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木綿?絹ごし?いつからOK?赤ちゃんの離乳食にたくさん豆腐を取り入れましょう

赤ちゃんの離乳食を始めた皆さん、そろそろ食材も増えてきたころでしょうか。
赤ちゃんにはいろいろなものを食べさせてあげて、食事のおいしさと楽しさを教えてあげたいものですね。
栄養満点の離乳食で、すくすくと育つ赤ちゃんを見ていると、お母さんも嬉しくなってしまいます。
赤ちゃんのために、頑張ろうと思えますよね。

自分達が普段食べている身近な食材を、赤ちゃんにも早く食べてもらいたい!
そうも思いますよね。
でも、新しい食材にチャンレンジするときは、その扱い方やアレルギーの心配などで不安なお母さんも多いはず。
どんな調理方法なら赤ちゃんは喜んで食べてくれるの?
どんなものを選んだらいいの?
今回はとても身近な「豆腐」のお話をお伝えします。
豆腐を離乳食に取り入れる場合について、まとめました。

離乳食期は必要な「準備期間」

生まれてしばらくの間、赤ちゃんは母乳とミルクで育ちます。
最初の3ヶ月で、体重が2倍にも成長するのです。
ものすごいスピードですね。

赤ちゃんが小さいうちは、母乳とミルクだけでも栄養は充分に足りるのですが、成長とともに当然それだけでは足りなくなってきます。
私たち大人と同じように、赤ちゃんも食べ物から栄養を取らなければならないのです。
でもいきなり大人と同じものは食べられませんよね。

まだ歯も生えそろっていないため、しっかり噛むことができないし、内臓の発達もまだまだ未熟です。
そんな赤ちゃんが食べるための準備をするために、離乳食はとても大切な役割を持っています。
お母さんは、離乳食を作るという重要な仕事が増えますから、慣れるまではちょっと大変かもしれません。

豆腐は離乳食向き

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赤ちゃんも、食べることに慣れるまでは、食べてくれなかったり、遊んでしまったり、べーっと出してしまったり。
でも、そんなことを繰り返しながら、少しずつ食べる楽しさを覚えていくのです。
そんな離乳食に取り入れやすい食材として、豆腐があります。
軟らかくてのど越しもよく、赤ちゃんに与える離乳食の固さの目安にもよく使われますね。
栄養も豊富なので、離乳食にはピッタリの食材です。
そんな豆腐にも種類や調理方法がいろいろありますので、参考にしてくださいね。

畑のお肉は長寿食

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豆腐に含まれる栄養としてよく知られているのは、タンパク質ですね。
原料になっている大豆は、畑のお肉と呼ばれているほどなので、その栄養価の高さは納得です。
タンパク質は筋肉や骨を作るのに大切な栄養素になります。
また、豆腐にはカルシウムやビタミンE、マグネシウム、鉄分、カリウム、などのミネラルもたっぷり含まれています。
そんな栄養満点の豆腐は「長寿食」としても、海外からも注目されている食材です。
赤ちゃんの体を作るのに必要な栄養もたっぷり入っているので、離乳食にも積極的に使っていきたいですね。

赤ちゃんにもおすすめの理由

豆腐は離乳食の初期から使って良いとされています。
離乳初期では歯の揃っていない赤ちゃんに、すりおろしたり裏ごししたりせずに、そのまま食べさせることができます。
また、いろんなタンパク質の中でも、消化吸収が良い点も理由としてあげられます。
軟らかくて食べさせやすい豆腐は、赤ちゃんの胃腸にも優しく、負担をかけないので、安心してあげられる食材なのです。

味が淡白であっさりとしているので、他の食材とも組み合わせやすく、使いやすいのも嬉しいですね。
他の食材との相性もいいので、そのままでだし汁などと合わせて食べさせてもいいし、おかずやスープ、おやつまで幅広く使うことができます。
豆腐は離乳食の初期から完了期まで大活躍する食品ですが、もちろん、大きくなってもずっと使うことのできる優秀食材なのです。

豆腐の選び方

豆腐が優秀な食材であることはおわかりいただけたと思いますが、豆腐にも種類がありますよね。
どんな豆腐を選んだらいいのでしょうか?

まずは「絹ごし」

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豆腐には、絹ごし豆腐と木綿豆腐がありますね。
離乳初期の赤ちゃんには、木綿豆腐はまだ硬いので、軟らかくてつるんとしたのどごしの、絹ごし豆腐をあげるようにしてください。

「遺伝子組み換え大豆」

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「遺伝子組み換え食品」という言葉を聞いたことがあるお母さんも、多いのではないでしょうか?
豆腐に限らず、遺伝子組み換え食品はありますが、これらはアレルギーや健康被害を引き起こす原因といわれていますので避けるようにしましょう。
選ぶときは、国産丸大豆使用のもの、遺伝子組み換えでないものを選んでくださいね。
パッケージに書いてありますので、すぐにわかります。

気になる添加物

また、豆腐には添加物として、消泡剤、凝固剤が使われています。
これらが入っていても、特に心配はいりませんが、離乳食にはできるだけ天然のものを、というお母さんは、消泡剤不使用で、天然のにがりを使って固めた豆腐を選ぶようにするといいでしょう。

