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母乳が原因の赤ちゃんの便秘解消法は?ママが見直すべき大事なこと

母乳育児をしていれば、赤ちゃんは便秘になりにくいとよく言われていますよね。でも、便秘になってしまった…という経験をされたママも多いのではないでしょうか?みんなが言ってることと違う!とついイライラしてしまいますよね。

でも実はその赤ちゃんの便秘、ママの母乳に原因があることがわかっているのです。そこで今回は、母乳によって赤ちゃんの便秘にどのような影響を及ぼすのかを中心に説明していきます。

母乳が影響する赤ちゃんの便秘の原因

母乳が赤ちゃんの便秘の原因になっていたなんて…と、初めてそんなことを聞いたというママも多いのではないでしょうか。
実は、ママの生活習慣で母乳の質が低下して赤ちゃんに影響を与えてしまっているのです。
そこで、その原因を4つ詳しく説明していきましょう。

授乳量が足りなくてうんちが出ない

赤ちゃんが体に入れる水分というと、母乳だけですよね。一般的に便秘というのは、腸内の水分不足により起こることは皆さんご存知のはずです。ママから出る母乳の量が足りていないと、実は赤ちゃんが栄養だけでなく水分不足にもおちいってしまうのです。

でも母乳あるあるなのですが、赤ちゃんがどれだけの量を飲んでいるか全くわからないんですよね。私も「ミルクなら飲んだ量が一目でわかるのに…」と何度思ったことか。

ママの食事・食べ物による母乳の質

ママの食事内容が、そのまま母乳に移行していると考えるように食事内容を決める必要があります。甘いものや脂っぽいものばかり食べていませんか?もしそうなら、母乳ももちろん脂っぽいドロドロとしたものに変わってしまいます。

そうなると赤ちゃんが消化不良を起こして、便秘気味になってしまうことが多いのです。母乳はママの血液からできているので、基本的に血液をサラサラにするような食材を使って献立を考えると良いでしょう。

ママの体の冷えによるもの

母乳はママの体温を感じることのできる赤ちゃんの心の拠り所、そしてライフラインです。それがママの体が冷えていることで母乳の温度も下がってしまい、赤ちゃんのお腹の調子が悪くなってしまうことがあります。お腹が冷えると腸の活動が低下するので、便秘がひどくなってしまうのです。

ただ、産後1ヶ月の間ママは湯船に浸かることができませんよね。そのため、季節が冬だと寒くてどうしても体が冷えてしまいがちになります。そんなときは足湯やカイロなどで少しでも冷えを防ぎながら、体を温めていってくださいね。

無理な産後ダイエット

今は芸能人なとが産後すぐにスレンダーな体のまま復帰を果たしているのを一般人が見て、自分もこうでならないと!という強迫観念に駆られて無理な産後ダイエットをする人も増えています。でも、産後は赤ちゃんに良質な母乳を与えるためにママがしっかり食事をしないといけない時期なのです。

母乳を与えていれば、少なくとも1年以内には体重は元に戻ります。今は体型が…などと気にしている場合ではなく、自身の体力づくりと母乳の質を上げることに集中するようにしてください。

母乳をチェック

母乳の状態というのは、なかなか調べる機会ということがないと思います。
でも日々赤ちゃんの様子を見て母乳が足りているかどうか、そして母乳の質を調べておくのは大切なことなのです。

母乳が足りてるか足りてないか調べる方法

母乳が足りているかわかるサインを何点かあげてみますので、これらに当てはまらなかったら母乳を増やすために行動していきましょう。

  1. 赤ちゃんの体重は少しずつでも増えていっていますか?
  2. 飲んだ後に機嫌は良いですか?
  3. ゴクゴク喉を鳴らしながら飲んでいますか?
  4. 泣き声に元気はありますか?
  5. おしっこはきちんと出ていますか?
  6. 頻回授乳になっていませんか?
  7. 1回の授乳に30分以上かかっていませんか?

