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赤ちゃんの肌着の水通しって必要なの?水通しからお洗濯まで、詳しく解説します!

赤ちゃんが無事に生まれてほっとしたのもつかの間、そこから赤ちゃんとの生活が始まります。
24時間赤ちゃんと一緒の生活が急に始まってしまいます。おっぱい、ミルク、沐浴、洗濯、あやし方、抱っこの仕方、あれもこれも気になってしまいますよね。ゆっくり眠る時間もないし、赤ちゃんとつきっきりの生活にちょっと疲れもたまってきてしまいます。
やらないといけないこともたくさんあって、頭もいっぱいになってしまいがち。
おなかの中にいたころの赤ちゃんとは違い、色々とわからないこともあって戸惑うお母さんも多いはず。でも毎日のお洗濯はかかせません。
さて、洗濯と一口にいっても、大人のものといっしょに洗っていいのか、洗剤は専用のものを買ったほうがいいのか。
柔軟剤は?漂白剤は?と疑問も多いはず。その中でも今回は、赤ちゃんの肌着の洗濯方法についてお伝えしたいと思います。

水通しとは

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赤ちゃんの肌着は買ってきたときにはホルマリン移染防止のため袋に入っています。
でも、買ってきた肌着は赤ちゃんがすぐに着られるように準備しておく必要があります。
それが水通しです。名前の通り、袋から出して水を通し、干しておきます。
水に通すことで、のりもとれて赤ちゃんの汗を吸収しやすくなりますし、柔らかくなるので肌触りもよくなります。
赤ちゃんがいつ着てもいいように、しっかり準備してあげましょう。
洗剤を使って洗ってももちろん大丈夫ですが、まだ来ていない肌着ですから、水だけで大丈夫です。

水通しを行う時期

水通しですが、だいたい妊娠34週を目安にやっておくといいでしょう。
あまり出産直前になると、お母さんのおなかもだいぶ大きくなっていますし、体に負担が大きくなってしまうので、動きやすいうちにやっておくのがおすすめです。
あまり早くやってしまうのも、保管しているうちに埃がついてしまったりするのが心配ですし、赤ちゃんに対してはお母さんはついつい細かいことが気になり、神経質になってしまうものです。着せる前に綺麗なものを、ともう一度洗いたくなってしまったりしますので、あまりおすすめできません。

水通しのやり方

水通りのやり方について説明します。
まずは肌着を袋から出して、ひもを外します。
赤ちゃんの肌着は中と外で結ぶひもがありますので、水通しで絡まってしまわないように外しておきましょう。
洗面器などに水を張って、肌着をさらします。冬はお湯を使ってもいいでしょう。しっかり肌着に水を含ませるようにゆっくり浸してください。汚れているわけではないので、やさしくもみ洗いをするだけで充分です。
しっかり水分を含んだ肌着をもみ洗いしたら、搾ります。
水通しは洗濯機を使っても大丈夫ですが、洗うのが目的ではないので、手洗いで十分です。
洗濯機を使った場合でも、搾るときは手でしっかり搾るようにしましょう。
そのほうが、生地を傷めずに済みますし、型崩れもふせぐことができます。
洗剤を使う場合は、石鹸で十分ですが、洗濯用の洗剤を使いたい場合には、赤ちゃん用の洋服を洗うための洗剤を売っていますので、そういったものを使うといいでしょう。搾ったら、赤ちゃん用のハンガーや洗濯用のピンチ、パラソルハンガーなどを使って干します。
できれば日光に当てて湿気が残らないようにしっかり干したいので、晴れた日に水通しを行いましょう。

肌着の通常の洗濯方法

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通常は赤ちゃんの肌着は手洗いで十分です。
もちろん洗濯機を使っても大丈夫ですが、その場合は赤ちゃんのものを別にして洗うか、またはネットに入れて洗うようにしましょう。
ただ、大人の洋服にはホルマリンを含有しているものが混ざっていることも。
そういったものと赤ちゃんの下着を一緒に洗ってしまうと、ホルマリンが溶け出して赤ちゃんの肌着に付着してしまうことがあることがあります。大人のものといっしょに洗ってはいけないわけではありませんが、余裕があったら分けて洗ってあげたいですね。

洗剤を使用する際の注意点

界面活性剤、漂白剤、香料、蛍光蔵白剤などを含んだ洗剤は、肌着に残ってしまうと、肌の薄い赤ちゃんはその成分を吸収してしまう恐れがありますし、柔らかく敏感なお肌には刺激になってしまいますので注意が必要です。
また赤ちゃんは香りに敏感なので、無香料のものを選ぶようにしてあげてください。
赤ちゃん用の洗剤を使うのもいいですし、一般の洗剤でも植物由来の成分でできている衣類やお肌にやさしい仕上がりになる洗剤が売られていますので、そういったものを使うようにしましょう。

柔軟剤の使用

普段のお洗濯では使って当たり前のものかもしれません。
しかし、赤ちゃんの肌着に使ってしまうと汗の吸収率が落ちてしまったり、お肌への刺激になってしまうことがありますので、使用を避けるようにしましょう。
柔軟剤を投入する前に赤ちゃんのものだけを取り出して別にしたほうがいいのですが、お母さんは育児や家事でやることがたくさんあって忙しいですから、なるべく手間は省きたいですよね。洗濯機も全自動が主流ですから、ボタン一つで脱水までやってしまいたくなると思います。ですので、赤ちゃんの下着は最初から別々にして洗うことをおすすめします。
もし一緒に洗うなら、柔軟剤を少なめにするとか、植物性のものにするとか、クエン酸などを使うことで柔らかく仕上げることができます。
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汚れている肌着の洗濯の仕方

