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離乳初期から食べられる魚は?初期に超おすすめの魚はこれ!

はじめての赤ちゃん、離乳食はだんだん慣れてきましたか?
食べることの楽しさを、たっぷり赤ちゃんに教えてあげたいものですね。

でも、どんな風に離乳食を進めていくか、迷うことはありませんか?
特に新しい食材を試すとき、アレルギーも心配だし、どのように調理すれば赤ちゃんが食べやすいのか、どんな食材を選んだらいいのか、悩みますね。
でも、1つ1つ手探りで試していくしかないのです。

そんなお母さんのために、今回は離乳食初期の赤ちゃんに与える「魚」について、お伝えします。
初めてのお魚は何が良いでしょうか。
一緒にみていきましょう!

離乳期の初期について

離乳食初期の赤ちゃんは、まだ食べることに慣れていないし、胃腸の発達も未熟です。
まずは、とろとろのおかゆ一さじから、食べることに「慣れさせる」ということから始めます。

この頃の赤ちゃんはまだ「もぐもぐ」も上手にできません。
口の中に入ってきたものを、「ごっくん」と飲み込む時期になります。
ですから、赤ちゃんにあげる離乳食は、なめらかで飲み込みやすいペースト状のものが基本になります。

おかゆに慣れたら、ニンジンやカボチャなどの野菜を始めていきます。
こちらもとろとろのペースト状にして、舌触りを滑らかにしてあげてくださいね。
おかゆやパンがゆに混ぜたりすることで、レパートリーも広がります。

野菜に慣れたら、次はタンパク質に挑戦してみましょう。
豆腐や魚は調理もしやすく、消化の時に体の負担にもなりませんので、おすすめの食材になります。
赤ちゃんのペースに合わせて離乳食を進めていくようにしましょう。

最初の1口目だけは、アレルギーが出ないとも限りませんので、最初に紹介したようにお出しやミルクで伸ばしたものを与えるようにしてくださいね。
できれば、何かあった時にすぐ病院に連れていけるよう、午前中にあげるのがベストです。
アレルギーが出なければ、レパートリーは無限に広がりますので、色々な食材と合わせた離乳食を作ってあげてくださいね。

離乳初期に使える魚

いよいよ、魚の登場です。
魚は、どのようなものから始めればよいのか、見ていきましょう。

基本は白身魚から

離乳食初期の赤ちゃんに与えても良い魚は、白身魚になります。
味が淡白であっさりとしていて食べやすく、脂肪分が少ない白身魚は赤ちゃんに向いている食材なのです。
たとえば、タイ、ヒラメ、カレイ、シラスなどですね。
鮮度の良いものを選び、十分に加熱して与えるようにすることが大切です。
選ぶときは、塩分がついていないものを選ぶようにしてくださいね。

おすすめはタイ

白身魚の中でも、最初におすすめなのは、タイです。
脂肪分も塩分も少ないですし、比較的アレルギーも少ないといわれています。
豆腐などで少しタンパク質に慣らした後で、あげるようにするといいでしょう。

火を通したタイを、おかゆに混ぜてあげると食べやすいですよ。
最初のうちは食べる量も少ないので、お刺身や切り身を使うと骨の心配もないのでおすすめです。
タイに慣れたら、ヒラメやカレイにも挑戦していきましょう。

タラやサケは注意

白身魚でも、タラやサケなどをあげるときだけは注意が必要です。
タラは他の白身魚に比べて、アレルギーの出やすい魚になります。
あげるなら、7ヶ月以降に、塩分の含んでいないものをあげるようにしてください。
また、サケは油分を多く含むので、消化の際に赤ちゃんの胃腸に負担をかけてしまいます。
これらの魚は、もっと慣れてからあげるようにするのがいいでしょう。

初期に不向きな赤身の魚や青魚

離乳初期の赤ちゃんには、与えない方がいい魚もあります。
赤身の魚や青皮魚と呼ばれる、まぐろ、いわし、さば、さんまなどは初期には向きません。
その他に、アナフィラキシーショックを起こす可能性のある魚介類も、まだ離乳食初期の赤ちゃんには食べられませんので、避けるようにしてください。

おすすめの魚の与え方

離乳食をスタートしてから2~3週間たって、おかゆや野菜、豆腐が食べられるようになったら、白身魚デビューしましょう。

すり身にする

初期は茹でた魚の身をすりつぶし、ペースト状にします。
魚だけではなかなかペースト状になりませんので、お湯を少し足すといいでしょう。

すりつぶしても形が残ることもありますので、そんなときは裏ごししましょう。
すりつぶすときは、フォークやスプーンを使ったり、ラップに包んで指や麺棒でつぶすのが簡単です。

