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離乳食が始まった!おすすめの食器は?先輩ママが教える赤ちゃん用食器の選び方

いよいよ離乳食スタート!
でもどんなアイテムを揃えたらいいのかわからない、という新米ママさんもいらっしゃるのではないでしょうか。
調理アイテムや保存用アイテムなどもありますが、そんな中でも重要なのが「食器」!
実際に離乳食初期は自分で食べることもないし、食器は何でもいいや!
と、思ってしまいがちですがはじめから揃えておくべき重要なアイテムです。
食器に関する様々な疑問にも注目していますので、ぜひ参考になさってくださいね。

離乳食とは何か?

そもそも離乳食とは、何のためのものなのでしょうか。
赤ちゃんは母乳やミルクから栄養を摂りますが、ずっとこのままではありませんよね。
1歳半頃には、大人と同じように通常食から栄養を摂るようになります。
もちろん、そうなるまでには長い道のりがあります。
「飲む」「噛む」という「食べ方の基本」を覚える必要があります。
そこで離乳食というものをミルクと通常食の間に挟み、固形の食べ物を食べる練習をさせながら通常食を食べられるようにするのです。
つまり離乳食は『母乳やミルクを飲んでいる乳児が通常食を食べられるようにするための練習食』なのです。
では、そんな離乳食ですが、いつから始めるべきなのでしょうか。

離乳食を始めるサインとは?

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離乳食を食べる期間を離乳期間と呼びますが、この離乳期間は生後5~15ヶ月とされています。
一般的に初期段階である離乳初期は生後5~6ヶ月とされていますので、離乳食を始める時期もその頃がよいといわれています。
ただこの時期はあくまで目安であるので、それだけの情報では本当に始めていいものなのか、不安ですよね。
実は、離乳食スタートの目安ともなる、赤ちゃんの成長のサインがいくつかあります。
これらはママさんも確認できますので、赤ちゃんをよく観察してみてください。

中でも重要とされる5つのサインです。
①パパやママの食事に興味を示す
②生活リズムが安定してきている
③首がしっかり座っている・支えればお座りすることができる
④母乳やミルクだけでは満足しない傾向がある
⑤「哺乳反応」を示さない

あくまで生後5~6ヶ月というのはスタートの目安なので、生後7ヶ月以降に始めても全く問題はありません。
その子のペースに合わせて始める機会を見極めてあげて下さい。

離乳食が始まったら何が必要?

yoccoさん(@yoco_124)が投稿した写真

実際に離乳食を始めるとき、どんなものを揃えたらいいのでしょう。
私の経験上、揃えておいた方が良いと思ったアイテム、実際に揃えていたアイテムはこちらです。

★離乳食の基本やレシピの本
★調理器具
★保存用器具
★食事用スタイ
★ベビー用食器

まだ離乳食に関して右も左も分からなかった私は、まず離乳食の本を読んで勉強しました。
必要な調理器具や保存用器具等を揃えたり、赤ちゃんのエプロンとなるスタイなどを揃えました。
ただ、私が準備の際に必要かどうかわからなかったのが「食器」でした。
というのも、後に必要になってくるにしても、初期段階ではまだ自力で食べるわけでもなく、食器を落としたりする行動力もないので、食器は後から買えばいいかな、と思ってしまったからです。
でも経験した今は、先に揃えておくことをお勧めします。
やはり、赤ちゃんの食べやすさを考えたとき、通常のスプーンでは食べづらかったりと負担をかけてしまう面もあります。
また、赤ちゃんの成長は予測がつきませんので、例えば何月何日に自力で食べたいと思ったりするのか、なんてことはわからないですよね。
そのため、予想外に赤ちゃんの成長が早かったりすれば、食器を揃える前から自力で食べようとしたり、食器をひっくり返してしまったりするかもしれません。
特に最低限、必要だと感じたのはこの4つです。

ベビースプーン

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ベビー用スプーンは、赤ちゃんの食べやすさをしっかり考えているので、まだ食べることになれていない赤ちゃんでも、食べることに慣れやすくなります。

底が深めの食器3セット

はじめは水分の多い離乳食が多いので、ママがすくいやすく、またこぼれにくい底が深めの食器は必要かと思います。

トレー型食器

品数を増やす次のステップに移行しやすくなるので、トレー型の食器も持っておいた方がいいかと思います。

ストロー付きマグカップ

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麦茶や果物ジュースなど、飲み物の練習も少しずつ行う必要があるので、マグありカップも必須です。
簡単に揃えたいなという方には、離乳食用の食器セットのような、最初からセットになっているアイテムを購入するといいでしょう。
100円ショップなどでもベビー用シリコンスプーンや、耐熱用・熱消毒可能といった離乳食に適した食器を購入することができます。

