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離乳食中期の赤ちゃん、どのくらいの量を食べればいいの?

離乳食が始まって2ヶ月程経つと、赤ちゃんも離乳食に慣れてよく食べてくれるようになりますよね。
そうなると、そろそろ2回食に増やそうか、と考えるママも多いのではないでしょうか?
2回食になる頃を離乳食中期といいますが、初期の頃より食べられる食材が増えたり、食べられる硬さも違ってきます。
その中でもママが疑問に思うことが多いのは、離乳食の量ではないでしょうか。

よく食べる赤ちゃんは食べさせ過ぎが心配だし、小食の赤ちゃんは栄養が足りているのか不安になりますよね。
今回は1回食から2回食に進む時の「量」について、詳しくみてみましょう。

離乳中期の頃の赤ちゃん

離乳食が2回食になる頃の生後7~8ヶ月の赤ちゃんの様子について知っておきましょう。

目標はモグモグ

一般的に離乳食中期はモグモグ期と呼ばれ、赤ちゃんが上手にモグモグ食べられるようになることを目標とする時期です。

お座りができる

この頃の赤ちゃんは一人で上手にお座りが出来るようになり、離乳食を食べさせる時にもしっかりと椅子に座って食べることができるようになります。
腰がしっかりしてお座りが上手になることで、赤ちゃんもあごに力が入れられるようになりスムーズに食べることができるようになってきます。

活発に動く

また、ハイハイを始める赤ちゃんも多く、動きも活発になります。
お腹が空いてよく食べるようになる赤ちゃんも。
逆に、自分で移動できるようになるため、様々な物に興味が出て、食べることに集中しなくなる赤ちゃんもいます。

前歯が出てくる

歯も下の前歯2本に加えて上の前歯2本もはえてくる赤ちゃんちゃんもいますが、まだまだ歯で噛んで食べることは難しいです。
赤ちゃんの表情も豊かになってくるので、離乳食の好みも分かりやすくなりますので、見ていてとても可愛い時期ですね!

離乳食を2回食にする目安

赤ちゃんの発達には個人差があります。
月齢的には離乳食中期にしたいけど、赤ちゃんの様子を見てまだ2回食は早いかな?
と迷うママも多いのではないでしょうか。
2回食に進めるべきか、しばらく様子を見て時期を遅らせるべきなのか、赤ちゃんにとっていい方法はどちらかを考えてみましょう。

離乳食中期は生後7~8ヶ月頃といわれますが、これはあくまでも目安です。
2回食に進めるタイミングは赤ちゃんの様子に合わせることが最も大切です。
赤ちゃんの離乳食を2回食に進めるタイミングを分かりやすく説明していきましょう。

離乳食開始からの期間を基準に

まず2回食に進むには、離乳食を開始して1ヶ月以上経っていることが条件になります。
離乳食を始めたばかりの赤ちゃんは、消化機能が未熟ですので、焦って進めると赤ちゃんの負担になります。

食べられる量

一定の量を食べられるようになったかも、チェックするポイントです。
赤ちゃんによって食べる量には個人差がありますので、決まった量ではありません。

毎日の食事で赤ちゃんがだいたいどの位の量を食べるかチェックしておきましょう。
離乳食を開始した時より食べる量が増えているということも大切です。

以上に注意して、赤ちゃんがまだ食べることに慣れていない様子なら、2回食にするのはもう少し後にしてみましょう。

離乳中期の目標

離乳食中期の赤ちゃんは、上あごや下あご、舌を上手に使って食べ物をつぶそうとするようになります。
お口の動きを上手に使って、少し形のある軟らかい物も食べられるようになるのを、目標としましょう。

離乳食中期に入ったからといって、赤ちゃんは突然食べられるようになることはありません。
気長に少しずつ食べる量を増やし、硬さも変えていきましょう。

離乳食初期の一回で食べる量は、子供茶碗に半分程度が目標でした。
中期には7分目程度に増やすように進めていきます。

離乳食初期では、母乳(ミルク)が90%で、離乳食が10%くらいでした。
中期では母乳(ミルク)を70%、離乳食が30%程度になるようにしましょう。

離乳食の増やし方

本やウェブサイトに、1日に食べさせる離乳食の量が書かれているのをよく見かけます。
野菜何gなどと分量の表記も見かけますが、「それって調理前か後かで、グラム数が全然変わってくるのでは?」
と疑問に思ったことはありませんか?

基本的には、調理後のグラム数が書かれていることがほとんどですので、計量は調理してから量りましょう。

赤ちゃんに食べさせるものだから、きっちり量らなくてはいけない!
と、頑張りすぎなくても大丈夫です。
多少の誤差は全然問題ありません。

そしてもう一つ、1日に1回だった離乳食を2回に増やすとなると、気になるのは1回あたりの量は減らすべきなのか悩みますよね。

2回食の時期の、1回分の標準量は下記の通りです。

・穀物 50~80g
・野菜 20~30g

たんぱく質は、

・肉や魚 10~15g
・豆腐なら 30g前後

食べさせる量は、2回とも同じくらいの量で大丈夫ですが、2回食を始めたばかりの頃は2回目の量を半分くらいにしてもいいでしょう。
最初は、離乳食初期の1回食の時と同じ量から始めましょう。
慣れて食べきれるようになれば、少しずつ増やしていきます。