また、自宅にブレンダーがある場合は、もっと簡単にすりつぶすことができますね。

しっかり茹でる

一番おすすめのタイは、しっかり茹でて火を通してから細かくしてペースト状にし、おかゆに混ぜてあげましょう。

タイだけではパサパサ感が出てしまうかもしれませんが、お湯を加えたり、おかゆと混ぜることでその食感をカバーできます。
ヒラメやカレイを使うときも、熱湯でしっかり茹でてから、魚の骨と皮を取り除きます。

茹で加減の目安としては、魚の身が中までちゃんと白くなっていれば大丈夫です。
目で見て確認できるので、分かりやすいですね。
もし十分加熱されたか心配なときは、半分に切って確認してみてくださいね。

電子レンジ調理

お鍋を使わずに電子レンジで加熱する場合は、魚に水を少しかけて30秒くらいチンしてください。
この時もお鍋同様、中まで火が通っているかをしっかり確認してくださいね。
お鍋で茹でるよりも時間が短縮できますので、時間がないときは電子レンジを使用するのがおすすめです。

シラスもおすすめ

シラスの場合は、釜揚げシラスを買うようにしてください。
すでに火が通っていますので、そのまま細かくすれば大丈夫です。
軟らかくて食べやすいので、おかゆに混ぜるのがおすすめの食べ方です。

ただし、シラスには塩分が含まれていますので、与えすぎには注意が必要です。
どうしても塩分が気になる場合は、軽く茹でて塩抜きしてから与えるようにしてもいいですね。

シラス以外の魚で、骨などをとるのが大変な時は、骨も皮も外してあるお刺身が簡単でおすすめです。

少量ならお刺身を利用

離乳食で使う魚の量はわずかですから、お刺身が経済的です。
スーパーなどで1人分のパックも売っていますから、手に入れやすいですよね。

最初はお刺身1枚分から初めて、枚数を少しずつ増やしていくといいでしょう。

魚のペースト保存方法

魚のペーストを1回分ずつ作るのは大変ですよね。
作る時は数日分作って、冷凍保存するのが便利でおすすめですよ。

蓋つきの製氷皿にペーストを入れて凍らせ、凍ったらフリーザーバッグに移して保存しましょう。
もちろん、製氷皿のまま保存しても、大丈夫です。

または、フリーザーバッグに、空気を抜いて平らになるようにペーストを入れ、菜箸などで筋を付けてから冷凍します。
板チョコのイメージです。
使うときはパキパキと折って使えますので、使いたい分だけ少しずつ使えますし、場所も取りませんのでおすすめです。

冷凍したら1週間くらいで食べきるようにしてくださいね。
食べるときは自然解凍はしないで、お鍋かレンジで解凍するようにしてください。
雑菌の繁殖を防ぐことができます。

いつ保存したのか、何をペーストにしたものなのかわかるように、マスキングテープなどに日付と食材名を書いたものを貼っておくと、見分けがつかなくなったり、いつ作ったのかを忘れてしまったりしても安心です。
早く冷凍したものから順番に使っていくようにしましょう。

魚を嫌がる赤ちゃん

魚は単体だと口当たりがパサついてしまうので、飲み込みにくいため、赤ちゃんが食べてくれないこともあります。
少しだけ工夫しましょう。

滑らかなペースト状に

滑らかな食感のものと混ぜたり、お湯やミルク、お出汁でのばしてペースト状にしてあげるといいでしょう。
繰り返しになりますが、基本はペースト状です。

他のものに混ぜ合わせる

魚だけでなかなか食べてくれないときは、他のものに混ぜ合わせて与えるのがおすすめです。

赤ちゃんが大好きな野菜の1つであるカボチャのペーストと混ぜると、白身魚の淡白な味がうまく混ざりあっておいしい1品のできあがりです。

また、ブロッコリーなどの野菜とおかゆを混ぜたものに魚をくわえると、口当たりがよく、飲み込みやすい状態なり、食べやすくなります。

魚の調理は意外と簡単

離乳食としての魚は、調理が難しいイメージがありますが、意外と簡単です。

たくさん食べられるようになってきたら、切り身のお魚を買ってきて下ごしらえし、冷凍保存しておけば、お母さんもずいぶんと楽になります。
赤ちゃんもいろいろな食材を口にすることができるので、一石二鳥です。

赤ちゃんがパクパク食べてくれると嬉しいですよね。
良質のたんぱく質を使って、栄養満点の離乳食を作ってあげてくださいね。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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