素材別!食器特徴まとめ

次に「食器の素材」について注目しましょう。
実際にベビー食器の売り場には「プラスチック製」「シリコン製」など様々な素材のアイテムがあります。
また、最近では見た目の印象や、デザイン性などを重視した「木製」や「陶磁器製」も人気のようです。
ということで、ここではそんな食器の素材を、機能面・安全面・デザイン面・価格面の4つの項目に分けて特徴をみていきます。
それぞれメリットやデメリットはありますので、どんなところを重視したいかということを考えながら決めていきましょう。

プラスチック製

ベビー用食器といえばこれ!という定番素材であるプラスチック製。
長年ママたちの間で人気を維持しているだけあって、どの面でも平均的に優れている部分がみられます。

機能面

軽量で取り扱いやすいことはもちろんのこと、電子レンジ加熱や冷蔵保存にも対応している優れものです。
食器によってはオーブンでの使用ができる、などママには助かる面が多いでしょう。

安全面

オーブンでの使用が可能な場合、対応できる温度をしっかり確認しましょう
場合によっては有害な物質が出る危険性もありますので注意が必要です。
適度な強度があるので、落としたりしても割れにくい、コーティングがされているので触ってもけがをしにくく、劣化速度が遅い、という特徴があります。。
ただし軽量であるがゆえに力があまりない赤ちゃんでも、お皿を振り回したり投げたりするのが容易にできてしまうという面もあります。

デザイン面

カラーデザインやプリントデザインが容易にできるので、種類豊富なデザインの中から選ぶことができます。
ディズニーやサンリオなどから出ている商品もやはりプラスチック製のものが最多ですので、好きなキャラクターで食器を統一したりということも容易です。
       

価格面

低価格での購入が可能です。
現在では100円ショップなどでも離乳食に使える商品が販売されているので、あまり使わない食器やサブ用品などにも手を出しやすいでしょう。

シリコン製

安全面で優れいていると比較的最近ブームとなったシリコン製の食器は、現在では定番化しています。
1歳までの子供を預かる保育園や、幼稚園でもシリコン製アイテムを推奨しているところも見られることもあり、プラスチック製に並んで支持されているようです。

機能面

耐熱面に非常に特化しているので、蒸し野菜などの調理も可能であったりと様々な場面で活躍してくれます。
冷蔵にも対応している点やコンパクトな収納が可能な食器もあり、保存にも優れているでしょう。

安全面

柔らかい素材がクッション性の役割をしているので、落としても振り回してもけがをする可能性は低いと考えられます。
ただし、よく使われているスプーンなどでは、歯で噛んでいると亀裂が入ったりといったことがあるので、劣化速度は比較的早めと考えたほうが良いでしょう。

デザイン面

プリントデザインなどはできませんが、カラーデザインはプラスチック製と同様に豊富です。
また柔らかな素材なので、様々な形状を作ることが容易で、凹凸のある製品といった珍しいものも見られます。

価格面

プラスチック同様に低価格です。
こちらも100円ショップなどで購入が可能です。

木製

shojiさん(@oono531)が投稿した写真

現在注目されている木製食器。
平均的に優れた面があるというわけではありませんが、機能性やデザイン性では特化した部分がみられます。

機能面

コーティングがされている製品が多いですが、天然素材をそのまま使用した食器は電子レンジが使用できないという場合もあります。
また、水に弱く、しっかり水分を拭き取らなかったりするとカビの原因にもなるので注意が必要です。
ただしプラスチックやシリコンほどではないものの、比較的軽量であることに加えて滑りにくいので、使い勝手としては優れている点も見られます。

安全面

落とした際に割れることはないものの、表面が硬いのでけがをする可能性があります。
また、木のささくれができてしまったり、コーティングされているものははがれやすかったりと、劣化速度が速いこともあるので注意したいですね。

デザイン面

木の温かさを感じられるデザインは、インテリアにもマッチするとされ、デザイン性の評価は高くなっています。
名前を入れることができるので、オリジナルの食器を作れるという面でも魅力を感じるママが多いようです。

価格面

種類にもよりますがセットアイテムでは5,000~20,000円ほどのものが多いです。
低価格とはいえませんが、自然素材という面からは妥当と考えるママも多いようです。

