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離乳中期の赤ちゃんにも使える!離乳食に納豆を使う調理法

離乳食中期に入ると、初期の頃より食べられる食材が増えますね。
それなのに、献立を考えるのに苦労しているママも多いのではないでしょうか。
また、赤ちゃんの好き嫌いやアレルギーの心配などママの負担が増えますよね。

中期になると、初期の頃には食べさせていなかった、たんぱく質を含む食材が使えるようになります。

今回は、離乳食中期の赤ちゃんにもおススメの納豆のお話です。

良質なたんぱく質が豊富に含まれている納豆。
もしも、パパやママは苦手でも、離乳食にはぜひ取り入れて欲しい食材です。

「あのネバネバの納豆を赤ちゃんが食べても大丈夫なの?」
と思うかもしれませんが、実は離乳食で大活躍してくれる食材なんです。

離乳食中期の赤ちゃんにピッタリの納豆を使った調理法を実践してみましょう!

納豆は栄養満点

納豆が栄養満点ということは有名ですが、どのような栄養素が含まれているかを詳しく見てみましょう。

食物繊維

便秘解消効果がある食物繊維は、腸内環境を整えてくれる栄養素です。
離乳食を始めてから便秘になりがちな赤ちゃんには、ぜひ食べて欲しいですね。

ビタミンK

納豆には、母乳に唯一含まれていないといわれるビタミンKが含まれています。
ビタミンKは骨を丈夫にしてくれる栄養素です。
母乳で摂れない分、食事から取り入れたい栄養素ですよね。

納豆キナーゼ

納豆キナーゼには、血液をサラサラにする働きがあります。
血液の循環を良くしてくれるので、体にもうれしい効果がたくさん現れます。
特に、多くの血管が走っている目に良い栄養素だと知られており、眼精疲労や視力の低下を防いでくれる効果もあります。

レシチン

集中力や記憶力をアップする栄養素として知られるレシチンは、脳の情報伝達に重要なアセチルコリンを作る働きをしてくれます。

マグネシウム

マグネシウムは、夜泣きを抑える効果がある栄養素だといわれています。
また、質の良い眠りのために必要な成分だともいわれており、赤ちゃんの神経の興奮を抑えてくれます。

イソフラボン

大豆に多く含まれていることで有名なイソフラボンは、ホルモンバランスを整える効果があります。
まだ赤ちゃんには早い話だと思うかもしれませんが、赤ちゃんの時から納豆を食べる習慣をつけることが大切です。

納豆は離乳中期から

母乳では摂れない栄養素も含まれていると聞くと、毎日たくさん食べさせたくなりますね。
ただし、食べさせ過ぎには注意しましょう。

納豆は離乳食初期から食べさせられるといわれていますが、大豆アレルギーの心配もありますので離乳食中期頃から与えることをおススメします。

初めて食べさせる時には、納豆特有の粘りを取るためにも、熱湯をかけて湯通ししましょう。
さらに普通の納豆の粒では赤ちゃんには大き過ぎて食べにくく、喉を詰まらせる心配があります。

必ず包丁で細かく刻むか、フォークの背などで潰して食べさせてあげみょう。
忙しいママはひきわり納豆をストックしておくと便利ですよ。

赤ちゃんが粘りを嫌がらなくても殺菌のためにも初めて食べる時には湯通しして下さい。
何度か食べて慣れてくればそのまま食べさせても大丈夫です。

繰り返しになりますが、納豆は大豆アレルギーの心配があるので初めて食べさせる時には、ごく少量から始めましょう。

納豆の種類

納豆には粒の大きさや原材料となる豆などに、様々な種類があります。
それぞれの納豆の特徴から、離乳食に向いているか見てみましょう。

大粒納豆

大粒の納豆は粘りが少なく、大豆本来の風味を感じられるのが特徴です。
粒が大きいので、食感が良く噛みごたえがあります。
包丁などで細かく刻めば、離乳食にも使えます。

小粒納豆

お店で多く売られているのは、小粒や極小粒の納豆です。
粘りが強いため、離乳食で使う場合は、よく粘りを取る必要があります。

ひきわり納豆

砕いた大豆を発酵させて作られているので、大粒や小粒納豆とはまた違う味わいがあります。

匂いが強いので嫌がる赤ちゃんもいますが、刻む手間が要らないため、離乳食に向いています。

このように、豆の大きさ以外に、一般的に使われる黄大豆以外の青大豆や黒豆を使った納豆もあります。
赤ちゃんの好みや、ママの調理のしやすさから選んでみましょう。

上手な納豆の調理法

離乳食で納豆を使う時の、上手な調理法について知っておきましょう。

納豆の量

栄養価が高くたくさん食べて欲しい食材ですが、赤ちゃんが大人と同じ量を食べるのは多すぎます。
初めて食べるときにはほんの一口、アレルギーの心配がなさそうであれば大さじ1杯程度に増やし、離乳食中期の間は多くても1日に4分の1パック程にしておきましょう。

