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ママの食事でアトピーが良くなる?取り入れたい食べ物まとめ

「母乳が悪いんじゃない?」「ママからの遺伝じゃないの?」 
アトピーの症状を持つ赤ちゃんのママが言われて最もショックを受ける言葉ではないでしょうか。

ママ自身も好きでアトピーになった訳ではありません。
増してや、自分の母乳のせいで我が子に辛い思いなんてさせたくありませんよね。
赤ちゃんの痒くて辛そうな様子を見ていると、早く何とかしてあげたいと、多くのママはまずは薬や医療に頼ってしまいまいますよね。

でも同時に、やはり多くのママが、「病院で出されるステロイドには抵抗があるわ。使い始めたらやめるのが難しいとも聞くし・・・食事が大事とも聞くし、何とか食べ物で改善する方法はないかしら?」という思いを感じているようです。
アトピーに良いとされる食べ物はあるのでしょうか?
アトピーの赤ちゃんにはどんな母乳が理想的なのでしょうか?
母乳育児ママと赤ちゃんのアトピー症状を改善する食べ物にはどんなものがあるのでしょうか?
まずはアトピーそのものの意味を、そして取り入れたい食べ物を、順番にお伝えしていきますね。

赤ちゃんのアトピーと食生活の関係とは?

はじめに、アトピー症状とは一体何なのでしょうか。
痒みや肌のただれに悩まされていると、症状がおこる理由よりも症状を抑えることや分かりやすい原因を断つことが優先になってしまうものです。
アトピー症状は、実は解毒の症状、つまりデトックスです。
え!?赤ちゃんがデトックス!?と思われるかも知れません。
生まれたばかりの赤ちゃんにどんな毒素が溜まっているのでしょうか。

赤ちゃんも持っている毒素とは?

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「胎毒」という言葉があります。
赤ちゃんは育まれてくる過程でママの身体に取り込まれた有害金属や有害化学物質を体内に抱え込んで産まれてきます。
この胎児期から持ち続けてきた有害物質を胎毒と言い、個人差がありますが、排泄するのに10年かかる子もいると言われています。
「私の妊娠中の食生活が悪かったのね!やっぱり私が悪いのね!」
と、暗い気持ちにならないでくださいね。
現代では食以外にも環境的な要因や肌から入ってくる有害物質の問題もあり、全てを避けることはどう考えても不可能です。
また赤ちゃんの胎毒に関しては、その赤ちゃんが卵子だった時点、つまりママが女の子として生まれてきたあたりまで遡って無毒な環境にしないとゼロにはできないと言われています。
ママにはどうにもできない部分も多いんです。

母乳や出産にもデトックス効果がある!

体が行うデトックスには、アトピーの他に便、尿、呼吸、汗、嘔吐、下痢、発熱などがあります。
そして母乳や出産もデトックス効果があると言われています。
母乳にデトックス効果があるのであれば、その毒を取り込むのは赤ちゃん。
胎毒とは別に、生まれた赤ちゃんの身体に毒をためないためにママが食事に気を遣うのは有効策と言えますね。
生まれて間もない赤ちゃんは、まだまだ上手に便や尿を出すことができず、熱を出す体力もありません。
そのため、赤ちゃんが一番上手にデトックスできる方法が肌から出すこと、つまりアトピー症状になるのだそうです。
こどもの成長に伴ってアトピーが治っていくと言われるのはこのためです。
大きくなって腸内環境が整い、毒素の大半を便で出せるようになると、肌から出す必要はなくなってくるんですね。

ママの食生活がアトピー改善のカギ

赤ちゃんのアトピー症状の改善には、丈夫な身体にして体力をつけてあげることと腸内環境を整えてあげることが大切になってきます。
そのカギを握るのが母乳をあげるママの食生活です。

アトピーの赤ちゃんにはどんな母乳がいいの?

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良い母乳ってどんなもの?

