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赤ちゃんのアトピーの原因は便秘!!今すぐ出来るアトピーが良くなる便秘解消法

赤ちゃんがアトピー性皮膚炎と診断され、病院から処方された薬を毎日塗っているのになかなか良くならないとママはどうしたらいいか悩んでしまいますね。
食事療法?掃除が足りてない?原因がわからず毎日もやもやしてしまいますよね。
毎日肌が痒くて掻きむしっている赤ちゃんを見るのはとてもつらいものです。
もしかして、赤ちゃん便秘気味ではありませんか?
「そういえば、赤ちゃんウンチの回数が少ないかもしれない。」
と思い当たるママもいるのではないでしょうか?
でも、便秘とアトピーって関係あるの?と疑問をもつママも多いでしょう。
ここでは赤ちゃんのアトピーと便秘の関係について詳しく説明していきたいと思います。

赤ちゃんのアトピーの原因は便秘?

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赤ちゃんのアトピーはまだまだ原因がはっきりと解明されていませんが、よく知られているのは肌の乾燥やアレルギーによるものですね。
その原因が複数重なり合って肌に炎症を起こすものが「アトピー性皮膚炎」とされています。
では、アトピーの原因のひとつに「便秘」があるということはご存知でしょうか。
正確に言うと腸内環境が悪いことがアトピーになってしまう原因のひとつとも言われています。
腸内環境が悪いこと、それには「便秘」「下痢」「うんちの臭いが大人のようにきつい」などがあります。
このような腸内環境の悪い赤ちゃんはアトピーになりやすいという傾向があるのです。
便秘になるとアトピーが悪化してしまったり、その逆で便秘が治るとアトピーが少し改善されたりすることもよくあります。
便秘や下痢などの症状は大人でもつらく、体全体の調子も悪くなってしまいますから赤ちゃんにとってはもっとつらい症状です。
それがアトピーの原因にもなってるというのであれば、どうにか改善してあげたいですよね。

便秘だとアトピーになりやすい理由とは?

それではどうして便秘がアトピーになりやすいのでしょうか。
便秘は赤ちゃんだけでなく大人もよくなる症状ですね。
よくなる方ならご存知だと思いますが、便秘になると様々な体の不調が起こります。
腹痛がおこったり、食欲がなくなったり、肌荒れも起こしてしまいます。
赤ちゃんも大人と同様に便秘になると機嫌が悪くなったり、ミルクや離乳食の食べが悪くなったりしてしまいます。

赤ちゃんの便秘は個人差がありますが、離乳食が始まると途端に便秘になる赤ちゃんが増えます。
今までミルクや母乳の液体だったものが、離乳食が始まると野菜のペーストなどの消化が必要なものに変わるためです。
赤ちゃんはだいたい1日に1回が理想的なウンチの回数と言われていますが、3日以上出ていない場合「便秘」と言われます。
3日以上出ていなくてもケロっと元気な赤ちゃんもいますし、1日出ないだけで機嫌が悪くなったりいきんでるのに出なくて苦しそうな赤ちゃんもいます。
ママが赤ちゃんをよく観察して判断してあげましょう。
それでも3日以上出ていなくて元気な場合でもウンチは体の中に溜まっているので便秘を解消してあげた方が良いですね。
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腸の中には消化を助けたり、外から入ってくる有害な菌を外に排出してくれる善玉菌と腸の中に腐敗物を溜め込んだり発ガン物質や有害物質を作り出してしまう悪玉菌といわれるものがあります。
アトピー性皮膚炎の赤ちゃんはアレルギー体質の場合が多いため、病気を起こすウイルスや、アレルギー物質から守ってくれる免疫力が低い場合が多いです。
免疫力が低いと、腸の中の悪玉菌が増えやすく、食べた物の消化機能が弱まり、便秘を引き起こします。
便秘を引き起こすとまた、免疫力が低くなるという悪循環になってしまいます。
本来、体に不要な有害物質やアレルギー物質はウンチとして排泄し体を守ってくれますが、便秘になってしまうとウンチとして排泄が出来なくなってしまいます。
そうなると、不要なものはどんどん溜まり悪玉菌は増えアレルギー物質も体に蓄積されていきます。

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体に溜まった不要なものはどうにかして外へ出て行きたくなりますので、ウンチとして出られないのなら血管を通り肌から排出されていくのです。
肌から不要なものや、アレルギー物質が排出されることで起こる肌トラブルが「アトピー性皮膚炎」を悪化させてしまうのです。

便秘が解消されれば赤ちゃんのアトピーは改善される?

