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もう?まだ?後期から完了期へ移行する際の注意点と進め方まとめ

起きている間はとにかくじっとしていない赤ちゃん。
そんな赤ちゃんの成長と共に、たくさんのエネルギーが必要になっていきます。
それを支える離乳食作りは、ママの重要な仕事でもありますね。
でも、離乳食の進め方のなかでも、特に完了期に関しての悩みを抱えたママさんは大勢いますね。
時期別に内容を変えながら、成長とともに慎重の進めることが大切です。
離乳食が足りているのか?
それともまだ早すぎるのか?
毎日不安を感じる方は多いと思います。
今回は、赤ちゃんの離乳食後期に注意したい点と、完了期に向けての進め方についてご紹介したいと思います。

後期から完了期へ

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赤ちゃんの離乳食は初期、中期、後期、そして完了期、と4つの段階を経て完了します。
後期になると食事のリズムも安定しますので、回数や量を増やすタイミングをつかむことが大切ですね。

食べ方をチェックしよう

赤ちゃんによって食べる量は異なりますし、発育のスピードも違いますので、月齢を基本に考えるよりも赤ちゃんの「食べ方」をまずはチェックしてみましょう。
後期から完了期へ進むために確認したい点が2つあります。
1つは口をもぐもぐ動かして食べれるようになっているか。
もう1つは1回の食事量が子供お茶碗で1杯程度食べられるか。
この2点をクリアしてきたら、徐々に離乳食の回数を増やす準備を始めましょう。

回数を増やすタイミング

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離乳食の回数を増やすタイミングは、食べ方や量が目安となりますが、この頃になると赤ちゃんが自分で手づかみをして食べたくなるようになります。
自分の意志で「食べる」アピールをしている場合は、離乳食の回数を増やすタイミングになります。
この頃から離乳食を2回に増やし、授乳回数を減らしはじめましょう。
後期に入ると赤ちゃんは舌を活発に動かすようになり、離乳食の回数を増やすことで「カミカミ」や「モグモグ」の練習にもなりますよね。
最終的には大人と同じ1日3回食がゴールになりますので、後期になり食べ方に勢いがでてきたら1回の食事量を多少減らしても、回数を増やすことを意識してみましょう。

離乳完了期について

離乳食は一般的に生後半年前後から始めます。
10倍がゆなど消化に良いものから始め、徐々に固形物へと進み大人の食事に近づけます。
後期になると赤ちゃん用のウエハースなど、おやつも自分で食べれるようになります。
離乳食の完了期は大人に近づいた食事になる段階。
体の発育とともに様々な栄養補給も必要になってきます。

食事の回数

月齢では12か月~18か月の間が離乳食の完了期になり、1日3回の離乳食と1、2回のおやつも欲しがるようになります。
赤ちゃんは、胃の大きさもまだ小さいため、子供茶碗で2~3杯程度の量が目安。
食欲が旺盛な赤ちゃんにはおやつで補うことも必要です。
完了期になると食事からの影響補給がメインになるため、授乳回数が減るためママさんにとっては徐々に楽になる時期ですね。

食事の内容

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離乳食の完了期に食べられるものは、ほぼ大人と同じですが刺激の強い香辛料、塩分、脂質や糖質などの量は注意しましょう。
食事は大人の料理のとりわけでも良いのですが、味の濃いものなどは調理段階で赤ちゃん用に分けておくとよいでしょう。
完了期の食材は前歯でかじれるものが基本です。
自分の意志で自由に食べさせ、家族と一緒に楽しく食事の時間を持つ点も大切ですよ。

完了期に入ったら与えていい食べ物

赤ちゃんの離乳食はアレルギーなどの心配もありますので、初めのころは色々と慎重に食材を選んでいましたよね。
完了期になると大人と同じ食事が可能になりますが、まだ硬い食べ物を噛むことができませんので、軟らかい食べ物をメインにすることがポイントです。
そして完了期になると離乳食の初期では食べられなかったものが、いよいよ解禁になります。
その一部を早速見ていきましょう。

はちみつ


ボツリヌス菌が含まれているはちみつは離乳食の初期の月齢の赤ちゃんは中毒を起こす可能性があります。
はちみつには免疫効果を高める働きがありますので風邪予防に効果があります。
与える時は飲み物に混ぜて飲ませるか、パンにつけて食べてもよいでしょう。

マグロの赤身


マグロのお刺身は消化が悪いため、1歳を過ぎてからも、できれば避けたいものです。
お刺身ではなく、加熱したものを与えましょう。
茹でた赤みを細かく切ったものや、焼いたものがオススメです。
お刺身全般は、1歳半を過ぎて離乳食も完全に卒業した時期ならOK。
細菌感染をしないように、新鮮なものを選んでくださいね。
マグロはDHAを含み、コレステロールの抑制や免疫力を高める効果があります。
また鉄分も多く貧血予防としても大切です。