では具体的に、アトピーの赤ちゃんに理想的な母乳とはどんなものなのでしょうか。
まず第一に、赤ちゃんがよく飲んでくれるおいしい味であること。
そして、毒素がなく栄養価の高いおっぱいであることが理想です。
 
母乳はママの血液でできています。
別名「白い血液」とも呼ばれており、ママの乳腺から出てくる直前まで赤い色をしているのだそうです。
質の良い母乳の色は青みがかった透明感のある乳白色で、質感はさらっとしています。
ご自分の指に出してみて、べたつきがなく透明感があればよいかと思います。
また、味はほんのり甘く、匂いのないものが理想です。
少し抵抗があるかもしれませんが、赤ちゃんの飲みが悪いなと思ったらご自分で味見をしてみてください。
ママが濃い味付けのものや匂いの強いものを食べると、母乳の味と匂いが悪くなって赤ちゃんが飲んでくれないことがあるようです。
また、母乳が出来上がって時間がたつと、コーヒーメーカーのポットに残ったコーヒーと同様に、だんだんと濃くなってきます。
もし授乳の間隔が数時間空くようになって赤ちゃんが母乳の飲み始めを嫌がることが出てきたら、始めに少し搾って捨ててから授乳すると良いかと思います。

良い母乳の作り方

栄養が十分に詰まった母乳を出すには、やはりママの食生活が大切になってきます。
必要な栄養素がしっかりとれるようにバランスよく食べましょう。
この「バランス良く」という表現は良く使われますが、非常に曖昧ですよね。
バランスとは、食べたものが無駄なく代謝されてエネルギーや身体の材料になる比率のことを指しています。
私たちが食べた食事の中の、糖質、脂質、たんぱく質はエネルギーになります。
脂質とたんぱく質は体の材料にもなります。
ビタミン、ミネラルは代謝の火付け役になります。
体作りの大工さんにもなります。
母乳作りに限ったお話しではないのですが、食事のバランスが悪いと、食べたものが蓄えられるだけで使われないということが起こります。
例えば、エネルギーになる炭水化物がたくさん入ってきているのにそれを燃やすビタミンやミネラルがないと、身体としては脂肪細胞に蓄えておくしかなくなり、脂肪細胞は大きくなるのにエネルギー不足というおかしなことが起こります。
この場合はスタミナがなくなります。

赤ちゃんのいるママは24時間体制でお世話をしないといけないので、スタミナは大事ですね。
母乳の原料は血液なので、血液の主原料のたんぱく質はとても重要です。
たんぱく質をたくさん摂っても、それを代謝し体の作り替えをするビタミンやミネラルが足りなければ、良質な血液の量は増えません。

授乳で血液とエネルギーを失っていくママがバランスの悪い食事をしていると、血液の栄養状態が悪くなってしまい、赤ちゃんに十分な栄養が届けられません。
血液の質と量が十分でなくなれば、母乳の出も悪くなってしまいます。

食べたものが無駄なく代謝される食事のバランスは、見た目の量で
【糖質】:【たんぱく質】:【野菜・果物】=1:2:4~
と言われています。
ふだんの食事をワンプレートに盛りつけてみると、ご自分の食事バランスが分かりやすいですよ。
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食事はなるべく手作りで!

赤ちゃんの体に毒素を入れないために、ママの食事はできるだけ添加物や人工甘味料、遺伝子組み換え食品を避けましょう。
これにはやはり手作りが一番です。
忙しくて無理な時期もあると思いますが、それでもカップラーメンや清涼飲料水は避けましょう。
外食は和食を選ぶと良いですね。
バランスのとれた定食が理想ですが、単品でもおすすめします。
和食は素材の味を活かしたお料理が多いので、調味料がシンプルな分、含まれている添加物や化学調味料が少ないからです。

質の良い母乳は体作りの第一歩

栄養価が高く、悪いものが入っていない質の良い母乳は、アトピー症状のある赤ちゃんでもそうでない赤ちゃんにも必要です。
乳幼児期の食生活は、今後ずっと使っていく体の基礎を固める大切なものです。
母乳はその入口です。
今現在アトピーに悩まされていなくても、何を食べるか・何を食べないかで大きくなってからの病気のリスクが変わってきます。
食は習慣になるので、質の良い母乳に拘ることは、ママにも赤ちゃんにもプラスが大きいと思います。

アトピーの赤ちゃんのために積極的にとりたい食べ物とは?

