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たらいなんて時代遅れ?ベビーバスとしてのたらいの使い方まとめ

出産前の準備は、色々迷うことがたくさんありますよね。
私が準備で一番迷ったのは、ベビーバスでした。

どう考えても、後々の用途が思いつかない。
場所を取るし、赤ちゃんが大きくなったら処分するしかないのかな?

色々迷った結果、我が家はナント「たらい」を購入!
これがけっこう便利で、赤ちゃんが大きくなっても使えました!

今回は、出産準備で悩みの多いプレママさんのために、ベビーバスの代用品についてご紹介します!

「え?たらい?」と思った人も、参考になること間違いなし!
たらい以外にも、いろんな代用品をご紹介していきます。

なぜ大人と一緒はダメなの?

そもそも、なぜ赤ちゃん専用のお風呂が必要なのでしょうか?
それには、大きく分けて2つの理由があります。

赤ちゃんは抵抗力が弱い

私たちが普段使っているお風呂の湯船には、雑菌がたくさん混じっています。

抵抗力が強ければ感染しないものでも、赤ちゃんは少しのことで感染症にかかってしまいます。

特に、産後しばらくの間はへその緒が乾かず、そこから感染することもありますから注意が必要です。

そのために、赤ちゃん専用の湯船を準備することが望ましいのです。

ママはしばらく入浴できない

一般的に赤ちゃんの沐浴って、主に誰が担当していると思いますか?

産後の大変な時期にも関わらず、なんと半分以上の家庭でママが担当!

赤ちゃんの沐浴は日中に、とされていることから、家にいるママが担うのは自然な流れのようです。

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でも、ママは産後1ヶ月ほどは、悪露があったりして湯船に浸かることはできません。

ママがお風呂に浸からずに赤ちゃんをお風呂に入れるには、やはり赤ちゃん専用の浴槽が必要ですよね。

では、次に実際にベビーバスを利用してみた、ママたちの声を聞いてみましょう。

ママたちが悩むベビーバスの居場所

ベビーバスは必要。
でも、いずれ使わなくなることは分かっています。

ベビーバスを実際に使ったママたちは、どんな風に感じているのでしょうか?

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●あると便利だけど、他の物でも代用できたと思う。

●乾かすためにしばらく出しておかないといけないので、けっこう邪魔になった。

●結局、使ったのは1ヶ月ぐらい。

●2人目でも使えるかもしれないけど、それまでの保管が場所を取る。

●場所を取るので、使う場所、使用後の保管場所に気を遣う。

●いろんな種類があって迷ったけど、小さめのサイズを買った。

●軽くて使いやすかったので、買ってよかったと思う。

●お下がりでもらえたので使った。

●あって便利だったけど、使用している期間は脱衣所を占領していて、夫には不評だった。

こうして見ると、意外と厄介者、やはり「場所を取る」という声が多いようです。

洋服や寝具と違い、小さくたたんで片付けられるものではないので、そこがママたちにとっても悩みの種なのでしょうね。

代用品なら何がいい?

では次に、ベビーバスを買わなかったママたちが、どんなもので代用していたのか見てみましょう。
意外なものもありますよ!

●大きなたらい
●大きめの洗面器
●食器用の洗い桶
●洗面台
●キッチンのシンク
●プラスチックの衣装ケース

皆さん、色々工夫してますよね。

ベビーバスは、赤ちゃんの沐浴に特化した製品ですから、使ってみると使いやすいことは確かです。

でも、他の物でも充分その役目は果たしてくれそうです。

たらいがベビーバスより優れている点は?

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ではいよいよ、たらいを使用した沐浴に焦点を当てていきましょう。
たらいを使うと、どんな利点があるのでしょうか?

