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想像したくない!赤ちゃんの湿疹の原因はダニだった!?その特徴と対策法

朝起きてふと我が子を見たら赤いポツポツとしたものが・・・。
何かに刺されたのか赤い斑点のようなものはもしかして虫刺され?それともダニ!?
病院に行ったらおそらくダニが原因の湿疹であると診断され、落ち込みながら帰宅したこともあります。
ダニ予防はしっかりとしているのに赤ちゃんだけ刺されてしまったらショックですよね。
お天気が悪かったりしてなかなか布団などが干せなくて困ったり、ダニ対策はきちんとしていてもどれが効果的なのかわからないかたも多いはず。
ここでは、赤ちゃんのダニによる湿疹はどのようなものなのか特徴とその対処法についてご説明します。

赤いポツポツ。ダニが原因!?湿疹の特徴とケア方法

赤ちゃんの肌に赤いポツポツができた原因は何か、まずは湿疹の特徴について見ていきましょう。
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ダニによる湿疹の特徴

赤ちゃんは大人と比べて体温が高く汗をたくさんかきます。
そして寝ている時間も長いので、赤ちゃんの周りにたまった湿気のところにダニも好んで集まってきます。
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引用:http://xn--6ckwa.biz/

ダニに刺された場合、湿疹はすぐにはあらわれません。
だんだん赤みが強くなり、6~8時間ほど経過したあとからだんだん痒みもましていきます。
頬やお腹周り・腕・太ももなどの柔らかい皮膚のところに赤くポツっと腫れて斑点ができるのが特徴です。
また、ダニは一箇所だけでなく何箇所が刺すことがあります。
約5ミリ~1センチほどの大きめの赤い斑点とその中心部分に白い芯のようなものが見られます。
このような症状と強いかゆみがなかなかおさまらない場合にはダニによる湿疹の可能性がたかいでしょう。

湿疹が出てしまったら

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湿疹が出てしまった皮膚はとてもデリケートなのでまずは肌を清潔に保つことが大切です。
やわらかいタオルやガーゼなどをぬるま湯で濡らし、やさしくお肌を拭いてあげましょう。
だんだん強いかゆみがともなうにつれて赤ちゃんもぐずりやすくなってしまい、かきむしる傾向があるので、湿疹部分をかきむしらないようにガードしてあげましょう。
とくに寝ているときは無意識にかいてしまいがちなどでミトンで保護してあげたり、爪も短く切っておきましょう。
そしてかゆみや腫れを抑えるために薬を塗ってあげましょう。
小児科や皮膚科で状態に適したお薬を処方してもらえます。
とくにかゆみが強かったりするとステロイドの弱いお薬を処方されることもあります。
また体温が高くなってしまうとかゆみをよけいに感じてしまうので、赤ちゃんの体温を高くしすぎないようにお洋服なども調整してあげましょう。

ダニの湿疹はどのくらいでおさまるの?

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ダニによる湿疹は他の虫刺されと比べて治るまでに時間がかかります。
かゆみがおさまるまで約1週間ほど続きます。
長いケースだと約2週間続いてしまう場合もあります。
病院で塗り薬を処方してもらい、塗り続けていれば1週間ほどでよくなることが多いです。
しかしかきすぎて跡が残ってしまったり、状態が悪化すると水ぶくれになってしまう可能性もあるので早めに対策をとりましょう。
またあまり放置しすぎてしまうとアレルギーを引き起こしてしまうこともあるので、
原因がわからないときは速やかに皮膚科や小児科に受診しましょう。

家の中にはダニの住処がいっぱい!?ダニが発生する原因

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ダニが発生しやすい環境や条件

ダニの繁殖には温度・湿度・食べ物・居心地の良い場所の4つがそろうところに多くいます。
まず食料となるものは食べ物の食べかすや人のフケ・皮脂・髪の毛・カビなどがダニの餌となります。
次に家の中の温度が20~30℃(とくに25度前後)で湿度が60~80%程度の環境で繁殖していきます。
人間が快適と思える空間がダニも同じように心地よく生息しているのです。
ダニは非常に繁殖力が高く、1ヶ月もしないうちに成虫まで成長します。
そして2~3ヶ月の間に100個以上の卵を産むと言われています。
1ヶ月もたたないうちにその場所だけで10万匹以上になってしまいます。
想像するだけ恐ろしいですよね。
その死骸や糞がアレルギーの原因にもなり咳や喘息・鼻炎・皮膚炎などを引き起こしてしまうことがあるのでダニ予防は赤ちゃんだけでなく家族のためにしておきたいですね。

ダニが好む場所は?

