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生後1ケ月から!赤ちゃんの言葉の発達とコミュニケーション

可愛く愛おしい天使のような赤ちゃん。生まれる前は夢と希望に満ち溢れていて、全てが幸せに思えていたけれど、生んでしばらく経ったら思い通りにいかない育児に悩んだりしていませんか?
その中で、「言葉」についても、ママの関心や心配はつきないものでしょう。

例えば、
「そろそろ言葉が出る時期のはずだけれど、うちの子はまだ。このまま様子を見ていていいのかな……?」
「言葉じゃないけれど、何かいっしょうけんめい言っているみたい。ママとして、どう接したらいいの?」
など。

そんなママに朗報です。産まれて間もない赤ちゃんと言っても、何のコミュニケーションもとれないというわけではありません。はじめて発する言葉を「発語」と言いますが、発語の前にできることとその効果について、これさえ知れば今日から育児がさらに楽しくなること間違いなし。そんな情報をご紹介していきます。

赤ちゃんとコミュニケーションをとるには?

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赤ちゃん。ママが命がけで生んだかけがえのない尊い命。赤ちゃんは、ママのお腹に10ヶ月もいたのですから、他でもないママとのコミュニケーションが一番です。そうと分かっていても何をしたらいいのか迷っているママへ。
簡単で、かつしっかりと心が通じるコミュニケーションの方法があります。詳しくは次の章以降、赤ちゃんの月齢と発達にからめて、伝えていきますね。

言葉が出始める時期

言葉と聞いて…『ん!?』と思ったママ。赤ちゃんの何気ない日常の中にも、言葉への第一歩が見え隠れしているのです。赤ちゃんとのコミュニケーションといっても難しいことはありません。月齢に合わせた、簡単な方法を一挙公開してまいります。

生後1~2ヶ月

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早い赤ちゃんだと生後1~2ヶ月。平均すると生後3ヶ月くらいから、殆どの赤ちゃんが舌を使わないで母音を発することを始めます。そうしたら、見逃さずすかさず、真似をして返す、「オウム返し」をしましょう!!
そっくりそのまま、ママも真似して話しかけてあげてください。

たったそれだけ、簡単なことですが、それに対して赤ちゃんがまたママの真似をして反応してくれるのです。これは、立派なコミュニケーションで、赤ちゃんの喜びや心の発達に繋がりますし、ママはママで、赤ちゃんがたまらなく可愛く感じて、幸せを味わえるひと時となるはずです。

例えば
赤ちゃんが『あー』と言ったらママも『あー』。
赤ちゃんが『あーうー』と言ったらママも『あーうー』。
まずは騙されたと思って、一度試してみてくださいね。

繰り返すうちに、お互いに心が通じ合っていることを実感できますよ。

5~6ヶ月

生後4~5ヶ月、6ヶ月くらいになると『あうあー』『きー』『ぷー』などを言うようになります。
そうしたらママも、また同じように返してみてください。
6、7ヶ月になると『まぁまぁ』『あうあう』などと反復していくようになります。外出先でオウム返しするのが恥ずかしいと思っても、日中、ママと赤ちゃんとの二人だけの時間には、ぜひ試してみてください。毎日何気ないこの返しが赤ちゃんとのかけがえのない信頼関係を育んでいきます。赤ちゃんは自分の声にママが反応してくれることが嬉しくて何度も声を発することでしょう。それが言葉へと繋がっていきます。

そしてまたそのころになると赤ちゃんとのコミュニケーションやスキンシップが楽しくて外出先で他の目を気にすることなく、オウム返しするようになっているママもいることでしょう。

10ヶ月

7~10ヶ月になると、赤ちゃんは言葉遊びが上手になってきます。以前と比べて母音などの発音も正しくなってきます。
10ヶ月になると『あー』『あうあー』『きー』『ぷー』などが減り『ママ』や『マンマ』が頻繁に出るようになってきます。
目を見て『ママ』と言われた日には、嬉しくて、何度でも聞きたくなっちゃいますよね。ママが自分を指差して『ママねー』と教えていくのも『ママ』の認識になり効果的です。

