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離乳中期にもおすすめ!うどんの活用法まとめ

生後7~8ヶ月頃の赤ちゃんは、動きが活発になり、心も育って感情表現が豊かになってくる頃ですね。
ますます可愛くなる赤ちゃんを見ていると、離乳食作りが楽しくなってくるかもしれませんね!

そんな離乳食は、中期に入った頃。
食べられる食材が増え、離乳食の時間を楽しみにしてくれる赤ちゃんも増えてきます。

でも、頑張って作った離乳食を嫌がって食べてくれなかったり、ハイハイであちこち動き回って目が離せなかったり、と離乳食を進めるのが難しい赤ちゃんも。
そんなときは、手軽に使える食材を使うことで、上手く乗り越えられますよ!

ということで、今日は「うどん」のお話です。
うどんは喉がつまりそうで心配だったり、レシピがワンパターンになって赤ちゃんが飽きてしまいそう、と思われますが、工夫すればとても便利な食材です。

離乳食中期に食べさせる食材の中で、赤ちゃんにも人気の「うどん」の活用方法について解説します。

離乳食中期の赤ちゃん

離乳食中期である生後7~8ヶ月頃の赤ちゃんは、初期の頃と比べてしっかりとお座りが出来るようになります。
また、ハイハイができるようになり、動き回る赤ちゃんも増えてきます。

このような体の発達は離乳食にも大きく影響してきます。

自分で椅子に座れるようになることで、顎や舌に力が入りやすくなり、上手にモグモグとお口を動かせるようになります。
さらにハイハイで動き回ることによって体力を使うので、お腹が減ってよく食べるようになる赤ちゃんも増えてきます。

しかし、まだまだお昼寝も午前と午後の2回という赤ちゃんが多い時期です。
1日に2回、離乳食を食べさせるスケジュールを考えるのが難しいですよね。

規則正しい生活リズムを身に付けるために離乳食の時間を決めておくことは大切ですが、時間にこだわり過ぎると逆効果になることもあります。

お昼寝や授乳の時間がずれてしまった時には、臨機応変に!
離乳食の時間は、多少ずらしても大丈夫ですよ。

離乳中期とは

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離乳食中期のことを一般的に「モグモグ期」といいます。
離乳食を開始してから、1ヶ月以上経つとお口をモグモグする様子が見られるようになります。

食べ物を口に入れてモグモグする様子があれば、そろそろ2回食にステップアップする時期ですので赤ちゃんの様子をよく見ておきましょう。

離乳食中期に入ると、回数が2回に増えるだけではなく、食材の硬さや量も変わり、食べられる食材が増えます。
赤ちゃんも前歯が上下ともに生えてきますので、この時期に噛むしぐさを覚え、顎を上手に使えるように練習をしておきたいですね。

早い赤ちゃんなら、中期に入ると舌や顎を上手に使って歯茎で噛むことができるようになるんですよ。
しかし、上手にお口を動かしているからといって、どんどん食材を硬めに調理するのはNGです。

中期では、豆腐くらいの硬さのものを食べさせてあげましょう。
1回に食べる量も赤ちゃんによって個人差がありますが、一般的な量は5倍粥50~80g、野菜や果物20~30g、たんぱく質は肉や魚なら10~15g、豆腐なら30~40g、乳製品なら50~70g程度です。

量はあくまでも目安で、個人差があります。
必ずこのくらい食べさせないといけないという訳ではありません。

特に、あまり食べてくれない赤ちゃんのママは栄養不足が気になると思いますが、母乳やミルクから栄養を摂っているので、心配しなくても大丈夫ですよ。

うどんは離乳食向き?

先輩ママ達からも支持されている「うどん」は、離乳食に向いている食材なのでしょうか。
まだ細い赤ちゃんの喉に詰まってしまわないか、赤ちゃん用のうどんの味付けはどうするのか、など疑問が出てきますよね。

うどんはもちもちとした食感や、小麦粉の優しい味で、赤ちゃんに人気の食材。
味付けをしなくても食べてくれる赤ちゃんもいます。

中期では細かく刻んでだし汁で軟らかく茹でるだけでも、赤ちゃん好みの美味しいうどんができる手軽さも魅力です。
大人のうどんと同じ鍋で茹でることができるのも便利ですね。
大人用は先に取り出し、赤ちゃん用にさらに時間をかけて茹でれば、一石二鳥です。
また、大人のうどんを取り分けてからフォークの背でつぶすこともできます。

さらに、うどんはだし汁だけではなく、コンソメスープやミルク煮などの調理法でも美味しく食べられるので、レシピのバリエーションも増えますよ!

