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歩かない原因は赤ちゃん返りかも?歩かない子への対処法教えちゃいます!

外出中に今まですんなり歩く練習をしていたり、歩いていた子がいきなり歩かなくなって「抱っこ!」と甘えてくる事はありませんか?
また、下の子がベビーカーに乗っていると「私も疲れたから乗るの!赤ちゃんが歩けばいいでしょ」など無理を言う事はありませんか?
実はそれらの症状は赤ちゃん返りから来ているかもしれません。
お母さんからすると歩かない事に不安を感じたり、イライラしてしまう事もありますよね。
ですが、赤ちゃん返りによって歩かない子にはきちんとした対処法をしてあげないとなかなか改善されません。
今回は赤ちゃん返りによって歩かない子への対処法と原因をわかりやすく紹介していきます。

赤ちゃん返りとは

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赤ちゃん返りとは実年齢の半分くらいの年齢になってしまう症状の事を指します。
その原因としてあげられるのは自分を守る為の正常な反応「自己防衛反応」とお母さんの気を引きたいという気持ちからくる「注目欲求行動」と言われています。
平均年齢は2~3歳程度が一般的になりますが、その子の性格、周りの環境などが大きく関わって来る為個人差が生じます。

また、期間に関しても平均では5.3か月と言われていますが、こちらも個人差はかなりある為それより短くも長くもなります。
主な症状として、甘えるのが多くなったり、赤ちゃんと同じ事をしたがったり、赤ちゃん言葉を話すなどがあげられます。
中には赤ちゃん返りをせず大きくなってしまう子もいますが、ほとんどの子が赤ちゃん返りをする為2人目=赤ちゃん返りと考えるお母さんも多いようです。

赤ちゃん返りで歩かなくなる原因

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赤ちゃん返りの症状の1つとしてあげられるのが上の子がいきなり歩くのを(練習)をやめてしまうという症状です。
この症状は手の掛かる下の子を持つお母さんとしては早期解決をしていきたいものです。
ですが、実際には対処に時間が掛かる為、頭を悩ませるお母さんが多いようです。

子供が歩かなくなる原因は様々ですが、病気や足に異常がない場合を除いては赤ちゃん返りから来る事が多いようです。
特に2~3歳児というのはまだまだ甘えていたい年頃。
一見大きくなったように見えてもまだまだ気持ちは赤ちゃんの時と変わらないのです。
特に下の子を見て、自分も同じように甘えたくなるというのが大きなきっかけとなるのでしょう。

赤ちゃん返りの一番の原因としてあげられるのが不安という感情です。
親としては手が掛からなくなった為自分でなるべく歩かせて、今度は下の子の面倒を見たいという気持ちが優先してしまうのですが、今まで一心に愛情を受けてきた上に子からすると、「ママにとって自分は大事にされていないのかな」と感じてしまうのです。
そこで子供が考えるのは「赤ちゃんと同じようにすればママに見てもらえる」という事です。
この行動は先程説明した注目欲求行動の一部に当てはまります。
「歩かなければママに見てもらえる」それこそが歩かない子供の本音なのです。

赤ちゃん返りで歩かない子への対処法

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今まで外出の時は自分で歩いていた分、その負担が減っていましたよね。
ですが、下の子が産まれた今、余計に手がかか状況で負担を増やされてはお母さんもついついイライラしてしまいがちです。
更には「なんで歩かないの!」と強い口調で攻め立ててはいませんか?
ついついやってしまいがちなこの方法、赤ちゃん返りをしている子に対してやってしまうのは逆効果なのです。

赤ちゃん返りで歩かない子にはどのような対応

赤ちゃん返りの対応としては、甘えさせてあげたり、やってと言われた事をやってあげたりなどが挙げられます。
もちろん限度がありますが、すべて「自分でやりなさい」と言ってしまっては何の解決にもなりません。
特に赤ちゃん返りをする年齢の2~3歳というのは甘えたい盛りの年齢だとお話ししました。
それを踏まえて歩かない子への対処法を選ぶ必要があります。