11~12ヶ月

11ヶ月過ぎると言葉の発音がハッキリしてきます。例えば『ブーブー』や『てんてん』。発する言葉とものの単語が一致するように絵本を見せたり、抱っこしてお散歩する中で車を指差して『ブーブーね』と教えたりしていくのもよいでしょう。
赤ちゃんは、そういったママの言葉をしっかりと吸収していきます。

1歳

1歳を過ぎたころから、赤ちゃんは聞いた言葉をなんでも吸収していきます。
ここで、ママは対応の仕方を変えます。
オウム返しではなく、正しい発音や言葉の使い方で話しかけていきましょう。
赤ちゃんは、ママの言葉から、それぞれの言葉の正しい「音」を覚えていくのです。

言葉の出始めが見られたら

yui ☺︎さん(@yuppi6)が投稿した動画

先ほどは月齢で分けていきましたが、では言葉の出始めが見られたら何をすればよいのでしょうか?
オウム返しも新米ママの初級編として簡単なオススメ方法ですが、それ以外にできる中級編から上級編のマル秘テクを一挙公開します!

ママの愛が伝わるマル秘テク

オウム返しを経験したママ。さあ、次なるステップを踏んでみましょう。
赤ちゃんとの時間、1分1秒でも赤ちゃんの目を見て話しかけたり、微笑みかけたりしてあげましょう。

『これが中級編?特別なことと思えない』と感じるママもいるかもしれません。ですが、これがとっても大切なんです。最近はスマホも普及して1人1台持つ世の中で、授乳中にも関わらずスマホをいじってるママをよく見かけます。また、テレビ見ているママ、~しながらの「ながらママ」もいるでしょう。ママはママで私の時間がほしい!と思うでしょうけれど、短い時間でもいいから、赤ちゃんと視線を交わす時間を作る、そこが大事なんです。いざやってみると、
当たり前のようでなかなかできていない、これが案外難しいということに気づくはず。赤ちゃんは、ママといる安心感、幸福感を深めていきます。

ママは、1分1秒でもその時間を作ることができたら自分で自分を褒めてあげましょう。ママだって、初めての子育ては驚きや不安、悩みがいっぱいあるもの。そんな中で、赤ちゃんとしっかり向き合う時間を持てたら、ご褒美に好きなテレビだって見たり、好きなものを食べたりして、自分の時間も楽しみましょう。誰も責めません。そして、自分の時間を作りながらも、その中でも赤ちゃんがふとした時に発する声には、しっかりと反応してあげましょう。

su-!さん(@icco.ritsu)が投稿した写真

赤ちゃんが本格的に言葉を話し出すまでは、大人同士と違ってコミュニケーションがとりづらく、大変です。
ですが、赤ちゃんは話すことよりも先に言葉を理解しています。
ママはいっぱい視線を送り、話しかけてあげましょう。ママの言葉は、赤ちゃんに全て伝わっていますよ。

かわいい赤ちゃん言葉が聞けるのは今だけ。貴重な幸せ時間をみすみす逃さず、ママはしっかりあなたを見ているよ、ということを目で、表情で伝えてあげてください。信頼関係は、こうして築かれていくのです。赤ちゃんが全身全霊でママを求める期間なんて、実はごくわずか。よそ見をしていたら、勿体ないですよ。

ママでも分かる!発達確認の時短チェック

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分かりやすい判断基準として、次の内容を挙げます。
これらの傾向が大きくあるようなら、定期健診などで相談をしてみるとよいでしょう。

①ママが覗き込んでも視線が合わない。
②『んーんっ』とか『あっあっ』と言って指差しをあまりしない。
③誰にでもニコニコ。人見知りをしない。
④おとなしく、あまり手がかからない。

といった具合です。これだけ聞くと手がかからないってとても良いことのように感じるかもしれません。ですが、誰にでもニコニコして知らない人に抱かれても泣かない、日々の暮らしの中でもあまり手のかからない赤ちゃんは、時に発達障害の兆候があることもあるのです。全員が全員ではないので、手がかからないからと言って、それだけで心配することはありません。本当にママ思いのいい子なのかもしれません。

