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たったこれだけの準備で安心!初めての離乳食まとめ

無事に生まれてきてくれた赤ちゃん、母乳やミルクを飲んですくすく育っていますか?
ちょっとずつ起きている時間も長くなってきましたか?
安定して寝てくれるようになったのもつかの間、そろそろ離乳食が気になる時期でしょうか。
外出もままならず、何を準備していいのかわからないと不安ですね。
「ちゃんと食べてくれるかしら?」
「今もつきっきりなのに、作る時間があるのかしら?」
こんな不安もあるでしょう。
でも心配する必要はありません。
上手に進めるコツを、初めて離乳食を作るママにそっと教えます。

離乳期はママと赤ちゃんの練習期

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忘れないでくださいね、離乳食は赤ちゃんにとって初めてのこと。
初めての赤ちゃんの場合は、ママも初めての経験ですよね。
うまくいかなくて当たり前。
練習して上手になる。
そう思っていれば、少々の失敗も気にならなくなりますよ。

母乳やミルクを飲むことしか出来なかった赤ちゃんが、噛んだり飲み込んだり出来るように出来るようにしてあげる期間を離乳期といいます。
約1年かかります。
数日で出来るようになるわけではありません。
また、進んだり、戻ったりすることもあります。
焦らず、赤ちゃんのペースに合わせて進めてあげましょう。

始める時期もいろいろ

離乳食はとにかく赤ちゃんのペースに合わせることです。
始める時期の大体の目安は5~6ヶ月とされていますが、これも赤ちゃんの様子を見ながら判断しましょう。
赤ちゃんの様子が一番わかるのは、母親や一番身近でお世話をしている人ですね。

母乳やミルクを飲む時間が大体規則正しくなってきましたか?
スプーンを口に持っていくと、赤ちゃんはどんな反応しますか?
支えてもまだ一人で座ることが出来なかったり、食べ物に全く興味を示さないのに離乳食を始めても、うまくいかないことが多いですよ。
周りの赤ちゃんと比べて焦ることは、禁物ですよ。

用意しておくとよいもの

まだ始める時期ではないな、と思ったら、必要な道具などを揃えておくのがいいですね。
短い期間なので、必要最低限の道具で十分です。

小さめの鍋

赤ちゃんが最初に食べる量は、ほんのスプーン一杯です。
大きな鍋では無駄が多いですね。
小さめの鍋を用意しましょう。

すり鉢とすりこ木

すり鉢は、赤ちゃん用のプラスチック製でもいいですが、陶器製の小さめのものが1つあると、離乳食期が終わってからも重宝すると思います。
ブレンダーがあれば、すり鉢も要らないかもしれませんが、サッと出して少量をつぶせるので、個人的にはおすすめです。

おろし器

りんごなどをすりおろす時にあると便利です。
赤ちゃんの離乳食用には、金属製より、プラスチックか陶器製のものをおすすめします。

ブレンダー

後片付けが楽な、ハンドタイプのブレンダーをおすすめします。
例えば、茹でたかぼちゃをそのまま鍋の中で、ブレンダーを使ってペースト状にします。
裏ごし器もいらないし、洗い物も少なくすみますよ。
上手に噛むことができない時期には出番の多いアイテムだと思います。

小さな保存容器や製氷器

前述の通り、赤ちゃんの一回分の離乳食はほんの少量なので、一度に数回分作って冷凍することでかなり楽になります。
そのための保存容器や製氷器(皿)を用意しておくとよいでしょう。

赤ちゃん用スプーン

最初は食べさせることが多いので、フォークもお皿もあまり使いません。
スプーンがあれば十分です。
お出かけ用にも便利な、収納タイプも、準備しておくとよいでしょう。

スタイ/エプロン

これはすでに持っている赤ちゃんが多いかもしれませんね。
食事用のエプロンもいろいろあるので、用途に合わせて選んでください。

時短のコツ

繰り返しになりますが、赤ちゃんが一度に食べる量はほんの少量なので、作るときにまとめて作ったり、冷凍食品を利用したり。
ちょっと工夫したりすることで、かなり時短になります。
ママも楽できますし、時短は良いことずくめですよ。