たらいのメリット

まずはたらいをベビーバスとして使用した場合の、メリットをみてみましょう。

ベビーバスよりも浅いので、保管時に意外と場所を取らない

ベビーバスは深さがある分、保管時に立てかけるのにもある程度のスペースが必要です。

一方、たらいは浅いので、省スペース。
ちょっとした隙間に収納可能です。

使用する際に場所を選ばない

湯量が少なくて済むので、お湯を張った状態でも運びやすいのが利点です。

ベビーバスだと意外と使う湯量が多くて、お湯を張るとかなりの重さになります。

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そのため、お湯を調達する場所=沐浴する場所となります。

たらいはお湯を張ったまま運べますので、冬場は特に重宝します。

台所やお風呂場でお湯を張り、暖房の効いた温かい部屋の中で沐浴することができますよね。

ベビーバスとして使わなくなった後も、用途がいろいろある

たらいの最大の利点は、なんといってもその後の使用用途の豊富さ。

少し大きくなったら夏場の水遊びに使えます。

子供が体調を崩して、お風呂に入れない時の沐浴にも使えますし、おねしょの後の清拭にも便利。

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洗濯のおしゃれ着洗いや、浸けおき洗いにも利用可能。

我が家では、3人の子供が野球をしているので、泥汚れの浸けおき用で10年以上たった今でも現役で活躍中です。
子供の運動靴や上靴を洗うのにも使えます。

「それって、ベビーバスでもできるんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、やはり深めのものよりも、浅いたらいの方が使い勝手が良いのです。

たらいのデメリット

たらいも万能選手ではありませんので、デメリットもあります。
デメリットもみてみましょう。

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沐浴用ではないので、石鹸やガーゼの一時待機場所がない

ベビーバスだと、沐浴で使う石鹸やガーゼを置くための台が付いています。

たらいはそのような便利設計にはなっていませんので、自分で一時保管場所を準備する必要があります。

浅いので、お湯が外に飛び散りやすい

深めのベビーバスに対し、約半分ぐらいの高さのたらい。

当然、ちゃぷちゃぷしている間にお湯が外に散ってしまいます。

湯量が少ない分、お湯がすぐに冷めてしまう

いくら温かい室内で使っても、やはり湯量が少ないので冷めるのが早いのが欠点です

いいところばかりでもなさそうですが、工夫次第で何とでもなります。

次の項では、これらのデメリットを解決できる、具体的な沐浴方法を見ていきましょう。

たらいで快適な沐浴タイム

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何事も、備えあれば憂いなし!

せっかく買うなら、この先もずっと使えるものを選びたい!
と思うのが賢いママたちの常ですよね。

沐浴卒業後でも、使用用途の豊富なたらいを使いこなすために、色々な方法をご紹介していきます。

たらいの選び方

将来、洗濯などの使用用途を考えている人なら丸形がおすすめ。

沐浴に使ったものだから、足湯などの体に関することで使いたいという方は、D字型がオススメです。

D字型を選んだ時のメリットとしては、足湯をする際に椅子の足元にぴったりフィットするということです。

まだ赤ちゃんも生まれてないし、そこまで思いつかないわ…という方は、丸型で大丈夫ですよ。

大きさは、直径50cm前後が使いやすいです。

沐浴の期間が1ヶ月として、この間の赤ちゃんの身長は約45~60cm。
50cmあれば、充分赤ちゃんを洗ってあげられます。

ただし、この大きさは保管のことや、これから先の使用用途のことも考慮した大きさです。

必ずこの大きさじゃないと後で困ることになる…というものではないので、ご家庭にあったものを選んでくださいね。

たらいで沐浴するためにあると便利なもの

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たらいで代用する場合、用意しておくと便利なものをご紹介します。

  1. レジャーシート
  2. バスタオル(赤ちゃんを拭くものではなく、たらいの下に敷く)
  3. やかん
  4. 塩または重曹(ただし、両方とも食用であること)

「?」がたくさんついたママもいるかもしれませんね。

順番に説明していきましょう。

沐浴する場所に、広めにレジャーシートを敷く

これで少々お湯が飛び散っても大丈夫です。

沐浴場所がカーペットや畳なら、敷いたほうが良いですが、テーブルなどの台の上で、後から拭ける素材なら、レジャーシート無しでもOKです。

レジャーシートの上にバスタオルを広げて敷く

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これは散ったお湯を吸収するだけでなく、滑り止めの役割も果たしてくれます。

バスタオルを敷くことにより、たらいが固定されて安心して使えます。

また、石鹸やガーゼの一時待機場所にもなってくれます。

やかんの中に、少し熱めのお湯を入れておく

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熱めといっても、沸騰したお湯ではなく、42~45℃ぐらいのお湯です。

