MUGYUU!ロゴ

1,312

赤ちゃんの肌着はいつまで?切り替える時期と肌着について

「初めての出産で、どの肌着を選んだらいいかわからない」と疑問に思う方が結構います。
初産の方にとって肌着の種類はとても多くてどれを選んだらいいか迷っちゃいますよね。
そしてある程度成長してくると今度は「この肌着はいつまで着用させるのがいいだろう?」となってきます。
肌着は直接肌に触れるものですから、子供の成長に合わせて適切なものを着用させてあげたいですよね。
今回は肌着の種類と切り替える時期について紹介していきます。

赤ちゃんにとっての肌着の役割とは?

赤ちゃんの肌に直接触れる肌着。実はこの肌着たちは、未発達な赤ちゃんたちに適した工夫がたくさんされています。

赤ちゃんは体温調節が苦手?

生まれて間もない赤ちゃんは自律神経がまだきちんと発達していないため、自分で体温調節をすることができません。
そのため気温に応じた体温調節を行うことが必要不可欠となってきます。

肌着の素材には季節によって適しているものが異なり、冬場は保温効果の高い「パイル生地」や「スムース生地」、「エアーニット」などがおすすめです。

また、夏場は通気性の良い「ガーゼ」や「天竺」などの素材を使ったものが向いています。
さらに、「フライス」の肌着は触り心地がよく、伸縮性があるので季節問わず着用することが可能です。

このように肌着の素材を使い分けたり、重ねて着用することで肌着は赤ちゃんの体温を暑い日も寒い日もきちんと守ってくれます。

赤ちゃんは汗っかき

54a72dc778d8189681ac0e485c6dc04e_m

私たちよりもはるかに小さな体で生まれてくる赤ちゃんですが、なんと汗腺の数は私たちと同じくらいの数を持っています。

小さな体にそれだけの数を持っているということは、汗腺の密度が私たちよりも高いということになります。
そのため新陳代謝がとても活発で、私たちの2~3倍以上の汗をかくといわれています。

さらに汗をかいた赤ちゃんの肌はとてもデリケートなため、きちんと肌のケアを行わないと汗疹やおむつかぶれの原因につながってしまいます。
ですが、肌着は季節によって素材を変えることで通気性をよくしたり、ほかの衣服よりも吸収性に特化しているためそれらの症状を起きにくくしてくれます。

さらに肌着には、肌着の縫い代が直接肌に触れることがないよう表側にあったり、衿周りは布がほつれて赤ちゃんの顔や首周りに刺激を与えないようパイピングという縫い方を行い、肌へのトラブルを未然に防いでくれます。

そのほかにも工夫がいっぱい!

赤ちゃんの肌着は一日に数回着替えさせるため何度も着替えさせます。
そのため紐が一般的な衣服よりも丈夫にできており長く愛用することが可能です。
さらに赤ちゃんの誤飲を防ぐためにボタンはあえて使わず、紐を使用していたり、さらに縫い代を必ず返し縫にすることで糸のほつれを防ぎ、こちらも誤飲を防いでくれます。

赤ちゃんの肌着は赤ちゃんだけでなく、大人向けの衣服でも刺激を抑えて作られた衣服は赤ちゃんの肌着を参考にしているそうです。
それだけ赤ちゃんの肌着はデリケートな体に適したつくりになっているということですね。

肌着の購入基準

92738a0bc803279f9f1f0173b65fc5a3_m

肌着の適切なのサイズは?

