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マンネリになりがちなお粥!離乳食中期にもおススメのお粥アレンジ

離乳食中期に入る頃には、食べられる食材が増え、ママは忙しくなりますね。
でも、今まで順調に食べていた赤ちゃんが、食べなくなってしまうことが増える時期でもあります。

特に食べさせることが多いお粥は、赤ちゃんも飽きてしまい、お口に入れてもベーっと出されてしまうなんてこともあるんですよ。

今回は離乳食中期以降、マンネリになりがちなお粥について、赤ちゃんが好むお粥のアレンジや、調理方法についてご紹介します。

中期以降もお粥は離乳食で重要なメニューです。
作り方を工夫して、マンネリを乗り切りましょう!

離乳食中期の赤ちゃんの様子

離乳食中期に当たる、生後7~8ヶ月頃の赤ちゃんは、お座りが上手にできたり、ずりばいやハイハイができるようになる赤ちゃんもいます。

乳歯が生えてくる赤ちゃんや、声を出して「うれしい」や「いや」などの主張をする赤ちゃんも。
可愛い乳歯が生えてくると、いよいよ赤ちゃんの体も「噛んで食べる」準備をしているんだ、と実感しますよね。

授乳は3~4時間、間隔が空いて1日に5~6回程度になります。
お昼寝は1日に2回、まとめてできるようになって、生活リズムが整う赤ちゃんも増えてきます。

でも、まだまだ離乳食より母乳やミルクが好き!という赤ちゃんもいます。
焦らず、赤ちゃんのペースに合わせてあげても大丈夫です。

中期の離乳食

離乳食中期での目標や離乳食の進め方について、みてみましょう。

目標

モグモグ期と呼ばれる離乳食中期では、赤ちゃんが舌と上あごを使って、離乳食を潰しながら食べられるようになることを目標にしましょう。

赤ちゃんがモグモグしやすそうなメニューを意識して調理するといいですね。
目安は豆腐くらいの硬さです。

進め方

1日の食事の回数は2回に増え、硬さも初期の頃より少し硬めになります。
お粥も、初期の10倍粥から7倍粥に進みます。

炭水化物、ビタミン、ミネラル、たんぱく質をバランスよく摂るように心がけましょう。

塩、しょうゆ、みそなどが中期から使える調味料に加わりますが、薄味が基本なのは変わりません。

これらは全て一般的な進め方ですので、焦って合わせる必要はありません。
赤ちゃんの様子を見ながら、ゆっくり進むようにしましょう。

離乳中期のお粥

前述の通り、離乳食中期は7倍粥から始めます。

1回に食べさせる量は子供茶碗に3分の1~半分程度です。

よく食べる赤ちゃんには少なく感じるかもしれません。
でも、野菜やたんぱく質などもしっかり食べて欲しいので、これ位の量が目安です。

お粥は、お米から作る方法とご飯から作る方法があります。
それぞれの水分量を知っておきましょう。

■お米から作る場合: 米1に対して水は7
■ご飯から作る場合: ご飯1に対して水は3~3.5

どちらも大さじスプーンを使うと計量しやすいですよ!

簡単!お粥の作り方

調理方法は、お米から作っても、ご飯から作ってもいいですよ。
やりやすい方法を選びましょう。

それぞれの調理方法のコツをご紹介します。

お米から7倍粥を作る

普通の鍋と圧力鍋で作る方法です。
忙しくて調理する時間がない時は、炊飯器のお粥コースを使うと簡単ですよ!

普通の鍋

分量は、米1に対して水は7です。

  1. お米をといでざるに上げて、しっかり水気を取ります。
  2. 分量のといだお米と水を鍋に入れ、蓋をして強火にかけます。
  3. 沸騰したら弱火で30~40分炊きます。
    そのまま10分程度むらしましょう。

圧力鍋

圧力鍋を使う場合も同じように、米1に対して水は7です。

  1. 洗って水気をきったお米と水を圧力鍋に入れて火にかけます。
  2. 圧がかかってから弱火で15分、火を止め圧が抜けるまで放置したら完成です。
    さらに10分程度置いておくとモチっとした食感になります。

ご飯から7倍粥を作る

普通の鍋や電子レンジで作れます。
ご飯1に対して水は3~3.5です。

普通の鍋

鍋で作る場合は、分量のご飯と水を入れて蓋をして火にかけます。
沸騰したら蓋を少しずらして弱火で15分程度で完成です。

電子レンジ

他にも、ご飯からお粥を作る場合はレンジで調理できます。
耐熱容器に分量のご飯と水を入れてふんわりラップをかけます。

分量やご飯の硬さによっても加熱時間は違います。
様子を見ながら少しずつ加熱しましょう。
レンジで調理すると少量でも作れるので、その都度作り立てを食べさせたいというママにはおススメです。

