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肌着の着方は難しくない!5分でわかる肌着の着せ方

赤ちゃんの肌着について、困ったり悩んだりしていることはありませんか?
季節が変化し、赤ちゃんもどんどん成長して、どういう肌着を着せたらいいのか、迷っているママも多いのではないかと思います。
おまけに、情報って調べ始めるとキリがありませんよね。
今日はそんな方に、これさえ読めばスッキリわかる肌着の着せ方をご紹介します。

赤ちゃんの気温の感じ方

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これから体をつくっていかなくてはいけない赤ちゃんは、大人に比べて新陳代謝が活発で、体温も37度前後と高め。
しかも、体型がころっとした球に近いので熱が逃げにくいのです。
そのため、赤ちゃんは大人よりも寒さに強く、暑さが苦手です。
赤ちゃんが快適だと感じる室温は、体温調節がまだ苦手な生後1ヵ月頃までは23~25℃くらい、それ以降は、外気温との差が3~5℃くらいと言われています。
夏なら冷房の設定温度が27~28℃、冬なら暖房の設定温度が20~22℃が目安です。
そして、なにより大事なのは、赤ちゃんの様子。
寒すぎると顔色が白っぽくなり、ふくらはぎまで冷たくなりますし、暑すぎると顔色が赤くなり、胸元や背中、わきの下が汗ばんできます。
こまめにチェックしてみましょう。

赤ちゃんにとっての肌着の役割

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赤ちゃんは、小さな体に大人と同じ数の汗腺(汗が分泌する腺)があり、発汗量は大人の2~3倍もあるんです!
その汗をしっかり吸い取ってあげることが、肌着のいちばん大事な役割です。

あせも

肌がいつも汗にまみれていると、汗腺に汚れが溜まって、汗の出口をふさぎ、出口を失った汗が炎症を起こして、赤い発疹となります。
これが「あせも」です。
あせもを防ぐためにも、汗をかいたら、こまめに肌着を替えてあげることが必要です。
特に、寝返り前の赤ちゃんは、少なくとも一日3回以上を目安に、肌着を交換してあげましょう。

肌着の素材によっての赤ちゃんへの影響

赤ちゃんの肌に直接触れる肌着は、綿100%が基本!
綿100%の生地と一口に言っても、織り方などによって、特色は異なります。
暑い季節なら、とにかく通気性がよい「ガーゼ」か、さらっとして伸縮性・通気性に優れたTシャツ素材の「天竺」。
薄手のゴム編みニット素材で、ソフトな肌触りの「フライス」はオールシーズン使えるし、編み目が詰まった少し厚手の「スムース」は保湿性が高く、寒い時期にピッタリです。
吸湿性・通気性のバランスで使い分けるといいでしょう。

サイズ

素材に加えて意識したいのがサイズ。
赤ちゃんのものは、長持ちさせようとついつい大きめを買いがちですが、肌着がフィットしていないと動きにくいだけでなく、よれて肌とこすれ、接触性皮膚炎の原因にもなりかねません。
サイズ変化の激しい生後6ヵ月までは、同サイズの準備は必要最低限にして、体に合ったサイズの肌着を着せてあげたいですね。

季節ごとの肌着の着用の仕方

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新生児の頃は体温調節が苦手な赤ちゃんも、生後1~2ヵ月くらいになったら大人と同じくらい、生後3~4ヵ月くらいになったら大人と同じか1枚少なめでも大丈夫になります。
寒がりのママは、赤ちゃんにもついつい着こませがちなので、特に動きが活発になり汗をかきやすい、寝返りできるようになった後の赤ちゃんは、思いきって薄着にしてあげることを意識しましょう。

ねんねの頃(生後3ヵ月まで)

ねんねの頃(生後3ヵ月まで)の赤ちゃんの肌着は、春・秋は短肌着+長肌着(またはコンビ肌着)もしくはコンビ肌着1枚、夏は長肌着(またはコンビ肌着)、冬は短肌着+長肌着(またはコンビ肌着)。
ウエアは、春・秋・冬はベビードレスもしくはツーウェイオール、夏は基本的に肌着のみで過ごし、冷房の利いた室内では肌を出さないようにします。

寝返り~おすわりの頃(生後4~9ヵ月頃)

