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赤ちゃんが泣くのはなぜ?!食事中に泣き出す赤ちゃんにママができること

離乳食が始まると、赤ちゃんがミルクやおっぱいだけ飲んでいた時とは違った悩みが出てきますよね。
今まで「経験したことのないもの」が口に入ってくることに、違和感を覚える赤ちゃんも多いはず。
そうすると、べーっと出してしまったり、泣き出してしまったりします。

赤ちゃんにも個人差があります。
食べ物を美味しいと感じて、なんでも食べてくれる赤ちゃんもいますが、そうでない赤ちゃんもいるのです。
慣れるまでには、ママさんも試行錯誤が必要ですね。
食事中赤ちゃんが泣くのには、理由があることが多いです。
どうして離乳食の時に泣いてしまうのか、その理由を探っていきましょう。

離乳食は大切な練習食

@hnt__mが投稿した写真

今までミルクやおっぱいだけだった赤ちゃん。
どんどん成長していく赤ちゃんにとって、それだけでは栄養が足りなくなってきます。
大人と同じように食べ物から栄養を摂る必要があるのです。
離乳食とは、赤ちゃんが「食べる」ための練習食です。
でも今まで液体しか口にしていないのに、いきなり大人と同じものは食べることができませんよね。
赤ちゃんの体は、すぐには受け付けることが出来ません。
きちんと消化できるようになり、自分で食べるようになるまで、練習が欠かせないのです。

でも順調に進む赤ちゃんばかりじゃない!

yoco.kさん(@yooooco.k)が投稿した写真

離乳食が順調に進む赤ちゃんもいれば、なかなか進まない赤ちゃんもいます。
食べてくれない、母乳やミルクばかり欲しがる。
他の赤ちゃんと比べて、進み具合が遅いと心配になりますね。

食べ始めると、なぜかすぐに泣いてしまう赤ちゃんもいます。
さっきまではご機嫌だったのに…お母さんは困ってしまいますね。
まず、開始直後に泣いて食べないときは、きっぱりその日の離乳食は止めにして、いつものミルクに切り替えましょう。
お母さんの「食べて欲しい」と思う焦りの気持ちは、赤ちゃんにも伝わってしまいます。
離乳食の本などに「5~6ヶ月で始めるもの」とあっても、必ずしもそれに従う必要はありません。
赤ちゃんのペースに合わせればいいのです。

座り方を変えてみたり、ごはんに集中できるようにテレビを消して、おもちゃも片づけてみたり。
お母さんもいろいろ考えて工夫しながら、なんとか赤ちゃんが食べてくれないかと試行錯誤するものです。
でも大丈夫です。
お腹のすかない赤ちゃんはいません。
すいたら食べてくれます。
今はごはんの気分じゃないのかもしれません。
今は食べたい気分じゃないのね、と割り切ることも大切です。

赤ちゃんが泣く理由を探ろう

@black_maryが投稿した写真

理由もなく泣き出す赤ちゃんもいるかもしれません。
でも、大抵の場合、何か理由があるものです。
ここからは、赤ちゃんが食事中に泣く原因をまとめました。

食べにくい

離乳食が進んでくると、どのくらいのものが食べられるのかを見ながら、だんだん切るサイズを大きくしたり、少し硬めのものを与えるようになりますよね。
ただ、赤ちゃんが泣いて食べてくれないのは「噛みにくさ」が原因であることが多いのです。
赤ちゃんにはそれぞれ嚙む力の発達にも個人差があります。
自分にとって硬すぎるものや、大きなものを上手に嚙んで飲み込むことができなくて、それが嫌で泣いてしまうのです。

離乳食はとろとろのお粥から始まります。
離乳食が始まってから1ヶ月が経つ頃には、だんだん粒の残ったお粥になっていきます。
本通りに作ったつもりでも、火力が強かったり、水分の加減で、思っていたよりも粒が残ったおかゆができてしまうことがあります。
そのようなおかゆを赤ちゃんにあげてしまうと、文句を言ったり泣いてしまったり、吐き出してしまったりするのです。

