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キング・オブ・離乳食!離乳食の初期から使えるバナナの調理法まとめ

バナナはつぶしやすく、離乳食に人気のある食べ物のひとつですね!
1本のバナナに栄養がギュッと凝縮されています。
そんなバナナ、赤ちゃんにもぜひ食べさせてあげたくなりますよね。

でも、初めて与えるタイミングなど、少し不安になる点がいくつか。
そこで、離乳初期に与えるバナナの調理方法や保存の仕方、食べやすくする工夫など、離乳食の王様バナナの活用方法を見ていきたいと思います。

離乳期初期の赤ちゃん


離乳初期とされる、生後5~6ヶ月。

この頃、寝返りを始める赤ちゃんが増えてきます。
初めは腰の部分をひねるようにして、体を動かし始めます。
ある日突然、くるっと寝返りが成功できるとママも大喜びですよね。

さらに赤ちゃんは体の位置を自分の意志で変えるだけでなく、視線をあちこちに広げて新しい発見をしていきます。
そのため感情面でも嬉しい・悲しい・不安など、少しずつ表現するようになるのです。

真っ赤な顔をして、いつまでも泣いてアピールする時もありますよね。
また、言葉は「あー」「うー」など発声できるようになるので、家族とのコミュニケーションも楽しくなりますね。

体の成長面では、徐々に体重の増加が安定し始める時です。
昼夜の区別もできるようになるので、大人と生活のリズムが似てくる時期でもあります。

この時期になると、母乳だけでは栄養が十分でなくなってきます。
離乳食をいよいよスタートさせる時期ですね。
色々な食べ物の味に慣れさせ、初めはどろどろした、ごっくんできる食べ物から離乳を始めます。

離乳初期から使えるバナナ

繰り返しになりますが、離乳初期に与える食べ物は、飲み込みやすい、どろどろっとしたタイプのものです。
色々な食べ物がありますが、離乳初期に与えられるものは種類が少なくて、悩んでいるママも多いですよね。

そこでオススメなのが、バナナ。
早い場合では、生後4ヶ月頃からバナナを与えることも可能なので、離乳食初期の生後5ヶ月からは安心して食べさせられます。
バナナは離乳食初期だけでなく、離乳全期間を通してとても使いやすい果物。
特にごっくん時期に適した状態に、調理しやすいのです。

そんなバナナ、ぜひ離乳初期に活用したいですね。
でも、果物を初めて与えるタイミングは、色々な疑問や不安があります。

初めてバナナを与える場合は、
「加熱したほうがいいの?」
と疑問を持つママがとても多いようです。

バナナは新鮮なものであれば、生をしっかりつぶした状態で与えてもOK!
もちろん加熱すれば雑菌にもなりますし、バナナ本来の甘みが増してさらに軟らかくなるという、メリットもあります。
バナナは加熱もできるし、そのまま生でも大丈夫な、とても便利な果物。
離乳初期のお粥以外にも、バナナをメニューにプラスしましょう。

バナナの栄養

バナナは栄養バランスがとてもよい果物です。
赤ちゃんの発育にも色々な効果がありますが、なぜ離乳食に人気があるのか、栄養面での効果をチェックしてみましょう。

■カロリー
バナナは1本86kcal。
ごはんの茶碗半分、食パン6枚切りの半分と同じカロリーです。

■たんぱく質
赤ちゃんのエネルギー源となり、血液や筋肉を作る働きがあります。

■カリウム
免疫機能を整えて、赤ちゃんの筋肉発達をサポートします。

■マグネシウム
エネルギー代謝を助け、カルシウムの吸収を促進して、骨や歯を丈夫にする効果があります。

■ビタミンB6
心臓の働きを整えて、貧血予防に効果があります。

■ナイアシン
胃腸活動を活発にするので、離乳食の消化吸収をサポートしてくれます。

■食物繊維
離乳食が始まると、便秘になる赤ちゃんも多いですよね。
バナナの食物繊維は、胃腸の働きを活発にするので、便秘予防になります。

バナナを与える際の注意点

バナナは手軽に調理ができる便利な食べ物ですが、離乳食初期に与える場合にはいくつかの注意点があります。

バナナアレルギー

どんな食べ物でも、赤ちゃんの場合には、アレルギー反応が出る可能性はあります。
バナナも、初めて食べさせる時はごく少量からにして、まずは様子をみましょう。
アレルギーの原因をチェックするためにも、他の食べ物と合わせず、最初はバナナだけで観察をしてください。

両端は切り落とす

バナナの両端は硬くなっているため、消化しづらい可能性があります。
また、端の部分は農薬が残っていることもあります。
離乳食期に関わらず、両端を切り落としてから使うことを、おすすめします。