寝返り~おすわりの頃(生後4~9ヵ月頃)の赤ちゃんの肌着は、春・秋はコンビ肌着もしくは半袖ロンパース、夏はコンビ肌着もしくは半袖(または袖なし)ロンパース、冬はコンビ肌着もしくは長袖ロンパース。

ウェア

ウエアは、春・秋・冬はカバーオール、夏は基本的に肌着のみで過ごします。
ロンパースは、低月齢のうちは前身頃がひもやスナップになっているものが着せやすく、首がしっかり座ってからはかぶりタイプのものが楽ちんです。
ノースリーブの肌着は、あせものできやすい赤ちゃんは避けたほうが無難です。
たっち~あんよの頃(10ヵ月頃~)の赤ちゃんの肌着は、春・秋は半袖肌着(またはロンパース)、夏は半袖肌着(またはロンパース)もしくはノースリーブ肌着(またはロンパース)、冬は長袖肌着(またはロンパース)。
ウエアは、春・秋はトレーナーかシャツにパンツ、冬はトレーナーかセーターにスパッツかパンツ、夏はTシャツにパンツを着せます。
そして、いつぐらいからセパレートタイプの肌着を着させるか迷うところです。
まだまだハイハイ移動も多いので、ロンパースタイプならお腹が出なくて安心ですが、保育園は1歳児以上はロンパース禁止のところが多かったり、元気な男の子はのんびりスナップを止めさせてくれないなんていうことも。
そういう方は早めに切り替えているし、サイズがあればトイレトレーニングまでロンパースタイプという人もいるので、タイミングはバラつきがあるようです。

外出時と室内での肌着の着用方法

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春・秋の気候のいいときなら、室内と同じ服装で外出して、寒くなったときにベストなどを足して調節します。
少し寒くなってきたら、半袖から長袖の肌着に替えたりして、肌着で体温調節することが必要です。

真冬は、半袖の肌着に長袖の肌着を重ねてウエアを着るなどしたほうがよいでしょう。
体の熱を逃さない高機能肌着を選ぶのも手です。
その場合、半袖・長袖両方あると、より使い勝手がよくなります。
どんなに寒くても、肌着2枚+ウエア1枚を基本にして、上に着るものでこまめに調節するようにしましょう。
厚着をしすぎて汗をかいて、それがあせもや風邪の原因になったりすることが意外と多いようなので注意しなくてはいけません。

夏は、室内ならなるべく薄着で過ごさせてあげたいものですが、かと言って上半身裸はダメ。
首まわりや脇の下、背中は汗をかきやすいので、どんなに暑くても肌着は必要です。
コンビ肌着やロンパースは、肌着でありながらかわいいデザインのものもたくさんあるので、夏の外出用にあると一枚で着られて涼しくて便利ですね。
ロンパースのときは、冷房で足が冷えたり、直射日光が当たってしまうときのために、タオルなどのかけるものか、レッグウォーマー、パンツなんかがあるといいでしょう。
一年を通して、外出時の手段がベビーカーか抱っこひもかでも、着せ方は変わってきます。
抱っこひもで移動するときは、ベビーカーのときより、少し薄着にしてあげることが大切です。

まとめ

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新陳代謝が活発で汗っかきな赤ちゃんの肌と健康を守るために、肌着はとても重要な役割を果たしています。
そんな肌着だからこそ、その時々の赤ちゃんにちょうどいいものを着せてあげたいですよね。
体のサイズと季節に合った肌着を過不足なく揃えるためには、必要だと思ったときにこまめに買い足していくのがよさそうです。
そして、ご紹介した肌着の着せ方は、あくまで目安。
住んでいる地域の気候や環境、生活スタイルによっても、大きく変わってくるでしょう。
大切なのは、赤ちゃんの顔色や機嫌をよく観察して、汗をかいていないか、手足は冷えすぎていないか触れて確かめること。
赤ちゃんの様子に対応して、肌着を交換したり、着せたり脱がしたり、工夫しながらケアしていくこと。
それを繰り返していけば、ちょうどいい肌着の着せ方が、だんだん分かってくるはずです。
そうは言っても、神経質になりすぎるのもよくありません。
赤ちゃんと接するときはリラックスしておおらかな気持ちでいたいもの。
それが赤ちゃんにとってはなによりうれしいことかもしれません。

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