では食材に的を絞って、アトピーの赤ちゃんのために、母乳をあげるママが積極的に摂りたい食べ物にはどんなものがあるでしょうか。
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たんぱく質

まず、血液の組成の大半を占めるたんぱく質です。
お勧めの食材は、魚、納豆や豆腐・味噌などの大豆製品、たまご(質の良いもの)、かつおぶし、海苔です。
たんぱく源としてはお肉も良いのですが、育て方に特に拘りのないお肉の脂身の部分には有害金属や化学物質が溜まっているので、選ぶときには脂肪の少ない部位を選びましょう。

魚は養殖よりも天然のもの、今は国産品なら岩手県以北・愛知県以西の海域のものが良いです。
そして同じ魚を毎日続けては食べないようにしましょう。
肉の脂身とは少し違いますが、魚にも有害物質は摂りこまれています。
なので、毎日同じ種類の魚を食べると、毎日同じ毒素を取り込むことになってしまうからです。
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大豆・大豆製品

大豆製品は優秀なたんぱく源ですが、そのままでは消化吸収が難しい食材です。
大豆そのままの煮物よりも、発酵させた納豆や味噌の方が効率よく吸収されます。

たまご

たまごもビタミンC以外の全てが摂れる完全栄養食と言われるほど栄養価の高い食材です。
ただ、命一つ分の栄養が凝縮されている分、親鶏が食べてきたエサの有害物質も濃縮されています。
なので、育て方にこだわった卵を選べると良いですね。

海苔・かつお節

海苔やかつお節は、調味料くらいに地味な食材ですが、非常にたんぱく質の豊富な食材です。
食事全体のたんぱく質が足りなそうな時などに加えてみるのもお勧めです。
特にかつお節は、納豆や味噌と同様に発酵食品です。腸内の善玉菌にも良い影響を与えてくれますよ。

卵や魚は食物アレルギーの出やすい食材なので、アレルギーのある方は必ずお医者様にご相談くださいね。

根菜

次に、体を温めて母乳の出を良くしてくれる根菜です。
一般に、地面の上にできるものや暖かい地域で摂れるものは体を冷やし、地面の下にできるものや寒い地域で摂れるものは体を温めると言われています。

大根

根菜はどれも優秀な食材が多いのですが、中でも寒い季節に旬を迎える大根は母乳ママにぜひとりいれてほしい食材です。
大根は体を温める力も優れているのですが、同時にデトックス効果の高い野菜でもあります。
毒素の排泄を促して血液をきれいにしてくれるので、おいしい母乳を出すために長く活躍してきた根菜です。
暑い時期にはスティックサラダ等で生で食べると、酵素もとれますね。
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ブロッコリー・ブロッコリースプラウト

母乳をきれいにする観点から大根とともにお勧めなのは、アブラナ科の野菜のブロッコリーやブロッコリースプラウトです。特にブロッコリースプラウトには強力な解毒作用があり、お通じの改善にも一役かってくれます。

発酵食品・食物繊維

そして、アトピーのある方は腸内環境を整える必要があるため、発酵食品や食物繊維、オリゴ糖をたくさん摂られると良いです。
発酵食品の乳酸菌が腸内細菌を元気づけ、水溶性の食物繊維とオリゴ糖が腸内細菌のエサとなり菌を増やしてくれます。

納豆・味噌・醤油

日本人にお勧めの発酵食品は、ヨーグルトよりも納豆、味噌、醤油、ぬか漬け、かつお節です。
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きのこ・玉ねぎ

食物繊維とオリゴ糖は野菜を意識してとることで補えます。
キノコや玉ねぎは特におすすめです。
ママの腸内環境が整うと栄養の吸収率が高まるので母乳の栄養価も高くなりますし、母乳とともに送り込まれるビフィズス菌も多くなります。
ビフィズス菌は乳酸菌の一種で、動物の体で生まれる有用菌です。

