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ベビーシャワーを成功させるための事前準備はこれ!

私たちの人生には、節目節目でいろいろなイベントがあります。
その中でも、それまで別々の人生を歩んできた一人の男性と一人の女性が人生を共にすることを約束し、それを祝う式として結婚式があります。
これは、夫婦を祝うための儀式です。
そして、次に訪れるイベントとして出産という一大イベントがあります。
パパ、ママの多くは、生まれてくる赤ちゃんの健康を一番に願うことでしょう。
二つのイベントの合間、マタニティーライフの締めくくりに、おなかの中に子供を宿した妊婦さんへ祝福やエールを込めて「ベビーシャワー」というパーティーを開催する習慣があります。
出産を間近に控えた、プレママ、プレパパの皆さんはこの「ベビーシャワー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
まだ日本では一般的ではないですが、妊婦さん、まだ見ぬ赤ちゃんへの素敵プレゼントを贈るこの「ベビーシャワー」について、今回、特に事前準備という観点から内容を少し掘り下げてご紹介させていただきます。

ベビーシャワーの歴史

ベビーシャワーはアメリカで生まれた習慣のようです。
ベビーシャワーの歴史は諸説ありますが、はっきりとわかっておりません。
19世紀末のお茶会が起原ではないか、といわれています。
もともとは男子、子供は参加禁止の女性だけの集まりでした。
出産してしまえば、全てが赤ちゃん中心の生活です。
これからママになる女性が、一人の女性として楽しめる最後のパーティーという意味合いがあったようです。
映画などで男性が、結婚前に独身最後のパーティーを楽しでいる場面を見たことがありますが、それの女性版といったところでしょうか。
そのためか、「ベビーシャワー」は1人目出産のみという考えでしたが、最近では何人目の子供であっても開催することが多くなってきています。
また、現在では男性・子供も含めみんなでお祝いをするスタイルが一般的です。
また、妊婦さんの体調面等から出産前に行うことができない場合、赤ちゃんが誕生した後でもベビーシャワーとして行っても良いようです。
「ベビーシャワー」の名前の由来は、妊婦さんにたくさんの愛情、出産に向けたエールやプレゼントをシャワーのように浴びせるからという風に言われています。
日本ではまだ一般的に馴染みが薄いですが、「ベビーシャワー」という素敵な習慣を知る人が増えれば、一気に流行しそうです。
特に、「ベビーシャワー」の際の贈り物で使われるダイパーケーキ(デコレーションケーキ風にかざりつけられたおむつの山)は、見た目もかわいらしく女性が好みそうです。
実際に、私自身も出産祝いを兼ねてですが、何度か送ったことがあります。

ベビーシャワーとはどんなことをするか

妊婦さんにたくさんの愛情、出産に向けたエールやプレゼントをシャワーのように浴びせることを目的としています。
そのため、ベビーシャワーでは欲しい物リストを、プレゼントを贈られる妊婦が招待客に送ります。
さすが、アメリカ発の習慣です。ほしいものをプレゼントするというとても合理的な方法といえるでしょう。
送る側も送られる側も、どちらもとても気持ちが良いですね。
最近では、ネットの普及に伴い、ネットを活用して、そのリストを送ったり、プレゼントを手配したりなんてこともあります。

ベビーシャワーの事前準備

結婚式に、いろいろと慣例があるように、ベビーシャワーにも決まりや事前準備があります。
ベビーシャワー開催のための事前準備については以下を参考にしていただくと、わかりやすいでしょう。

1.開催時期、開催場所の決定

場所や時間などの決まりはありませんが、レストラン、ホテル、公園、自宅などで行うのが一般的とされております。
そして開催の時期ですが、妊娠したらいつでもいいというわけではありません。
最もベビーシャワーを行う時期として一般的なのは、安定期に入った後、妊娠6ヶ月~9ヶ月までと言われています。
本場欧米では、出産2ヶ月前に行うのが主流です。
妊婦さんの体調を気遣い、あまりに早すぎる開催も、臨月での開催もあまりお勧めできません。
特に、臨月はいつ生まれてもいいように、心も体も落ち着かせておく必要があるため、ベビーシャワーは臨月前までに開催しましょう。

2.主催者、参加者の決定

主催者は、主に妊婦に近い立場の人間が主催することが多いとされております。
しかし、本場アメリカでは、結婚式のように本人主催で行うことも少なくないようです。
また、アメリカでは、招待状からお礼状まで全てを企画して提供する専門のパーティープランナーにより主催されることもしばしばです。
アメリカで「ベビーシャワー」は、それほどメジャーなイベントのようです。
参加者については、家族、親類、友人、同僚、ご近所さんなど様々です。

