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赤ちゃんにお菓子は必要?食べさせる時の注意点と赤ちゃんが喜ぶお菓子のレシピもご紹介

生後5、6ヶ月を過ぎて赤ちゃんも少しずつ離乳食に慣れてくると、そろそろ赤ちゃんにお菓子を食べさせてみようと考えますよね。お店に行くと離乳食初期から食べさせられるおせんべいなどもたくさん並んでいます。

しかし、赤ちゃんにとってお菓子は必要なのか、まだ、消化機能が未熟な赤ちゃんにお菓子を食べさせても大丈夫なのかと疑問に思うママも多いのではないでしょうか?それに、まだ離乳食が1回食の時にはお菓子はどのタイミングで食べさせていいのかも悩んでしまいますよね。

先輩ママさんたちは、赤ちゃんのお菓子をどうやって進めているのでしょうか。お菓子は体に悪いというイメージがありますが、しっかりとルールを決めて進めていけば赤ちゃんにとっていいこともたくさんあるんですよ。
赤ちゃんがお菓子を食べるメリット、デメリットや赤ちゃんに食べさせたい手作りお菓子のレシピをご紹介します!

赤ちゃんのお菓子とは?

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赤ちゃんはどのくらいの月齢になればお菓子が必要になるのでしょうか?赤ちゃんがお菓子を欲しがっても、実際に体に負担がかかるならお菓子は食べさせたくないというのがママの本音ですよね。まずは、赤ちゃんにとっておやつは何のために食べるのかを考えてみましょう。

大人にとってのお菓子と言えば、体に必要なものというよりも甘い物など「美味しい物」を食べるという感覚ではないでしょうか?しかし、赤ちゃんにとってはお菓子は簡単にいうと「補食」です。赤ちゃんの消化機能はまだまだ発達している途中ですので、一度にたくさん食べる事ができません。

特に離乳食後期に入って3回食に進む頃には、動きも活発になり赤ちゃんに必要なエネルギーが増えて3回の食事だけでは必要な栄養が摂り切れなくなってきます。その為に「補食」としてお菓子を食べさせてあげる必要があります。大人のように体にはよくないけど、美味しいから食べる物ではなく足りないエネルギーを補う物と考えるといいでしょう。

いつから与えればいいの?

mayuさん(@maypon)が投稿した写真

動きが活発になりだした赤ちゃんにとって補食であるお菓子が必要なことは分かりましたが、それ以前の赤ちゃんにとっては必要ないのでしょうか。赤ちゃんにとって離乳食だけでは、栄養が足りなくなるのは伝い歩きやハイハイも活発になる生後9ヶ月頃です。

赤ちゃんが断乳や卒乳をしていて、離乳食だけで栄養を摂っているなら離乳食以外にお菓子として補食を与える必要がありますが、この時期に離乳食以外に母乳やフォローアップミルクなどを飲ませている場合には栄養をしっかり摂れているのでお菓子を与える必要はありません。

赤ちゃんにとって積極的にお菓子を食べさせた方がいいのは、だいたい1歳くらいが目安です。市販のお菓子には生後5~6ヶ月から食べられるものもたくさんあるので、食べさせているというママもいますが離乳食初期の頃には必要ではありません。

赤ちゃんのお菓子は一度食べさせ始めたからといって、離乳食のように毎日必ず食べさせなければいけないものではありません。離乳食をモリモリ食べてくれた日や、赤ちゃんのお腹が空いている様子がなければ食べない日があっても問題ありませんので赤ちゃんのペースに合わせて食べさせて下さい。

特に果物は、赤ちゃんが喜んでたくさん食べてくれるからといって毎日食べさせ過ぎると糖分のとり過ぎになりますので注意しましょう。

市販のお菓子と手作りのお菓子オススメはどっち?

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引用:http://cookpad.com

赤ちゃんのお菓子は手作りするべきだという話はよく聞きますよね。だけど、家事や育児、離乳食作りだけでも忙しいのに赤ちゃんのお菓子まで手作りするのは負担に感じるママも多いのではないでしょうか?