計量のコツ

離乳食の量が分かりにくい時には、計量してグラム数で量るのが一番確実です。
しかし、1日2回の離乳食を毎回計量するのは、忙しいママにとって大きな負担ですよね。

簡単な方法をご紹介します。

計量して冷凍

冷凍保存できる食材は、たくさん作って計量して1回分ずつに小分けし、冷凍しておくと解凍してそのまま使えます。
赤ちゃんの消化器官はまだ未熟なので、殺菌のためにも解凍する時には、一度しっかり加熱しましょう。

大さじで計量

よく使う食材は、大匙1杯が何グラムなのかを量って、メモしておきましょう。
使う時に大さじで計量できれば、調理がとても楽になります。

便利グッズを使う

最近では、離乳食調理の手間を省ける便利グッズも、たくさん販売されています。
計量もできる食事用スプーンや、グラム数が表記された、小分け保存カップなどを利用するのもおすすめです。
また、レトルトの離乳食をストックしておけば、いざという時に助かります。

他にも、ウェブサイトで離乳食の写真が掲載されているものは量が見て分かりやすいので参考になりますよ。

離乳食について詳しく書いてある、ブログやインスタグラムも参考になります。
また、各市町村の子育て情報のホームページなども、参考になる画像がたくさんありますよ。

与えすぎ?足りない?

離乳食についてのママの大きな悩みは
「食べ過ぎること」「食べないこと」
の2つに分かれます。

そんな悩みを解決する方法を考えましょう!

たくさん食べる赤ちゃん

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食欲旺盛な赤ちゃんは、離乳食を全部食べても
「もっと欲しい!」
といわんばかりに泣いてぐずるので、ママは苦労しますよね。
たくさん食べて栄養を摂ってくれるのは嬉しいけど、食べさせ過ぎると肥満などの心配も出てきます。

でも、基本的には、標準的な量よりも、多少、多く食べさせても大丈夫です。
特に、お粥や野菜は問題ありません。
しかし、たんぱく質の摂り過ぎは、赤ちゃんの内臓に負担をかけますので、肉や魚などは標準の量を守りましょう。

また、お粥も少し水分を減らして硬めにすることで、満腹感を感じることができて、食べる量が減るかもしれません。

食べない赤ちゃん

次に、離乳食を全然食べない赤ちゃんは、どうすればいいでしょうか。
せっかく作った離乳食を全然食べてくれないとなると、栄養が足りていないのではないかと不安になりますよね。
しかし、まだ母乳やミルクからも栄養を摂っているので、離乳食を食べる量が少なくても心配いりません。

食べる量が少しずつ増えるように工夫をしてみましょう。

この時期は、母乳やミルクが大好きで離乳食に興味がない赤ちゃんがたくさんいます。
中期では食べられる食材も増えるので、赤ちゃんが好きな食材を見つけてお気に入りのメニューを増やしましょう。

また、離乳食を与える時間も見直してみると、スムーズにいくことがあります。
眠たい時や、遊びに夢中な時などは、赤ちゃんは離乳食を食べてくれません。

時間にこだわり過ぎずに、赤ちゃんのペースに合わせてみましょう。
さらに、食べてくれないからといってママが暗い顔をしていては、赤ちゃんに伝わってしまいますよ。
ニコニコ一緒に食事を楽しむように、心がけましょう。

食後の授乳について

離乳食中期の赤ちゃんには授乳が必要です。
この時期の、1日に必要な授乳量は700~900mlです。
1回あたり180~200mlを5回程度与えます。

そのうちの2回は離乳食を食べさせた後に、足りない分を補う目的で与えるので、欲しがるだけ飲ませてあげて大丈夫です。
2回食が進んでいくにつれて、母乳やミルクから栄養を摂る割合が60%くらいになるように意識しましょう。

赤ちゃんによっては、離乳食をしっかり食べて水分もお茶などで摂れるようになり母乳やミルクをあまり欲しがらない子もいます。
しかし、しっかり離乳食を食べていても母乳やミルクからの栄養も必要な時期なので、飲ませるようにしましょう。

逆にこの時期になっても授乳回数が頻回な赤ちゃんもいます。
栄養面だけでなく、赤ちゃんが安心する為に飲むこともあるので満足するように飲ませてあげて問題ありません。

量は目安

離乳食中期に入ると、食べられる食材が増えるので、食材の計量に悩まされることが増えます。
食べない赤ちゃんのママは、栄養不足が心配で、計量に力が入ってしまうことが多いようです。

標準といわれている量はあくまでも目安ですので、計量した分量を全然食べてくれない!と焦らなくても大丈夫です。
少しずつ食べる量が増えるように、授乳やお昼寝のタイミングを合わせてみるなど、工夫をしましょう。
食材ごとにわざわざ計量するのは大変ですので、大さじなどをうまく利用すると負担が減ります。

また、ネットや本などによく使われている分量が分かりやすい写真なども参考にすると自然と覚えて調理しやすくなりますよ。
離乳食中期では、まだ半分以上の栄養を母乳やミルクから摂る時期ですので、栄養不足をあまり気にしなくても大丈夫です。
大らかな気持ちで、ママも赤ちゃんと一緒に食事を楽しむことで、よく食べてくれるようになりますよ!

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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