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赤ちゃん返りにイヤイヤ期、両方一緒に来てもこれで解決!

「あれもいや」「これもいや!」となんでもイヤイヤと言うイヤイヤ期。
気づいたら手も付けられないほどひどくなっていたなんてことありますよね?
更に、赤ちゃん返りも一緒に来てしまってお母さんの負担はとても大きくなります。
この赤ちゃん返りとイヤイヤ期のダブルパンチいつまで続くのでしょうか?
また、その原因は何なのでしょうか?
今回は赤ちゃん返りとイヤイヤ期が同時に来た時の対処法とそれぞれの原因について紹介していきます。

赤ちゃん返りとイヤイヤ期の違い

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似たような年齢、似たような症状が現れる赤ちゃん返りイヤイヤ期
実際にどのような違いがあるのでしょうか?
それぞれの特徴から違いを見比べてみましょう。

赤ちゃん返りとは

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赤ちゃん返りとは心理学的に退行という意味を持ち、実際の半分くらいの年齢の行動をとる症状のことを指します。
子供の性格、個別差があるため起こらない子もいますが、ほとんどの子が一度は経験してから大人になっていきます。
主な症状

・甘えることが増える
・主張が強くなる
・赤ちゃん言葉を話す

などがあります。

原因

主な原因は、自己防衛反応注目欲求行動と言われており、兄弟の年齢差が近いほど起こりやすいと言われています。
一般的に兄弟が出来ると起こるといわれていますが、環境の変化などが原因で一人っ子でもなる可能性はあります。

イヤイヤ期とは

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イヤイヤ期とは一般的に第一次反抗期と言われる初めての反抗期になります。
実際には反抗というよりも子供の主張が強くなるというのが正しく、子供が感情のコントロール方法や他人を思いやる気持ちなどを身に着けていく大切な時期になります。

原因

主な原因は、子供の自我の発達による自己主張です。
ですが、イヤイヤ期がなかったり、逆に親から万年反抗期と呼ばれている子もいるため性別、性格で個人差があります。

赤ちゃん返りとイヤイヤ期の比較

では2つの特徴がわかった所で違いが近いできたでしょうか?
この2つの違いを簡潔に説明するなら
・赤ちゃん返り=親の気を引く行為
・イヤイヤ期=自我の目覚めによる行動
それぞれきちんと見極めて対処していきましょう。

赤ちゃん返りとイヤイヤ期はいつまで続くのか

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赤ちゃん返りとイヤイヤ期が同時に来たという話はよく耳にしますよね。
大体はイヤイヤ期真っただ中の上の子が下の子が出来たことにより赤ちゃん返りがプラスされるというのが多いようです。
いくら大事な時期、一時的と言われても大変なものは大変です。
一体いつまで続くのだろうかと途方に暮れてしまいますよね。

赤ちゃん返りの期間

起こりやすい年齢として平均的に2~3歳前後が多いと言われています。
期間としては平均的に5.3か月と言われており、収まるきっかけは子供によって様々です。
ある子は下の子のイヤイヤ期が始まったら治まり、ある子は保育園のお友達付き合いが始まったら治まったという子もいるようです。
そのため、ずっと続くという子は少なく、ほとんどが成長とともに治まっていくようです。
ですが今までは全く赤ちゃん返りがなく、8歳や10歳になった時に赤ちゃん返りをしたという子もいるので、何歳でも起こりうる可能性はあり、個人差があります。

イヤイヤ期が起こる時期

イヤイヤ期も赤ちゃん返りと同じく個人差はありますが、目に見えてわかるのは1歳半からが多いと言われています。
ですが3~4歳で何でもかんでもイヤというのは減っていき徐々にその症状も落ち着いていきます。
イヤイヤ期の中でも2歳の時期がピークのため世間ではそんな2歳児のことを魔の2歳児とも言われています。
ただし、お母さんの性格も大きくかかわってくるため、お母さんがいつもカリカリ、イライラしているとたとえイヤイヤ期が終わっていても子供もそうなりやすくなるため、終わっていないと勘違いされてしまうケースもあります。

両方の対処法

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赤ちゃん返りとイヤイヤ期、どちらも無理やり終わらせることは不可能ですが、その期間を少しでも楽に過ごす方法はあります。
また、間違った対処法をとってしまうと子供にトラウマを作らせてしまったり、期間が長引いてしまうことに繋がってしまうため注意が必要です。

