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腸内環境を整えるヨーグルト!赤ちゃんに与えていいのはいつから?

赤ちゃんが離乳期に入ると、ママは離乳食準備に忙しくなります。
たくさんの食べ物を、一つずつ赤ちゃんの成長に合わせて調理して食べさせるのは、本当に大変な事です。
赤ちゃんの偏食も心配だし、この食材はどうやって食べさせたらいいの?と疑問に思うことも出てきますね。

特に離乳食中期に入る生後7ヶ月頃になると、食べられる食材が急に増えます。
牛乳やヨーグルトなどの乳製品も食べられるようになります。

今回は乳製品のヨーグルトについての疑問についてまとめました。

離乳食は食べる練習

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毎日いろいろな成長をみせてくれる赤ちゃんも、生後5~6ヶ月頃になってくると、寝返りが出来るようになり体の動きが活発になってきますね。
この頃になると、赤ちゃんは母乳やミルク以外の食べ物で栄養を摂る練習を始めます。
私達大人が当たり前のようにやっている「食べる」こと、簡単に思えるかもしれませんが、赤ちゃんにとってはとても難しいことなんです。
大人と同じような食事ができるようになるまで、約1年間も「食べる」練習をします。
この「食べる」練習をする期間を離乳期といい、食べる物を離乳食と呼びます。
赤ちゃんは離乳期に食事のマナーや食事の楽しさを学び、「噛む」「飲み込む」などの運動を覚え、食べ物の味や食感も覚えていきます。
離乳食は難しいと感じることもあるかもしれませんが、知っておくと大人の体作りにも役に立つことばかりです。
楽しく学んでいきましょう。

離乳食としてのヨーグルト

nanaさん(@__i_am_chibi__)が投稿した写真

赤ちゃんが生後7ヶ月くらいになると、離乳食は中期に入るとされています。
初期に比べ、中期は食べられる食材が増える時期です。
これまで控えていた牛乳やヨーグルトなどの乳製品も食べられるようになります。
ただ、乳製品はアレルギーの心配もありますから、調理方法にも気を使いますよね。
アレルギーが心配な食材はあまり早く食べさせない方がいいという意見もありますが、赤ちゃんの様子を見て少しずつ進めていけば大丈夫ですよ。

ヨーグルトには、生きて腸まで届く善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌がたくさん含まれています。
腸内環境を整えてくれる食材としてとても注目されていますね。
大人だけじゃなく、赤ちゃんにとってもうれしい効果がたくさんある食材です。
離乳食を始めると便秘になってしまう赤ちゃんが多いので、腸内環境を整えてくれるヨーグルトは、赤ちゃんにもオススメの食材です。
ヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌が大腸の中で増えることによって、アレルギー源になる異物を防いでくれる効果も期待できます。
また、新しいビフィズス菌を取り入れるだけではなく、体内のビフィズス菌を増やす効果もあることがわかっているんですよ!

さらに、成長期の赤ちゃんに必要なカルシウムがたくさん含まれています。
カルシウムは、筋肉や骨、神経などの働きを助けてくれるので、赤ちゃんの体の成長にもうれしいことがたくさんあります。

以上のことから、ヨーグルトは赤ちゃんにとっても積極的に取り入れたい食材といえますね。

はじめてのヨーグルト、いつ頃から与えていいの?

aiさん(@ai525love)が投稿した写真

ヨーグルトは軟らかく、まだ噛むことが上手にできない赤ちゃんでも食べやすいので、離乳食初期である生後5~6ヶ月の赤ちゃんにも与えやすい食材です。
市販の赤ちゃん用ヨーグルトにも、生後5~6ヶ月から食べられるものがたくさんあります。

ただし、ヨーグルトは乳製品ですので、アレルギー反応が心配になる食材ですね。
ついつい与えるのに慎重になってしまうと思います。
実際、家族の中に乳製品アレルギーの人がいたり、赤ちゃん本人もアレルギーの疑いがある場合は、念のため1歳過ぎてから与えることが勧められています。
アレルギーなどの心配がない赤ちゃんでも、まだまだ消化器官は未熟ですので、1日50g前後を目安に食べさせ過ぎには注意しましょう。

お腹が弱く下痢をしやすい赤ちゃんには、冷たいヨーグルトをそのまま食べさせるのも、控えた方がいいですね。
食事を始める前に冷蔵庫から出しておき、食事の最後にヨーグルトを食べさせるなど、温度にも気を付けて下さいね。

ヨーグルトは加熱しなくて平気?