アレルギーについて

そして、気になるのがアレルギーですよね。
豆腐の材料は大豆です。
大豆は三大アレルゲンの1つになっています。
豆腐に限らず、はじめての食べさせる食材の場合はアレルギーを起こすことがありますので、少しずつ様子を見ながらあげるようにしましょうね。
万が一、湿疹が出たり、皮膚が赤くなったり、吐いたりした場合はすぐに病院に連れて行ってあげられるように、はじめての食材は平日の午前中にあげるのがおすすめです。

豆腐の与え方

ゆっちょさん(@io__gohan)が投稿した写真

豆腐は離乳食初期の5ヶ月~6ヶ月頃から使える食材になります。
といっても、さいしょは10倍粥を1口から初めてだんだん量を増やし、慣れていったころに少しずつ食材を増やしていく形になりますので、実際に豆腐を食べさせるのは離乳食を初めて2ヶ月ほどたったころになるでしょうか。
おかゆや、他の野菜などに慣れてきたくらいで、豆腐という初めてのタンパク質にチャレンジするのがおすすめです。

必ず加熱

最初のうちは、絹ごし豆腐とすりつぶしてあげるようにしましょう。
まずは豆腐の食感と味に慣れてもらうために少量から始めていきましょう。
大切なのは、必ず火を通すことです。
大人はそのまま生で豆腐を食べることができますが、離乳食として赤ちゃんに与えるときには火を通すようにしましょう。
そうすることで、殺菌もできますし、消化も良くなります。
ただ、あまり火を通しすぎてしまうと豆腐が固くなって、赤ちゃんが食べにくくなってしまいます。
ぐつぐつと煮るのではなく、軽くゆでるくらいで大丈夫です。
また絹ごし豆腐はやわらかいので、お鍋で火を通す時はザルなどに入れてそのまま火を通すと形がくずれなくておすすめです。
離乳食初期のころなら、お豆腐を1分半くらいゆでたあと、水気を切ってからすりつぶすのもいいですね。

電子レンジでもOK

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また、火を使わなくても、レンジで加熱してもいいですよ。
目安としては、お豆腐30gに水を30g加えて、レンジで500wで30秒加熱して火を通すくらいです。
取りだしてみて確認しながら時間を調節してください。
加熱した絹ごし豆腐は、スプーンやフォークで小さく潰すこともできますが、ひと手間かけて裏ごししてあげると、より食感がなめらかになって、赤ちゃんが食べやすくなります。

豆腐を使った離乳食は冷凍保存できる?

豆腐は冷凍すると水分が抜け、高野豆腐のような食感になります。
モソモソとした食感になるので、離乳食初期の赤ちゃんには少し食べにくいかもしれません。
しかし、冷凍しても栄養面などは変わらないため、保存は可能です。
冷凍する際は加熱したあとにすりつぶして、製氷皿で小分けにして冷凍しましょう。
そうすると必要な時に必要な分だけ取り出して使えるので便利です。
解凍は電子レンジを使ってしっかり加熱してくださいね。
赤ちゃんは大人より抵抗力が弱いため、冷凍したらできるだけ早く使いましょう。

おすすめの与え方

ほうれん草など緑の野菜はどうしても少し苦味が出てしまいますが、お豆腐と混ぜてあげることで苦味がやわらぐので、赤ちゃんも食べやすくなりますよ。

豆腐ペースト

豆腐と他の食材との組み合わせですが、食べ合わせのよい食材としては、豆腐のペーストと野菜のペーストを組み合わせたものからはじめるといいでしょう。
野菜とのペーストで慣れてきたら次は果物と組み合わせてみましょう。
バナナと豆腐ときなこなど、離乳食をを始めている家庭には常備しているもので簡単にアレンジレシピができますよ。

豆腐ポタージュ

離乳食スープにしてもいいですね。
野菜スープや、かつおだしなどが定番ですが、豆腐を使ってのポタージュスープを作ってみるのもいいですよ。絹豆腐と粉ミルクを湯で溶いたものと、水溶き片栗粉があれば簡単に作れます。

刻んだり、混ぜたり


離乳食のステップが進んでも、小さく刻んでスープに入れたり、豆腐ハンバーグにしたりと、いろんな献立に役立ちます。
他にも、豆腐はくせのない食材なので、手作りのお菓子に合わせてもいいですね。
ホットケーキや蒸しパン、甘みのあるカボチャやサツマイモなどの野菜と豆腐を混ぜたケーキなど、いろいろな料理に使うことができますよ。
ホットケーキにしたものを冷凍しておけば、次に食べるときは温めるだけで食べられますので、おすすめです。

豆腐は優等生

豆腐はおかゆやうどんのような炭水化物にも、お野菜や果物のようなビタミン群にも合わせやすい、優秀食材です。
栄養たっぷりで値段もお手頃なのも嬉しいですね。
ぜひ豆腐を離乳食の初期から取り入れてみてください。
タンパク質デビューのスタート食材として美味しいお豆腐を食べさせてあげましょう。

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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