赤ちゃんの肌着に限らず、ベビー服を選ぶ際にまず大切になってくるのが洋服のサイズです。
赤ちゃんの成長はとても早く、特に産まれてから6ヶ月間が早いと言われ、出生時には平均3000グラムだった体重も6ヶ月になるころには平均で8000グラムになります。
一般的に赤ちゃんの洋服のサイズを決める基準は身長合わせて購入することが多いです。

 
▼50サイズ(身長約50センチ、生後0か月頃)

▼60サイズ(身長約60センチ、生後3ヶ月頃)

▼70サイズ(身長約70センチ、生後6ヶ月頃)

▼80サイズ(身長約80センチ、生後12か月頃)

肌着の種類

ed9157ae79f9152de5c4a56b20bb28ce_m

赤ちゃんの肌着は主に5種類あります。
肌着の種類は成長に合わせて異なるため必要な枚数や特徴も違います。

短肌着

赤ちゃんにとって基本的な肌着になり、主に新生児期に着せる肌着になります。
外側に1本、内側に1~2本結ぶタイプが基本で、50~60サイズが一般的です。
綿100パーセントの素材が多く吸収性も抜群のため汗をたくさんかく新生児期に適しています。

新生児期は吐き戻しや汗をたくさんかくため、少し多めに準備をしておくと良いです。
目安として大体3~6枚がおすすめです。

長肌着

短肌着よりも丈が長いですが、素材やデザインなどはほぼ短肌着と同じです。
一枚で寝巻にも使うことができ、スナップがなく、スカートのようなデザインになっているためおむつ替えの多い新生児期に適した肌着です。

主に寒い時期に産まれた赤ちゃんが短肌着の上に着用することが多く、コンビ肌着と役割が似ているため購入の際には注意が必要です。
必要枚数はあまり多くなく、1~2枚が目安になります。

コンビ肌着

見た目は長肌着と似ていますが、股の部分をスナップで止められるのが大きな違いです。
長肌着よりもはだけにくいため、足をバタバタさせ始める2~3か月頃に大活躍します。
50~70サイズが一般的で、長肌着の代わりにコンビ肌着を着用する場合もあるので新生児期から着用する人も多いです。
季節によって必要枚数が異なり、春、秋、冬は4~5枚、夏は6~7枚がおすすめです。

長肌着とコンビ肌着で悩む方も結構いますが、初めからどちらかをたくさん購入するよりも、例えば足の動きが早くから活発な赤ちゃんだとコンビ肌着が向いていますし、スナップがない分長肌着のほうがおむつ替えがスムーズに行うことができます。
それぞれの使い勝手を考えながら少しづつ増やしていくと良いかもしれません。

ボディ肌着

別名ボディースーツやボディとも呼ばれています。
ボディといっても様々な種類があり、大きく分けて前開きとかぶりタイプの2種類になります。
前開きタイプは3か月から1歳ごろ、かぶりタイプは頭が座ってから2歳頃までが適しています。
60~90サイズが一般的です。
どちらのタイプも長い期間着用することが可能なため少し多めに購入すると良いかもしれません。
5~6枚が目安です。

グレコ肌着

ボディ肌着とほとんど同じですが、丈に短い裾がついているのが大きな違いです。
特になくても困ることはあまりないので、ボディ肌着とどちらか好みのほうを購入しても大丈夫です。
2ヶ月頃から着用可能で、必要枚数1~2枚が目安になります。

ラップアップ肌着

新生児から1歳半ごろまで幅広く着用することができます。
ほかの肌着とは少し異なり、お腹の部分が2重になっていておむつ替えも行いやすいため、重宝している方も少なくはありません。
48~79サイズとサイズも幅広いため購入しやすいのも特徴です。
ウェストの部分の調節ができるため長く着用させることがで着るため、たくさん購入してもとても役立つと思いますよ。
必要枚数は5~6枚が目安です。

肌着はいつまで着用するのか

59bc2c684f33ef0cd8888bd2c5513983_m
肌着の着用期間はいつまでというのは特に決まりはありません。
中には寝返りで紐を結ぶのが困難になったり、ハイハイが始まりお腹が出るようになってしまったため卒業してしまう方もいらっしゃいますが、肌着のサイズが合わなくなってきたという理由で卒業する人もいらっしゃいます。
赤ちゃんによっては8ヶ月9ヶ月を過ぎても着用している赤ちゃんもいますが、逆に3ヶ月、4ヶ月で卒業している赤ちゃんもいるので、赤ちゃん側の都合と自分の都合を相談しながら卒業すると良いですよ。

肌着以外での肌着の活用方法は?

