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離乳食初期から中期へ!乗り越えるコツは1週間分のメニュー

はじめは1日に1回から進めていく離乳食ですが、赤ちゃんが食べることに慣れてきたら2回食に切り替えるタイミングが気になりますよね。
よく食べる赤ちゃんや、離乳食を楽しみにしている赤ちゃんのママは早く2回食にしてあげたいと思うのではないでしょうか?
逆にあまり食べてくれない赤ちゃんでも、離乳食の回数を増やすことで食べることにもっと慣れて欲しいと考えるママもたくさんいます。

実際に2回食に切り替えるタイミングは、どのように決めればいいのでしょうか。
そろそろかな…と思っているママのために、2回食に切り替えるタイミングや与える量、離乳食中期におすすめの食材を詳しくご紹介します。

中期へ進むタイミング

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一般的には離乳食初期から中期に入る生後7ヶ月あたりから、赤ちゃんに離乳食を与える回数を2回にすることが多いでしょう。
でも、生後7ヶ月になったらすぐに2回食にしなければいけないと決まっているわけではありません。

1回の食事量

赤ちゃんの様子を見て、もしまだ1回で食べる量を食べきれていなかったり、食べることに興味がなさそうなら、急いで2回食に増やす必要はありません。
スプーンで食べ物を口に運んであげたら、上手にお口で受けて、もぐもぐできるようになってから2回食にしましょう。

4時間以上空ける

2回食になると、午前と午後にそれぞれ1回ずつ与えることになります。
赤ちゃんの生活リズムに合わせて時間を決めるのがいいですが、1回目の食事から4時間以上間を空けて、2回目の離乳食を与えるようにしてください。

時間がずれても気にしない

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離乳食の回数が1回増えるだけで、1日のスケジュールを立てることが最初はすごく難しく感じるかもしれません。
その理由は、離乳食中期ではまだ母乳やミルクも飲んでいるからです。
赤ちゃんの授乳のタイミング、1日に1~2回のお昼寝、さらにはお風呂のタイミングに合わせて離乳食を2回食べさせるので、ママは忙しく感じるかもしれませんね。
最初は時間がずれてしまってもあまり気にせずに進めても大丈夫です。
「ちゃんと進めようと無理にお昼寝から起こして、食べさせようとしたらぐずって食べてくれない!」という体験談もよく聞きます。
あまり頑張り過ぎるとママも疲れてしまいますので、大らかな気持ちで2回食に進みましょう。

離乳中期について

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離乳食中期とはどんな時期なのか、改めて見てみましょう。

調理について

生後7~8ヶ月の赤ちゃんは、まだ歯で噛んで食べることができないので、舌でつぶせる硬さのものを与えましょう。
調理方法は、殺菌のためもありますが、食材を軟らかくするためにも火を通してから食べさせましょう。

与える量

2回食に増やしたからといって、1回に与える離乳食の量を減らす必要はありません。
1回に食べる量の目安は、食パン8枚切り半分、野菜20g、豆腐大さじ3杯程度です。
食べさせる量に関する心配も増えますが、ある程度は赤ちゃんのペースに合わせて大丈夫でしょう。
体重の増減が気になるほどであれば、地域の子育て相談窓口やかかりつけの小児科で相談してみると安心です。

食材を増やす

さらに食材を混ぜずに食べさせるなどして、食材そのものの味や食感に慣れさせておくと、その後の離乳食をスムーズに進めやすくなりますよ。
また、離乳食初期の頃に比べて食べられる食材も増えますので、栄養価の高い食材もどんどん取り入れたいですね。

バランスを考える

1回の食事で、炭水化物、野菜、タンパク質をバランスよく食べさせることを意識しましょう。
例えば午前中には、うどんとかぼちゃと納豆、午後にはパン、トマト、卵というように1日の中でもより多くの食材を取り入れるのが理想的です。
食材の種類を増やすにはママの調理の負担が増えますが、冷凍保存などを活用して栄養が偏らないように気をつけたいですね。
しかし、初めて食べる食材を一気にたくさん食べるとアレルギーの心配もありますので、初めて食べるものは1種類ずつで少量から始めましょう。

食後の母乳やミルク

この時期は平均して1日に5~6回程度の授乳が必要です。
離乳食を食べさせてから足りない分を母乳やミルクで補うようにします。

中期に入ったら与えていい食べ物

離乳食中期に入ると、初期ではまだ与えられなかった食材でも食べられるようになる物が増えます。
食べられる食材が増えると、離乳食のレパートリーも増えてママも調理が少し楽しくなるのではないでしょうか。
ここでは離乳食中期から食べられる食材をいくつかピックアップして、その栄養価や調理方法をご紹介します。