いつもギャーギャー泣いて手のかかる赤ちゃんをお持ちのママ。いつも頭から湯気を出して必死に育児をしているママにお伝えしたいのは、赤ちゃんとの格闘の日々は赤ちゃんが一日いちにち成長している証拠なのです。嬉しいことなので、悩まないで大丈夫ですよ。むしろ、こんなに手のかかる赤ちゃんと向き合える時期は長い人生の中で今だけです(過ぎてみないと、なかなかそうは思えませんが)。大切に過ごしましょう。

クーイングと喃語

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ママになって初めて聞く言葉に『クーイング』や『喃語(なんご)』といったものがあるかもしれません。これが何かを知っておくと、何気ない赤ちゃんの発声が『クーイング』か『喃語』かが分かり、育児も楽しくなります。初めてのクーイング記念日、初めての喃語記念日といった具合に発見できた日はきっと嬉しくほっこりするのではないでしょうか?

クーイングとは?(始める理由)

まず、『クーイング』とは、舌を使わないで母音を発するものです。何かを伝えたいから発するわけではないのですが、赤ちゃんのご機嫌な時によく発するものだと言われています。赤ちゃん自身も音を出すことを楽しんでいます。また、『クーイング』は赤ちゃんの口腔や喉の形が発達してきた証拠なので、順調な発達のバロメーターでもあります。

例えばどういった発声が『クーイング』かというと、『あー』、『えっ』、『うー』などといったものです。『クーイング』は初めてのママにとっては赤ちゃんの成長が感じられて嬉しい瞬間です。ながら育児では気づかずに過ごしてしまいます。『クーイング』が見られたら、一度手をとめて赤ちゃんの声に耳を傾けてみましょう。

喃語とは?

『喃語』は『クーイング』とはまた違い、言葉ではないかわいい唸り声のようなものです。例えば『まんまー』『ばぶばぶ』などの多音節(母音+母音もしくは母音+子音)から成り立つもの、これが『喃語』です。意図的にコントロールした空気の流れが一定の時間、声帯を通り過ぎる音によって初めて生み出される音で感情の高ぶりで見られるものとは違います。

クーイングと喃語の簡単な見分け方

ひろさん(@hirokatuoka)が投稿した動画

では簡単に見分ける方法をお教えしましょう。

だいたい生後1、2ヶ月にクーイングが見られます。『あっ』『あー』『えっ』『うー』舌を使わず母音を発するのがクーイング。クーイングの時期は極めて短いです。
もうそれが過ぎて、母音+母音もしくは母音+子音などの多音節になってきたら『喃語』です。また月齢が進むと『パ行』や『バ行』の破裂音や濁音も発声できるようになります。
ざっと『クーイング』を経てからの流れをまとめると、次のようになります。

生後4か月ころから母音の喃語

生後5か月ころから子音を含む喃語

生後6か月ころから反復する音の喃語

生後8か月ころから音がより明瞭になります。

生後10か月ころから身振り手振りとともに発声が始まり、ママや周囲との意思伝達ができるようになります。それと引き換えに喃語は減り始めます。

1歳のころには自分の名前を認識し、呼びかけに応えるようになります。

『クーイング』と『喃語』を知っているママとそうでないママとでは、一日いちにちの赤ちゃんの成長について、感じ方が違うでしょう。
成長の段階を追えていて、楽しく感じられるほんわかママと、赤ちゃんの成長に気づくこともなく、ストレスだけは強く感じるイライラママと表すと、分かりやすいでしょうか。

イライラしたり悩んだりすることは、ママなら誰しも経験のあることでしょう。イライラすることが多い中でも、短い時間でいいので、自分の赤ちゃんと向き合って、その成長を実感し、ほっこりする優しい穏やかな時間を作るだけで育児のスタンスがガラリと変わると思います。

クーイングが見られたら

では、いざ『クーイング』が見られたらどうしたらいいの?と思っているママに上手な接し方のポイントなどをお伝えしていきます。せっかくかわいい赤ちゃんの『クーイング』を発見しても、どうしていいのか分からないのではもったいないですものね。これさえ抑えておけば、今日からあなたも『クーイングマスター』。赤ちゃんが日々成長しているように、ママも赤ちゃんとともに成長していけたら素敵です。

ママの接し方ポイント

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赤ちゃんが『クーイング』を始めたら…ママも真似して話しかけてあげましょう。