赤ちゃん返りの対処法

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赤ちゃん返りはお母さんの注意を自分に向けたい、下の子にお母さんをとられて不安という状況が原因です。
そのため、対処法で大切になってくることはきちんとした愛情表現と、叱らないこと、さらに子供の目線に立つことです。
子供にとって下の子にお母さんをとられるというのは大人で言う旦那さんを若い女の人にとられて、一緒に住めと言われているのと同じ気分なのだそうです。
そう考えると、自分の考え方やイライラも少し変わってきますよね。

具体的な対処法の例

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赤ちゃん返りはお母さんに見てほしいという気持ちの表れでもあります。
そのため、対処法もお母さん自身との時間を作ることが大切となります。

上の子優先な気持ちで接する

下の子が産まれるとついついそちらを優先してしまいがちです。
下の子が手がかかるため仕方のないことではありますが、上の子も同じあなたの子供です。
下の子だけでなく、なるべく上の子も意識して接していきましょう。
ですが、あくまで優先は赤ちゃんであり、優先するのは気持ちの問題です。
そこを注意して接していきましょう。

1日一回は愛情を伝える時間を設ける

下の子が産まれてしまうと上の子と接する機会がどうしても減ってしまいますよね。
そこで大切になってくるのが上のことの二人の時間です。
下の子につきっきりであっても、寝ている時間は上の子をと接することはできますよね。
1日少しの時間でもいいのです。
たとえそれが1日10分であってもあるのとないのでは大きく違います。
少しの時間であれ、親のストレートな愛情表現がきちんとできる事により、上の子は自分もきちんと大切にされているのだと実感できますよ。

イヤイヤ期の対処法

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イヤイヤ期の原因は自我の目覚めからくる、子供の自己主張です。
イヤイヤ期の対処法で大切になってくるのはお母さんのコミュニケーション力。
何でもかんでも「イヤイヤ」言うこの時期はついイライラしがちになります。
ですが、イライラしたところで「イヤイヤ」が治まるわけではありません。
まずはきちんと子供の気持ちを受け止め、お母さん自身がイヤイヤ期の案内役になってあげる必要があります。

具体的な対処法の例

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イヤイヤ期はとても難しい時期になります。
そのため、「イヤイヤ」と言っている子供に対しての対処は慎重に行わなくてはなりません。

子供がなぜ泣いているのか聞き出す

お母さんが考えられる理由を子供のペースに合わせてなんでもいいから聞いていく方法。
「〇〇なのかな?」「こうしたかったの?」「やってみたかったの?」などです。
そのなかでできそうなことはさせてあげて、出来ないことはきちんとした理由と代表の提示をしてあげます。
それでもダメな場合は少し距離を置きます。

親の都合でイヤイヤ期を押し付けない

日常を思い返してみて「時間がない」「疲れている」などでイヤイヤ期を親の都合で何とかしようとしていませんか?
意外と「今日は時間があるから多めみる」「時間がないから早くしてほしい」など思い当たる節がるはずです。
親の都合でイヤイヤ期を何とかしようとするのはいいことではありません。
だからといってもすべて子供の要求を聞けばいいというわけではありません。
すべて聞いてしまうと子供は悪知恵を働かせてしまいます。
そのためできる事、出来ない事をきちんと伝えてあげる必要があります。
「〇〇ちゃんが大きくなったからお洋服が小さくなったね。新しいのを着てみようか」
「今日は外に出たくないなら家で遊ぼうね」などです。
ですがそれでもだめな場合は子供が落ち着くまでとにかく待ちましょう。
子供はいったん泣き始めてしまうと自分がなぜ泣いているのかわからなくなってしまうのです。
ですが、お風呂に入る、外の風を浴びるなど気持ちの切り替えで泣き止むこともありますよ。

赤ちゃん返りとイヤイヤ期の子にやってはいけないこと

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赤ちゃん返りとイヤイヤ期をしている子に間違った対処法をとってしまうとその子自身のトラウマや期間が長引く原因に繋がってしまいます。

赤ちゃん返りしている子にしてはいけない事

赤ちゃん返りしている我が子を見ると「なんでお母さんを困らせるの!」と思いがちですが、子供にとって赤ちゃん返りはお母さん自身を振り向かせたいという気持ちから来ています。
そのため、叱ってしまうのはかえって逆効果を生みます。