ダニは家中どこにでもいます。
家の中でダニが好む場所は、寝具・カーペット・畳・衣類・布製のソファー・カーテンが多いです。
カーペットや畳・ソファーなどは髪の毛や皮脂、食べかすが落ちていたりしてダニが集まりやすい場所なので掃除機をかけるときはゆっくりとその部分を何度か繰り返しかけるようにしましょう。
縦方向・横方向と十字にかけると効果的なのでおすすめです。
カーテンはダニの住処にはなりませんが、空中に舞ったホコリやダニの死骸などが付着しているので、時々でよいので掃除機で吸い取るか洗濯をしてきれいにしておきましょう。
そして家の中でダニが最も多くいる場所はやはり寝具になります。
ダニが好む温かさがあり、湿気や髪の毛・フケ・皮脂もあるからです。
そして、赤ちゃんも1日の中で1番長く過ごす場所でもあるので最も重点的にダニ予防が大切なところです。

赤ちゃんが安心して過ごせるダニ予防対策

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ここでは、ダニから赤ちゃんを守るためにはどんな予防をすればよいのか見ていきましょう。

赤ちゃんが1番長く過ごす布団のダニ予防

ダニによる湿疹を繰り返さないためにもしっかりとした予防が大切ですよね。
1番おすすめなのはやはり掃除機を使うこです。
掃除機でダニが好む髪の毛や皮脂なども取り除けると同時にダニの死骸やフンなども一気に取り除くことができます。
敷き布団やまくらはダニが好みやすい湿気や髪の毛・皮脂・フケなどがあるので重点的に掃除機をかけましょう。
そのあとはマットレスや掛け布団などもしっかりとおこないましょう。
次に布団乾燥機もおすすめです。
なぜなら、ダニは50度以上の熱を20分以上当たらないと死滅しません。
お天気あまりよくなかったりして天日干しができない日が続くと、どんどんダニも繁殖していきます。
布団乾燥機なら1年中お天気や時間を気にしないで使えるのでダニ対策としてはおすすめです。
他にもスチームアイロンがあれば、温度が100度まで上がるのでその熱で寝具をかければダニも死滅します。
また、一層きれいに予防する策としは寝具の丸洗いです。
赤ちゃんは汗や皮脂に加えて涙やよだれなども寝具についてしまいます。
その汚れもダニや雑菌の繁殖原因になりますので、年に数回は寝具を丸ごと洗濯することをおすすめします。
忙しくてこまめにダニ予防ができないときには、市販で売っているダニとりシートを寝具の裏に置いておくと、ダニがそのシートに集まって死滅していくので簡単にダニ予防ができます。
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家の中で発生しやすい場所のダニ予防

ダニが好む環境を作らないようにするのが第一なので、やはり日頃のお掃除が大切になります。
さきほどもお伝えしましたが、ダニが好みそうな場所の掃除機がけはいつも以上にゆっくりと何度か繰り返しかけ、縦方向、横方向と十字にかけることがポイントです。
ホコリもダニの温床になる場所なので、テレビのうしろや家具のすき間などホコリをためないように時々でよいので忘れがちなところもお掃除しましょう。
ただ忙しい中でお掃除にたくさんの時間を費やせませんよね。
寝具でもおすすめしましたダニとりシートをダニが多くいそうな場所に置いておくのも簡単なダニ予防対策になります。
また家の中に湿気がこもらないように除湿器やクーラーの除湿で湿度50%以下に保つか、窓を全開に開けて喚起するのもダニ対策になります。

子供の遊び場にもダニがいっぱい!?おもちゃやジョイントマットは大丈夫?

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身近な子供の遊び場にもダニが潜む場所があります。
そこで、子供がよくいるおもちゃとジョイントマットについて見ていきましょう。

おもちゃがたくさん入ったおもちゃ箱は?

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ダニ予防で見落としがちなのが実はおもちゃ箱です。
おもちゃ箱の中に気づくとホコリやお菓子の食べかす、よだれなどがついていることはありませんか。
これらがダニのエサになってしまいダニの住処になってしまうこともあります。
日頃の予防としては、定期的におもちゃと一緒におもちゃ箱の中も掃除したり、ダニとりシートを入れておくのも予防になります。
またぬいぐるみもダニの住処として奥に潜り込んでしまうので、定期的に丸洗いや天日干し、
または50度以上の熱が出るスチームアイロンをかけてダニ予防をしておきましょう。

どの家庭にもあるジョイントマットは?

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赤ちゃんがいる家にはジョイントマットを敷いているご家庭も多いのではないでしょうか。
転んでしまっても衝撃も軽減できたり、防音効果やダニ予防として便利ですよね。
しかし、大掃除のときなどジョイントマットをはがすとその下にチリや髪の毛がたくさんあって
驚いたことはありませんか。
知らぬうちに隙間からゴミがたまってしまったり、白い粉のようなものが実はダニの死骸だったのです。
また、湿気もたまりやすくなるので敷きっぱなしにしすぎてしまうとカビが生えてしまいます。
お掃除のときにジョイントマットの上だけ掃除するのではなく、定期的にジョイントマットをはがして裏もきれいにしておきましょう。

まとめ

赤ちゃんのために家の中を清潔にしているつもりでも、湿疹が出てつらそうにしている我が子を見ると落ち込んでしまうこともありますよね。
ダニを完全に消滅することは残念ながら不可能ですが、日頃からダニが好みそうな環境を
減らすように心掛けてお掃除をしていけばダニによる湿疹は回避できます。
家族が快適に過ごせるようにダニ対策は意識しながら続けていくことが大切です。
あまり過剰になりすぎず、無理のない程度で予防していきましょうね。

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