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これは赤ちゃんの食べ物アレルギー?!離乳食期の赤ちゃんに出るいろいろな症状について

赤ちゃんが成長する過程で欠かせないのが離乳食です。
離乳食は赤ちゃんが噛んで食べることが出来るようになるための練習でもあります。
それまで母乳やミルクを飲むことしかできなかったのに、もう離乳食の時期になったかと思うと成長を感じますよね。
しかし離乳食を始めたらちょっと気をつけなければならないことがあります。
それは食べ物アレルギーです。
現在、何らかのアレルギーである可能性がある子供達が増えているといわれています。
そのようにいわれると自分の子供がアレルギーになったらどうしよう?!と、とても不安になりますよね。
原因になるものは色々あります。
自分の子供が食べ物アレルギーの症状が出たら!?
何が原因なのかすぐには分からないので本当に不安になるママさんたちも多いと思います。

しかし多くの新米ママさんが同じように思うことなので、安心してください。
それでは、離乳食期に関する食べ物アレルギーについて、一緒に考えましょう。

赤ちゃんにとって大事な離乳食!その役割とは?

離乳食は赤ちゃんの成長に必要なものです。
離乳食を始める時期になると、身体機能と消化機能が発達します。
それまで母乳やミルクだけで栄養を取っていた赤ちゃんが、足りない栄養を補うために噛んで食べる練習をします。
すると消化機能が発達し、唾液を増やし胃腸を活発に動かします。
そして色々な食べ物をおいしく食べる「意欲」を育て、味覚を発達させるのです。
「食事をすることが楽しい」と覚えるのです。
味覚の発達とありますが、この時期にしょっぱいものや、甘いものなど、味が濃いものをあげてしまうと、偏食や味覚障害になりやすくなりますので薄味を心がけましょう。
このように離乳食には赤ちゃんの成長のために大切な役割があります。
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赤ちゃんの成長過程の体の変化について

離乳食期になると赤ちゃんの体は少しずつ変化してきます。
体がしっかりしてきて寝返りを始め、早ければお座りができる子もいます。
手に触れたものを握ることが出来るようになり、手でつかんだものを口に持ってきてなめます。
このように、興味の範囲も少しずつ増えていくのです。
この頃よだれを泡のように吹き出す状態が見られます。
唾液が増えて呑み込めなくなるのです。
これは離乳食を始めてよいサインになります。
体の変化とサインを見極めて離乳食を始めていきましょう。
離乳食を始めると排便に影響があります。
今まで水っぽかったものが固まってきて回数が減り、臭いが増してきます。
このように日々少しずつ体の変化が見られる中で、突然変化する場合があります。
次に突然の体の変化について紹介したいと思います。

食べ物アレルギーではない場合の症状

赤ちゃんは病気に対する免疫を持っていないため、離乳食期に関わらず病気にかかりやすいので心配になりますね。
離乳食期の赤ちゃんに突然体調の変化が現れると、すぐに食べ物アレルギーを疑ってしまいがちですが、次の病気の可能性もあります。

まずは、突発性発疹です。
これは多くの赤ちゃんが感染します。
突然発疹が出て、同時に38度から40度の熱を出します。
その割に元気な場合が多いです。

次にロタウイルスです。これは水のような大量の下痢が続きます。
便が白っぽくなり、症状がひどい場合は激しい嘔吐も伴いますので脱水症状を起こさないように注意しましょう。

蕁麻疹も赤ちゃんにはよくあることです。
食べ物アレルギーの場合にも見られますが、体調不良や疲れによるストレスでも出ることがあります。
風邪をひいていたり、長時間のおむつの使用でおむつが蒸れてしまっていたり、1日お出かけをしていて疲れが出たりしたときに出る場合があります。
食べ物アレルギーと症状が判断しづらいこともありますので、症状に気づいたらお医者さんに相談してみましょう。
赤ちゃんのちょっとした体調の変化に気をつけてあげることが一番大切です。
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食べ物アレルギーの疑いがある場合の症状

次に食べ物アレルギーの疑いがある場合の症状です。

まず、アレルギーの70%から80%が皮膚に蕁麻疹の症状が出る即時型アレルギーです。
蕁麻疹は主に口の周り、腕や膝の関節の裏、太ももや首の後ろに出ることが多いといわれています。
症状は軽度から重度までさまざまですが、食事中から食後2時間以内に出るとされています。
蕁麻疹とは違う即時型アレルギーなのですが、40%から50%が粘膜の腫れや強い赤みが出る症状のアレルギーもあります。
主に目の内側の柔らかいところ、まぶたや唇に多く出るといわれています。

そして次にアナフィラキシーショックです。
これは最も緊急を要する危険なアレルギー症状です。
症状は激しい咳、呼吸困難、意識の混濁やひきつけなどがあります。
このような症状が出た場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