イライラした勢いで叱る

赤ちゃん返りしている子に対してついイライラしてしまいがちですが、そのままの勢いで叱ってはいけません。
なぜなら赤ちゃん返りをしている子に対して叱ることは逆効果になるからです。
それもそのはず。
赤ちゃん返りの原因は精神的な不安と寂しさから来ています。
更に自己防衛反応でもあるため自分を守るための行為でもあるのです。
そんな時に叱られてしまうと、ますます不安になったり、激しいショックを受けたりします。
特に3歳頃までは自分が叱られた理由がわからない事が多いため、普通に叱る際も注意が必要です。

お兄ちゃん、お姉ちゃんで呼ばない

ついつい名前ではなく「お兄ちゃん、お姉ちゃん」と呼んでしまいがちではありませんか?
実はこのワードは上の子にとってプレッシャーになってしまうのです。
「お兄ちゃんだから・・・」「お姉ちゃんだから・・・」と抱え込みすぎて激しい赤ちゃん返りをしたという話も珍しくはありません。
そのため呼ぶ時はきちんと名前を心掛けてあげることが大切になります。

イヤイヤ期の子にしてはいけない事

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イヤイヤ期の子にはお母さんも言うことを聞かせたくてついついひどいことを言ってしまいます。
ですが、それらは子供にとってはとてもショックなことなのです。

「じゃあ勝手にして!ママはもう知らない!」と突き放す

まだ幼い子にとってお母さんはすべてです。
そのため突き放されてしまった日には生きていけません。
更にこの一言によってその子の心は一気に悲しみに溢れて大変なショックを受けます。
どんなにイライラしてもこのような突き放す言葉は禁句です。

「いい加減にして!ママ怒るわよ」と曖昧なことを言う

この言葉の中のいい加減にしての部分は子供にとっては大変曖昧な言葉になります。
そのため、言われた子からすると次にどうしたらいいのかわからないのです。
更に強い口調と怖い顔で「ママ怒るわよ」はさらに追い打ちをかけてしまい、さらに恐怖を植え付けてしまいます。
この言葉も言ってしまうお母さんは多いかと思いますが、言われた本人は恐怖でしかなく、どうしたらいいかわからなくなってしまうため、やめましょう。

子供にとって冗談では済まない交換条件を出す

よくイライラして「そんなに言うこと聞かないなら置いてくわよ!」や「ママの言うこと聞けないのならよその子のうちに連れてくわよ」など言っているお母さん結構いらっしゃいます。
ですがお母さん自身、本気で言っている方はいないでしょう。
実は、ついつい言うことを聞かせたくて出てしまうこれらの言葉は子供のトラウマにも繋がってしまうことがあります。
お母さんは冗談のつもりでも子供にとっては冗談では済まされないのです。
この言葉を文字通り受け取ってしまいます。
そのため言うことを聞かざるをえない、という状況になってしまうのです。

イヤイヤ期で学ぶ事

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イヤイヤ期は大変な時期であると同時に大切な時期でもあります。
特に1歳~4歳というのは赤ちゃんから大人になる難しい時期であるため大変重要な時期となるのです。
学べることは

・自分の感情を他人にぶつけるとどうなるのか
・その欲求は受け入れてもらえるのか
・相手にも自分と同じ気持ちがある
・今までは泣くという手段で意思の疎通をしていたがそれ以外に伝える方法がある

簡単に説明すると、自分を表現するための手段を学びになるための時期ということなのです。
そのためお母さん自身もイヤイヤ期を大変だなとネガティブにとらえるのではなく、自分の子供が成長したのだとポジティブとらえて、先ほども説明したように子供にとっての案内役を務めてあげることが大切となります。

まとめ

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いかがでしたか?
イヤイヤ期と赤ちゃん返り、どちらも親を悩ませる大変な時期ですよね。
ですがどちらも子供が成長していくための大切な通過地点になるのです。
人間誰しも大変なことだとついついイライラしネガティブにとらえがちですが、少し視点を変えるだけで考え方も変わります。
同じように赤ちゃん返りも、イヤイヤ期も自分の子供が成長している証だと考えると、自分への励みにもなりませんか?
また、大変な時期だからこそ親子の絆を深めるために適切な対処をとって、親子で成長できるように乗り越えていきたいですね。

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