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赤ちゃんにも安心!離乳食中期のおいしいパンメニュー

離乳食初期は、ほとんどお粥ばかり食べていた赤ちゃん。
でも、中期に進むと、パンやうどんなどの炭水化物も食べられるようになります。

「パンが食べられるようになると、離乳食が楽になるよ!」
という先輩ママのお話を、聞いたことはありませんか?

私も、子供がパンを食べられるようになるのを、心待ちにしていました。

実際、スティックパンなどの軟らかいパンを持って食べられるようになって、外出がかなり楽になった記憶があります。

手づかみでパンを食べるようになるまでは、調理して食べさせることになりますが、持って食べる赤ちゃんの可愛い姿を想像しながら、頑張って進めていきましょう。

今回は離乳食中期でのパンの活用法や進め方について解説します。

離乳中期頃の赤ちゃんの様子

生後7~8ヶ月頃の赤ちゃんは、驚くほどたくさんの成長が見られる時期だといわれています。
体重の平均値も6~9㎏位になり、生まれた時の実に2~3倍になります!
ずりばいやハイハイで動き回ったり、早い赤ちゃんではつかまり立ちをすることもあります。

また、授乳の時間や起きる時間、寝る時間など、1日の生活リズムが整ってくることで、ママもペースがつかみやすくなってきます。

夜まとめて寝てくれる赤ちゃんがいる一方で、周りからの刺激を受けやすく、夜泣きが始まる赤ちゃんもいます。

さらに、心も成長して自己主張が強くなります。

「寝たくない!」
「食べたくない!」
などとぐずって、気持ちを表現するので、ママは大変なこともあるかもしれませんね。

その反面、嬉しい時の表現も豊かになり、とってもかわいい時期でもあります。

離乳食の中期について

離乳食中期の赤ちゃんは少しずつ食べることに慣れてきています。
ただ、自分で動けるようになることで、食べることより他のものに興味をもってしまい、食べムラもでてきたりとママは悩みも増えるかもしれません。

この頃は、まだまだ消化器官は未熟ですので、優しい離乳食作りを心がけましょう。

乳製品、卵、小麦粉などのアレルギーが心配な食品も、少しずつ食べさせることが出来るようになります。
赤ちゃんが喜んでくれるように、いろいろな食材を使って食べさせる工夫をしましょう。

モグモグ期とも呼ばれるこの時期では、赤ちゃんが上あごと舌を使って潰して食べる練習をしていきます。
初期の頃のようにペースト状のものや裏ごししたものばかりだと、モグモグせずに飲み込んでしまうので、粒が残る程度に少しずつ食材を大きめに調理するようにしてください。

パンは離乳食向き?

どのご家庭にも常備されていることが多いパンですが、離乳食には向いているのでしょうか?
栄養面やアレルギーの心配など、パンについて詳しく知っておきましょう。

小麦粉アレルギー

パンは基本的に小麦粉が原料として含まれています。
そのためアレルギー反応が起きる可能性があり、ごく少量から食べさせる必要はありますがアレルギー反応が出なければ離乳食向きな食材です。
小麦のアレルギーが出なければ離乳食に取り入れていきましょう。

最初は食パンがおすすめ

赤ちゃんが初めて食べるパンに適しているのは、シンプルな食パンですので食パンに含まれる栄養素について見てみましょう。

食パンのカロリー

まずはカロリーについて見てみると、8枚切りの食パン1枚で、125kcalです。
ご飯お茶碗1杯、240kcalよりも低カロリーです。

食パンの栄養

食パンの主な栄養素は、ご存知の通り炭水化物です。
炭水化物は赤ちゃんの体を動かす大切なエネルギーになる重要な栄養素になります。
他にミネラルやたんぱく質も含まれているので、骨や歯、筋肉を作る働きも助けてくれるんですよ。

また、この時期はパン粥にして食べさせることが多いので一緒に入れる食材によって栄養バランスのよい離乳食が作れます。

冷凍保存ができる

赤ちゃんの離乳食に使うパンの量はごく少量なのに、市販の食パンは多すぎてパパやママが一緒に食べても賞味期限内に食べきれないこともあると思います。

そんな時は食パンを冷凍保存しましょう。
保存方法は、1枚ずつラップに包みフリーザーバッグに入れて、冷凍保存すると風味が落ちません。

2週間程度で食べ切るようにしましょう。
安売りの時に多めに買っておいて、冷凍庫にストックしておくことができますね!