実際に市販のお菓子と手作りのお菓子にはどのような違いがあるのでしょうか。それぞれのメリット、デメリットについて見てみましょう。

市販のお菓子のメリットとしては、手間をかけて作る必要もなく保存期間も長いですし、衛生面も心配せずに持ち歩けます。しかし、便利な反面食べさせ過ぎにも注意しなければいけません。買い物中のカートや、移動中にベビーカーに乗っている時などお菓子を食べていれば機嫌がいいからと食べさせてしまうと、赤ちゃんもカートやベビーカーに乗るたびにお菓子を欲しがるようになってしまいます。

また、市販のお菓子と言っても赤ちゃんが食べてもいいのは赤ちゃん用のお菓子です。大人も食べるような味の濃いお菓子は赤ちゃんが欲しがっても食べさせないようにしましょう。手作りのお菓子は、赤ちゃんの健康を考えて薄味にする事が出来ますしママが作っている物だから添加物などの心配もありません。

ですが、市販のお菓子と違いストックしておくのは難しいので毎回作る手間がかかるというデメリットがあります。毎回調理が必要な手作りお菓子を準備するのは大変なので、バナナ、ヨーグルト、パンなどすぐに食べさせられるものをストックしておくと忙しい時に便利です。

お菓子を与える時の注意点は?

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引用:http://blog.livedoor.jp

お菓子にも卵、乳製品、小麦などアレルギーが心配な食材が使われているものがたくさんあります。特に市販のお菓子は、アレルギー表示を見逃して食べさせてしまったり、お友達からもらって食べてしまったということがよくありますので注意が必要です。

離乳食で何度か食べたことがあって、アレルギーの心配がない食材を使っているお菓子を食べさせるようにしましょう。初めて食べるお菓子は、かかりつけの小児科が開いている時間に食べさせると安心です。さらに、お菓子によるカロリーの摂り過ぎにも気をつけましょう。

大人も食べるようなスナック菓子などは、「味が薄いものなら大丈夫では?」と食べさせる人もいますが赤ちゃんにとっては味が濃すぎます。小さい時から味の濃い物を食べていると、味覚にも影響しますしお腹に負担もかかります。

市販のお菓子を買う時には、幼児用のお菓子を選ぶようにしましょう。手作りの場合も、頑張って作った物をパクパク食べてくれるとママもうれしくてたくさん食べさせてしまいますが、薄味だからと食べさせ過ぎるとカロリーオーバーになってしまいます。

さらに、お菓子を食べ過ぎると離乳食をあまり食べないということもありますので、食べさせ過ぎには注意です。せんべいなどは意外と固いものもありますので喉をつまらせないように、赤ちゃんの月齢によって食べさせるお菓子の固さもしっかりチェックしてから与えましょう。

美味しい手作りお菓子レシピ

赤ちゃんにはやっぱり手作りのお菓子を食べさせたいというママのために、忙しい時でも簡単に作れるお菓子のレシピをご紹介します!

赤ちゃんビスケット

材料(6~8個分)

薄力粉    70g
粉ミルク    5g
卵      2分の1個
砂糖     15g
サラダ油    5g

①卵、砂糖、サラダ油をよく混ぜてから薄力粉と粉ミルクも加えて混ぜます。

②まとまったらラップに包んで冷蔵庫で30分以上休ませます。

③②を伸ばし、手づかみで食べやすいように細長く切り180度のオーブンで20分焼きます。

超簡単かぼちゃボーロ

材料(1~2食分)

かぼちゃ    30g
牛乳       5ml
片栗粉      5g

①かぼちゃの皮をむき、レンジで加熱して火を通します。

②よく潰して牛乳と片栗粉を加えてよく混ぜ小さく丸めます。

③180度のオーブンで15分焼けば出来上がりです。

ふわふわきな粉蒸しパン

材料(3個分)

薄力粉       50g
きな粉       10g
ベーキングパウダー 小さじ1
牛乳        60g

①薄力粉、きな粉、ベーキングパウダーをよく混ぜて牛乳も加えます。

②シリコンカップに入れて、蒸し器で10分程蒸します。

赤ちゃんが食べるものなので、手作りのお菓子は清潔な保存容器に入れて保存しましょう。

まとめ

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赤ちゃんもお菓子が食べられるようになると、食べる楽しさが分かるようになり表情も豊かになって可愛いですよね。赤ちゃんと一緒に美味しい物を食べるのは幸せな時間ですが、大人と一緒で食べ過ぎには注意しましょう。

あくまでも赤ちゃんにとってお菓子は「補食」であることを忘れないように進めていく事が大切です。お菓子だからといって甘くてカロリーの高いものである必要はありません。足りない栄養を補えるようにおにぎりや、野菜のスティックでもいいんですよ!

赤ちゃんによっては、市販のお菓子は食べるのに手作りのお菓子をあまり食べてくれないと悩むママも多いようですが、赤ちゃんの成長に合っているお菓子であれば市販のものでも問題ありません。月齢が進んでくると好みも変わってきますので、与え過ぎなければその時に赤ちゃんが気に入っている物を食べさせてあげましょう。

余裕があれば、離乳食で足りていない栄養素をお菓子で食べさせてあげられるとバランスのいい食生活が送れますよ!

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