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赤ちゃん・子供のインフルエンザワクチン。いつうける?効果的なワクチンスケジュール

暑かった夏はすっかり気配を消して秋がきました。どんどん寒くなってくるこの季節、インフルエンザワクチンの予定は立てましたか?赤ちゃんと初めての冬を迎えるご家庭の場合、すべてのことが初めてづくしで大変かと思いますが、その中の一つにインフルエンザワクチンの準備を入れてみてはどうでしょうか?

赤ちゃんのインフルエンザワクチンは大人とは少し違う点があります。確実にワクチンを受けられるように早め早めに予定を立てていきたいですね。ここではインフルエンザワクチンのうける時期について紹介します。

インフルエンザワクチンの開始時期って?

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インフルエンザワクチンの接種が始まるのは各施設によって若干異なりますが10月に入った頃から接種の予約を受け付けたり、実際に接種開始となる施設が多いです。インフルエンザワクチンを受けてもすぐに免疫がつくのではなく、免疫が立ち上がるまでに一般的に2週間~4週間ほどかかると言われているためインフルエンザが流行し始める前に受けておかなくてはいけません。

インフルエンザの流行時期はその年によって差がありますが、都心部であれば年内に流行することが多いと思うので秋になったらワクチンのことを考え始めましょう。

どうすれば効果的に免疫がつくの?ブースターって?

13歳未満の子供の場合にはインフルエンザワクチンは2回接種となっています。一回目を受けた後2~4週間の期間をあけて2回目の接種を行います。2回打つことをうっかり忘れてしまう前に早めに終わらせてしまいたいという方もいるかもしれませんが、効果的に免疫をつけたいのであれば2週間よりも4週間の間隔をあけて受けることをお勧めします。

ワクチンで抗体価が一時的に上がった後に、抗体価は徐々に下がっていきます。抗体価が高い時に2回目のワクチンを接種するよりも、抗体価が下がった時に2回目のワクチンを接種したほうが2回目のワクチンで付く抗体価がより高くなるとされているからです。これをブースターと言います。インフルエンザワクチンの2回目の接種時期については各施設によっては指定される場合もありますので、ワクチンを受ける予定の施設で確認するとよいでしょう。

ワクチンを早く打ち過ぎるとインフルエンザにかかりやすくなるって本当?

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上記にてインフルエンザワクチンはインフルエンザが流行する前に受ける必要があると述べましたが、早く打ち過ぎてしまった場合のデメリットもあります。ワクチン接種によりインフルエンザに対する免疫は上がりますが、免疫はいつまでも持つわけではありません。一般的にインフルエンザワクチンの効果は接種後2週間頃から現れ、5ヶ月ほどでなくなるとされています。

インフルエンザの流行は冬の間にありますが、数は少なくても春先までインフルエンザの患者さんが出ることはよくあります。このことから例年インフルエンザの流行が遅い時期にある地域の方が早い時期にワクチンを済ませてしまうと流行期やその少し後にインフルエンザにかかってしまう可能性があるということです。

受験生などの場合には試験前にインフルエンザにかかってしまったり、試験前でなくてもインフルエンザにかかってしまうことで勉強に遅れが出たりと心配があるかもしれません。その場合には自費にはなってしまいますが早めの時期にインフルエンザワクチンを受けて、その後免疫が下がってきた頃に2回目の接種を行うという方法もあります。

インフルエンザワクチンって何回受けるもの?

上記で述べている通り13歳未満の子供の場合にはインフルエンザワクチンを2回受ける必要があります。13歳以上の場合には基本的に1回接種ですが、受験生であったり家族に受験生がいる・持病でインフルエンザを避けたいような方がいる場合など、より効果的にインフルエンザを予防したい場合には自費とはなりますが13歳以上でも2回受けることも可能です。

どうやって病院を選べば良い?

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なんでインフルエンザワクチンの料金って違うの?

インフルエンザワクチンは任意接種(自費)のため各施設で自由に料金を設定することが可能です。ですので比較してみると料金に差があることがわかります。そこそこの施設の考え方で料金設定に差はありますが、ワクチンを受ける病院を選ぶ際に料金以外のポイントがあります。

料金が安いのはもちろん助かるのですが、各施設によってワクチン患者の取り扱いに違いがあるためそれぞれの家庭の事情にあった施設を選ぶことが大切となってきます。

病院を選ぶポイントは?

筆者が考えるワクチン予約時の病院の選ぶポイントは、予約の取りやすさです。施設によってはワクチン枠が決まっており、希望者が多いことでなかなか思い通りの時間に予約が取れなかったり、曜日の指定がある場合もあります。時間に余裕がある方の場合には問題ないかもしれませんが、仕事をしていたりその他の事情でスケジュールが組みにくいというかたの場合には重要なポイントとなってきます。

ワクチン枠が決まっているだけでなく2回目の接種日まで指定される場合もあります。この場合他に兄弟がいたり仕事があったりするとスケジュール調整が大変な場合があります。一方ワクチン枠が決まっていることでのメリットもあります。時間的な制限は出てきてしまいますが、ワクチン時間をしっかりと設けていることで他の病気の患者さんと待合室が一緒にならないなど感染管理面でのメリットです。

ワクチンを受ける予定の子供が小さい場合などには他の病気をもらってしまう心配もあるのでワクチン枠の確保されている病院を選ぶと良いかもしれません。この他にも夜間診療時間帯でのワクチン接種を行っている病院もあります。また子供の場合には小児科でワクチンを受けることをお勧めします。

これは稀に小児科以外の施設でワクチンを受けた患者さんでワクチン接種量が大人と同じ量の場合が見られるからです。大きな子供の場合には大人と同様の接種量となるため問題ありませんが3歳未満の場合にはインフルエンザワクチンの接種量が大人とは異なりますので注意が必要です。それぞれの家庭の事情にあった病院を選べるように情報収集を行うと良いでしょう。

まとめ

インフルエンザワクチンを効果的にするためには周りの流行状況を知ることが大切です。自分の地域での例年の流行時期を考えて、そこから逆算してワクチン接種時期を決めると良いですよ。また確実にワクチンを受けるためにもそれぞれの家庭にあった病院を見つけたいですね。最近では病院の口コミも気軽にインターネットで調べられるようになっているので迷った場合には口コミなども参考にしてみてはいかがでしょうか。

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