赤ちゃんのアトピーの原因は先ほども説明したとおり、本当に様々です。
その中の原因のひとつとも言われる「便秘」が解消されれば赤ちゃんのアトピーは改善されるのでしょうか?
先ほど便秘がアトピーを悪化させてしまう原因を説明しました。
便秘が解消されれば、体に溜まった毒素をウンチとして排出できるようになるので血管を通して肌から排出されるということは少なくなってきます。
そうすると、肌に起こる炎症は抑えられると考えられます。

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また、母乳やミルク、離乳食の栄養分もきちんと腸内で吸収され免疫力も強くなるのでアレルギー物質に対しての抵抗力も生まれます。
そのため、便秘を解消することによってアトピーが改善されると言われているのです。
しかし、やはりアトピーの原因は便秘だけではないので便秘を解消したからといって100パーセント改善されるわけではありません。
原因を突き止めて、それを避けていくことも大切ですがそれでは次から次へと原因が出てきてしまい、お世話をするママも疲れてしまいます。
アトピーは風邪や虫刺されなどと違い薬を飲んだり塗ったりすればすぐに治るというものではありません。
長い目で見て、アトピーと一緒に赤ちゃんとママで一緒に付き合っていくことが大切です。

アトピーの赤ちゃんの便秘解消法とは?

アトピーの原因のひとつが便秘であり、便秘が解消されれば改善するというお話をしました。
アトピーが良くなるならば、なんでも実践してみたいとアトピー赤ちゃんをもつママなら思いますよね。
便秘はアトピーの赤ちゃんでなくても辛く苦しいものなので解消してあげたいものです。
それでは、便秘の解消法にはどんなものがあるのか見ていきましょう。

母乳の赤ちゃんの場合

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授乳量

母乳はミルクより便秘になりにくいと言われています。
それは、母乳の方が消化が良いためです。
しかし、母乳でも赤ちゃんが便秘になってしまうこともよくあります。
その原因には授乳量が少ないことがあります。
飲む量が少ないと、当然栄養分の吸収だけで不要になるものが出ません。
なので必然的にウンチも出なくなってしまいます。
ミルクと違って赤ちゃんが飲んだ量がわかりにくいですが、赤ちゃんが母乳を飲む前と飲んだ後で体重を計ってみたりするとどのくらい飲んでいるかがわかります。
毎回計るのは大変ですので、週に2回くらい計ってみて順調に体重が増えているようであれば問題ありません。

ママの食事

また、母乳の場合はママが食べたものも大きく影響します。
油っこい揚げ物や、お砂糖が大量に入った甘いもの、乳製品、お肉などを摂り過ぎると母乳の質が悪くなり、味もまずくなるので赤ちゃんの飲みも悪くなります。
また、これらを摂りすぎた母乳は消化も悪くさせてしまうので赤ちゃんの便秘の原因になってしまいます。
アトピー赤ちゃんのママは、アレルギーを起こしやすい食品を避けているかもしれません。
そうなると栄養バランスも崩れやすくなります。
重度の食物アレルギーがないのであれば避ける必要はありません。
和食中心のバランスのよい食事を心がけることが大切です。
母乳をあげている期間は、育児をする期間の中でもほんのわずかです。
なるべく食事にも気をつけて、おいしい母乳を飲ませてあげましょう。
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ママの体の冷え

以外かもしれませんが、ママの体の冷えは母乳にも大きく影響し赤ちゃんの便秘の原因にもなってしまいます。
ママの体が冷えていると母乳も冷たくなり、質も低下します。
冷えた母乳を赤ちゃんが飲むと腸の活動も鈍くなり、その結果便秘になりやすくなってしまうのです。
冷えは万病の元とも言われています。
ママも赤ちゃんも体を冷やさないようにしましょう。

粉ミルクの赤ちゃんの場合

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少し前までは、粉ミルクの赤ちゃんは便秘をしやすいなんて言われてきました。
しかし、現在は粉ミルクもかなり改良され母乳の成分に近いミルクも多く販売されています。
粉ミルクにもたくさんの種類があってどの粉ミルクが便秘になりやすいのか、また下痢を起こしてしまうのかというのは赤ちゃんによっても変わってきてしまいます。
粉ミルクを変えてみる際にはサンプルもたくさんありますので、まずは少量から試してみるのもいいですね。
赤ちゃんにぴったり合うミルクでも、作る際に分量を正確に表示どおりに作らなかったり、温度が低かったりしても便秘に繋がってしまうので気をつけましょう。
よく、便秘は水分が足らないからだ!!と表示よりお湯を多く入れて作った方が良いという情報もありますがそれは逆効果ですので正確に計って作りましょう。
ミルクアレルギーの赤ちゃんの粉ミルクも同じです。
今飲んでいるアレルギー用のミルクで便秘気味の場合、まず正確に作れているか?温度が適温か?を確かめてみましょう。