主食

また、主食は小麦よりもお米がおすすめです。
小麦はアレルゲンになり易いということもありますが、血糖値を上昇させやすく、血管や脳に負担をかけやすい食材です。
ただでさえ授乳で酷使しているママの血管に負担をかけないように、白い小麦の大量摂取は控えた方が良いと思います。
お米は小麦よりも血糖値を上げるスピードがやや遅く、雑穀やキノコなどを一緒に炊き込むことでさらに血糖値の上昇スピードを抑えることができます。

おすすめは和食!!

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これらの食材を組み込んで献立を考えると、やはりおすすめは和食です。
昔ながらの一汁三菜にご飯の組み合わせは、先にお伝えした栄養バランスも摂りやすく、添加物も少なくてすむお食事になります。

バランスのとれた和食の献立例

和食でバランスのとれた献立の例は、ごはん一膳に焼き魚(切り身なら一切れ、アジやサンマなら一尾)、根菜の煮物、青菜のおひたしに海苔やかつお節を添えたもの、お豆腐ときのこの入ったお味噌汁、といったところです。

理想の栄養バランス

理想の栄養バランスは、見た目の量で
【糖質】:【たんぱく質】:【野菜・果物】=1:2:4~

【献立の例】
ごはんの量 (1)
魚・豆腐・海苔・かつお節 たんぱく食材の総量 (ごはんの2倍)
根菜、葉野菜、きのこ等の野菜の量 (ごはんの4倍)

とは言っても、子育て中の忙しいママが毎食 一汁三菜をそろえるのは難しいかもしれません。
どんぶりもの等の献立の時にはお味噌汁を具だくさんにしたり、お昼がパスタだけになってしまった時にはおやつにフルーツとヨーグルトを選んでたんぱく質をプラスしたりと、バランスを意識して調整されると良いと思います。

また、食物アレルギーのある赤ちゃんのママはくれぐれも独断で動かず、グレーゾーンの食材を使う時にはお医者様の指示を仰いでくださいね。

油を変えるとアトピーが良くなる?

油の選び方でアトピーを抑制できるというお話を聞いたことはあるでしょうか?
油を健康の味方にできるという発想自体、もしかしたら違和感を感じられるかもしれませんね。

アトピーの症状はデトックスを目的としたものですが、その反応自体は異物を排泄しようとするアレルギー反応になります。
私たちが口にする油の中には、このアレルギー反応を促進するものと抑制するものがあるんです。

少し難しい話になりますが、私たちの体は60パーセントが水、20パーセントがたんぱく質、20パーセントが油でできています。
脳は半分以上が油で、ホルモンの材料も油です。
なので、油は体に必要不可欠なものです。
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油の種類と必須脂肪酸とは?

油の中でも、私たちが体の中で作ることができず食べ物から摂らなければいけない油が3種類あります。

オレイン酸(オメガ9脂肪酸)
・アトピーには中立で、心臓を守る。
・オリーブオイルに多く含まれる。

リノール酸(オメガ6脂肪酸)
・アレルギー反応を起こし、アトピーを促進する。
・紅花油、ひまわり油、コーンオイル、大豆油、ごま油に多く含まれる。

リノレン酸(オメガ3脂肪酸)
・アレルギー反応を抑えて、アトピーを抑制する。
・亜麻仁油、しそ油、えごま油、魚(DHA、EPA)緑黄色野菜、海藻に多く含まれる。

これらは必須脂肪酸と呼ばれます。

アトピーを予防する油の摂りかた

アトピーにお悩みの方に積極的に摂ることをお勧めするのは、この抗炎症効果をもつαリノレン酸です。
よくスーパーで見かけるブレンドされたサラダ油は、残念ながらほとんどが炎症促進効果を持つリノール酸で構成されています。
リノール酸がアレルギー反応を促進するのなら、リノール酸はいらないと思われるかも知れません。
ですが、リノール酸が必須と言われるのにも訳があります。
体に有害なウィルスや化学物質といった外敵が入ってきたときに排除してくれるのは、このリノール酸の引き起こす炎症反応のおかげなのです。
その反応の行きすぎを防いでくれるのが、αリノレン酸の力です。
なので、リノール酸とαリノレン酸は摂取バランスが大切になってきます。