赤ちゃん『あーうー』
ママ『あーうー』

オウム返しをしてあげましょう。
単に繰り返ししているだけのようにも思えますが、これがママと赤ちゃんとの絆を深めるのみならず、赤ちゃんの言葉を発する練習(発声練習)としても有効です。またママがオウム返しをしてくれることで、赤ちゃんが喜んだり返事をしようとしたりするならば、それは音の聞こえや応答反応が順調や育っている証拠です。
また、最初は自分の出す声に驚き、面白くて仕方ない赤ちゃんも、繰り返しママがオウム返しをしてあげることで徐々に、ママや周囲に興味の対象がうつってくるのです。

では、オウム返しといってもどうしたらいいの?とよく分からないママに伝えたいこと。オウム返しは特別なことではなく、リラックスして簡単なものだと思ってください。
赤ちゃんが発した通りに返すのがオウム返しのセオリーですが、普通に話しかけることや相づちでも構いません。

育児書を片手に、知識を全て取り入れようとするママが多く見られますが、育児に100%はありません。十人十色、みんな違うように育児だって何通りもあるのです。
なので、反応はしてあげてほしいですが、その内容は、絶対にオウム返しでなくてもよいのです。『あら、そうなの。』『お話してくれているのね。』『楽しいね』『~ちゃん、ご機嫌だね。』と受け答えをするママの表情は赤ちゃんにとっては最高の安心源でもあります。また赤ちゃんの脳への良い効果ももたらされているので、今日からぜひ実践してください。

最初は難しくても、顔を近づけてあやしてあげることで赤ちゃんも自然と声が出ます。一度かわいい声を聞いたらやみつきになることでしょう。難しいことは何もありません。誰でもない、ママのやっている行為一つひとつが赤ちゃんにはたまらなく嬉しいものなのですから。

ママが赤ちゃんに語る声は、少しトーンが高く赤ちゃんにとっても聞き取りやすいものなのだそうです。
嬉しいことにママの声が赤ちゃんにとってこの上なく心地よいもののようですよ。だからたくさん話しかけてあげましょう。

周囲の接し方と注意点

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赤ちゃんはどうせ小さくて何も分からないからと周囲が乱暴な言葉を使ってもよいのでしょうか?

…答えはNGです。なぜなら赤ちゃんが大きくなった時に当たり前のように聞いていた大人の言葉を見本だと思い込み、真似する可能性があるからです。だから、周りにいる大人は自分の言葉遣いや声の大きさに気を配るとよいでしょう。
正しい言葉を覚えて楽しくおしゃべりができる環境を作るためにも、家族みんなでタックを組んで赤ちゃんのクーイングに応えてあげのは、とても望ましいことです。

ママの心配ごと、発達や障害について

最近は一昔前と比べて、すぐに『発達障害』『一度相談にいってみては?』と言われてしまうこともあります。ママになった人なら、殆どの方が経験をする、『うちの子大丈夫かしら?』と他の子と比べての不安。検診で相談すると簡単に来院を勧められたりすることがあります。

でも待ってください。不安なのも心配なのも分かります。私も保育の職業についていましたがママとして新米の時は何かと不安だったのでものすごく分かります。
この時期でいえば、『なかなかしゃべらないんだけれども、発達障害?』という不安。
赤ちゃんの言葉の発達はママやパパの関わり、周囲の環境、赤ちゃんの個性も要因で影響してくるものなので、言葉の発達が遅いだけで発達障害であるとは断定なんてできないはずなんです。

1歳半検診では言葉の発達に関するテストがあります。そこで言葉が遅れている場合は指導が入ります。
それまではそんなに気にしなくても大丈夫です。気になる点があれば検診時に相談してみる、検診以外でも最寄りの保健所、児童相談所、発達障害支援センターを受診することもできます。

顔を近づけても目が合わない

殆どの赤ちゃんはママが覗き込んであやすと自然に声が出ます。目で追うこともするのですが、顔を近づけてももし目が合わない、声や音に反応しないなどの様子があれば、検診時に聞いてみるのもよいかもしれません。

ママが声を出しても反応がない

小さいうちはまだ聴覚の発達が遅れている可能性もあります。ただ、月齢が大きくなっても全く反応がない場合は、相談にいくことをお勧めします。

発達障害の兆候とは?