上手く調理するコツは軟らかくなるまでしっかり煮ることです。
大人が食べている硬さでは、喉を詰まらせる危険性があるので気をつけましょう。

うどんを離乳食に使う場合の注意点

うどんを赤ちゃんに食べさせる時に気をつけたいのは、アレルギーです。
うどんには小麦粉が含まれているので、初めて食べさせる時にはごく少量から始めましょう。

家族に小麦アレルギーの人がいる場合は、食べさせる時期を遅らせます。
初めて食べさせる時には病院があいている平日の午前中にして、食べさせた後には赤ちゃんに異変がないかよく観察しておきましょう。

もう一つ、うどんを食べさせる時に注意が必要なのが、調理するうどんの種類です。
うどんには、市販のゆで麺や乾麺、冷凍のうどんなど様々な種類があります。
離乳食にうどんを使う際のポイントや注意点を、種類別にご紹介します。

ゆで麺

手ごろなお値段で、スーパーなどで簡単に購入できるゆで麺は、調理も簡単ですよね。
離乳食で使う時には、太い麺は避けて細かく切って形が崩れるくらいしっかり茹でましょう。

乾麺

コシがあって風味深い乾麺ですが、茹でるのに時間がかかります。
ただ、時間によって好みの硬さに茹でることができるので、赤ちゃんの成長に合わせて調節することができます。

長期保存が可能なので、ストックしておくと便利です。
乾麺はうどんの中でも塩分が多いので、よく水にさらして塩分を抜くようにしましょう。
細麺、太麺ありますができるだけ細い麺を選んでください。

冷凍麺

冷凍麺も一ヶ月程度保存できるので、冷凍庫にストックしておくと離乳食作りに役立ちます。
うどんの中で、冷凍麺は一番塩分が低いのも魅力です。
コシのある麺が多いので、しっかり時間をかけてゆでましょう。

うどんの下ごしらえと保存方法

離乳食中期の赤ちゃん用に、うどんを調理する方法をご紹介しましょう。
下ごしらえを一番負担に感じるママが多いようです。
できるだけ簡単に、美味しく調理できる方法を活用しましょう。

ゆで麺

市販のゆで麺を使う場合、袋から出し、全体が16等分になるように縦横を包丁で切って、麺を短くします。
だし汁を入れた鍋に切ったうどんを入れて、クタクタになるまで煮ます。
うどんが太すぎる場合は、器に入れてからフォークの背でつぶしましょう。

乾麺

乾麺は茹でる前に手で小さくポキポキと折っておきます。
鍋にお湯を入れ、小さく折った麺を軟らかくなるまで茹でます。
茹で上がったら冷水でよく洗い塩分を落とし、だし汁などに入れて食べさせてあげましょう。

冷凍麺

冷凍麺は袋のままレンジでチンできるものなら、レンジで加熱後に市販のゆで麺と同じように16等分に切ってだし汁で茹でます。

冷凍方法

どの種類の麺にも共通していますが、だし汁と麺を一緒に小分け用容器に冷凍保存しておくと、次に使う時に便利です。

うどんのおすすめメニュー

赤ちゃんに人気の食材のはずが、うどんを全然食べてくれない赤ちゃんもいます。
離乳食初期のころからお粥に慣れてしまっているので、突然食感も味も違ううどんを食べるのを嫌がる赤ちゃんは、意外と多いんですよ。

ペースト状にしてみる

そんな時には、細かく切ったうどんを裏ごししてからだし汁に入れて食べさせてみましょう。
お粥のような食感になるので、食べやすくなります。

さらには、赤ちゃんのお気に入りの野菜も一緒に入れたり、すりつぶしたしらすなど風味があるものを一緒に入れて食べさせてあげるといいですよ。

スープの味を変えてみる

また、だし汁の味があまり好きではない赤ちゃんにはコンソメとトマトでトマトスープ風にしてみたり、粉ミルクでミルク煮にすると食べてくれるかもしれません。
できるだけ軟らかくクタクタに茹でることで、赤ちゃんは食べやすくなり喉を詰まらせる心配もなくなります。

手づかみにうどんのおやき

さらに、もう少し先の話になりますが、うどんに慣れてきたら手づかみで食べられるうどんも赤ちゃんに人気です。
うどんのおやきは簡単に作れて味付けのバリエーションも増やしやすいので離乳食の献立にも是非取り入れてみましょう。

うどんと薄力粉と卵があれば、あとは人参、じゃがいも、玉ねぎ、キャベツなどの野菜やツナ、チーズ、しらす、ひき肉などのたんぱく質も混ぜてフライパンで焼くだけです。
鰹節やゴマなどで風味をつけると赤ちゃんもパクパク食べてくれますよ!

手軽なうどんを活用しましょう

大人も赤ちゃんも大好きなうどんですが、離乳食で使うには細かくしたりつぶしたりと、手間がかかるイメージがあるかもしれません。
でも、調理方法を工夫すれば簡単に作れて、たくさん作り過ぎても冷凍保存できるので、離乳食に向いている食材です。

離乳食初期ではお粥がメインでしたが、うどんも食べられるようになれば献立も考えやすくなりますよね!

離乳食には乾麺がいいと一般的にはいわれています。
衛生面や硬さの調節ができることから乾麺が選ばれることが多いですが、調理に時間がかかるのが難点ですね。
忙しい時にはゆで麺や冷凍麺を活用しましょう!

また、外食で大人のうどんを取り分けするのは、塩分が多く味付けも濃すぎるので離乳食中期の赤ちゃんにはまだ食べさせないほうがいいでしょう。
赤ちゃんのお気に入りのうどんレシピを見つけて、離乳食に取り入れてみて下さいね!

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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