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まだ消化器官が未熟で菌に弱い赤ちゃんには、離乳食のほとんどの食材は加熱してから与えること、とされていますが、ヨーグルトは加熱せずにそのまま与えても大丈夫です。
1食分ずつ小分けになっている赤ちゃん用のヨーグルトなら、赤ちゃん好みの味付けがしてある商品もあり、調理しなくても食べさせることが出来て便利です。

大人用のヨーグルトを離乳食に使う時は無糖タイプのプレーンヨーグルトを使います。
ただし、市販の加糖ヨーグルトや果肉入りヨーグルトは、赤ちゃんには糖分が多すぎるので与えてはいけません。
無糖ヨーグルトがすっぱくて赤ちゃんが食べられない場合は、バナナやいちごなどの果肉を混ぜてあげましょう。

自家製ヨーグルトはOK?

市販の牛乳にヨーグルトの菌を入れて、自宅でヨーグルトを作っている人も多いですね。
自家製ヨーグルトを離乳食に使ってもいいのでしょうか?
愛情たっぷりの手作りヨーグルトを食べさせてあげたい、と思うママもいますよね。
自家製ヨーグルトは赤ちゃんに絶対食べさせてはいけないというわけではありませんが、市販のものより雑菌が繁殖しやすくなるため、注意が必要です。
まだ菌に対する免疫力が未熟な赤ちゃんには、早い時期には与えない方がいいでしょう。
もしも与える場合は、必ず毎日新しい物を作って食べさせて下さい。

乳製品はなぜアレルギーを起こしやすい?

離乳食でヨーグルトを食べさせる際に、多くのママが一番気になることは、やはりアレルギーについてではないでしょうか。

心配だから加熱して食べさせてみようか、というママもいますね。
でも、ヨーグルトに対してアレルギーがある赤ちゃんは、加熱しても反応するとされています。
赤ちゃんがヨーグルトによってアレルギー反応を起こす原因は、主にヨーグルトに使われている牛乳に含まれるガゼインという物質です。
赤ちゃんの体は体内に入ってきたカゼインを異物と判断し、アレルギー反応を起こしてしまうのです。

また、赤ちゃんの消化機能が未熟なので、ヨーグルトに含まれるたんぱく質をうまく分解できずにアレルギー反応を起こすこともあります。
その場合は、赤ちゃんの成長とともにアレルギー反応を起こすことなく食べられるようになる可能性もありますので、しばらくは食べさせずに様子をみましょう。

ヨーグルトのアレルギー反応、一体どんな症状?

食物のアレルギーは必ずしも食べた直後に起こるとは限りません。
食後30分以内に起こる時もあれば、2日以上たってから何らかの反応が出ることもあります。

ヨーグルトで起こる主なアレルギーの症状は、湿疹や痒み、そして口の中や目の周りなどの粘膜が腫れ上がることが多くなっています。
さらには息が苦しくなって呼吸困難を起こしてしまい、ひどい時にはアナフィラキシーショックを起こして命に関わる危険な状態になることもあります。

アレルギー検査を受けて未然にアレルギー反応が出る食材を避けることはできます。
でも、そのためにわざわざ赤ちゃんに血液検査を受けさせるのには、抵抗があるママが多いのではないでしょうか。
初めてヨーグルトを食べさせる時には、かかりつけの小児科の診察時間内に与えましょう。
やはり最初は様子を見ながら、ごく少量から与えてみることが大切です。

赤ちゃんも家族も健康に!

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乳製品を赤ちゃんに与えるには、心配もたくさんありますが、本来とても体に良いものです。
加熱が基本の離乳食ですが、加熱しなくても赤ちゃんに食べさせられるヨーグルトは、冷蔵庫にストックしておくととても便利です。
毎日食べる事でお腹の調子を整えてくれますしね!
ヨーグルトはデザートだけではなく、料理に取り入れる事も出来るので、赤ちゃんが喜んでくれるレシピが見つかれば、離乳食のレパートリーも増えますよ。
赤ちゃんの健康と一緒に、家族全員の健康も手に入れちゃいましょう!

\\ 『離乳食』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/10/12

離乳食

赤ちゃんのはじめての離乳食!これさえ読めばあなたも離乳食マスター

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