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「毎日のお洗濯を楽しく」黄ばみが気になる赤ちゃんの肌着をきれいに洗う5つの方法

赤ちゃんの肌着の黄ばみって、洗濯してもなかなか落ちないですよね。
せっかく時間を掛けて洗濯したのに、黄ばみが全然落ちなかった、という経験はありませんか?
赤ちゃんに綺麗な肌着を着せていても、ついつい首回りの黄ばみにばかり目がいって、どうしても気になってしまいますよね。
あなたはそんな時、「赤ちゃん肌着の黄ばみは、どう洗っても落ちない」と思い込んでいるのではないでしょうか。

でも、洗濯の方法をちょっと工夫するだけで、赤ちゃんの肌着に付いた黄ばみは今までよりも落としやすくなります。
もしも、ちょっとしたコツを覚えておくだけで、黄ばみを無くす事が出来れば、毎日の洗濯の苦労は、遥かに軽減されると思いませんか?

そこで今回は、黄ばみが気になる赤ちゃんの肌着を綺麗に洗う5つの方法について、ご紹介していきます。

ミルクで汚れた肌着の黄ばみは落ちにくい理由

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まず、なぜミルク汚れが黄ばみになってしまうのか、という事についてお話ししておきたいと思います。
赤ちゃんのミルクは、母乳にしても、粉ミルクにしても、いずれも多くの油脂を含む動物性タンパク質です。
言ってみれば、油やバターと同じようなものです。

元々母乳やミルクというのは、服に付着するとすごく落ちにくいものなんです。
赤ちゃん肌着を洗濯する時は、まず「ミルクの汚れは、一度染みになるとなかなか落ちない」という事を、しっかりと覚えておいて下さい。

この事をよく踏まえた上で、黄ばみを予防していく事が、重要になります。

肌着にミルクが付いてしまった時のNG行動

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母乳とミルクは、肌着に付着してしまうと黄ばみになりやすく、後から洗濯するのが困難になります。
とはいえ、ミルクをこぼさないようにする、というのも大変ですよね。
肌着の汚れにばかり目がいって、肝心の授乳が疎かになってしまっては、本末転倒です。

まずは、ミルク汚れなどは気にせず、赤ちゃんが欲しがるミルクを十分にあげるようにして下さい。
その上で、服にミルクが付いてしまった時は、どうすれば良いのか。

この時に、絶対にやってはいけない事が2つあります。
それは放置する事、そして乾燥させる事です。

放置を防いでひとまず汚れの放置を防止

ミルクが付いた肌着をそのまま放置してしまうと、ミルクの油脂成分が肌着にこびりついてしまい、これが黄ばみの原因になります。
その為、 肌着にミルクがこぼれてしまった時は、出来るだけすぐに着替えるようにしましょう。

この時、汚れた部分だけでも、流水で軽く濯いで置くだけで、後で洗濯するのがぐっと楽になります。
肌着が1着汚れるたびに洗濯するのは大変ですが、軽く濯ぐ位なら、何とか出来そうですよね。

これでひとまず、ミルク汚れの放置を防ぐ事が出来ます。

バケツに浸して汚れ部分の乾燥を防止

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次に、汚れ部分の乾燥を防がなくてはなりません。

肌着がミルクで汚れた時は、すぐに着替えさせて軽く濯いでから、水を張ったバケツに浸けて置きましょう。

先輩ママ達が、皆口を揃えて「あってよかった」と言っているのが、この小型バケツです。
こうして浸けて置く事で、汚れが乾燥するのを防ぐ事が出来ます。

洗濯物を入れておく用のバケツは、新生児を迎えるうえで必ず準備しておきたい、いわば必須アイテムの1つです。

この浸け置きを疎かにしてしまうと、汚れが乾いてしまい、後からいくらこすったり漂白したりしてもなかなか落ちない、という事になってしまうんです。

赤ちゃんの肌着が汚れた時は、軽く濯いで、バケツに浸けておきましょう。
まずはこれが、黄ばみを防ぐ第一歩です。

しつこい黄ばみを確実に落とす5つの方法

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それでは次に、実際に黄ばみを落とす為の、5つの洗濯方法を、ご紹介します。

ケイ酸塩入り固形石鹸で擦る

ぬるま湯に浸けてから、黄ばみのある箇所に洗濯用の固形石鹸を擦りつけて泡を出し、もみ洗いをします。

この時のおすすめは、ケイ酸塩入りの固形石鹸です。
ケイ酸塩の特徴は、何よりも油汚れに強い事になります。
赤ちゃん肌着だけでなく、大人のワイシャツの襟汚れなどにも、絶大な効果を発揮します。
ドラッグストアやホームセンターなどでも、気軽に買う事が出来ますので成分表示の所にケイ酸塩入りと書いてある石鹸を、是非試してみて下さい。

そこまでしつこくない黄ばみの場合は、ケイ酸塩入り固形石鹸をすりつけてもみ洗いをするだけでも、十分奇麗に落とす事が出来ますよ!

酸素系漂白剤で浸け置き

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もちろん、ケイ酸塩入れ固形石鹸だけでは落とせないしつこい黄ばみもありますので、その時は漂白します。

一般家庭で主に使われている漂白剤には、次の3種類があります。

▼塩素系漂白剤

▼酸素系漂白剤(液体)

▼酸素系漂白剤(粉末)

塩素とか酸素とか少し分かりにくいかもしれませんので、ざっくりとした違いをご紹介しておきます。

塩素漂白剤と酸素系漂白剤の違いは?

