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災害時でも安心!あると助かる離乳期の赤ちゃんの非常食活用術

突然ですが、災害に備えた準備はしていますか?
いつ起こるかわからない地震、雷による停電、大きな川の近くだと大雨による洪水も心配ですね。

うちは非常食を準備しているから大丈夫!

でも、大人用のものは赤ちゃんが使えない場合もあります。
災害が起きた時、離乳食期の赤ちゃんのいる家庭は、通常食で過ごせる家庭と違って準備するものがたくさんあります。

今回は離乳食期の赤ちゃんがいる家庭のための、災害用備蓄に向いている食品やものをご紹介します。
離乳期の赤ちゃんを持つママ必見です!

災害時、赤ちゃんの食べ物はどうする?!

大きな災害の場合、避難所に支援物資が届けられることもありますが、すぐに必要なものが届くとは限りません。
赤ちゃん用のものを探すのは一苦労です。

離乳食完了期を過ぎていれば、大人と同じような食事でお腹を満たすことができますが、離乳食期の赤ちゃんはまだまだ食べる練習中。
限られたものしか、食べたり飲んだりできません。

お腹が空いた赤ちゃんは、少しだって待ってくれません。
そんな時に備えて、家に準備してあるもので過ごす覚悟が必要です。

実際に震災などを体験した方も多いと思います。
小さな赤ちゃんを連れたお母さんは、不安になりますよね。

災害はいつ起こるかわからないものです。
もしものときに備えて、非常用の赤ちゃんグッズを準備しておくのは、とても大切なことなんです。

水がない!ガスが使えない!

災害時、なんといってもライフラインが切断されたときが大変です。

赤ちゃんといえば、まずはミルクが必要ですよね。
普段は母乳のみで育てている赤ちゃんでも、ミルクの準備は必ずしておきましょう。

お母さんが受ける避難所生活などのショックやストレスのために、母乳が出なくなってしまうことがあるからです。

使い捨て哺乳瓶

断水の場合、飲み水の確保が先決で、洗い物などは後回しです。
そんなときおすすめなのが、使い捨ての哺乳瓶です。
洗浄や消毒が不要なので、これと飲み水があればミルクが作れます。
いくつか用意しておくといいでしょう。

クロビスベビー ステリボトル【日本正規品】消毒不要 使い捨て哺乳瓶(240ml) お試しセット 2個入り

756

10ヶ月~

イギリス発『ステリボトル』は、世界で販売実績がある【かんたん・衛生的・軽い】消毒不要使い捨て哺乳瓶です。
洗浄や消毒が不要で、袋から取り出してそのまますぐに使用出来ます。

重ねた状態でパッケージングされているので、保存の場所も最小限に抑えられます。
厳しい管理のもと生産された、安心・安全な1回使い捨て哺乳瓶です。

ステリボトルは10年以上にわたって、海外有名人をはじめ、多くの子育て中のママとパパの育児に愛用されています。

日本製ではありませんが、専用のパックを哺乳瓶に装着して使う「ドロップインシステム」というタイプのものもあります。
本体と専用パックの購入がが必要です。

携帯用使い捨て哺乳器 プレミアム <ドロップインシステム>

2,015

新生児~

哺乳器本体に使い捨ての取替えパック(ミルクをいれる容器)ドロップインを取り付けて使用します。
この携帯用使い捨て哺乳器は、外出や旅行などのおでかけに、また災害などの緊急時の授乳のときなどにも便利です。
母乳で育てることを模倣するように設計されています。

これら使い捨ての哺乳瓶は、非常時だけでなく、旅行用にも便利なものです。

飲み水

水は必ず用意しておきましょう。
一番重要といっても過言ではありません。

1人1日2リットルを目安にして、しっかりストックしておきましょう。
断水がいつ終わるのかわかりませんから、1週間分くらいを目安に多めに準備しておくといいでしょう。

ミルク用に備蓄する水は、軟水を選ぶようにしてくださいね。
硬度の高いミネラルウォーターは、肝臓の機能が未発達な赤ちゃんにとっては、負担になってしまうのです。

使い切りタイプのミルク

ミルクは、スティックやキューブタイプのものがおすすめです。

普段、大きな缶入りのミルクを使っていて、準備されている方も多いかと思います。
しかし、実際に避難生活の中でミルクを作る時、何度も缶を開け閉めしている間に、中に髪の毛やほこりが入ってしまって大変だったという話を聞いたことがあります。

キューブやスティックなら1回分で使い切りですから、衛生的なのです。

使い捨てカイロ

お湯が手に入らない場合のために、使い捨てカイロがあると便利です。

赤ちゃんのミルクは水では溶けにくいですよね。
少しでも温かいミルクを飲ませてあげるためにも、カイロを用意しておくと安心です。

カセットコンロ

カセットコンロも、とても役に立ちます。
もちろん、カセットボンベの備蓄もお忘れなく。

衛生面で役立つもの

避難所ではなく、自宅が断水してしまって水が使えないこともあります。
水がないと、とても困りますよね。

トイレも困るし、お風呂にも入れないし、手も洗えません。
これでは赤ちゃんの衛生状態を保つことができなくなってしまいます。
そんな時に準備しておくといいものをご紹介します。