肉類

離乳食の中期から肉類は刻んだものなどを与えて良いとされていますが、完了期に入るとバラ肉を食べやすくちぎったものなどもOKになります。
また、鶏のささみ肉をほぐしたものなどは、脂質も少ない良質のタンパク質なので、赤ちゃんのエネルギー源としてオススメです。

甲殻類

エビやカニなどはアレルギーを起こすため、1歳半を過ぎたころから与えると良いでしょう。
エビは高タンパクの食べ物で、血液中のコレステロールを減らす働きがあります。
カルシウムも多く、骨格や歯の成長に必要な栄養です。
エビは湯がいてから、切って食べやすくしてから与えましょう。

全卵


卵はタンパク質でエネルギーとなる大切な栄養素ですが、アレルギーの心配がない時のみ与えましょう。
必須アミノ酸なので成長促進に大切ですね。
全卵を与える時は、卵スープにして食べやすくしましょう。

ゴマ

ゴマは消化が悪いため、完了期に入るまではできるだけ避けたい食べ物です。
1歳を過ぎた頃からは食べやすいように、すりゴマにして与えましょう。
ゴマはビタミンEを含み体に大切な脂質も含み、脳神経組織を作るために必要な栄養素です。

ケチャップ・マヨネーズ

 
完了期に入ってからの調味料は基本的に塩分を控えめにし、脂質や糖質もできるだけ少なくしたいですね。
ケチャップは子供の好きな味の一つですが、塩分や糖分も多いため、パスタ料理などに少量使うとよいでしょう。
マヨネーズは材料で卵を使用していますので、アレルギーの場合は避けましょう。
与える時は完全に火を通したものが安心です。
マヨネーズはエネルギー源となる、脂質を多く含んでいます。

メニューの増やし方

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離乳食がいつも同じメニューの繰り返しになってしまう!
限られた食材の中で作る献立は、アレンジが難しく、毎日悩んでいるママさんも多いですよね。
そこで離乳食のメニューを増やす、アレンジのコツをご紹介したいと思います。

味付けを変える

同じ食材を使っても喜んで食べるときと、嫌がる時がありますよね。
味付けを変えるだけで全く違うメニューになります。
醤油味にしたら次は塩味、ケチャップ味など調味料を活用して変化をつけましょう。

調理方法を変える

茹でる・焼く・蒸す・炒めるなど調理方法を変えると料理の印象ががらりと変わります。
例えば豆腐。
スープ、サラダ、炒め物など工夫をすると一つの食材で色々な献立ができますよ。

大人のメニューを取り分ける

離乳食だけを別に作るのはとても手間になります。
完了期に入ると大人と同じ食べ物が可能になりますので、取り分けて刻んだり潰したりして手を加えれば、離乳食に早変わりしますよ。
香辛料などを使う料理は味付けする前に赤ちゃん用に取り分けておきましょう。

完了期Q&A

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この時期ありがちなお悩みについて、お答えしました!

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1歳2か月の子供がまだ完了期に進めません。どうしたらいいですか?
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1歳を過ぎると好き嫌いも徐々にでてきます。
噛むことが得意でない場合は、軟らかい食事を中心にすることが大切ですが、色々な食べ物に慣れるために調理方法を変えて与えてはいかがでしょうか。
例えば野菜スティックを加熱して温野菜にして、噛みやすいように工夫するなど。
1歳ぐらいになると色々な興味を持ち始めますので、自分の意志で食べられるように、噛むことにこだわらず、小さく切った食べ物などを与えるのも良いかと思います。
食べる量も個人差がありますので、今はまだそれほど心配せず食べる楽しみを教えてあげましょう。

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完了期に使える簡単で栄養価の高いメニュー教えてください。
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食べやすい食材で、豆腐を色々使ってみてはいかがでしょうか。
豆腐とひき肉を合わせたハンバークは、ソースを変えれば大人のメニューにも早変わりします。
また、ホットケーキミックスに刻み野菜を入れて焼くのも簡単ですよ。
多めに作って冷凍保存しておけば、調理時間の短縮にもなるのでぜひお試しください。

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離乳食は添加物を入れない方がいいのでしょうか。
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食品添加物は色々なものに入っているので、完全に使わないというのは難しいですよね。
毎回だしを取って料理をするのも手間になります。
加工食品などはできるだけ避けて、手作りすればさほど神経質にならなくても大丈夫だと思います。
メニューに一つだけ添加物を使う、など決めておくと作りやすくなりますよ。

タイミングを見計らって

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離乳食の後期から完了期へ進むタイミングは赤ちゃんそれぞれ異なります。
食べる量が増え始め、上手に噛めるようになったら徐々に離乳食を大人に近づくようシフトしていきましょう。
大切なことは「食べる」楽しさを教えてあげる点です。
家族との団らんで楽しいひと時を過ごし、食事をするのが楽しみになるような雰囲気作りも大切です。
また成長促進のために栄養バランスをとることや、上手なおやつの与え方なども意識して赤ちゃんの健康管理を行ってくださいね。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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