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赤ちゃんがハイハイを始めるのはいつから?しない時の練習方法紹介

お座りができるようになり、次はハイハイの成長段階だけどなかなかハイハイをしなくて不安に思っているママも多いのではないでしょうか?

ここではハイハイを始める平均の時期はいつからなのか、また遅い時の練習方法の紹介や安全対策について紹介しています。

ハイハイを始める時期はいつから?

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ハイハイは寝返りを打てるようになってお座りができるようになり、さらに手足の力がついてきたときにし始めるのが基本で、生後7~9ヶ月くらい平均になります。

このくらいの時期にだんだん腰回りや下半身の骨や筋肉の発達していき、ハイハイをすることで腰回りが鍛えられていくので、この先のカラダの発達に良い影響があると言われています。

早い赤ちゃん

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早い赤ちゃんでは、実は生後6ヶ月くらいからハイハイを始める子もいます。生後5ヶ月くらいで寝返りを打てるようになって、そこからうつ伏せが嫌じゃない赤ちゃんの場合、積極的にうつ伏せで床を這う「ずりばい」をおこなうようになります。

そこからさらに練習を重ねて、1ヶ月もたたないうちにハイハイとして形が完成してくるのです。腰を浮かせて四つん這いの状態になり、なおかつそのままの姿勢で移動することができるのですね。ハイハイを始めるのが早くても、腰回りの発達が早いということで特に問題になるようなことはありません。

遅い赤ちゃん

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7~9ヶ月経ってもハイハイをしないと、不安で焦っているママも多いのではないでしょうか?
遅いのは悪いことではありませんが、原因は以下のようなことが考えられます。

・体重が重い
・発達の成長が緩やか

体重が重い

筋肉がまだ発達していない赤ちゃんにとって、体重が重いと手で支えきるのは大変難しいことです。7~9ヶ月の体重の目安としては、6キロ~10キロくらいが平均と言われています。

10キロを超えている場合は、食事を見直したり下記の方で記載されているハイハイを促す練習方法をして運動をさせてあげましょう。

発達の成長が緩やか

小学校の頃は身長が大きい、足が速くても、中学校・高校になったら私の方が大きくなった、早くなったといった経験もあるのではないでしょうか。そういった個人差が生まれて間もない赤ちゃんにもあります。

2歳になる頃は平均的な赤ちゃんの成長に追いついたという例もありますので、焦らず見守りましょう。

心配なようであれば、出産した病院の担当の先生や助産士の方に相談してみましょう。

ハイハイをしない赤ちゃんもいる

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一方、ひとり座りもつかまり立ちも伝い歩きもできるのに、ハイハイを一向に始めないという赤ちゃんもいます。中には1歳を迎えてもハイハイをしたがらない子もいるので、ちょっとお母さんは心配になってしまいますよね。でも、ハイハイは母子手帳にも記載があるように発達の目安としての項目には載っていないのです。

そのためハイハイをしないでひとりで歩けるようになる子も当然、一定数いるのは確かなのです。実は我が家の子どもも、ずりばいはしたもののハイハイを本格的にする前につかまり立ち、伝い歩きをし始めてしまったのです。

そのため、あまりハイハイをしている記憶がないのです。でも、今は2歳を過ぎましたがきちんとハイハイしていますので、順序は違えどそのうちするようになるので、お母さんは安心してくださいね。

ハイハイを始めるまでの段階は?

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ハイハイをするには、まずはうつ伏せの状態に慣れなければその姿勢を保つことができません。そのため、ハイハイを始めるまでの段階としてはまずうつ伏せができるようになること、そしてそのまま体を床につけてずりばいができるようになることが前提となります。

そこから、だんだん手足の力で体重を支えることができるようになり、ハイハイとして行動することができるようになるのです。
そのため、通常の順序としては、

  1. 寝返りでうつ伏せになれて、お座りができる
  2. うつ伏せの状態からずりばいができる
  3. 手足だけで体を支えてハイハイで移動ができる

このような順番になり、必ずしもこの通りとはいきませんが大多数の赤ちゃんはこの成長過程を進んでいきます。

ハイハイを始めた時にしておきたい安全対策を紹介!

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ハイハイをし始めると赤ちゃんの行動範囲が一気に広がるので、その分危険もいっぱいになります。赤ちゃんの事故として多い頭を家具の角に打ったり、細かいものの誤飲事故などが増えるのは圧倒的にハイハイを始めてからなのです。

そこで、そんなことにならないために赤ちゃんが気持ちよくハイハイできる安全対策、そして部屋づくりのポイントをご紹介しましょう。

低い家具にはコーナーガードをつける

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引用:http://www.irisplaza.co.jp

赤ちゃんがハイハイしたときの目線は、大人が見る目線とは程遠いものがありますので、改めて赤ちゃんと同じ目線で物を見ると危険がいっぱいです。そのため、赤ちゃんの目線にあるようなローテーブルやチェストなどの角には頭などをぶつけても痛くないコーナーガードをつけておきましょう。

コーナーガードは100円均一で売っていますので、安く手に入れることができますよ。また、角だけではなく当たっていたそうなところには、クッションテープを貼り付けておくと赤ちゃんが痛い思いをせずに済みます。