消毒綿

まずは、お風呂に入れない状況のことを考えて、クリーンコットンのような刺激のないタイプの消毒用品は必ず用意しておきましょう。
個包装タイプを用意しておくといいでしょう。

おしり拭き

おしりふきやウエットティッシュも必要です。
赤ちゃんやお母さんの手を拭いたり、赤ちゃんのお口まわりを拭いてあげたり、オムツを変えるときにももちろん必要ですね。

タオル

フェイスタオルやバスタオルも準備しておきましょう。
赤ちゃんの体を拭いてあげるとき、コットンやウエットティッシュだと何枚あっても足りませんから、タオルを濡らして絞ったもので体を拭いてあげて、綺麗にしてあげてください。

バスタオルは、赤ちゃんを拭くだけでなく、おくるみや毛布代わりにもなりますので、1枚あると便利です。

他にあると便利なものは、水のいらないシャンプーや、歯磨きシートなどです。
赤ちゃんは不衛生にしておくと病気を起こす可能性がありますから、衛生用品は忘れずに準備してあげてくださいね。

ミルク以外の食料品

ミルク以外にも、離乳食を準備する必要がありますね。
時期によって違いはありますが、赤ちゃんの成長具合に合わせて用意してあげるといいでしょう。

ベビーフード

離乳食初期は、長期保存できるレトルトや缶タイプのおかゆがあるといいでしょう。
市販のベビーフードをいくつかストックしておくと、1回分の離乳食になっているので衛生的ですし便利です。

また、ツナ缶やおかずになりそうな缶詰、フルーツ缶、野菜ジュースもあると便利ですよ。
離乳食中期になると、それに加えてパンの缶詰や中期用のベビーフードを1週間分くらい用意しておくと安心です。

後期には、後期用のベビーフードを。
またミルクはフォローアップミルクを用意しておくといいですね。

保存のきく食材やベビーフードは少し多めに買って用意しておくといいでしょう。
そして、たまに食べさせて味に慣れてもらうことも大切です。

レトルトやベビーフードはそのまま赤ちゃんにあげることができますのでとても便利です。

賞味期限が長い豆乳

他にも、常温で保存でき、賞味期限の長い豆乳が便利です。
そのままでは飲みにくくても、スープやおかゆに混ぜたり、野菜ジュースに混ぜると栄養補給にも役立ちます。

パンやお惣菜の缶詰

他に準備しておくといいものは、色々な味のついたパンの缶詰、お惣菜系の缶詰などですね。

またお湯を注ぐだけで簡単に食べられるアルファ米や、フリーズドライのスープがあるといいですね。
お味噌汁、コーンスープなど子どもの好きなスープをストックしておきましょう。

甘いもの

意外に重要なのがお菓子です。
今は非常用のビスケットやコアラのマーチ、チョコレート、ようかん、クッキー、クラッカー、ゼリー飲料なども売っていますので、用意しておきましょう。
甘いものは子どもも喜びますし、リラックス効果もあります。
お母さんも一緒につまんで、ちょっとほっとできるかもしれませんね。

紙皿やコップ

食べるためのスプーンや小分けにするときに使う深めの紙皿、紙コップなども忘れずに準備してくださいね。
赤ちゃんに離乳食をあげるときにも使うことができますので便利ですよ。

食べ物アレルギーがある場合

アレルギーがある子どもがいる場合は、アレルギーに対応したレトルト離乳食や長期保存の効く食品を準備しておくことも必要ですね。

今ではアレルギーを持つ子どもに対応した非常食も販売されていますし、アレルゲンとなる物質を含んでいないライスクッキーやおかず入りのごはんセットなども販売されていますので、そういったものを準備しておくといいでしょう。

消費期限のチェック

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非常食の消費期限は、ついつい忘れがちになりますよね。
そんな時におすすめなのが、普段使いながら必要なものを買い足していく、ローリングストックという方法です。

普段の生活の中で非常食になりそうな缶詰や乾麺などの食材を、使いながら買い足していくというやり方です。

この方法なら、缶詰や乾物などを普段から食べることで、非常時でも食べなれたものを抵抗なく食べることができますし、子どもがしっかり食べてくればお母さんも安心ですよね。
賞味期限切れも防げるので一石二鳥です。

レトルトカレーやパスタなど、使えるものはいろいろありますので、日常生活の中で非常時にも食べられそうな食品を取り入れつつ、ストックして使い慣れておくようにしましょう。

備えあれば憂いなし

非常時…当たり前ですが、普段とは環境が違います。
いつもと違うものを出されると、赤ちゃんは食べてくれないことがあります。

避難所では、知らない人がまわりにたくさんいるので、環境の変化に戸惑ってしまうでしょう。
空気もピリピリしていますし、お母さんの様子もなんだかいつもと違うしで、赤ちゃんも不安になります。

そんな時こそ、食べ慣れたものをあげることで、赤ちゃんの緊張を少しでもほぐしてあげましょう。
赤ちゃんが食べてくれてご機嫌が良ければ、お母さんも少しほっとできますよね。

大切なことは、赤ちゃんの成長に合わせて、防災グッズを見直すことです。

オムツや洋服のサイズが変わったとき。
離乳食の段階が進んで食べられるものが増えたとき。
ミルクがフォローアップミルクに変わったとき。

いつ非常事態になっても対応できるように、しっかり準備しておきたいものですね。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

まーしゃる

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