母乳の質を調べる方法

母乳の質を調べるには、ぜひ一度自分で少量搾乳して味を確かめてみてください。良質な母乳というのは色が青みがかった白色をしていて、味はあっさりとしています。また、濁り具合は重湯のように少し白濁しているくらいがベストです。

そして触り心地もさらっとしていて、詰まりようのない感触であればバッチリです。一方非常に質の悪い状態の母乳は、膿のように濃い緑がかった黄色のドロッとした感じなのです。

つまり、良質な母乳と真反対の状態ですね。味も渋みなどがあるので、舐めてみるとすぐにわかります。ぜひ、自身で確認してみてはいかがでしょうか。

そもそも便秘の目安は?

大人だと3日ほど排便がなければそこで便秘だと言われてしまいますが、赤ちゃんはそうでもないのです。赤ちゃんの場合は、排便がない日数ではなくて機嫌が悪いなど体調の変化から重症度などをみていきます。そこで便秘だと明らかな状態をリストアップしてみましたので、確認してみてください。

  1. おなかが張って、おへそが出ている
  2. 母乳を飲まず、飲んでも吐いてしまう
  3. 機嫌が悪くて泣いていることが多い
  4. 急に排便のペースが落ちた
  5. 肛門が切れていて出血している

見直すべきところ(解決方法)

では赤ちゃんが便秘で苦しむことのないように、工夫できるところを実践していって母乳を出せるようにしていきましょう。

授乳回数が少ない場合

授乳回数が少ないと、それだけ赤ちゃんが「母乳を上手に飲む」という修行の場が失われるということになります。そのため、最初はできるだけ乳首の痛みがあっても直接吸わせてみましょう。母乳は吸われたら吸われただけ刺激になって、分泌されていきます。

私も最初は少しの量でしたが、歯を食いしばって泣きながらも直接乳首を吸わせていたら2週間くらいで軌道に乗り始めました。その後はもうこれでもか!というほど出たので、やはりあのとき諦めずに頑張ってよかったなと思いました。

母乳が出ていない場合

母乳が出ていない場合は、まだ乳首から母乳が出る管が貫通していないのかもしれません。そこで、母乳が出やすくなるマッサージ方法について紹介しているサイトをご紹介します。

http://www.mamanomilk.com

胸をマッサージするというよりは、乳首をマッサージする感じで柔らかくしていくことで、母乳を出すときに痛みも感じにくくなりますし母乳の出も良くなります。

母乳の質を上げる方法

母乳の質を上げるということで、私も実践した方法をご紹介します。

母乳の質をよくして出しやすくする食材は、根菜がとても良いのだそうです。根菜は体の内側から温めてくれる働きがありますし、血液もサラサラになるので母乳をどんどん出してくれるんですね。そこで私は、根菜をたっぷり入れた豚汁を毎日のように作って食べていました。

人生でこんなにごぼうを食べたのは初めて!というくらい毎日食べていたのですが、助産師さんには1ヶ月検診の時に母乳の出方や質をとても褒められました。レシピは簡単です。
・大根
・れんこん
・ごぼう
・にんじん
・しいたけ
・こんにゃく
・さといもなどの芋類
・豚肉
・油揚げ

これをアクを取りながら全部煮て、火が通ったらだしの素と味噌を入れるだけです。野菜は適当な大きさに切ればいいだけなので、産後で忙しくても赤ちゃんのネンネ中に作ることができます。ぜひ母乳の出が悪い、質が悪いなと感じている時には作って食べてみてくださいね。

まとめ

いかかでしたか?母乳の量や質によって、赤ちゃんが便秘になってしまうことがあるというお話をしてきました。母乳はママの食べたものがそのまま移行されるので、産後の方がより食生活に気をつけていかなければならないんです。

また赤ちゃんの便秘も母乳がよく出ていて質も良くなったのに、まだ体調が悪そうにしていたら病院に行くなどしてきちんと対処することが大切です。まずは赤ちゃんも大切ですが、ママの栄養が第一です!ダイエットは二の次にして、しっかり栄養のあるご飯を食べていきましょう。

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