手を繋ぐ事で抱っこの対策を

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今まですんなり歩いていた子にも歩かない原因がある為、その原因を解消しない事には意味がありません。
ですが、まだ小さい子を抱えるお母さんからすると外出中に「抱っこ!」とせがまれても抱っこしながら歩くのは困難ですよね。
その為、お母さんが無理をしない方法として、手を繋ぐ方法があります。
抱っこをせがむ子に「本当に抱っこしてほしいのかな?」と聞くと引っ付きたいという理由で言っている事があります。
その為、無理に抱っこをしなくても手を繋ぐだけで十分に距離も近くなり、スキンシップも取れるのです。
外出中で上の子に「抱っこ」をせがまれた時もこれならイライラせずに済みますよね。

病気で歩けない場合と赤ちゃん返りとの違い

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多くの育児書で紹介されている子供が歩くまでの成長基準として

▼5か月~8か月 1人座りをするようになる
▼7か月~11か月 ハイハイと掴まり立ちをするようになる
▼10か月~1歳 自力で歩けるようになる

と書かれています。
もちろんこれらの基準はあくまで平均から割り出されたものなので、必ず同じように成長するという訳ではありません。
ですが、初めての出産、育児だと戸惑ってしまい、どうしても心配してしまいがちですよね。
更に、周りより成長スピードが遅いと病気だったらどうしようなどつい悪い方に考えてしまいます。

病気で歩けない場合と赤ちゃん返りとの見分け方

一般的には少し子供の成長が遅い場合でも、子供の成長事態に大きな個人差が生じる為、検診で特に問題がなく情緒の発達や言葉の発達に特別な異常が見られなければしばらく様子を見る事が大切です。
子供の中には遅い子もいれば逆に早い子もいて、逆に1人座りよりも先に掴まり立ちをしたという子もいるのです。
また、1人座りがきちんと出来れば特に問題はありません。
身体に異常がなくても身体の大きさや筋肉の発達が遅いなどが原因という可能性もある為、注意が必要です。

足や腰などに関わる病気の場合

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骨や骨盤、腰などに異常がある場合は歩く事はできません。
更に病気によって筋肉の発達が極端に遅い場合も同じです。
1歳半検診で何か異常があったり、足の向き方が他の子と違ったり、他の子と比べて極端に内股だったりする場合は放置をせず、一度きちんとした専門機関に受診をする必要があります。

日頃から時間のある時は抱っこを心掛ける

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自分で出来る事が増えると同時にまだまだ甘えていたいという気持ちも芽生えるのです。
少し前までは抱っこをすると抱き癖が付くと言われていました。
ですが今はむしろその逆なのです。
現在は抱っこを制限する必要はないと言われています。
また、抱っこは子供とのスキンシップをとるのに大変重要な方法となります。
その為下の子が寝ている時や、他の人が下の子を見ていられる時などの時間が取れる時は、上の子への愛情表現として、是非たくさん抱っこをしてあげて下さい。

赤ちゃん返りにイライラしても怒らず対処

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歩かないで「抱っこ抱っこ」とせがまれると日頃の育児のストレスや「今までできたのになんで?」とついついイライラしてしまいがちになりますが、そんな時その勢いで怒ってはいけません。
先程も説明をしましたが、歩かない子にとって内心は「ママに相手にして欲しい、私は赤ちゃんより可愛くないのかな」と不安でいっぱいなのです。
そんな時に怒られてしまっては改善する所か、むしろ悪化してしまうのは目に見えてます。
ですが、わかっていてもついやってしまうのが現状です。
その為、まずはお母さんの意識から改善する事をお勧めします。
赤ちゃんからみたら大きいなと感じたとしても、中身はまだまだ子供になりきれていない赤ちゃんなのです。
お母さんに甘えたいのは当然の事なのです。

また、お母さんは下の子だけのお母さんではありません。
上の子下の子両方のお母さんなのです。
そう意識するだけでもイライラは前よりも治まってきませんか。
また、赤ちゃん返りしている子のほとんどは一人っ子だった時に、お母さんに大切にされていた証拠でもあるのです。

まとめ

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いかかでしたか?
歩かなくなる原因は赤ちゃん返り以外にも様々な原因は考えられますが、どれもきちんとした理由がある事がほとんどなので、極端に病気と疑わずきちんと様子を見てみましょう。
また、赤ちゃん返りの原因とされる不安は怒ってしまうと逆効果を生んでしまう為、たとえ外出中に抱っこをせがまれた時もイライラせず柔軟に対応していきたいですね。

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