次の様子が常にみられ、尋常ではないと感じられるようであれば、赤ちゃんの様子を気にかけ、状況で1歳半検診時に相談をするとよいでしょう

・視線があっていない。
・指差しをあまりしない。
・人見知りをまるでしない。
・おとなしく、あまり手がかからない。
・真似をしない。
・人の声や顔に興味を示さない。
・抱っこを嫌がる。
・自分の体に触れられることを嫌がる。
・音に過敏に反応。
・赤ちゃん言葉をあまり話さない。

ちなみにここで、赤ちゃん言葉の例を紹介しましょう。
言葉が正確に出ない、などは、発達障害の可能性とは異なります。

一般例
おやすみ『みー』
おかえり『りー』
ただいま『まー』『いまー』
ありがとう『あーと』『あっとー』
いただきます『まーす』
ママ『まー』『まーま』『まんま』『まっ』
パパ『パー』『パーパ』『パッ』
犬『わんわん』
カラス『カーカー』『カー』
さかな『とっと』『とと』
手『てて』『おてて』
足『あんよ』
おなか『ポンポン』
目『めめ』『おめめ』
頭『おつむ』
ご飯『マンマ』
ジュース『じゅーちゅ』
おにぎり『にぎにぎ にぎー』
立つ『たっち』
歩く『あんよ』
座る『えんちゃ』『えんちょ』
寝る『ねんね』

これは、あくまでも一般例。
赤ちゃんが発する言葉が、どれを指しているのかが分かれば、実際の言葉(固有名詞)とかけ離れていても、問題はありません。

日々の暮らしの不安とストレス

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出産前の育児のイメージって、ものすごくほんわかしていて暖かい幸せのように感じがちですが、いざ蓋を開けてみると毎日があわただしく、思い通りにならない赤ちゃんにイライラ。けれど、その大変なのもずっと続くわけではありません。赤ちゃんの成長とともに消滅していきます。

かわいい赤ちゃんの肌のぷにゅぷにゅ具合、匂い、『クーイング』『喃語』が聞けるのは今だけ。今しかありません。ママがイライラしていれば以心伝心で赤ちゃんにも伝わります。ママがニコニコいつも穏やかだと赤ちゃんも穏やかで優しい心の持ち主になるので、適度にリラックスしながら育児するといいでしょう。ママがハッピーなら、赤ちゃんもハッピーなんです!!!

イライラした時は一度フェードアウト。席を立つとか、好きな音楽を聞くとか、美味しいものを食べたり飲んだりプチ贅沢をしてみるだけでスッとします。
誰しも完璧なママはいません。

みんな初めは手探りで誰も自信なんて持ち合わせていないはずです。辛いのはあなただけではありません。家にこもっていると気分も落ち込んでしまうので、赤ちゃんを連れてお散歩に出るだけでも少し気分が楽になります。児童館や地域学習センター、図書館、本屋さんの無料読み聞かせ会などに行くと、同じ月齢の赤ちゃんママと知り合えるチャンスもありますよ。またそこでどんな催し物をやっているかを聞いて日時が合えば参加してみるのもよいかもしれませんね。

コミュニケーションをすることのメリット

赤ちゃんとのコミュニケーション、あまり反応もないし、効果があるかどうかも目で見て分からないため心配になられる方も多いと思います。ママや赤ちゃんにとってメリットってあるのでしょうか?そんなふとした疑問にお答えいたします。メリットがあることが分かれば、試してみる気になれますね。

赤ちゃんのメリット

ママの覗き込んで微笑んでくれる表情や笑顔は赤ちゃんにとって最高の安心源で、脳にも良い刺激を与えてくれます。ママが積極的に赤ちゃんと向き合って接してあげることで、赤ちゃんの脳の発達や発声の発達に繋がります。今後の発育、成長に望ましい効果を発揮してくれることでしょう。ママが赤ちゃんの顔をよう見て、ゆっくり話しかけた赤ちゃんというのは、大人言葉で話しかけられた赤ちゃんよりも語彙力が断然高くなるとも言われています。また、赤ちゃん自身の表情も豊かになり、言葉の理解も早くなります。