食べ過ぎに注意

バナナは甘みがあり、赤ちゃんも大好きな食べ物。
そのため、バナナばかりを食べるようになり、ほかの野菜などの苦みを強く感じてしまうこともあります。
栄養が偏らないようにするためにも、バナナを上手に活用して、色々な食材にも慣れさせていきましょう。
バナナの食べ過ぎは、糖分の摂りすぎもなりますので、ご注意くださいね。

与え方、調理法、保存方法

離乳期初期の赤ちゃんに、早速バナナを与えてみましょう。

まずはスプーンの半分

一番最初に与える時はアレルギーなどの不安もありますので、まずはスプーン半分程度で様子をみましょう。
慣れてきたらつぶしたバナナに白湯やおかゆにプラスしてもOK。

つぶす

一番簡単なのは、バナナを輪切りにしたものをつぶして食べさせる方法です。
与える量はつぶす前の量でなく、つぶした後のバナナの量で計ってくださいね。

大量に作り置きする場合は、ブレンダーを使うと早くて簡単です。
電子レンジで加熱しておくとつぶしやすくなります。

冷凍保存方法

つぶしたバナナは、1回分ごとにラップで包み、すぐに冷凍保存をしましょう。
急速冷凍をするには、アルミトレーと使うと便利ですよ。

バナナが黒く変色するのが気になる時は、皮をむかない状態でそのまま冷凍保存。
この際はバナナを1本ずつラップで包んで冷凍庫に入れましょう。

便利な道具

初期の赤ちゃんにバナナを与える際は、必ずつぶしますね。
その「つぶす」のに便利な道具はこちらです。

フォーク

バナナ調理に、あると便利なアイテムのひとつがフォーク。
どこの家庭にもあるフォークは、一番簡単にバナナをつぶせる道具です。
ぜひ活用しましょう。

麺棒

しっかりつぶしたい時に便利なのが、麺棒。
バナナをビニール袋に入れて、めん棒をころころ焦がしてしっかりつぶしましょう。
少量の時は、ラップで包んだものを麺棒で潰しても、大丈夫ですよ。

裏ごし器

バナナの粒を完全に残さずつぶしたい時にあると便利なのが、裏ごし器。
ヘラやスプーンなどを使って、バナナを押し付けるようにつぶしましょう。

電子レンジ

電子レンジで20秒ほど加熱すると、あっという間に軟らかくなります。
調理の時短になりますね。
バナナは加熱すると甘みが増しますよ。

その他にも、皮をむく前の状態で、バナナを何度かテーブルなどに押し付けて転がしておいても、つぶしやすくなります。

バナナを嫌がる赤ちゃん

バナナは離乳食にピッタリの、とてもポピュラーな食べ物ですが、中には嫌がる赤ちゃんもいます。
まずは、他の食べ物と混ぜて与えてみましょう。

離乳食初期の場合は、ミルクに少量のつぶしたバナナを混ぜて、問題がなければ少しづつ量を増やし、バナナの味に慣れさせることがポイントです。
バナナだけだと食べないけど、他のものに混ぜれば成功するケースがとても多いですよ。

お粥や、つぶした豆腐、野菜スープ、おろしリンゴ、カボチャなど、バナナの味がごまかせるような食べ物と合わせるのもコツのひとつです。

赤ちゃんによっては、調理方法によって好みが変わります。
バナナは加熱すると甘みが増すので、生が嫌いな赤ちゃんでも食べる場合があります。

また、初期はごっくん時期なので、バナナはつぶさないといけませんが、離乳中期になり小さくカットしたものなら喜んで食べる場合もあります。

どうしても口から出してしまう場合は、時期をおいてからトライするのも方法の一つですね。
また、冷凍バナナは、生バナナをつぶした時よりも粘り気が減るため、赤ちゃんによっては飲みやすくなることも。
一旦冷凍したバナナなら喜んで食べる場合もあるので、ぜひお試しを。

便利で優秀なバナナ

「離乳食の王様」の名にふさわしく、バナナは栄養たっぷりで、赤ちゃんの発育に欠かせない健康食のひとつです。
下ごしらえや保存も簡単にできるので、忙しいママにぴったりですね。

生のバナナは日持ちしませんが、セールになっているときに、ちょっと多めに購入して、冷凍保存しておくといいですよ。
バナナは他の食べ物と相性が良いので、マンネリになりがちな離乳食初期でも色々とアレンジできます!
ぜひ、離乳食の初期から、たくさん取り入れましょう。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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