おしっこやうんちで肌着が汚れた時は、専用のバケツを作って、つけおきしましょう。
新生児のころは、うんちもゆるゆるなので、漏れてしまって肌着を汚してしまうことも珍しくありません。
汚れてしまった肌着は、お湯でふり洗いをします。お湯が透明になるまで繰り返して、普通に洗います。ごしごしとこすったり、水で洗ったりすると、繊維の奥に汚れが入ってしまい、ますます落ちなくなってしまいますので、必ずお湯を使うようにしてください。

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すぐに汚れを落とすコツ

赤ちゃんがいるご家庭では、専用バケツが必需品です。
今はシャワーもありますし、給湯器のない家もないと思います。
すぐにお湯が使える環境が整っていますので、肌着が汚れてしまった時には、お風呂でバケツや洗面器にお湯を張ってすぐに洗ってあげるようにしましょう。かけ流しにすると落ちやすいですし、汚れが落ちているのもわかりやすいです。
表面の汚れはすぐに落とせますが、しみ込んだ黄色い汚れが落ちるまでしっかり押し洗いをしましょう。
おっぱいやミルクなどで汚れた場合は、着替えさせたらすぐにお湯で手洗いをしましょう。
時間を置くと落ちにくくなりますので、なるべく早く洗ってしまうのがおすすめです。
すぐにお湯が用意できない場合は、水でも大丈夫なので、なるべく早く洗うようにしましょう。お湯で洗ってある程度の汚れを落としたら、あとはいつも通りに洗います。

汚れがしみになってしまった場合

石鹸や赤ちゃん用洗剤で洗って落ちる場合がほとんどですが、しみになってしまうこともあります。
しみがついたものを赤ちゃんに着せるのはちょっと抵抗がありますよね。
その場合は、漂白をしましょう。その時は、酸素系の漂白剤を使うのがポイントです。過炭酸ナトリウムともいわれ、ドラッグストアやホームセンターなどでも手に入ります。バケツに漂白剤を溶かし、肌着を30分ほどつけておいてから通常どおり洗います。
これで、だいたいのしみは落とすことができます。
ただし、色落ちするものがたまにありますので、注意して使ってください。
目立たない場所でテストしてみるといいでしょう。

肌着を長持ちさせるには

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肌着を長持ちさせるには、汚れたらすぐに洗うこと、そしてできるだけ手洗いであらうことです。優しく洗うことで、生地を傷めることなく長持ちさせることができます。
また、洗い替えが足りなくなることがなくなるよう多めに準備しておくことも大切です。
とくに洗濯ものが乾きづらい時期に生まれた赤ちゃんの場合は、小さな肌着といえどもすぐには乾きませんので、ある程度の数が必要になります。
最初は最低限の枚数を準備するだけで大丈夫ですが、赤ちゃんの着替える頻度や季節などによって少しずつ買い足して必要な枚数をそろえていきましょう。

サイズ

サイズも50のものだと2か月くらいまでしか着ることができませんが、50~60など幅のあるものを選ぶとそのぶん長い期間着ることができます。かといって大きすぎると、すぐにはだけてしまったりして赤ちゃんによくないので、程よいサイズのものを選んであげてください。

値段

あまり安いものを買ってしまうと、襟元がすぐに伸びてしまったり、型崩れしやすかったりします。
高ければいいというわけではありませんが、オーガニックコットンなど素材にもこだわってみたり、日本製で縫製のしっかりしているものを選ぶことで、使えなくなって買い替えるということがなく、サイズアウトするまで長く使うことができるようになります。
次の子が生まれてきても使うつもりで選んで、洗って、使ってください。
私は2人子供がいますが、2人目は一枚も赤ちゃん用の肌着を買い足すことはありませんでした。

置く場所

置く場所にも注意が必要です。蓋つきのケースに入れて、ホコリを防ぎましょう。
カビの繁殖を防ぐために、しっかり乾かすことも大切です。おむつやおしりふき、タオルなどと一緒によく使うもののセットとして一緒に入れておくと使いやすくていいですね。

肌着の基本的なたたみ方

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また、赤ちゃんの肌着のたたみ方ですが、基本的には使いやすいようにたたんでください。
丸めてみるのもいいと思います。お母さんが使いやすいように、なるべく畳じわがつかないように気を付けてたたみましょう。
そして、風通りの良い場所に収納するようにしましょう。

まとめ

小さな赤ちゃんの肌着、その小さなかわいらしさに、本当にこんな小さなものが着られるの?と疑問に思ってしまうお母さんもいらっしゃると思います。それほど赤ちゃんは小さくか弱く、愛しい存在です。肌着はしっかり水通しをしてしっかり準備しておいてあげたいですね。

赤ちゃん用の肌着を洗うときは、大人の洋服と違っていつもと違う気遣いが必要になります。
お肌にやさしいものを使うことで、赤ちゃんのためにもなりますし、お母さんたちのためにもなります。赤ちゃんは泣くもの、汚すものです。汚したらすぐ洗う、洗えなければバケツにつけおき。時間ができたらまとめて洗います。
あまりまとめすぎると、着替えが足りなくなったり洗うのが大変になったりしますので、なるべくこまめに洗うようにしましょう。
多少汚れても、基本的にはすぐ洗えば綺麗になります。そう割り切って、ぜひ子育てを楽しんでください。

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