月齢によって食材の大きさや、柔らかさは、本を参考にするといいでしょう。
保健所などからも、いろいろ資料をもらえますし、わからないことは保健士さんに聞いてもいいですね。
例えば、生後9~11ヶ月は目安として完熟バナナくらいの硬さがいいといわれています。

また、手軽に参考にできるのがベビーフードです。
ベビー用品を取り扱うショップや、ドラッグストア、スーパーなどに置いてありますね。
そういったものを買うのに抵抗のあるお母さんもいるかもしれませんが、便利なものはどんどん使いましょう。
売れているということは、いろんな赤ちゃんが食べているということです。
ベビーフードの状態を見れば、具体的な大きさや軟らかさが具体的にわかります。
それを参考にしてあげてみて、食べてくれる場合もあります。

熱い

離乳食を手作りするお母さんは、冷凍保存を利用している人も多いはず。
それを解凍して温めようとするときには電子レンジを使いますよね。
電子レンジによって、温めすぎてしまったり、部分的に冷たかったり熱かったり、むらのある状態になってしまうこともあります。
赤ちゃんにあげる器ごと温めてしまって、軽く混ぜただけで赤ちゃんにあげてしまうと、熱くなってしまった部分が赤ちゃんの口に触れてしまうことがあります。
そうすると、赤ちゃんは熱さにびっくりして泣いてしまうのです。
赤ちゃんにあげる前に、お母さんの手の甲で少し触れてみたり、唇を当ててみて熱くないかを確かめてからあげるようにするといいでしょう。

量が多い

ここでいう量というのは、全体の量ではなく一口の量のことです。
お母さんが赤ちゃんに離乳食を食べさせるときに、スプーンを使いますよね。
そのスプーンに山盛りになっていませんか?
お母さんが時間がなくて焦っているときや、早く食べてほしいときなどに、無意識にたくさんすくってしまうことがあります。
赤ちゃんスプーンの適量は、生後8~9ヶ月であればスプーンの半分弱ぐらいと言われています。
あまり多い量を1回に赤ちゃんの口に押し込んでしまうと、口からこぼれ出てきてしまったり、泣いてしまう原因になることも。

そうするとお母さんは、さらに焦ってイライラしてしまいますよね。
お母さんの気持ちが赤ちゃんに伝わってしまいますよ。
赤ちゃんの機嫌もまた悪くなり…悪循環ですね。

赤ちゃんに離乳食をあげるときはお母さんもリラックスしてゆったりした気持ちであげましょう。
一口は気持ち少なめに、そのほうが赤ちゃんも食べやすいですし、ぐずらなければその分早く食べ終わってくれることにもつながりますよ。

好きじゃない

離乳食が始まって2ヶ月くらい経つと、色々なものが食べられるようになりますね。
その中には、赤ちゃんの好きなものと、そうでないものもでてきます。
好きなものはパクパク食べるけれど、これをあげるときは泣いてしまう、ということがあった時はもしかすると好きではない食べ物なのかもしれません。
また、たくさん食べてくれるからといって、同じ食べ物を連続であげてもそういうことがあります。
昨日食べたからといって、今日も食べてくれるとは限りません。
赤ちゃんにも好みがあり、同じ味では飽きることもあるのです。
そういう時は、いったんその食材はストップしましょう。
嫌いになったわけではなく、そういった場合は時間を空ければまた食べてくれるようになります。

遊びたい


今は食べたい気分じゃないのに、椅子に座らされて、目の前にスプーンが出てきた。
それで泣いて嫌がってしまう場合もあります。
お母さんはお昼だから、お昼ごはんを食べましょうね、という気持ちで支度をしたとしても、赤ちゃんはまだお腹がすいていなくて遊んでいたい、ということも。
ごはんの支度をしてスタイをつけたり、座らせた途端に泣いてしまう場合は、もしかすると、もっと遊んでいたいのかもしれません。