特に冬場はお湯が冷めやすいので、ちょっとぬるくなったかな…という時に赤ちゃんの足元からお湯を足します。

使わなくても良いので、念の為に準備しておくと便利です。

ひとつまみの食塩か重曹を、たらいの中に入れておく

こうすることでお湯の保温効果を高めます。

これはお湯自体が冷めにくい他に、体の保温効果も高めてくれます。

私たち大人の入浴でも効果がありますから、ぜひ試してみてください。

(大人のお風呂の場合は「ひとつまみ」→「一掴み」にしてくださいね。)

ただし、赤ちゃんの皮膚は敏感なので、皮膚トラブルがある赤ちゃんの場合はやめておきましょう。

また、使用するものは必ず食用であることを確かめましょう。

近年、掃除用品として重曹が注目され、食用として認定されていないものも多く出回っています。

また、沐浴剤を使う場合は併用を避けましょう。

沐浴後にバタバタしないための賢い準備方法

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さて、ここからは沐浴するために共通の準備になります。

座布団や赤ちゃん用のマットの上に、着替えとおむつを広げてセットしておく

何枚も服を着せる場合は、袖を通しやすいように肌襦袢とロンパスなどの袖を合わせて一度通しておきます。

赤ちゃんが何度も腕を通さず、一発で全部着られるようにしておくと、ママも楽です。

洋服を広げ、だいたいお尻が来る位置におむつを広げておきます。

沐浴後は気持ちよくてオシッコを飛ばしてしまう赤ちゃんもいるので、着替えとおむつは予備も必ず準備しておきましょう。

広げた着替えの上に、バスタオルを広げる

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沐浴後、すぐに乗せて拭いてあげられるようにバスタオルも広げておきます。

この時も、排泄物で汚れることもあるので、予備は必ずそばに置いておきましょう。

必要なものは全て手の届く位置に置いておく

綿棒やへその緒の消毒薬、ベビーローションなど、必要なものは全て手の届く位置に置いておきましょう。

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沐浴後には、外耳や耳の後ろを、綿棒で優しく拭いてあげましょう。

耳の後ろは特に盲点で、濡れたままにしておくと荒れてひび割れてしまう赤ちゃんもいます。
気をつけてあげたいですね。

おへそが乾くまでは、消毒が必要ですから、へその緒の消毒セットも忘れずに準備しておきましょう。

助産師さん直伝の裏ワザ!

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我が家は自宅出産だったので、助産師さんが家まで沐浴をしに通ってくれていました。

その時に教えてもらったのが、腰にバスタオルを巻いておく方法。

沐浴後に赤ちゃんを拭くバスタオルを、あらかじめママの腰に巻いておくのです。

沐浴後、すぐに赤ちゃんを膝に抱き、結び目を解いてバスタオルで包むことができます。

この方法は慣れるとすごく簡単で楽なので、もしよかったらチャレンジしてみてくださいね。

後片付けは次につながる準備!

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使用後のバスタブは、赤ちゃんの産毛や皮膚、排泄物などで意外と汚れています。

キレイに洗って必要な時にすぐに使えるようにしておきましょう。

排水後、ガーゼやタオルで中をキレイに洗ったら、天日でよく乾かします。

お天気が悪い日はバスタオル(使用済みでも可)で水気を拭き取り、風通しの良い場所で乾かしておきましょう。

まとめ

赤ちゃんの沐浴は、たらいでも充分代用できそうですよね。

準備物がたくさんある中で、どうしても代用が効かないものもあります。

だからこそ、代用品がある場合は賢く使っていきたいものです。

ベビーバスの代わりにたらいを使うと…
●場所を取らない
●使う場所を選ばない
●工夫次第で快適な沐浴ができる
●ベビーバス卒業後も、様々な用途で使える

この記事を読んで、「これなら、たらいでも大丈夫かも?」と思っていただけたら幸いです。

沐浴の時の赤ちゃんって、たまらなく可愛いですよ。

重労働ではありますが、少しでも楽に沐浴ができるように、ママ自身に合った道具を選んでみてくださいね。

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