パンを離乳食に使う時の注意点

繰り返しになりますが、パンを赤ちゃんに食べさせる時、一番気になるのはアレルギーの心配ですよね。
パンの種類によっては、小麦粉の他にも卵、牛乳、バターなど、アレルギーが出やすい材料が使われています。

最初のうちは卵、乳製品などが含まれていないパンを選ぶように気をつけましょう。
離乳食に向いているパンを、種類別に見てみましょう。

食パン

先ほどもお伝えした通り、シンプルな食パンが初めて食べさせるパンに向いています。
市販の食パンには卵や乳製品が使われているものもあるので、原材料の表記をしっかり見てから購入しましょう。

最初はパンの耳の部分は、切り落としてから調理しましょう。
サンドイッチ用のパンは最初から耳がついていないので調理が楽ですね!

中期ではパン粥などにして食べさせて、そのまま食べさせられるのは後期に入ってからです。

フランスパン

食パン同様、卵や牛乳が使われていないので離乳食中期でも食べさせられます。
しかし、食パンよりも塩分が多いのでパン粥などに使う時にも食べさせ過ぎには注意しましょう。
表面の硬い部分は取り除き、真ん中の軟らかい部分だけ使いましょう。

胚芽パン

食物繊維が豊富なので、便秘気味の赤ちゃんに食べさせてみようと思うママも多いようです。
しかし、胚芽は消化が悪く、まだ赤ちゃんの消化機能には負担が大き過ぎます。
胚芽パンは離乳食に使うには、向いていません。
食物繊維は他の食材から摂るようにしましょう。

バターロール

ふわふわで軟らかいバターロールは離乳食に向いているように感じますが、バター、マーガリン、砂糖などが多く含まれています。
まだ離乳食中期の赤ちゃんには向いていません。
完了期以降にそのまま食べられるようになるのを、楽しみにしておきましょう。

菓子パン

クリームパンやあんぱん、惣菜パンなどは赤ちゃんの消化機能には刺激が強すぎるので、離乳食期では食べさせません。

クロワッサンも生地に多くのバターが練りこまれていますので、赤ちゃんには塩分も脂分も多すぎます。
離乳食期では菓子パンは食べさせないようにしましょう。

蒸しパン

蒸しパンは離乳食に向いているイメージがありますが、実は市販の蒸しパンにはたくさんの砂糖が含まれています。
離乳食中期では、ママの手作り蒸しパンで、砂糖の代わりにさつまいもやかぼちゃで甘みをつけることをおススメします!

パンを使ったおすすめメニュー

離乳食初期で頻繁に食べていたお粥に慣れているため、パン粥を嫌がる赤ちゃんも少なくありません。
そんな時に活躍してくれる、赤ちゃんが喜ぶパンレシピをご紹介します!

バナナパン粥

食パンとバナナを食べやすい大きさに切り、ミルクか豆乳でグツグツ煮込みます。
きな粉で風味をつけても美味しいですよ!

ヨーグルトパン粥

細かくちぎった食パンとヨーグルトを混ぜて、すりおろしりんごやみかんなど赤ちゃんの好きなフルーツと混ぜます。
デザート感覚で食べやすいですよ!

赤ちゃんフレンチトースト

手づかみ食べが出来るようになった頃におススメのメニューです。

  1. 粉ミルクと卵黄を混ぜて、耳を落とした食パンを両面によく浸します。
  2. フライパンにアルミホイルを敷いて浸した食パンを焼きます。
    テフロン加工されているフライパンならアルミホイルは無くても大丈夫です。
  3. 両面しっかり焼けたら完成です。

赤ちゃんが食べやすい大きさに切って、食べさせてあげましょう。

パンにも慣れさせよう

離乳食中期からパンを食べられるようになるといっても、そのまま食べられるようになるのはもう少し先です。

中期でパンを使ったメニューは、パン粥がメインになります。
パン粥はミルク煮のレシピが多いですが、野菜スープやコンソメスープとも合います。
また、どんな野菜や果物とも合うので調理もしやすいですよ!

赤ちゃんがパンの味に慣れてくれれば、離乳食期が終わってから、パンをそのまま食べる時にスムーズに食べてくれますよ。

最近では、赤ちゃんのために、手作りパンを作るママも多いです。
野菜嫌いな赤ちゃんには、人参やほうれん草を入れたパンを焼いて、パン粥にすれば栄養もしっかり摂れそうです。
野菜入りの蒸しパンもおススメですよ!

ママも一緒に食べるとママの体も健康になりそうですね。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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