パスタ

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小麦のアレルギーがでる可能性があるパスタですが、離乳食中期に入れば食べさせていい食材になります。
かなり軟らかくなるまで煮込み、最初はごく少量から与えて、味付けは野菜やコンソメスープなどでつけましょう。


アレルギーが心配される卵も離乳食中期である生後7ヶ月頃から食べさせることができます。
調理方法は固ゆで卵から始めますが、卵白はアレルギー反応が出やすいので卵黄だけをごく少量から与えます。
卵白を与えるのは卵黄が食べられるようになってから1ヶ月以上後になります。
卵黄は特にパサパサして食べにくいので最初は裏ごししたものをお湯かスープに混ぜると食べやすいでしょう。
親族に卵アレルギーの人がいる場合は、食べさせる時期を遅らせた方がが安心です。

生のトマト


加熱したトマトは離乳食初期からでも食べられますが、中期になれば加熱しなくても食べられるようになります。
皮と種は消化に悪く、まだ歯で噛むことができない赤ちゃんには負担になるので取り除きましょう。
トマトにはタンパク質、ビタミンC、ビタミンE、葉酸など豊富な栄養がたくさん含まれていますので、赤ちゃんにも食べて欲しい食材ですよね。
また、トマトジュースやトマトケチャップには塩分が含まれていることが多いので離乳食中期ではまだ食べさせません。

ひき肉

離乳食中期になると、少しずつお肉を食べられるようになります。
赤ちゃんのお肉デビューには、タンパク質やビタミンB6も豊富に含まれている鶏のひき肉が向いています。
脂肪分が少なくて、最初から細かく砕かれているひき肉は食べやすく調理も楽で赤ちゃんにもママにも嬉しい食材です。
最初はだし汁やスープにひき肉を入れて、片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。

ツナ缶


離乳食中期ではツナ缶も食べられるようになります。
缶詰なので使いやすく、タンパク質やDHAも豊富に含まれています。
旨味もたくさんつまっているので離乳食に使うと美味しさもアップしますが、塩分と油分を摂り過ぎないためにも水煮缶を使いましょう。
さらに、湯通しすると塩分も抑えられて殺菌効果もあるので、さっと熱湯をかけることをお勧めします。

コツは1週間分のメニュー


離乳食中期になると、1日2回のメニューを考えるのが大変ですよね。
多めに作って午前も午後も同じものを食べさせると栄養が偏ってしまうので、メニューも変えなければいけません。
いろいろな食材を食べさせようと思えばママの負担も増えてしまいます。

そこで、メニューを増やして赤ちゃんにたくさんの栄養を摂らせるコツをご紹介します。
野菜もにんじん、かぼちゃ、トマトなどは下処理をしてペースト状かみじん切りにしたものを小分けにして約1週間分を冷凍します。

さらに月曜日の午前はパン、午後はうどんというように1週間分の離乳食の炭水化物を決めておきましょう。
そこに冷凍しておいた野菜をバランスよく加えていくと様々な種類のメニューを食べさせることができます。

そして離乳食中期になると卵、納豆、魚などもプラスします。
時間がある時にはかぼちゃのうどんと納豆のおやき、トマトのサラダなど品数も増やしたメニューを作ると赤ちゃんもいろいろな料理の食感を覚えることができます。
でも、忙しくて時間がない時には卵とにんじんのお粥のようにバランスの取れた一品でも大丈夫ですよ!

大切なのは楽しく食べること

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離乳食が始まって1~2ヶ月ほど経つと、初期の頃に比べて驚くほど食べることに興味を示すようになります。
この時期にいろいろな食材や食べ方に出会うことで、赤ちゃんは食べる楽しみを覚えます。
食べられる食材が増えれば、赤ちゃんの好みも分かってきてママも食べさせるのが楽しめるようになりますよ。
1日に2回の離乳食になると、メニューを考えるのが一気に負担に感じるようになるママさんが多いですが、1週間分のメニューを決めておくことで毎日の負担が減るので、是非試してみて下さいね。
離乳食期は約1年間です。
折り返し地点まで、もう少しです。
少しでも楽になる工夫をして、離乳中期を乗り切ってくださいね。

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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