まず、漂白の力は一番強いけれども、生地や人体に強い刺激を与えてしまうのが塩素系です。

これはワイシャツなど、大人用の強い生地の白色の衣服などに使用します。
そして、漂白の力は塩素系より弱いけれども、人体への刺激がほとんどないものが、酸素系です。

赤ちゃん肌着の場合、刺激の強い塩素系漂白剤は基本的にはNGで、酸素系の漂白剤を使用する事になります。
酸素系であれば、液体も粉末もどちらも人体への影響は少ない為、赤ちゃん肌着の洗濯には酸素系が適しているんです。

また、酸素系の中に粉末タイプと液体タイプがあり、漂白の力は「液体<粉末」となっています。
その為、赤ちゃん肌着のしつこい黄ばみには、漂白力の強い粉末タイプを使う、という事になります。

これも、市販のもので十分です。
塩素系か酸素系かは、成分表示の所にちゃんと書いてありますので、漂白剤を購入の際は、これらの項目も注意して見るようにしてみて下さい。

粉末タイプの酸素系漂白剤で浸け置きにする

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粉末タイプの酸素系漂白剤を、分量の目安を見てお湯に溶かします。
付け置きの温度の目安は、40度前後ちょうどお風呂のお湯ぐらいの温度です。
これに1、2時間、洗濯物を浸け置きにしておけば、だいたいの黄ばみは落とす事が出来ます。

黄ばみのある箇所を念入りに注意しながら、2回濯ぐ

洗濯している時は汚れが落ちていると思ったのに、いざ濯いで乾かしてみるとあまり落ちていなかった、という経験はありませんか?

赤ちゃん用の肌着は、最低2回は濯ぎをするようにしましょう。
またその際は、石鹸でこすった黄ばみの部分をよく注意して濯ぐようにして下さい。

洗い終わった後で濯ぎが十分でないと、こすったはずの黄ばみが、付着したままになってしまう事があります。
これでは、せっかく時間を掛けて洗濯した苦労が、水の泡です。

反対に、しっかり濯げば、洗濯の時に落ちていなかった汚れが落ちる事もある為、濯ぎはとても重要なんです。
ですので、濯ぎの際は、洗濯をする時と同じぐらい、注意して行なうようにしましょう。

仕上げは天日干し

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洗濯に関する情報で意外と忘れられがちなのが、天日干しです。
乾燥機やベランダの下で干すのと天日で干すのとでは、汚れの落ち方にも違いが出てくる、というのをご存知でしたか?

雨の日に室内に洗濯物を干して生乾きになってしまった時、洗濯物から変な臭いがする事がありますよね。
これは衣類に残った水分の中で、雑菌が繁殖している為に起こる臭いなんです。

上記にご紹介した方法で完全に汚れを落としたように見えても、赤ちゃん肌着の小さな汚れから雑菌が繁殖してシミが残る事もあります。

一方、天日干しには、「殺菌」という素晴らしい効果があります。
室内干しで落ちなかった汚れが、天日干しをした日には落ちていたという事もあるくらいです。

ですので、天気の良い日は出来る限り、天日干しで干すようにしましょう。
これだけでも、黄ばみの残りぐあいは随分変わってきますよ!

それでも落ちない時は、煮洗い

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では、上記でご紹介した方法を試しても、それでも落ちないようなしつこい黄ばみの時は一体どうすれば良いのでしょうか。

最後の手段は、「煮洗い」です。

これは読んで字のごとく、鍋でグツグツと煮込んで洗う、という洗い方です。

  1. まず、大きめのステンレス鍋を用意
  2. これにお湯を沸かし合成洗剤ではなく、粉石鹸やケイ酸塩入りの固形石鹸を少し濃いめに溶かします。

  3. 黄ばみが気になる洗濯物を投入
  4. 5分から10分、弱火でコトコト煮込みます。

  5. 煮込み終わったら、水を足して温度を冷ます
  6. もみ洗いをすれば、大体の黄ばみは落とす事が出来ます。

まとめ

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いかがでしたか?

今回は、赤ちゃん肌着の黄ばみをきれいに洗濯する為の方法を、ご紹介してきました。

大事な事は、ミルクの汚れは落ちにくいものである、という事です。
まずはこの事をしっかりと踏まえた上で、黄ばみが残らないように、日頃から気を浸けて置く必要があります。

そこで覚えておいて欲しいのが、

  1. 汚れたままで放置しない
  2. 汚れたままで乾燥させない

の2点です。

赤ちゃんの洗濯物用の小さなバケツを用意しておいて、肌着が汚れたらすぐに濯いで、そこへ浸け置きして置くだけで、黄ばみが残るのを予防する事が出来ます。
そして、黄ばみのついた肌着を実際に洗濯する時の方法として、

▼ケイ酸塩入り固形石鹸でこする

▼酸素系漂白剤で浸け置き

▼黄ばみのある箇所を念入りに注意しながら、2回濯ぐ

▼仕上げは天日干し

▼それでも落ちない時は、煮洗い

の5つをご紹介してきました。
本日ここでご紹介したものは、特に大きな出費や設備などを必要とせず、
家庭内でのちょっとした工夫で気軽に実践出来る方法ばかりです。

あなたの家庭でも、是非、試してみて下さいね!

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