でも、赤ちゃんの都合に合わせていたら、いつ離乳食を用意したらいいのかわかりませんよね。
そういう時はまず、赤ちゃんの様子を観察しましょう。
少しでも食べてくれそうなら、食事の時間にして食べさせます。
その時は、赤ちゃんの気を引くものはなるべく遠ざけて、食事に集中できる環境にしてあげるといいでしょう。
もし遊び始めてしまったり、食事に集中できなくなってきたら、もう切り上げてしまっても大丈夫です。

もっと食べたい

食欲がもともと旺盛で、たくさん食べたい赤ちゃんもいます。
離乳食が大好きで「いただきます!」の時はとってもご機嫌なのに、食べ終るころにはぐずぐずしてしまう。
こんなにあげても大丈夫かしら?と心配してしまうほど、食べてしまう赤ちゃんもいるのです。
でも、食べ過ぎると吐いてしまいますから、あげすぎは禁物です。
用意したものを食べ終わったら、おっぱいやミルクに切り替えたり、お気に入りのおもちゃを出したりして気分を切り替えてあげましょう。

他にも、眠かったり、おっぱいが大好きで離乳食はイヤ!という赤ちゃんもいます。
おっぱいが大好きな赤ちゃんは、離乳食の前に少し飲ませてあげると落ち着きます。
眠い赤ちゃんは様子を見て、いったん寝かせてあげてから食事にしてもいいでしょう。

よく食事の途中でうとうとしている赤ちゃんの映像、みたことありませんか?
眠たい気持ちと食べたい気持ちが両方あって、ある程度たべたら眠気が勝ってしまう。
ほほえましい光景ですよね。

たまにはお菓子でもいいのです

赤ちゃんが食事のたびに泣いてしまうと、お母さんにも離乳食がストレスになってしまいますよね。
お気に入りのおもちゃを1つだけ出してあげて、片手に握ったまま食べても大丈夫。
もしくは、甘いお菓子を食べたい気分なのかもしれませんね。
ちょっとごはんをお休みして、栄養分のあるボーロなどのお菓子をあげてみるのもいいでしょう。
鉄分入りのビスケットなど、栄養補給できるお菓子もたくさんあります。

ごはんの時間なのにお菓子をあげるなんて!
と、堅苦しく考えないで、赤ちゃんが食べてくれるものをあげるときがあっても良いのです。
心配しなくても、5歳になるまでミルクなんていう子供はいません。
必ずいつかは食べてくれます。
そうしてちゃんと食べてくれたら、しっかりほめましょう。
お母さんの笑顔が赤ちゃんは大好きです。
お母さんが喜ぶ顔を見せてあげれば、赤ちゃんも食べるようになってくれるかもしれませんよ。

抱っこして食べさせてあげることも

ここまで、赤ちゃんが離乳食で泣いてしまう原因と解決策についてお伝えしましたが、いかがでしたか?
赤ちゃんが泣いてしまう原因はいろいろあります。
お母さんの抱っこが大好きで、ずっと抱っこしていて欲しいから、降りるのが嫌で泣いてしまう赤ちゃんもいます。
私の子供がそうでした。
座らせると泣いてしまうので、結局抱っこしたまま食べさせていました。
子供はご機嫌な状態で食事ができて、大満足!
でも、子供の口も私の洋服もベタベタに!
…という毎日でした。

できれば機嫌よく、好き嫌いなく、たくさん食べて欲しいのがお母さんの願いですが、そううまくはいきません。
赤ちゃんは、食べたくないときもあれば、食べたいときもあります。
赤ちゃんの様子をよく観察して、焦らないでゆったりした気持ちで赤ちゃんに接してあげてくださいね。
今しかないこの時期を、たくさん楽しみましょう。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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