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赤ちゃんの便秘に座薬の効果はない?上手な使い方と種類をご紹介!

座薬とはどんなもの?

座薬とは、人工的に便意を起こす薬で、手軽で即効性があることが特徴です。肛門に直接挿入して使用します。

一般的なものにテレミンソフト座薬があり、大人の場合は10㎎を使用するのですが、赤ちゃんに使用するのは2㎎の座薬を使用します。

医薬品なので赤ちゃんに使用する場合は、お医者さんに診断してもらってから症状にあった座薬を処方してもらいましょう。

座薬の働きや効果について

座薬は、直腸に挿入すると炭酸ガスを発生させるので、直腸を刺激し、筋肉を収縮させたりゆるめたりする蠕動(ぜんどう)運動を促す働きによりうんちが出やすくなる作用があります。

効果があらわれる時間は?

座薬タイプの薬は、直接腸に刺激を与えるため、効果も比較的早いのが特徴です。
赤ちゃんの場合、座薬の効果が現れるのはだいたい30分くらいが目安です。

赤ちゃん向けの便秘薬にマルツエキスやオリゴ糖があります。これらは天然由来の成分でできているので薬に抵抗があるママでも挑戦しやすいですが、効き目が穏やかなことと、虫歯やアレルギーの心配があり、効かない赤ちゃんもいるようです。

それに比べると、座薬は30分程度で効果が現れるので赤ちゃんの具合によって臨機応変に使い分けましょう。

テレミンソフトを使ってみた!先輩ママの口コミを紹介

  • 毎日1回便が出ていた娘ですが、離乳食開始時期より数日便が出なくなり、お腹のマッサージなどをしても、3日出ずに小児科へ行ったところ処方されました。効果は抜群でしたが、座薬ということもあり、入れる際に子供が泣いてしまうことがデメリットでした。それよりも便が出たことによる子供のご機嫌具合の方がメリットになりました。

    アサママ/33歳/女の子/6ヶ月

  • 排便が3日以上ないことが、よくある息子。処方されたのはテレミン座薬。ごそごそ動く息子に、座薬を入れるのは、とても大変でした。今思えば、寝起きなどの、ぼーっとしている時に入れれば、もっと楽だったかなと思います。座薬を使い、ほぼ排便がありました。排便がない時は、おむつに座薬の溶けた残骸がついていた為、力んだけど出なかったんだ、まだ便が降りてきてないんだなぁと解釈して、後日、座薬を使いOKでした。

    kmini/30歳/男の子/9ヶ月

こちらの口コミは下記の記事よりピックアップしました。他にも浣腸などの口コミも有りますので気になる人はチェックしてみてください。

  • 座薬は即効性を求める便秘の改善の場合に適している
  • ゆっくりと便秘を改善させたい場合には適していない

座薬はどんな状態のときに使えばいいの?入れ方は?

どんな状態で使えばいいの?

赤ちゃんがいつもより便秘がち、と思ってもどんな状態の時に使えばいいのかわからないママもいると思います。

どちらかというと座薬はすぐに排便させたい場合などに使用するのが向いている薬と言えます。

うんちが何日も出なかったり、赤ちゃんの機嫌が悪かったり辛そうにしている場合などは、お医者さんの診断のもと座薬を使用して腸内の環境を良くしてあげるとよいでしょう。

便秘で様子を見る場合の段階であれば、まずは家庭でできる簡単な方法もあるので試してみると良いでしょう。
母乳量の不足も考えられますし、ミルクの場合はミルクの種類を変えてみることもいいかもしれません。離乳食が始まっているなら、メニューを見直してみたり、水分量を増やしてみるといいかもしれません。

綿棒浣腸はとても手軽に腸を刺激でき、癖になる心配もないので試してみるのもオススメです。

座薬の上手な入れ方は?

座薬は体温で柔らかくなる性質なので、先端を手で温めて柔らかくしたりすると痛みがやわらぎます。
それでも赤ちゃんが嫌がる場合は水やベビーオイル等で先端や肛門を湿らせて滑りやすくすることで挿入しやすくなります。お医者さんの診断後、その場でやってくれる場合もあります。

座薬の副作用は?癖になったりしない?

よく癖になると耳にすることがありますが、結論からいうと、座薬は長期に使用しても大丈夫です。
これらを用いての排便は癖になることはありません。浣腸や内服薬についても同様です。

便を溜める「癖」ができていることはあっても、座薬や浣腸が「癖」になっているわけではありません。
出典:「赤ちゃんからはじまる便秘問題」中野美和子著/言叢社

座薬などの強制排便法は直腸の状態が良くなるので、これらを止めてしまうとまた元の悪い環境に戻ってしまうこともあります。
大人になるとうまく排便できるようになるので、まずは直腸を良い状態に維持することを心がけ、必要に応じて座薬、または浣腸や内服薬の助けを借りながら子供の成長を待ちましょう。

内服薬との違いは?

座薬は胃腸を通らないので、内服薬と違って副作用が現れるケースは少ないです。
ただ、用法・用量を守ることが大事ですので、お医者さんの服用の際の説明をしっかり守りましょう。

離乳食期の赤ちゃんの便秘で気をつけたいこと

離乳食が始まると、赤ちゃんの食生活が大きく変わります。まだ胃腸の働きが未熟なため、便秘や下痢になる赤ちゃんも少なくありません。

離乳食を始めてから便秘になる原因は、主に母乳やミルクでとっていた水分が減ってしまうからということと、固形物をとることでうんちが固くなり腸内の環境が変わる為です。

一方で食物繊維の多い食べ物や、乳製品、冷たい物を摂り過ぎたりすると下痢の原因になることがあります。
またアレルギーやノロウィルスなどのウィルス感染も考えられますので、注意が必要です。もし便秘や下痢を繰り返すことがあれば、座薬や浣腸、内服液の使用は避け、お医者さんに診てもらいましょう。

まとめ

これまで述べてきたように、座薬はお医者さんの診断のもと正しく使えば即効性があり、副作用も少なく癖になる心配もありません。

赤ちゃんはまだ腸の働きが未熟なため「便秘」はどの赤ちゃんにも起こりうることです。赤ちゃんそれぞれに排便のペースがあるので、日頃のうんちの習慣や赤ちゃんの機嫌を見極め、必要であれば座薬や浣腸剤、内服薬の力を借りて、赤ちゃんの腸内環境を良くしてあげることを心がけることが大事です。

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2017/09/15

赤ちゃん便秘

本よりも詳しくわかりやすい!赤ちゃん(新生児・乳児)の便秘と解消法を教えます!

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