オリゴ糖

ミルクアレルギーの場合の赤ちゃんは、なかなか粉ミルクをすぐに変えるということは難しいと思います。
なので便秘に効くと言われるオリゴ糖を摂るのも良いとされています。
オリゴ糖は赤ちゃんが飲んでも安全とされています。
しかし選び方には注意が必要です。
オリゴ糖にも種類がたくさんありますが、特に便秘に効果的といわれているオリゴ糖は「ガラクトオリゴ糖」や「フラクトオリゴ」「乳果オリゴ」などです。
ガラクトオリゴ糖は母乳にも含まれています。
赤ちゃんに与えるオリゴ糖を選ぶ時には純度の高いものを選びましょう。
売られているものの中には、オリゴ糖の他に砂糖も含まれて入るものも多くあります。
必要以上に赤ちゃんに砂糖を与ることになりかねないので気をつけましょう。

離乳食の赤ちゃんの場合

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母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんの腸には、大人と比べると善玉菌がとても多くいますので、重度の便秘にはなりにくいと言われています。
しかし、離乳食が始まるとだんだんと悪玉菌も増えてきて便秘になりやすい赤ちゃんも増えてきます。
アトピーの赤ちゃんが離乳食を始めて湿疹や痒みが強くなってくると、「食物アレルギーかしら?」と心配されると思います。
確かに食物アレルギーもアトピーの原因にもなりますので注意が必要です。
しかし、原因は食物アレルギーだけではなく「便秘」もあるかもしれません。
赤ちゃんのウンチの様子もしっかり見てあげてくださいね。
アトピーの赤ちゃんはアレルギーが心配なので、食べるものにも気をつけたいところです。
便秘気味だからといって、育児書に載っているような「バナナ」や「ヨーグルト」はアレルギーが出やすいので注意が必要です。
では、便秘気味のアトピーの赤ちゃんには何を食べさせてあげたらいいのでしょうか。
なるべくアレルギーになりにくい食べ物で便秘解消を助けてくれる食べ物を選んであげましょう。

野菜

小松菜 キャベツ カブ にんじん かぼちゃ は比較的アレルギーを起こしにくい野菜です。
それでいて食物繊維も豊富で便秘解消にも良いとされています。
なので是非取り入れたい食べ物です。

果物

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▼りんご
りんごは一般的にも腸内環境を整えてくれる果物として有名ですね。
アレルギーにもなりにくい果物ですのでおすすめです。
バナナが良いというイメージがありますが、バナナはアレルギーを起こしやすい果物ですから気をつけましょう。

海藻

▼わかめ
わかめもまた便秘に効果があるとされ、アレルギーを起こしにくい食材です。
わかめのあのヌルヌルに食物繊維が含まれているのです。

納豆・ヨーグルト

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納豆・ヨーグルトも便秘に効果がある食べ物で有名ですが、大豆アレルギー、ミルクアレルギーの赤ちゃんは要注意です。
ただし、この2つのアレルギーの心配がなければとても優秀な食材です。
離乳食完了期頃から与えてあげると良いでしょう。

脂分の多いものや、お砂糖をたくさん使用しているお菓子などは便秘を悪化させてしまうだけでなく、アトピーの赤ちゃんにも良くないのでなるべく避けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
アトピーを悪化させてしまう原因のひとつが「便秘」ということに驚いたママも多いはずです。
私の今7歳の息子も酷いアトピーで便秘でした。
薬を塗ってもなかなか改善せず、取り組んだのが便秘を解消してあげることでした。
離乳食期に取り組んでだんだんと便秘が解消されると、それに伴ってアトピーも少し改善されました。
アトピーの痒みが少しでも抑えられれば、よく眠れるようになり、離乳食も良く食べ、何よりよく笑うようになりました。
離乳食期はアトピーの赤ちゃんを育てるママにとっては一番気を使う時期かもしれません。
それでも、ちょっと気をつけるだけでアトピーが改善され、さらに便秘も解消され、笑顔が増えるのなら大変だったことなんて忘れてしまいますよね。
赤ちゃんの笑顔のために、そしてママの笑顔のために参考にしていただければと思います。

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