最後に前述のアナフィラキシーショックより軽い症状なのですが、アレルギー症状になります。
症状は下痢や嘔吐です。
この症状はさまざまな病気で出るので、自己判断が難しいですね。
まずはお医者さんに相談することが一番ですが、何をどのくらい食べさせたのかなどを記録しておくことが大切です。
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食べ物アレルギーの原因になりやすい食品

離乳食時に気を付けること

食べ物アレルギーによる症状を挙げましたが、食べ物アレルギーの原因になりやすい食品にはどんなものがあるのか気になりますね。
当たり前ですが、離乳食期の赤ちゃんにとって、どれも初めての食品ばかりです。

まず食べ物アレルギーを最も起こしやすい食品は卵、乳製品、小麦です。
3大アレルゲンとも呼ばれていますが、その中でも多いとされている卵アレルギー。
赤ちゃんに初めて卵を与えるときは、まず黄身から、次に白身という順に様子をみながら進めていくことがポイントです。

3大アレルゲン以外では、そば、魚介類、大豆などがあります。
これらの食品を食べさせるときも、様子を見ながら与えた方がよいでしょう。
また、食品によって食べさせて良い時期が違うので気をつけることが大切です。

初めての食品を食べさせる時の注意点

卵に関しては前述の通りですが、一般的に初めての食品は1食につき1種類ずつ食べさせること、といわれています。
症状が出たときの原因を分かりやすくするためです。
食べ物アレルギーの症状は食べた直後と食後2時間以内に表れるとされています。
時間に余裕のある日に食べさせましょう。
時間に余裕があれば、何か変化があったときにすぐに病院で受診させることができるからです。
初めての食品は平日の午前中がおすすめとされているのは、受診を想定しているからですね。
初めての食品はひと口食べさせたらまずは様子を見ましょう。
そして特に変化が変わらないならば徐々に増やしましょう。
焦らずゆっくりと離乳食を進めることが大切です。

もし食べ物アレルギーになったら?

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もしも食べ物アレルギーになったのならばどうすればよいのでしょう。
とても不安になりますよね。
でも心配は要らないので、落ち着いてくださいね。

受診前

まず、食事中や食後に症状が表れたとしても必ずしもアレルギーとは限りません。
体調や機嫌で症状が出る場合があります。
これは離乳食を食べ終わって、口元などを清潔にすると治まることもあるので、そのことも覚えておいてください。
これを踏まえ、決してママさんの考えだけで進めないようにしましょう。

受診のとき

どうしても心配、となった場合、まずは原因である食品を特定する必要があります。
病院へ行って血液検査などを受けることになります。
病院で受診する際には、赤ちゃんの日々の食事の内容、様子を記録したものを持参しましょう。
原因を特定しやすくするためです。

受診後

そして血液検査の結果、アレルギーの原因が特定された場合、今後の離乳食の進め方をお医者さんとよく相談しましょう。
どの程度食品を避ければよいのか、いつごろまで控えるとよいのかなどを詳しく聞きましょう。
卵、乳製品、小麦などの食べ物アレルギーは成長とともに症状が減る場合も珍しくありませんし、様子を見ながら少しずつ食べられるようにする場合もあります。
しかし症状が減らないアレルギー食品もあるので、その場合は食事から完全に除去するようにします。
そして代替食品を利用します。
米粉パン、卵なしのマヨネーズ、大豆不使用のみそやしょうゆなどアレルギーの原因となる食材を除去した商品もたくさん売られています。
これらを上手に取り入れることによって離乳食のメニューを増やし、食べることは楽しいこと、ということを覚えさせてあげましょう。
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食べ物アレルギーがあっても焦らないで

食べ物アレルギーにはさまざまな症状があること、また、食べ物アレルギーだけでなく、普通の病気でも同じような症状が出ること、などがわかりましたね。
普段どおりに離乳食を食べさせていたのに、赤ちゃんの体調が急に変化したら…?!きっと不安になって焦ってしまうママさんが多いと思います。
まず、ゆっくりと深呼吸しましょう。
ママさんが落ち着かないと、不安が赤ちゃんにも伝わり、症状が悪化してしまう場合もあります。
赤ちゃんはママの気持ちを敏感に感じ取っていますからね。
そして、たとえ食べ物アレルギーになったとしても、心配はいりません。
成長とともに消化機能も発達していくので、食べても症状が出なくなる場合が多いです。
お医者さんを信頼して、焦らずゆっくりと気長に食べ物アレルギーと付き合っていきましょう。
そして最後に、離乳食は赤ちゃんの成長に大切なことです。
アレルギー反応が出ない食材を上手に選んで、楽しみながら離乳食を進めていきましょう。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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