肌着の着用を卒業してしまっても、肌着にはまだ様々な活用方法があります。
先ほど説明したように肌着にはほかの衣服とは違う様々な工夫がされているため、その工夫が肌着に限らず違う場面でも大活躍してくれますよ。
工夫次第ではたくさんアイディアが出てくると思いますが、今回は2つ紹介します。

アンダーウェアとして活用

赤ちゃんがある程度成長をし、体が大きくなってくると肌着がどんどんめくれてしまうため肌着一枚での着用が厳しくなっていくでしょう。
そんな時は赤ちゃんのアンダーウェアとして活用するとよいそうです。
赤ちゃんの肌着は吸収性に特化しているため、ロンパースなどの下に着用することによって汗を吸収してくれます。

そのため洋服を新たにたくさんそろえずに済むためお財布にも優しく、肌着だけを着替えるだけで着替えが完了するため洗濯の回数も減らすことができます。
また、その日の気候に合わせて重ね着もできますので体温調節にも向いてます。

赤ちゃん用のおもちゃやぬいぐるみとして活用

34fcde8f29eb464f46efc9965dfbc90e_m
赤ちゃん用の肌着は先ほど書いたように、素材や作りが普通の衣服とは違い体に優しい設計になっています。
そのため赤ちゃんのおもちゃとして活用するにはもってこいです。

赤ちゃん用のおもちゃは衣服などとは違い長い目で使うことができ、おおきくなって思い出の品として残す時も場所を取らずに保管することが可能です。
お店で購入したおもちゃもいいですが、「次はどんなものを作ろうか?」という自分で作る楽しみもできますね。

肌着を卒業したら着用するもの

49ac503c99506db41625400bb816df04_m
赤ちゃんが成長したら次に着用するものはロンパースやカバーオールになります。
今まで肌着一枚で過ごす赤ちゃんも多かったと思いますが、少しづつ赤ちゃんの体も成長し、今までよりも動きが活発になってきます。
そのため今までの肌着で過ごすことは困難になり肌着の次に着用する衣服の購入を検討し始める方も多いかと思います。

ロンパースとカバーオールの違い

肌着の次にメインで着用するものでよくこちらのふたつの名前を耳にしますよね。
ですがこの二つの違いをきちんと説明できるという方はあまり多くはいません。
「なら、何が違うの?」と疑問に思うかと思います。
実際にこの二つはどちらもロンパースであり、カバーオールであるのです。

正確に言うとすると、メーカーによって名称が変わってきます。
もちろんある程度名称によって傾向が違うのですが、「ここがこうなっているからロンパース」という明確な定義はないそうです。

ロンパースの着用期間

ロンパースは被るタイプが多いため大体は首が座ってくる3ヶ月から着用している方が多いそうです。
ですが、前開きタイプのものもありますので首がまだ座っていない新生児期から着用することは可能になります。

またロンパースの大きさは60~90サイズととても幅広く、2歳頃まで着用できるため肌着を卒業する前から着用している方も少なくはありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
肌着に関してもいろいろ種類がありすぎて迷ってしまいますよね。
しかもそれをいつまで着用するのか?となると本当に頭が混乱してしまいます。
新生児期の赤ちゃんの基本的な肌着は短肌着という方がとても多いですが、中にはラップアップ肌着を新生児期から着用している方もいるように、どの時期にどれを着用するというのは本当に人それぞれになります。

また、おむつのように時期で区切られているわけでもないので、どれが自分の赤ちゃんに適しているかを成長とともに見極めることが大切になってきます。
もちろんこの時期にこの肌着を着用することが多いという目安もありますが、それが全員に適しているとは限りません。

今回紹介した着用期間もあくまで目安であるため、赤ちゃんの成長に合わせてそれぞれ体に合ったものを選んでいけるといいでしょう。
また、肌着としての役割が終わっても様々な形でリメイクできるため、それをほかのママさんにプレゼントするのも素敵ですよね。

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間

CATEGORY

こどものこと

ママのこと

年齢のこと

レシピ

動画

掲示板

商品を探す

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間

WRITER