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やめられない!止まらない!赤ちゃんがパクパク食べるおやき活用術まとめ

離乳食作りは、毎日ママの頭を悩めることの一つですよね。
赤ちゃんの発育に大切な栄養価に注意しながらも、喜んで離乳食を食べてくれるような工夫も欠かせません。
そこで注目したいメニューの一つが「おやき」。
おやきなんて作るのが面倒臭いのでは?
と心配する方も多いことでしょう。
しかしおやきは作り置きができる便利メニューなので、毎日忙しいママにもピッタリです。
さらに、赤ちゃんの栄養もしっかり摂れるため、ぜひこれからの離乳食生活にプラスしたいメニューなのです。
早速おやきの活用術について見ていきましょう。
離乳食作りで悩んでいる方必見ですよ!

そもそもおやきとは?


おやきとは、刻んだ野菜などを小麦粉で包んで作る、おまんじゅうタイプの食べ物。
よく間違ってしまう食べ物で、パンケーキがありますね。
赤ちゃん用にパンケーキにも野菜を入れて焼くこともありますが、基本的に野菜は入れないものです。
小麦粉に水や卵を混ぜた生地を焼いたもので、ホットケーキと同類の食べ物です。

作る手間だけを比べると、粉だけのパンケーキよりも、おやきは野菜餡(あん)や皮を作る作業があるので、多少面倒に感じる方もいると思います。
しかし、赤ちゃんの離乳食にする場合は、シンプルな作り方ができますので、パクパクが始まる離乳食の中期頃からはぜひ取り入れたいメニューの一つです。

また、パンケーキはどちらかというと甘みがあるので、デザート感覚ですが、おやきはしっかりした食事のメニュー。
栄養バランスをとるならパンケーキよりおやきのほうがオススメです。

一般的に知られている「おやき」について

 
おやきという食べ物は信州で昔から食べられてきた郷土料理です。
仏事との関わりが強く、お彼岸やお盆の時期に仏様にお供えをする習慣があります。
一般的に私達に馴染みがあるおやきとは、野菜を刻んだものを、小麦粉の生地で包んだおまんじゅうを蒸して作ったもの。
おにぎりのように手で掴んで食べられるので、おやつとしても大変人気があります。
おやきは「焼く」「蒸す」など調理方法、中身が野菜や刻んだ漬物、また生地が小麦粉以外にそば粉や米粉など色々なアレンジがあります。
地域によってバリエーションが異なりますが、基本的には野菜や小豆などのあんを皮で包んだもの。
素朴な味ですが、昔は保存食としても活用され、栄養バランスが良い点が魅力ですね。

基本的なおやきの作り方

小麦粉から野菜まで、材料にこだわって作るおやきは、大変奥が深い食べ物です

あん


基本的な作り方はとてもシンプルで必要な材料は小麦粉、片栗粉やなかにいれる好みの具だけ。
あんとなる具は、刻んだホウレンソウやキャベツ、ニンジンなど特に決まりはありません。
冷蔵庫に残っている野菜を使っても大丈夫ですよ。


また、おやきは包む皮も小麦粉だけでなく、将来的には米粉や全粒粉、そば粉などに変えてもよいでしょう。

焼き方


おやつ風にするか、食事のメニューにするかにより、中にいれる具材を変えます。
また、調理方法もオーブンで焼く場合や蒸し器で蒸す、プライパンで焼くなど色々アレンジすることができます。
はじめてのおやきの作り方はすべてペースト状にした具材を片栗粉などと合わせ、油を薄く引いたプライパンで小さなホットケーキを焼くような手順で両面しっかり焼いてください。

おやきに向いている食材

食材を刻んで使うため、色々な栄養を一度に摂りやすい点が魅力ですね。
どんな食材を使ってもいいのですが、赤ちゃんの離乳食としてはじゃがいも、軟らかい豆腐、豆類、白身魚、刻んだ葉野菜などがあります。
パクパク時期になってもまだ上手に噛みきれいな食べ物も多いため、まずは離乳食初期で食べさせる消化がよい食材をイメージして、おやきにプラスすると良いでしょう。
おやきは手づかみの練習にもなりますので、使う食材は軟らかすぎず、手づかみできる状態にできるものがママにとっても作りやすいポイントです。
そして離乳食の中期~後期にかけては徐々に具材を刻むなど、噛む練習へとシフトしましょう。

離乳食におやきは活用できる?