お粥の保存方法

炊飯器や圧力鍋を使って調理すると、一回では食べきれないので冷凍保存しておきたい時におススメの調理法です。
鍋で調理すれば好きな量を作れるので、利用するママが多いようです。

お粥をたくさん作った時の冷凍保存方法についてご紹介しましょう。

必ず冷凍保存

お粥は頻繁に使うメニューなので、冷凍ストックがあると便利です。
水分が多いので、常温保存はできません。
特に、まだ菌に弱い赤ちゃんに食べさせるものなので、必ず冷凍保存するようにしましょう。

小分けして冷凍

お粥の粗熱が取れたら、素早く製氷皿や小分け容器に入れて冷凍庫に入れます。
製氷皿を使った場合、凍ったらフリーザーパックなどの袋に入れ替えておくと使う時に便利です。

冷凍した状態で1週間程度保存することができます。
風味が落ちないよう、しっかり密閉しておきましょう。
また、賞味期限が分かるように、作った日にちを書いておきましょう。

解凍はレンジで

衛生面を考えて、自然解凍はせず、レンジで解凍します。
熱を加えることで水分が飛んでしまうので、お粥を作るときに少し水分を多めにしておくといいですよ。

お粥のおすすめメニュー

初期の頃から頻繁に食べているお粥。
「飽きてしまって食べてくれない!」
と、困っているママは多いですね。

特に中期に入る頃には、たんぱく質や野菜などもたくさん食べられるようになり、シンプルなお粥を嫌がる赤ちゃんは増えます。

そんな時におススメの、マンネリ解消法をご紹介します。

風味の強い食材と混ぜる

お粥の味に飽きてしまっている赤ちゃんには、風味の強い食材を混ぜて、マンネリを解消しましょう。

納豆やしらすなどは、大人でもご飯にかけて食べる位なので、お粥との相性もバッチリです。
野菜でも、トマトやにんじんなど、赤ちゃんが好きな野菜を混ぜても美味しいお粥ができますよ。

お粥に味をつける

お米と水だけで調理したお粥の味に飽きてしまっている赤ちゃんには、お粥に味をつけることをおススメします。
ただし、まだ薄味を心がけてくださいね。

お粥を作るときに、水の代わりにだし汁を使えば、香りがよくなり、食欲をそそります。

また、粉ミルクで作ったミルク粥も、喜んで食べる赤ちゃんが多いメニューです。
乳製品のアレルギーがない赤ちゃんには、チーズを少量混ぜてあげるとコクのあるリゾット風のお粥になります。

甘いお粥にする

甘いお粥と聞くと、抵抗があるかもしれませんが、お粥をデザート感覚で食べさせてみましょう。

7倍粥にきな粉を混ぜると、おはぎのような美味しい赤ちゃん用スイーツになります。

また、さつまいもやかぼちゃなど、甘みの強い野菜と混ぜても、デザートのような美味しいお粥ができますよ!

どうしても、お粥を食べてくれない時には、2~3日お粥以外のうどんやパンを主食にすることで赤ちゃんの気持ちが切り替わるかもしれません。

しかし、パンには小麦アレルギーの心配がありますので、まだ食べたことがないのにお粥の代わりにたくさん食べさせないように気をつけましょう。

まとめ

離乳食では一番よく使うメニューといっても過言ではないお粥ですので、赤ちゃんが食べてくれないと困りますよね。

大人でもご飯のお供が欲しくなるのと同じで、赤ちゃんもお粥のお供があれば喜んでくれるのかもしれないですね。

もちろん、食育を考え、食材そのものの味を知って欲しい、というママの気持ちも大切です。
でも、野菜やたんぱく質でアレンジして、赤ちゃんが食事を楽しんでくれることもいいことだと思います。

初期に比べて、離乳食の回数が増えてお粥の硬さも変わり、赤ちゃんもママも離乳食のペースが崩れてしまいがちな時期です。
「うまくいかない…」と焦らずに、7倍粥を嫌がったときは、10倍粥に戻しても大丈夫です。

ママが疲れてしまわないように、簡単にできるレンジでの調理や冷凍ストックを上手に利用して進めていきましょう。
思うように食べてくれなくても、まだ母乳やミルクからの栄養も摂っている時期だと割り切って、楽しい食事を心がけるようにしましょう!

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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