陶磁器製

木製食器と同様に注目度が高い陶磁器製の食器。
定番アイテムにも機能面や安全面で引けを取らない、と考えるママも多いようです。

機能面

耐熱性は抜群で、ほとんどのアイテムがオーブンにも対応しています。
冷蔵保存にも対応しているので、保存面に関しても優良です。

安全面

比較的衝撃には強くなっているものの、強い衝撃を受けると割れてしまいます。
また、部分的に欠けているなどに気づかないこともけがの原因になりますので、普段から注意しておくとよいでしょう。

デザイン面

高級感のある製品のイメージがあるかもしれませんが、意外にもディズニーやサンリオなどのキャラクターブランドの食器も多く見られます。
モダンな雰囲気のものから高級感のあるものまで様々です。
お食い初め用として使用後、日常の食器として利用するということも多いようです。

価格面

ベビー食器セットの価格では10,000~30,000円と、比較的高めな印象です。
ただし、デザイン性の部分でも触れた通り、お食い初めの後にそのまま使用する場合を考えると比較的コストが抑えられると考えるママも多いようです。

離乳食中期以降にあると便利なモノ

主に7ヶ月以降の赤ちゃんにあると便利なモノをご紹介していきます。

調理&食器セット(ピジョン)

必要な食器類にすりつぶし・すりおろし・裏ごしの基本の調理工程ができる調理セットとスタイがセットになったものです。
食器類・調理器具類はプラスチック製なので、割れたりする心配もなく安全面もしっかりしています。
また煮沸消毒にも対応しているので、清潔な状態を維持することができます。
必要最低限のものが揃っているので、これさえあれば離乳食を簡単に始めることができますよ!

ライシリーズにぎにぎスプーン・フォーク(リッチェル)

私が娘に自力で食べさせる練習をしていた時に使用していたのが、このスプーンとフォーク。
シリコン製で安全性がしっかりしていることに加え、形状も赤ちゃんが握りやすように工夫されているので、娘も使いやすそうでご機嫌でした。
自力で食べる練習をしている赤ちゃんにおすすめです。

ベビーマグ(セリア)

100均アイテムは離乳食の際には何かと便利で重宝しますが、食器類で助かっていたのはこのベビーマグ。
100円とは思えないクオリティーで我が家には、4つ常備してありました。
しっかり蓋がついているのでこぼれる心配もなく、ストローを指す部分もあるので、離乳初期から後期まで長く愛用できるところも魅力です。
ちょっとした外出時や長距離移動の車の中などで重宝していました!

食器をすぐにひっくり返す赤ちゃん

Kyoko Seshimoさん(@3080coco)が投稿した写真

離乳食も後期に入ると、赤ちゃんも生後9か月となり、徐々に自我が芽生えてきますね。
この頃になると、そろそろ離乳食を自力で食べさせる練習をさせているママも多いのではないでしょうか。
でも、食事に興味を示しているのはわかるけど、いざ目の前にするとすぐに食器をひっくり返してしまい、中身が全部無駄になってしまうことも!
ママ的には何で自分で食べてくれないの?
と、イライラしてしまいがちなこの動作ですが、実際に赤ちゃんはいったいどんなことを考えているのでしょうか。

この時の赤ちゃんは、自分で食べようとしても上手にスプーンが使えない、口に運ぶことができない、お腹がいっぱいにならない…と上手く食べることができないことに対して少しイライラしているのかもしれません。
というのも、自分で食べてみたい!と赤ちゃんが興味を示すのはこの時期でも、しっかりと赤ちゃんが自力でご飯を食べられるような器用な動作ができるのは1歳頃だといわれているのです。
上手く食べられなくて当たり前で、むしろできるほうが珍しいと考えた方がいいでしょう。

でも、心理面ではちゃんと自我が芽生えていますし、早くからこのような練習することは興味や脳の発達を促す効果があるとされています。
ママがサポートしながら練習させてあげることが一番理想でしょう。

賢く選んであげましょう

生後5~15ヶ月という短い離乳期間ですが、食器はしっかり揃えておくべきアイテムです。
少し前までは、安全性をしっかり考慮したシリコン製・プラスチック製が人気でしたが、現在ではお洒落感や木目独特の暖かみが魅力の木製や保温性・保冷性が高くおいしく離乳食を食べさせることができるという陶磁器製も注目されています。
特に木製食器の人気は最近急上昇しており、食器セットなどの種類が急激に増えています。

それぞれ長所短所があるので、価格や安全面などいろんな面から考え、納得のいく食器を選びましょう。
赤ちゃんのためにぜひ吟味して選んでくださいね。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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