おかゆは炊飯器や電子レンジで

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私がよくやっていたのは、炊飯器でご飯を炊くとき、一緒に赤ちゃん用のおかゆを作ることでした。
お釜の真ん中に、お米と水を入れた湯呑み茶碗を入れて炊きます。
普通のご飯と同時に、おかゆの出来上がりです。
水とお米の割合は、10倍がゆなら水10に対してお米1ですね。
電子レンジで作る「レンジ用おかゆ調理器」というものもありますね。
便利な道具をどんどん利用しましょう。

賢く使おう冷凍庫

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おかゆや、だし汁、果物や野菜ペーストなどは一度にまとめて作りましょう。
1回1回食べる量を作っていたのでは、大変です!
まとめて作ったものは、小さい保存容器や製氷器で凍らせます。
キューブ状になるので、少しずつ解凍して使うことができます。
ラップを小さく切って巾着型にしておくと、取り出しやすいですね。
冷凍のカット野菜も便利です。
冷凍庫、ここで活用せずしていつ活用する?!
というくらい、冷凍庫を上手に使うとかなり時短になりますよ。

市販品も上手に活用

市販の、離乳食用のだしやスープ、とろみの素、野菜ペーストなどもとても便利なので上手に活用しましょう。
粉末タイプのものもあるので
「出かけてしまって、作り置き出来なかった!」
「空腹で待てない赤ちゃんが、泣き出して困った!」
という場合にも重宝します。

基本は1さじずつ

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道具の準備が出来たところで、始めてみましょう。

まず、10倍がゆを用意しましょう。
水と米の割合を10対1にします。
炊いたご飯からおかゆを作る場合は、5対1の割合です。
出来上がった10倍がゆをすり鉢ですって、なめらかにしてください。

◆1日目
午前中、10時頃を目安に始めてみましょう。
スプーンを赤ちゃんの口に持っていきましょう。
自分で口を開けますか?
口を開けたら、スプーンを下唇にそっとのせてみてください。
おかゆは口の中に入って「ごっくん」しましたか?
「べぇ~」と出したからといって、がっかりしないでくださいね。
今日はおしまいです。
好きなだけ母乳やミルクを飲ませてあげてください。

◆2日目
昨日と同じ、1さじだけです。
昨日より上手に「ごっくん」できたかな?
やっぱり食べない…となっても、落ち込むことはありません。
あとは好きなだけ母乳やミルクを飲ませてあげましょう。

◆3日目
今日は昨日より少しだけ多めに、倍にしてみましょう。
上手に「ごっくん」してますか?
食べた後の赤ちゃんの様子や便の状態も観察してくださいね。

◆4日目
昨日と同じ、スプーン2杯程度与えてみましょう。
赤ちゃんの様子を見ながらです。

◆5日目~7日目
大さじ1を目標に増やしてみましょう。
「おいしいね~」「ごっくん上手だね~」
などと、目を見て声をかけながらあげてくださいね。

◆2週間目以降~
大さじ1のおかゆに加え、野菜ペーストを同じように小さじ1から与えてください。

最初の1ヶ月間は、午前中1回の「練習」だけで十分です。
大切なのは、一度にいろんな種類の食べ物を与えないこと。
様子を見ながら進めましょう。

成長を楽しみながら

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初めての離乳食、事前に準備しておくといいもの、そして最初の1週間についてお話しました。
難しいことは何もないですよね?
赤ちゃんが自分から食べられるよう、練習させることが目的です。
そのためには、ママも少し勉強と練習が必要なだけです。

忙しい合間に作った離乳食、食べないから、とイライラしたり焦ったり。
そんなこともありますよね。
私もそんなことは一度や二度じゃかったです。
でも、焦っても良いことは1つもないのです。
大切なのは、赤ちゃんのペースに合わせること。
ママも楽しみながらやること。
過ぎてしまえば本当に短い時期です。
初めての離乳食、赤ちゃんの成長を楽しみながら作ってくださいね。

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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