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今日のうんちはどんな色?離乳食でも変化するうんちの色まとめ

赤ちゃんの、健康状態の判断基準ともなるうんち。
しかし大人とは全く異なる知識が、必要になってきます。
特にうんちの色は、大人とは違って様々な色があるので、何が正解なのかわからない!
といったママさんも多いのではないでしょうか。
今回はそんなお悩みの種になる「うんちの色」についてまとめてみましたので、参考にしてみて下さいね。

赤ちゃんのうんちは健康のバロメーター


赤ちゃんは言葉を話すことができず、自分の気持ちは泣いて教えようとしますね。
でも言葉を話せないのでどんなことを訴えているのかはママが赤ちゃんの顔色や動きなど身体のサインを見ながら推測して判断してあげなくてはなりません。
そしてうんちは赤ちゃんの健康状態を判断するうえでの重要な身体のサインの1つ。
色や硬さやにおいなどから異常を見つけることができるので、赤ちゃんが健康であるかを判断することができます。
赤ちゃんのためにもうんちで健康状態を判断することができるように、良いうんち・悪いうんちの知識を学びましょう。

良いうんちの色


では良いうんち、健康的なうんちの色はどんな色なのでしょうか。
覚えておきたいいいうんちの色は「黄色・緑色・茶色」の3パターン。
以下で詳しく説明していきます。

黄色

赤ちゃんのうんちの色の基本であるのがこの黄色。
新米ママは、はじめて見たときにびっくりしてしまいがちですが、黄色のうんちは健康の証拠です。
というのもこの黄色は胆のうの胆汁の黄色で、赤ちゃんにとってはごく自然なこと。
新生児期から離乳食が続くまで、母乳やミルクを続けている間はよく見られますよ。

緑色

生後2~4ヶ月ぐらいから見られ始めるのが緑色。
抹茶のような濃い緑なので、またまた驚くママさんもいるでしょう。
この緑色は上記にもある胆汁によってついた黄色が酸化したことでこの色になり、こちらもごく自然なことです。
酸化をするので、酸っぱいにおいを伴うことが多いという特徴もあります。
特に母乳を飲んでいる赤ちゃんに多いとされていますが、胃腸が成長することでも変化することがありますのでミルクを飲んでいる赤ちゃんでも異常ではありません。

茶色

大人と同じ茶色も、赤ちゃんのうんちでは見られるようになりますが、このうんちは離乳食をはじめてから見られます。
食材を食べ消化をしたのちに出るカス、ごみのようなものが茶色の原因です。
ただし断乳する前であれば、離乳食を食べていても黄色や緑色のうんちが続くこともありますよ。

悪いうんちの色


では反対に健康的ではないうんちはどんな色なのでしょうか。
覚えておきたい悪いうんちは「赤色・黒色・白色」の3パターン。
特に白色のうんちは緊急性が強い場合がありますので注意してくださいね。
以下で詳しく説明していきます。

赤色/黒色

赤色や黒色のうんちが出た場合は、血を含んだうんちであることを疑ってください。
消化管の胃腸や肛門などから出血している場合があります。
出血が確認できる場合には、そのうんちをおむつごとビニールなどに包み、病院にかかることをお勧めします。
軽症か重症かは、どこの器官からの出血なのか、ということにもよりますが、症状を理解するためにも一度病院に行くのが良いでしょう。

離乳食の際に、赤色のものを食べた場合、赤色のうんちが出る場合もあります。
特にスイカやトマトなど、水分の多い赤色の食べ物を食べた後は、よく赤色のうんちが出る場合がありますので注意してください。
また、生後0~5日に、胎便と呼ばれる黒色のうんちが出ることがありますが、これは羊水などを身体に含んでしまった場合に出るごく自然な現象なので異常はありません。

白色

白色のうんちが出た場合には、病気であることを疑う必要があります。
具体的には、インフルエンザなどのウイルス感染の場合や、胆道閉鎖症という早期発見が必要な病気の場合などに白色のうんちは見られます。
また、色に加えて酸っぱいにおいや、粘り気の強さなども特徴として挙げられますので、判断の参考にしてください。
このような場合には、赤色や黒色のうんちと同様に、おむつごとうんちをもって病院にかかりましょう。

黄色や緑色などの健康なうんちに白い粒のようなものが混じっていることがありますが、これは母乳やミルクが固まったものなので心配はありません。

離乳食時期とうんちの色との関係


上記でも触れたように、離乳食を始めることで、うんちの色に少しずつ変化が出てきます。
離乳食を行う前の赤ちゃんのうんちは、黄色や緑色のうんちが多く、水っぽいことが多いです。
これは赤ちゃんが、母乳やミルクのみを飲んでいること、胃腸の機能がまだまだ未発達であることが影響しています。

しかし、離乳食を始めると、少しずつ硬めの茶色のうんちにシフトしていき、最終的には茶色のうんちのみになります。
胃腸の機能が徐々に発達してくると、食材を食べてもきちんと消化できるようになり、消化の際に出る食材のカスによって、茶色のうんちができます。

ただし、まだまだ離乳食に慣れていない、初期や中期のうんちは、ニンジンならオレンジ、トマトなら赤、などといったように食材の色がそのまま出ることもあります。
心配になることもあるかもしれませんが、ただ単に時期が早くて消化できなかったということが多いですよ。

「うんちの色」お悩み解決Q&A

うんちの色に関する悩みをQ&A方式でお答えします。
参考になさってください。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

Qうんちの色が毎回全然違う色です。栄養状態などが良くないのでしょうか。

Aうんちの色の変化は、健康であれば、食べたものや胃腸に溜まっていた時間などで変化をします。
そのため毎回必ず同じ色であるとは限りませんし、栄養状態とは関係ありませんよ。

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Q本人は比較的元気なように見えますが、うんちの色が赤みを帯びています。病院へかかるべきでしょうか。

Aまず、熱や咳、鼻水などの気になる症状は見られないか確認をしましょう。
また、食欲や表情の変化も少し気を付けて見てみてください。
異常は見られませんか?
元気そうであれば、様子を見てもいいかもしれません。
というのも、赤みを帯びる場合には、出血などの異常反応もありますが、離乳食の際に赤色の食べ物を食べたりするとなることもあります。
ただし、1~2日は急な変化も考えられます。
なるべく赤ちゃんから目を離さずに、注意して見ていてあげて下さいね。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

Q断乳して、完全に離乳食にシフトしてからも、黄色いうんちが出ています。

A完全に断乳してからは、大人と同じように茶色のうんちが出るもの、と思いがちですが場合によっては黄色のうんちが出ることもあります。
黄色は胆汁の色ですが、赤ちゃんは大人に比べて、この胆汁が多く分泌されています。
この胆汁は、成長するとともに、だんだん量も少なくなります。
同時に、通常の食事を離乳食で取るようになるので、離乳期間になると多くの赤ちゃんが茶色のうんちをするようになります。
しかし、胆汁の減少には個人差があるので、なかなか黄色みがひかないこともあります。
そのため、健康異常などではありませんので安心してくださいね。

うんちの色でしっかり健康管理


自己主張ができない赤ちゃんの健康は、ママの判断で管理されます。
そんな健康管理で使いたいのが、うんちの色の知識。
大人とは違って様々なタイプのうんちがみられるので、判断がとても難しいように思われますが、それははじめだけ。
何ヶ月か一緒に生活して慣れてしまえば、判断はかなり容易になってきます。
ぜひ活用しながら赤ちゃんの健康を保持してあげて下さいね!

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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