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知らないと危険?赤ちゃんのスキンケアの必要性と正しいスキンケア方法

毎日の子育てお疲れ様です!
突然ですが、赤ちゃんのお肌について悩んでいませんか?

「お手入れはしているけど、乾燥している…」
「赤ちゃんに保湿なんてまだ早いんじゃないの?」
「どんなスキンケア方法を実践したらいいのかわからない」

などなど、それぞれお悩みを抱えていらっしゃるかと思います。

そこで、今回は赤ちゃんのスキンケアについて説明させていただきます。
赤ちゃんの綺麗な素肌を保つためには「肌に合ったスキンケア方法を身につけること」が重要です。
赤ちゃんの「これからの肌」をつくるのはスキンケアにかかってきます。

正しいスキンケア方法を身につけることで、肌は見違える程応えてくれます。
悩みを解決して、いつでもお肌すべすべ赤ちゃんを目指しましょう!

赤ちゃんの特徴・スキンケアの必要性

赤ちゃんの肌は『たまご肌』言われるほど、ツルツル・スベスベを想像される方が多いかと思います。
大人と比較すると代謝が活発な面、肌は薄く、肌のバリア機能は成熟してなく様々な肌トラブルを起こしやすいのです。

生まれたての赤ちゃんは胎脂(たいし)という白っぽくベッタリしたものが体中についています。
これは、肌を守るためのバリアです。

しかし、胎脂は産後24時間以内に剥がれ落ちてしまうため、胎脂がなくなることで乾燥が進んでしまいます。
そのため、外部からの刺激から肌を守るために水分・油分を補う必要性があるのです。

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時期に合わせたスキンケア方法・注意点

生後0~3か月頃

基本は「きれいに洗う」ことと「保湿を怠らない」ことです。
とにかく赤ちゃんは代謝がいいため、知らずに汗をかいています。
体を洗うときは手を使ってやさしく洗いましょう。
ただし、擦りたいと思った場合はタオルではなく、目の細かいガーゼでやさしく擦ってあげましょう。
そして、保湿をするときはお風呂上がりだけでなく、汗やヨダレを拭いてからも行った方が良いです。

生後4か月以降~

生後0~3ヶ月と基本は変わりませんが、肌の異常(かゆみ、発疹など)が起こると無意識にその部分を掻いてしまうことが多いです。
掻いてしまったことでその部分が炎症を起こしてしまい、別の肌トラブルを起こすおそれもあるので、爪切りも重要になります。
爪を短く切りそろえておきましょう。

スキンケアグッズの選び方

赤ちゃんのスキンケアグッズも今は増えています。
その反面、溢れる製品と、何が自分の赤ちゃんにとって最適なのかわからない方、いらっしゃいますよね?
ここでは、スキングッズの選び方を紹介させていただきます。

保湿剤

スキンローション 大人で言う化粧水
水分が最も多い
ミルキーローション スキンローションに油分をプラスしたもの
乳液タイプと表示されているものが多い
ボディミルク ミルキーローションより油分が多く乳液に近い
とろみがある
ボディクリーム 固めのテクスチャーで油分が多い
ボディオイル 油分が最も多い

保湿の基本は「水分と油分を補うこと」です。
一番のオススメはミルキーローションです。
ミルキーローションをベースにスキンケアを行い、秋冬の乾燥が気になる季節はミルキーローションで保湿を行ったあと、ボディクリームやボディオイルの保湿剤で油分を与えると良いと思います。

日焼け止め

また、5~9月は紫外線が増える季節です。
日焼け対策もしっかり行いましょう。
日焼けは乾燥と結びつきます。

紫外線が強いから、といってSPFが高いものを赤ちゃんの肌につけてしまうと負担が大きいので、SPFとPA値が低いものを選びましょう。
赤ちゃんに使う日焼け止めの場合は、「SPF10~20、PA+~++」程度で十分です。

ただし、海など日差しの強い場所で使う場合は、高くてもSPF30程度のものを使用します。
そしてノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)と表示してあり、石鹸で落ちるものを選ぶことも重要です。

洗浄剤

そして、赤ちゃんの入浴時でも注意が必要です。
新陳代謝が盛んな赤ちゃんにとって毎日の入浴は必須です。
赤ちゃんの肌は薄くデリケートです。

ボディーソープやシャンプーはなるべく「低刺激」のものを選びます。
泡タイプのものであれば片手でも出すことが出来るのでおすすめです。

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お悩み別スキンケア法と解消法

おむつかぶれ

どの月齢を通しても共通なことですが、おむつの中のおしっこやうんちを放置せず、サインに気づいたらすぐに取り替えましょう。
また、夏場の汗やお尻を拭くときの強さにも気をつけましょう。
それでも出来てしまった場合はワセリンをかぶれの部分に薄く塗ってあげましょう。

あせも

名前のとおり、汗が原因のお悩みです。
特に0ヶ月の新生児期は皮脂分泌が多いです。

こまめに汗を拭き、ミルキーローションなどで保湿を心がけましょう。
そして汗を必要以上にかかせないために、夏場であればクーラーを使って室温を調節しましょう。

また、冬場のあせもも増えています。
これは「寒いから」と必要以上に衣服を着せてしまい、汗の逃げ道をふさいでしまっているからです。

どの季節にも終えることですが、風通しのいい服を選ぶことが大事です。
また、はいはいなど自力で動けるようになる月齢(生後6ヶ月前後)になったら、ロンパース等の衣服は避けたほうが汗がこもりにくいです。