湯通しする

納豆の基本的な調理方法は、殺菌と粘り対策のために湯通しします。
ざるなどに納豆を入れて熱湯を回しかけてもいいですし、茶こしに納豆を入れてお湯を沸かしたお鍋に入れ湯通ししても大丈夫です。
その後細かく刻み、お粥やうどんに混ぜると赤ちゃんが食べやすくなります。

みじん切り

食べさせる大きさは離乳食中期ではみじん切りにしましょう。
小粒納豆をそのまま食べられるようになるのは1歳を過ぎてからです。
また、付属のたれは塩分も多く赤ちゃんには味付けも濃すぎるので使わないようにしましょう。
湯通しも赤ちゃんが納豆に慣れて粘りを嫌がる間は頑張って続けましょう。
何度か納豆を食べて赤ちゃんがネバネバを嫌がらなければ、湯通ししなくても食べさせて大丈夫です。

ネバネバ対策

実際に赤ちゃんに納豆を食べさせる時に一番気になるのはネバネバ対策ではないでしょうか。
赤ちゃんが食べやすくママも手軽にネバネバを取る方法をご紹介します。

冷凍する

納豆は冷凍すると粘りを抑えることができます。
刻む時には凍ったまま作業をすると粘りが少なく刻みやすいですよ。
他にも加熱することでも納豆の粘りが抑えられ、殺菌効果もあるので離乳食調理にオススメなネバネバ対策です。

牛乳パックを利用

さらにママを悩ませるのが、納豆を刻んだ後のまな板の後始末ではないでしょうか。
まな板についたネバネバや匂いが気になる時には、牛乳パックをまな板代わりにしましょう。
よく洗って乾かした牛乳パックをストックしておくといいかもしれませんね。

納豆を嫌がる赤ちゃん

赤ちゃんが納豆を嫌がる理由は、ほとんどが粘りと匂いが原因です。
離乳食中期では、まだ納豆を使った離乳食のバリエーションも多くはありませんが、簡単にできるネバネバ対策はあります!

加熱や冷凍など粘りを抑える調理法を試しても食べてくれない時には、水溶き片栗粉でとろみをつけてみましょう。
赤ちゃんの好きな野菜などの食材を、だし汁で煮込み、納豆を入れて水溶き片栗粉を入れます。

片栗粉のとろみは納豆のネバネバを抑えてくれるので、赤ちゃんもつるんと食べやすくなります。

他にも豆腐と和えると粘りが気にならず、あっさりとした風味になり食べてくれる赤ちゃんも多いんですよ。

また、独特の匂いを嫌がる赤ちゃんには、納豆をスープに混ぜてみましょう。

だし汁やコンソメスープなどに混ぜることで、納豆の独特の匂いが和らぎます。
スープが好きな赤ちゃんは喜んで食べてくれるかもしれませんね。

納豆を嫌がる赤ちゃんも、しっかり粘りを取ってあげると食べるようになることがあります。
まだ少し先にはなりますが、手づかみ食べができるようになれば、おやきに納豆を入れると粘りを抑えられて、食べやすくなりますよ。

納豆は栄養満点

納豆に含まれる栄養を見てみると、赤ちゃんに摂って欲しい栄養素がいっぱいつまっていますよね。
特にママが赤ちゃんの栄養で気になるのが、ビタミンK や鉄分など、母乳からは補いにくいといわれる栄養素ではないでしょうか。
納豆を食べてくれれば、栄養面での心配も減りママも助かりますよね。

ママやパパが納豆が嫌いで、調理するのが苦痛ということも少なくないかもしれませんが、赤ちゃんのために粘りや匂いの対策をして、食べさせてあげましょう。
後期、完了期と進んでいくとそのまま食べさせたり、レシピの幅も広がり食べさせやすくなります。

「今日のおかずはちょっと栄養不足かも…。」と思った時にはストックしておいた納豆を食べさせるという先輩ママも多いほど支持されている食材なんですよ。
赤ちゃんの好きな調理方法を見つけて納豆を積極的に取り入れましょう!

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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