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みんな大好き!離乳食期の赤ちゃんも喜ぶ無限ハンバーグ活用術

赤ちゃんの離乳食が始まってしばらくたつと、メニューのマンネリ化に悩んでしまうママは多いのではないでしょうか。
段階が進んでくると、離乳食の回数が増えて、食べることのできる食材も増えますね。
ただ、その分アレルギーや好き嫌いなど、考えなくてはいけないことが多くなります。

そんなときのお助けマンが「ハンバーグ」!
離乳食中期から食べ始めることのできるハンバーグは、バリエーションが豊かなので、メニューに悩むママにはぴったりです。
今日は、そんなハンバーグの活用術についてまとめました。

ハンバーグ用のお肉、いつから与えていいの?

ハンバーグによく使われるひき肉を、時期別に見てみましょう。

離乳食初期(5~6ヶ月)

お肉は、離乳食初期には与えることができません。
離乳食初期に与えることのできるたんぱく源は、豆腐や白身魚、プレーンヨーグルトなどに限られています。

離乳食中期(7~8ヶ月)

▼鶏のひき肉
鶏ささみ肉に慣れたら、脂肪が少ない鶏むね肉のひき肉を与えてみましょう。
鶏むね肉自体は、脂肪が少ないですが、ひき肉には脂肪も含まれています。
なるべく脂肪の白い部分が少ないものを選ぶようにしましょう。
店頭に並んでいない場合でも、肉を選んで、お店の方にひき肉にしてもらうことができる場合もありますよ。

離乳食後期(9~11ヶ月)

▼豚のひき肉、牛のひき肉
鶏のひき肉に慣れてきてから、与えるようにしましょう。
やはり、脂肪である白い部分の少ない、赤身の多いものを選ぶようにしましょう。

ハンバーグの作り方と注意点

基本的にハンバーグは、ひき肉を丸めて焼けば完成!という、簡単なお料理です。
その前に、コツや注意点を知っておきましょう。

ひき肉の扱い方

ひき肉は傷みやすいので、買ってきたその日に、必ず調理するようにしましょう。
自宅にフードプロセッサーがある場合は、買ってきたささみや鶏むね肉、豚もも肉、牛もも肉などをひき肉にすることができるので、おすすめです。
また、時間はかかりますが、包丁で肉をたたくことで、ひき肉にすることもできます。

保存方法

ハンバーグを作るときには、まとめて作って冷凍保存をしておくと、便利です。
焼いたハンバーグを、1個ずつラップに包んで、冷凍保存しておきましょう。
冷凍保存したハンバーグは、2週間くらいで食べきるようにしましょう。

作り方のコツ

丸めて焼くだけのハンバーグですが、そこにも、もう一工夫しましょう!

星型やハート型に

ハンバーグは形を自由にできるので、丸くするだけでなく、星型やハート型などにしてあげるのもいいですよ。
見た目を変えてあげると、赤ちゃんも喜んで食べてくれるかもしれません。

手づかみ食べには細長く

また、ハンバーグは手づかみ食べをするのにも、おすすめのメニューです。
赤ちゃんが持ちやすいように、ハンバーグを細長くしてあげてもいいですね。

手を汚さない工夫

ハンバーグを作るときに、手が汚れるのが嫌だなと思うときは、ハンバーグに使う食材を、ポリ袋に入れて揉むと、手を汚さずにハンバーグを作ることができますよ。
衛生面が気になる、というママにもおすすめです。

フードプロセッサーを活用

フードプロセッサーがあると、いろいろな食材をハンバーグに入れることができます。
フードプロセッサーがない場合でも、すり鉢を使ったり、包丁でたたいたりしても食材を細かくすることができます。
食材を細かくすれば、お肉だけでなく、魚や豆腐などの大豆食品を使ったハンバーグを作ることもできますよ。
野菜が苦手な赤ちゃんでも、ハンバーグに入れると食べてくれることがあります。

時期別無限ハンバーグ

時期別におすすめのハンバーグをご紹介します。

離乳食中期(7~8ヶ月)

離乳食中期は、味付けをしなくても素材の味で大丈夫です。
どちらのハンバーグも、野菜をすりおろして入れたりしてもいいですよ。

鶏ひき肉と豆腐のハンバーグ

鶏ひき肉と絹ごし豆腐を1対1の割合にし、つなぎに片栗粉を少々加えて、混ぜ合わせます。
好きな形に成形し、テフロンのフライパンで焼けば完成です。

白身魚のハンバーグ

鯛やひらめなどの白身魚(すり鉢ですりおろしたり、包丁でミンチ上にしたもの)と、絹ごし豆腐を1対1の割合にします。
つなぎの片栗粉を少々加えて、混ぜ合わせて成形し、テフロンのフライパンで焼けば完成です。