おやきは大人が食べる郷土料理のイメージがあるので、赤ちゃんの離乳食には硬いのでは?と心配になる方もいますよね。
本格的なおやきを赤ちゃんが食べるのはまだまだ先のことですが、離乳食として作ったものは大変栄養価が高く、しかもパクパクの練習や手づかみで自分で食べる訓練になるのです。
離乳食の中期以降になると徐々に「食べる」ことに興味を持ち始めますので、食事は楽しいということを教えるためにもおやきは活用したいメニューのひとつです。
またおやきは使う食材によって食事にもおやつにも変えることができ、しかも忙しいママにとって嬉しいのが作り置きができる点です。
冷凍保存も可能なので、食べる時にレンジでチンすればあっという間に離乳食の準備ができます。

おやきするメリット・デメリット

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離乳食におやきを取り入れる、メリット、デメリットを見てみましょう。 

メリット

繰り返しになりますが、離乳食のおやきのメリットは一度に色々な食材を使えるため、赤ちゃんの栄養摂取としてとてもバランスがよい点です。
材料も家にあるもので簡単に作れますので、コストもそれほどかからない点もママにとってはありがたいですよね。

またおやきは形のデザインも自由に変えられるので見た目でも楽しいメニューになります。
味もアレンジしやすいため赤ちゃんが飽きないように毎回変えられる点もメリットですね。

デメリット

おやきを食べ始める離乳食の中期頃は、まだ上手につかめず遊び食いをしてしまう赤ちゃんも少なくありません。
おやきをおもちゃのようにする場合もあり、食べることに集中できないなんてこともあります。
またおやきは具材に使う食材を消化しやすくするため下準備が必要で、アレルギーを起こしやすい材料を避けるなど作る手間があります。

おやき調理のコツと注意点

おやきを初めて作るときの失敗を防ぐために、注意したい点と上手に作るコツを見てきましょう。

おやきをはじめる時期


おやきは固形の食べ物なので離乳食の初期には向きません。
中期に入り歯が生え始めてもまだ噛むよりも押しつぶして食べることが多いですよね。
そのため初めておやきを食べさせる場合はパクパクが始まり、軟らかいものが歯茎で押しつぶせる時期まで待ちましょう。

アレルギー対策

おやきは小麦粉を使いますので、アレルギーがある場合は使用しないこと。
不安な場合は、離乳食完了期まで小麦粉を使用せず、変わりに擦りおろしたジャガイモなど具材だけを使ったおやきにしましょう。
卵や大豆などアレルギーが心配な食材も慎重に使ってくださいね。

作り置きの注意点

おやきは作り置きができる便利なメニューですが、長期間保存すると傷んでしまう可能性もあります。
2日程度ならば冷蔵保存でも大丈夫ですが、大量に作った時は冷凍保存がオススメです。
食べさせるときはしっかり過熱してくださいね。

上手に作るコツ

離乳食の時期に合わせて、食材を食べやすく調理するのがポイントです。
はじめはつぶしやすい豆腐やおろした野菜など。
また、初めて食べる食材をいきなり使うと、赤ちゃんが嫌がって食べない可能性もありますので、慣れた食材からはじめましょう。
具材はそれぞれしっかり過熱して、食べやすくスティック状にするなど赤ちゃんが楽しめる工夫が上手に作るコツですよ。

時期別おやき

時期に合わせたおやきに使える食材をご紹介します。

離乳食中期(生後7ヶ月~8ヶ月)


口をもぐもぐ動かし始めるこの時期にオススメな食材が、豆腐やサツマイモ。
豆腐はいったん過熱した絹ごし豆腐をつぶして使いましょう。
サツマイモは蒸したものをしっかりつぶして使ってください。
ジャガイモも同様につぶした状態で使うか、すりおろしたものを生地に混ぜてもよいでしょう。

離乳食後期(生後9ヶ月~10ヶ月頃)


鉄分たっぷりの高野豆腐を、おろし金ですりおろして具材に入れて使います。
納豆は、ひきわりなど粒が小さいものをさっとぬめりをとっておくこと。
また食べやすいように小粒納豆をつぶして使ってもよいでしょう。
後期になると粒状の具材も徐々に始められますので、細かく刻んだニンジン、シラス、ホウレンソウ、そうめんなどもオススメです。

おやきにトライ!

赤ちゃんが毎回喜んで食べるおやきは、楽しい離乳食にはピッタリのメニューでしかも栄養満点。
味付けや形などのアレンジがしやすく、しかも使う食材をすりおろしたり、刻むなど赤ちゃんの発育に合わせて食べやすく変えられる点も魅力ですね。
ごっくんの時期から徐々に口をもぐもぐ動かせるようになると、赤ちゃんも新しい食べ物にどんどん興味を持ち始めます。
おやきは手づかみで自分で食べる喜びを知るためにも、最適な食べ物の一つなのです。
離乳食で毎日何を作ってよいか困っているママは、赤ちゃんが喜ぶおやき作りに早速トライしてみませんか。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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