壁にはクッションなどを立てかけておく

赤ちゃんによって違うかもしれませんが、先が壁なのにハイハイで勢いよく突進してくることがあります。こうなると頭をゴンとぶつけて泣くのは目に見えているので、まずは壁際にクッションを立てかけて緩衝材としての役割をさせましょう。

薄めのクッションで十分なので、たくさんあると便利ですね。クッションは、手軽に買える100均や300円ショップで購入していきましょう。

引き出しを開けられないようロックをかけておく

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引用:http://blog.goo.ne.jp

ハイハイをし始めると、いつの間にかタンスの前で座りだして引き出しの中身を全てぐちゃぐちゃに出してしまうという困ったことが増えてきます。この頃は私も部屋が服で散乱していたという記憶が強く、とにかくタンスの中が常に空っぽになってしまっていることが多かったです。

では、どうやってこれを防げば良いのかというと貼り付けるタイプの引き出しのチャイルドロックが販売されています。100均でも赤ちゃん用品店でも買うことができますが、個人的にはノリの強さなどから少し高くても赤ちゃん用品店で購入することをおすすめします。

そして赤ちゃんの学習能力が凄まじいので、簡単なロックだとあっという間に解除できるようになります。そのため多少面倒でもちょっと大変なロック解除のものを購入しましょう。

簡単に解除できるものは、2週間ほどでメカニズムを理解してしまったので役に立ちませんでした…。赤ちゃんを甘くみてはいけない、ということですね。

危ない場所に入れないようにベビーガードを設置する

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引用:http://www.toysrus.co.jp

キッチンや階段など、家の中には危ない場所がたくさんあります。ハイハイができるようになると、好奇心から様々な場所に行きたがるようになります。そのため、そういった危険な場所にはベビーガードを設置して進入を防ぐことが大切です。

我が家では階段の上りと下り、そしてキッチンに設置していますが、歩き回っている今でも重宝しています。ベビーガードの対象年齢はかなり低く設定されてはいますが、余裕で3歳くらいまで使えるものになるのでぜひ購入しておいてください。

ちなみに、ベビーガードはプラスチック製だと折れやすいのでステンレス製をおすすめします。

ハイハイを始めたらここに注意!

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ハイハイを始めてから、一番注意していかなければならないのが赤ちゃんの細かいものの誤飲です。ハイハイをしていると、普段大人には見えないようなスキマを見ることができます。そうすると、まるで小姑のように細かいスキマ部分に手を伸ばして棚の下の隙間などに転がっている細かいものを手にしてしまうのです。

そこから誤飲につながってしまい、物によっては早急な対処をしなければならないものもあります。特にボタンや細かい部品、ボタン電池などは絶対に床に落ちているということがないようにして、一度棚の下の方にも掃除機を潜り込ませてキレイに掃除をしてみてください。

意外なところに意外なものが転がっているということが、割とよくあります。

ハイハイをしない場合は練習させた方が良い?

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ハイハイをしなくてもひとり座りやずりばいをしていたり、すでにつかまり立ちや伝い歩きをしていたりする場合には、基本的には無理に練習する必要はありません。自然と気がついた時にはハイハイができていますので、赤ちゃんの成長ペースに合わせて見守ることも大切です。

ですが、なかなかハイハイをしない赤ちゃんにはハイハイを促す練習をさせるは一つの手です。無理やりさせるのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら取り入れましょう。

練習方法の紹介

ハイハイは足腰を鍛えるのにはとても良い動きなので、できれば積極的におこなってほしいものですよね。
そこで、ハイハイをしない赤ちゃんのために練習方法を親子で遊びながらおこなえることを前提としてご紹介します。

真似っこでハイハイ習得!

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ハイハイをし始める時期の赤ちゃんは、何でも親がしていることの真似っこをしたがります。この行動を利用して、お母さんもハイハイをして移動してみましょう。

このときにお母さんは、赤ちゃんにハイハイのお手本を見せるだけではなく、赤ちゃんの目線に立って何か危ないものはないかどうかということも確認していければベストです。普段は見えなかったものが、ハイハイをすることで見えてくるかもしれません。

そして赤ちゃんもそんなお母さんの姿を見て、自分もハイハイをしてみようかなという気持ちになってくると思います。

おもちゃで誘導

まだずりばいの状態の赤ちゃんであれば、おもちゃを少し遠くの位置に示して少しずつ赤ちゃんから離していきましょう。ずりばいよりもハイハイの方が目線が高いので、おもちゃをちょうど赤ちゃんがハイハイしたときの高さにもっていくと、より効果的です。

私はチョロQのような自分で走り出すおもちゃを利用して、赤ちゃんが「付いていきたい!」と思うようにしていましたが、やはり気になるようで手を伸ばしたり足をバタバタさせたり赤ちゃんなりにもがいていましたよ。

ハイハイが遅くても焦らなくて大丈夫!

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赤ちゃんのハイハイについて、おこなう時期や練習方法、そして危険を回避するための安全対策をご紹介してきました。ハイハイは、必ずしも発達においてしなければならないというものでもないのです。ただ、赤ちゃんの好奇心や「もっと遠くに行きたい」という欲求が出てきたときには、ハイハイはまだ二本足で歩くことができないときの唯一の行動手段なのです。

また、この先歩くようになるために腰回りを鍛えるのにも適している動きのため、やはり積極的にできれば良いですね。親子で楽しく遊びながら練習をしていって、ハイハイで部屋の中を探検できるように促して行きましょう。

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