アトピー症状のある方は、知らず知らずのうちにこの摂取バランスが崩れてしまっています。

理想の摂取バランスは
【リノール酸】:【αリノレン酸】=4:1
と言われていますが、アレルギー反応に悩まされている方の摂取比率は20:1とも40:1とも言われています。
ですので、バランスが大切なのだということを知った上でαリノレン酸を積極的に摂られると良いと思います。

要注意!様々なものに含まれるリノール酸

アトピーやアレルギーに悩まされている方の中には、
「私、お料理に油はあまり使わないのよ。揚げ物も食べないし。」
という方もいらっしゃると思います。
ですが、そのような方でも注意が必要です。
揚げ物は作らなくても、市販のドレッシングやスナック菓子、ビスケット、一見体に良さそうな黒ごまペーストやきなこスプレッド、カレールゥ、レトルトのパスタソース等々、色々なものに酸化したリノール酸が含まれています。
インスタント食品の成分表示の「植物油脂」は、ほぼリノール酸です。
(また別のお話になりますが、非常に有害なトランス脂肪酸も含まれています。)
植物油脂は赤ちゃん用のお菓子にも入っていますね。

アトピーに良いαリノレン酸を摂る方法

αリノレン酸をたくさん摂るためにはどうしたら良いかと言うと、やはり和食を中心に肉よりも魚を食べることです。

亜麻仁油やえごま油はαリノレン酸を多く含むとはいえ、ふだんの炒め物や揚げ物には向きません。
熱を加えると早いスピードで酸化してしまいますし、お値段的にもコストパフォーマンスが悪いからです。

魚は身近な食材ですし、和食でワカメやヒジキなどの海藻もとれば、αリノレン酸の摂取量は増えます。
そこに亜麻仁油やえごま油と塩・醤油・酢で作ったドレッシングをプラスしたりされると良いのではないでしょうか。

食物アレルギーがなければ、くるみもαリノレン酸を含む優秀な食材です。
魚の油は酸化しやすいので、できるだけ鮮度の良いものを求められると良いですね。

炒め物や揚げ物にはオリーブオイルがおすすめ

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リノール酸が過剰だとご自身で思い当たる方は、ご家庭での炒め物や揚げ物にオリーブオイルを使われると良いですね。
オリーブオイルは比較的酸化に強くアトピーに中立なオレイン酸が多いため、一般的なサラダ油と切り替えて使うことでリノール酸の摂取量も減らせますし、酸化した油を摂るリスクも減らせます。
揚げ物にはもったいないと思われるかもしれませんが、小さめのフライパンで揚げ焼きにするなど工夫ができると思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
赤ちゃんのアトピー改善のために母乳育児ママが食べると良い食材は、根菜をはじめとする野菜、魚、発酵食品、αリノレン酸の多い良質な油といったものです。
これらはママの体にも赤ちゃんの体にも嬉しい食材です。
産院や助産師さんのマタニティクラスで「食事は和食中心で」と言われるのは、添加物のない和食中心の献立が、妊産婦さんに必要な栄養を摂るのに最適な構成になっているからなんですね。
また、体の6割を占めるお水にも気を遣われると良いかと思います。
水道水の塩素は、せっかくの栄養素を全て壊してしまうので。
ですが、育児は重労働です。
ママの気持ちが追いつめられない範囲で、ご自分のベストな食べ方を作り上げて行ってくださいね。
食は一生涯を通してずっと関わっていくものです。
すぐには期待する変化が見られなくても、体の中の変化は後から必ず目に見える形となってついてきます。
赤ちゃんはきっと、自分のために頑張ってくれているママを感じ取っていると思いますよ。

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