3.招待状

開催場所、開催日程、参加者、主催者が確定したら、まず主催者は、ゲストのリストを作って招待状を作成し、参加者の招待をしましょう。
結婚式の招待状をイメージされた方も多いかと思いますがベビーシャワーの時は、必ずしもきっちりとした招待状作る必要はありません。
メールや、SNSなどで招待状を出すのもいいでしょう。
大切なことは、しっかりとした情報を確実にゲストに伝えることです。
そして、出欠席がしっかり把握できることです。
とはいえ、自分が招待される側だった場合を考えて、テキスト文字よりも丁寧に直筆で案内やコメントされていると、招待される側としてもとてもうれしいです。
お祝いしてあげたいと思ってもらえるような、そんな素敵な招待状を作成しましょう。
招待状を作成する上で必要な情報は、開催日時、開催場所、服装に関する案内です。
服装に関する情報は、ついつい忘れてしまいがちですが、招待された側は服装に困るものです。
きちんと、どのような服装で参加するとよいか、記載をするようにしましょう。

4.プレゼントリスト

ベビーシャワーには、結婚式で言うところのご祝儀のように、参加者にはプレゼントを用意してもらうのが決まりです。
かわりに、ご祝儀はないことが多いです。
本場欧米のベビーシャワーでは、baby registry(ベイビーレジストリー)と言って、妊婦さんがほしいプレゼント(赤ちゃんのための)をリストにして公開し、参加者がその中から選んで贈るというのが主流です。
他の参加者が送るプレゼントが確認できる、専用のショッピングサイトなどもあります。
これには、プレゼントが被ってしまったりしないようにするという事が背景にあるようです。
日本では、このような、システムはまだまだ普及していないため、ゲストをSNS上などでグループにして、だれがどれを買ってくるかが、分かるようにするとよいです。

5.料理

どんな、式でも料理はとても重要です。
おかしな話ですが、どんなに会場が豪華で綺麗にセッティングされていても、料理が少なかったり、おいしくないと満足できないと感じてしまうものです。
主役は妊婦さんですが、それを盛り上げる参加者たちを喜ばせるためにも、パーティーサイズ、開催の時間帯に見合った料理を用意するように心がけましょう。
自分で用意する場合には、衛生面と張り切りすぎて妊娠中の体に負担がでないようなメニュー選びをしましょう。
特に、大人数の場合には、自宅であってもお店であってもビュッフェ形式にするのがおすすめです。
お茶タイムのベビーシャワーの場合、フィンガーフードを中心に用意するとよいです。
ベビーシャワーに限ったことではありませんが、もしご自宅で開催する場合、特に夏場のパーティーの場合は特には、食中毒などが起きないように、生ものは極力控えるようにしましょう。
食中毒になってしまってはせっかくのお祝いも台無しです。
そして、ベビーシャワーらしい可愛さを演出してくれるのがデザートです。
大きなものを一つ用意するのも良いですが、かわいらしさを演出するために、色々なタイプのプチケーキを用意するというのも良いアイデアです。

6.会場の準備

会場の飾りつけは、これから生まれてくる子が女の子なのか、男の子なのかで変わってきます。
とはいえ今回のパーティーの主役は妊婦さんです。妊婦さんの好きな色に装飾するのもとても良いです。
おすすめの飾りは、ガーランドと、バルーン、フラワーポムです。
一気に会場の雰囲気が変わります。
お店を貸切る場合、お店の人に相談してみるのも良いでしょう。
飾る場所は、料理、デザートを載せたテーブルの周り、天井からフラワーポムをぶら下げたりと、いろいろ楽しみながらの会場づくりもまた、思い出の一つになるでしょう。

7.イベントの計画

ベビーシャワーでは、参加者にも楽しんでもらえるように簡単なゲームなどを取り入れるのも良い方法です。
もちろん、絶対にというわけではありません。
身内のみ、少人数の場合には、ご飯を食べながら会話を楽しむだけでもよいでしょう。

事前準備における注意事項

ただし、この時期安定期とはいえ、自分ひとりの体ではありません。
絶対に無理は禁物です。何よりも、体を一番に考え、計画を立てるようにしましょう。
そういった意味からも開催者は本人よりも、本人と親しい身内、友人にお願いした方が良いです。

ベビーシャワーの体験

私自身は、出産前の「ベビーシャワー」を行っておりません。
出産後、お披露目を兼ねた食事会のような形をとりました。
ベビーシャワーは出産前が一般的ですが、出産してからでも遅くはありません。
むしろ、無事出産して落ち着いたときに、必要なものをお祝いとしていただけてとても助かったこと覚えています。

ベビーシャワーまとめ

ベビーシャワーについて知ってみていかがでしょうか。
まだまだ、日本ではなじみ薄いですが、少しでも気に留めていただけたのであれば、是非ベビーシャワーを体験してみてください。
きっと素敵な思い出の一つになることと思います。

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