離乳食後期(9~11ヶ月)

離乳食後期は、食べられる食材が増えるので、ハンバーグのバリエーションも多くなります。
合いびき肉のハンバーグは、豆腐を入れることで軟らかくなるので、赤ちゃんにも食べやすくなります。
ひじきは、鉄分が豊富に含まれていますので、赤ちゃんにはぜひ食べてほしい食材です。
ハンバーグに入れることで、食べやすくなりますよ。

合いびき肉のハンバーグ

合いびき肉、卵、玉ねぎ(みじん切り)、絹ごし豆腐(合いびき肉の半量)、塩少々、つなぎ用の片栗粉を少々加えて、混ぜ合わせます。
好きな形に成形し、油をひいたフライパンで焼けば完成です。

ひじき入り豆腐ハンバーグ

鶏ひき肉と絹ごし豆腐を1対1の割合にします。
ひじき(水で戻して、下茹でし、細かく刻んだもの)、パン粉、塩少々、つなぎ用の片栗粉を少々加えて、混ぜ合わせます。
成形し、油をひいたフライパンで焼けば完成です。

離乳食完了期(12~18ヶ月)

離乳食完了期は、大人が食べるものと同じようなものが、食べられるようになります。
味は、薄味にするようにしましょう。
好き嫌いがはっきりしてくることもあるので、赤ちゃんが嫌いな食べ物は、ハンバーグに入れて食べさせてみるのもいいかもしれません。
また、遊び食べが始まることもあるので、ハンバーグの見た目を工夫したりして、赤ちゃんが食事に飽きないようにしてあげましょう。

チーズ入りハンバーグ

合いびき肉、卵、玉ねぎ(みじん切り)、塩少々、つなぎ用の片栗粉を少々加えて、混ぜ合わせます。
成形するときに、真ん中にチーズを入れて、油をひいたフライパンで焼けば完成です。

野菜たっぷりハンバーグ

合いびき肉、卵、玉ねぎ、人参、ピーマンなどのお好みの野菜(みじん切り)、塩少々、つなぎ用の片栗粉を少々加えて、混ぜ合わせます。
好きな形に成形し、油をひいたフライパンで焼けば完成です。

ハンバーグのソース

離乳食に味付けは、ほとんどいりません。
ハンバーグの下味も、少しで大丈夫です。
しかし、ハンバーグにソースをかけてあげると、バリエーションが広がりますし、食べやすくなることもあります。

離乳食中期は、ソースはかけないで、素材の味を覚えさせるようにしてください。
ハンバーグにソースをかけるのは離乳食後期からにしてあげましょう。

和風あんかけ

だし汁としょうゆを少々、とろみをつける片栗粉を混ぜ合わせておいて、鍋で加熱してとろみがつけば完成です。

和風のあんは、豆腐ハンバーグや、パサパサしてしまいがちな鶏ひき肉のハンバーグにぴったりです。
離乳食の段階に合わせて、野菜やきのこを入れてあげてもいいですよ。

トマトソース

トマト(皮と種を取って、荒めのみじん切りにしたもの)と玉ねぎと人参(みじん切り)、水、塩少々、とろみをつける片栗粉を鍋に入れて軟らかくなれば完成です。
        
トマトソースを作っておけば、ひき肉を入れてミートソースが作れますし、煮込みハンバーグにもできます。
冷凍保存が可能なので、時間があるときに作っておくと便利ですよ。

また、ソースを作るのは大変だなと思うママには、市販のもので1 歳から使うことのできるケチャップや、ハンバーグソース、カレーソースなどを利用してもよいでしょう。
これらのソースは砂糖、塩分、香辛料が控えめで、旨味調味料や着色料、増粘剤などは配合されていません。
また、卵、牛乳、小麦などのアレルギー原料や動物性食品も使わずに作られているので、赤ちゃんにも安心して使用することができます。
市販のものを上手に使って、ソースを作るのもおすすめです。

ハンバーグは手軽で優秀なメニュー

ハンバーグは、大人も子供も大好きな料理です。
作っている途中で、赤ちゃんの離乳食用に取り分けることで、大人用のハンバーグも一緒に作ることができますね。

料理の手間も省くことができる、まさに一石二鳥の優秀なメニューです。
どのように使えばよいのか悩んでしまう食材でも、ハンバーグに入れてしまえば食べてくれます。
ハンバーグに使う食材をアレンジしたり、ソースを変えたりして、バリエーションも栄養も満点な離乳食作りを楽しんで下さいね。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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