ママのメリット

赤ちゃんとのコミュニケーションを多くとっているママは、自分の赤ちゃんの変化に逐一に気づくことができます。『クーイング』や『喃語』にきちんと応答してあげているママだと、日々の生活の中で赤ちゃんの音の聞こえや応答反応が順調に育っていることも確認できるのです。また、何気ない日常も一日いちにち、ちょっとずつ赤ちゃんが成長していることが垣間見られてほっこり優しい気持ちになることができ、育児へのストレスが少し緩和されます。また今、目の前にいる世界でたった一人の愛おしい宝物である赤ちゃんを前にして幸せな気持ちになれることでしょう。

身近のものでコミュニケーション

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赤ちゃんは生まれながらに、素晴らしいコミュニケーション能力を持っています。それを活かすもなくすもママ次第。

まだ、『クーイング』が始まるか始まらないかの時期の赤ちゃん(新生児)には音の出るおもちゃを与えるのもよいでしょう。情緒成長に役立ち、目で追うこともクーイングにとても大切なのです。買うのがちょっと高くて手が出せないというママはモビールを手作りするのもよいでしょう。

簡単なもので言えば、100円ショップなどで売っている小さな物干しハンガーのピンチに鈴をつけたり、小さなマスコットをぶらさげるのも簡単に音のなるおもちゃができます。また赤ちゃんはスーパーのビニール袋が好きなのをご存知ですか?スーパーのビニールを赤ちゃんの足元に置いてあげると足を動かした時にクシャッとなる音が嬉しくて何度もやるようになります。

まだ足を動かせない時期はママがクシャックシャッって丸めたり、こすり合わせたりして音を出してもよいでしょう。泣いている赤ちゃんも不思議と泣き止んだりしますよ。(※ママの監督のもと、ビニール袋で、遊ぶ際には必ず赤ちゃんの足元に置いて赤ちゃんの近くから離れずに様子を見て遊ばせてあげてくださいね。万が一袋をかぶって窒息してしまっては一大事です。そこだけは十分にお気をつけてください)。

あとは飲んだペットボトルを洗って乾燥させ、中に鈴など音の出るものを入れて蓋をしてマラカスにするのもオススメです。鈴がないという方は小豆やお米、ビーズなどでも大丈夫です(蓋があいてしまっては誤飲のおそれがあるので、蓋は十分にしめることをお忘れなく)。

ペットボトルであればかわいいキャラクターのシールがあればシールを、なければ広告や冊子の切り抜きを貼ったり、油性ペンで絵を描いたりしてもかわいいですよね。おもちゃを手作りするのも案外ママの息抜きになってよいかもしれません。

まとめ

最後に、赤ちゃんの言葉についてです。一人ひとり個人差があるのでいついつまでに出来ていなければならないといったことはないので安心していただけたらと思います。現に兄弟が多く、家庭内で会話が頻繁に行われている中で育っている赤ちゃんは言葉の発達が遅いケースもあります。また周囲の会話を聞いて言葉を理解する赤ちゃんもいれば、自分自身に語りかけられないと理解が中々進まない赤ちゃんもいます。

焦って無理に話しかけずに自然な形で行うようにすれば大丈夫です。ゆっくり、赤ちゃんの目を見て口を大きく開けてハッキリ単語と単語の間を少し多めにとってあげると赤ちゃんは聞き取りやすいそうなので試してみてください。
赤ちゃんに話しかける時は短すぎず、長すぎず!!例えば『あそこのワンワンかわいいね!』ではなく、『ワンワンかわいいね!』のように『あれ』』『これ』『それ』を使わないで指示語より具体的な単語を使って話しかけてあげると分かりやすいです。また色々な単語を聞かせてあげることも重要です。

復習になりますが『赤ちゃん言葉』には『赤ちゃん言葉』で返してあげましょう。大人言葉よりも赤ちゃん言葉で接してあげていた場合、なんと赤ちゃんの語彙力が約3倍もUPするらしいです。
以前は大人言葉の方がよいとされていましたが、今現在は赤ちゃん言葉の方が赤ちゃんとのコミュニケーションもとれ、言葉の発達を促すとされています。

『相づち』『オウム返し』『赤ちゃん言葉』で今日から赤ちゃんもママもハッピーに!!育児が少しでも楽しいものになれますように。

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