日焼け

赤ちゃんの肌は、紫外線を吸収しやすい状態であると言われています。
そのため、外に出るときは帽子やあまり肌を露出させない方が望ましいです。

ですが、夏場などの暑い時は半そで・短パンの格好の日が増えるかと思いますので、外出時には日焼け止めを塗りましょう。
日焼け止めを使う場合は、ベビー用の作用が穏やかな日焼け止めなど、紫外線対策をしっかり行いましょう。

落とすときには肌に残らないようにしっかりと洗い流すようにします。

日焼けしてしまった場合は、水を絞ったタオルなどで冷やします。
乾燥しやすくなっているので、ワセリンやベビークリームを塗るようにしましょう。

乾燥

赤ちゃんの肌は、皮脂の量やセラミドの割合が非常に少ないため、バリア機能の働きが弱く乾燥しやすい状態にあります。
そのため外部からの肌への刺激により乾燥が起こることが多いかと思います。
新生児期から爪のケアを行い、ワセリンなどの保湿ケアを十分に行いましょう。

乳児湿疹

多くの赤ちゃんがかかる肌トラブルです。
お風呂の時にしっかり洗って清潔を保ちましょう。
くどいようですが、お風呂上がりは乾燥がどんどん進むので、すぐに保湿ケアをしてあげましょう。

乾燥性湿疹

乾燥により肌のかゆみが起こり、掻くことによって湿疹ができる、乾燥性湿疹です。
掻くことで肌のバリア機能が低下したり、肌の乾燥が進行してカサカサになるということの繰り返しが起こってしまいます。
やはり、爪のケアをして、掻いてしまっても刺激が最小限になるようにしたり、ワセリンやベビーローションなどで保湿ケアをしましょう。

乳児脂漏性湿疹

新生児期は特にひっかかないように気をつけましょう。
爪を短く切っておきます。
毛穴を皮脂でふさがないように、お風呂では泡でやさしくしっかりと洗い上げ、すすぎ残しがないように心がけましょう。

新生児ニキビ

乳児湿疹のひとつです。
原因は「汗」や肌に触れるものの「汚れ」です。
第一に『きれいに患部を洗うこと』が大事です。

お風呂で洗うときは、必ず石鹸できめの細かい泡を作り、やさしく洗いましょう。
すすぎ残しがあるとぶり返してしまうので、きちんと洗い流し、柔らかくて清潔なタオルで拭いてあげましょう。

アトピー性皮膚炎

アレルギー性症状のひとつで、かゆみの伴う湿疹が悪化・改善を繰り返す肌トラブルです。
脂漏性湿疹と鑑別しにくい肌トラブルと言われています。
湿疹や乾燥が起こったりするので、疑わしいと思ったら、皮膚科で相談したほうが良いです。

もしアトピーと診断された場合、皮膚科で処方された薬はもちろんですが、自身でできることは、やはり保湿をすることが重要です。
保湿ケアを怠るとアトピーが改善されないそうです。

また、洗浄剤は無香料のものを選んだほうが良いとされています。

おすすめの保湿剤とは?

全項目共通して私がオススメする保湿剤は
・白色ワセリン
…とにかく安価で高い保湿力があります!
全身に使えるところがいい!

・ドクターリセラ ベビーライン
リセラだけの配合成分αグリックスが健康的な肌を作り出してくれます。

そして、お風呂上がりの保湿は「入浴後5分以内に行うことが重要」です!
例えるなら、お風呂のお湯が湯気で逃げないように蓋をすることとおなじことです。

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赤ちゃんのスキンケアに悩んでいる人の声

Q.肌が正常でもちもちの時もスキンケアは必要なの?

A.
もちろん、必要です!
大人がスキンケアするように、赤ちゃんにもスキンケアは毎日必要です。
「綺麗になってきたし、もういいよね」と思うその妥協が肌トラブルの入口です。

Q.スキンケア用品の種類が多すぎて何がいいのかわからない

A.
「刺激が少ない」「無添加」のものを選ぶといいです。
よく口コミで「この製品はオススメです!」と書いてあり、同じものを買ってしまうこともあるかもしれませんが、その赤ちゃんにあっているかどうか、使用前にパッチテストをすることをおすすめします。

Q.スキンケア用品はどの順番で使ったらいい?

A.
大人と同じように

【基本】
洗う

保湿(ローション・乳液)

更に保湿(夜のみクリーム・オイル)

【日中】
日焼け対策

特にお風呂上がりの保湿はスピーディーに行うことが重要です。

まとめ

生後まもなくスキンケアを始めることは『基肌育』につながります。
乳児期のスキンケアを怠ることで成長につれて肌トラブルが解消されない事例が増えているそうです。
スキンケアをすることで肌の状態はいつまでも良くなります。
肌は変わることができます。
これからも義務的と思わず、楽しんでスキンケアを行っていきましょう!

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