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海外での母子手帳は英語表記?日本語の翻訳と気になる内容とは?

母子手帳は国内共通のものなので、一度発行してもらえば、もし県外に引っ越したとしても使えます。

ですが、海外ではどうなのでしょう?
妊娠中に海外赴任した場合や海外で妊娠した場合、母子手帳は手に入るのか?
もし手に入ったとしても、日本語表記なのか?
など不安が沢山あると思います。

今回は、そんな海外での正しい母子手帳の交付手続きや中身についてご紹介していきたいと思います。

海外へ移住する場合

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実は、日本が発祥の母子手帳。
今は海外でも母子手帳が導入され、世界30ヶ国以上で使用されています。
その母児手帳ですが、通常、日本では市町村などの各自治体で発行してもらえますよね。
今までは海外に住むママには配布されていなかったのですが、2016年現在では、海外に住むママも配布してもらえるようになっています。

日本にいても海外にいても母子手帳は大切な子どもとママ自身の記録なので、あまり使わなくなってからも大切に保管しておくようにしましょう。

母子手帳がボロボロにならないためにもカバーケースなどの使用をオススメします。

海外で妊娠した場合

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海外で出産を考えているママにとって、母子手帳はどこでもらえるのか?
個人で購入して用意しなければいけないのか?など疑問ですよね。

きちんと用意しておかないと今後、大変なことになってしまうかも・・・。
そう不安に思っているママも、大丈夫!

日本語訳の母子手帳は、各国の日本大使館、日本国領事館で発行しています。
必要な書類を用意して申込めば、無料でもらえます。

足を運ぶのが大変な場合は、窓口だけでなく郵送でも受け付けているので安心です。
母子手帳の申込に必要な書類は、下記の通りです。
参考にしてみて下さい。

その国対象(各国)

・配布対象者
・日本国籍を有する方
・妊娠中または出産1年以内の女性、またはその配偶者の方
・当館管轄地域に在留し、当館に在留届を提出している方
(※ニューヨーク州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、デアウェア州、ウエストバージニア州、コネチカット州、フェアフィールド郡、プエルトリコ、バージン諸島)

提出書類

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・旅券のコピー
・妊娠または出産を確認できる書類のコピー
(※通院を証明する書類、妊娠証明書、出生証明書等)
・婚姻関係を示す書類(婚姻証明書等)のコピー
(※配偶者が申請する場合、在留届で確認できる場合は省略可)
・送付用切手と返信用封筒
(※郵送希望者のみ)

イギリスやタイなどでも、同様に受け取ることができるようですので、海外に行くママにとって、入手しやすくなっていますね。

日本在住で妊娠した場合

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日本で交付した母子手帳は海外でも継続的に使用できます。
母子手帳は、特に「証明」としては利用しません。
つまり「海外版の母子手帳には覚書をする」という形になり、医師が把握したいのは今まで子どもが受けてきた予防接種や成長についてなのです。

日本語訳の母子手帳、海外でそのまま使える?

現代の母子手帳は日本語の下に英語で表記されているので英語圏であれば、そのまま使えます。
ですので、海外先で「海外に合った母子手帳をどうしても、もらわなくてはいけない」というわけではありません。

ただ、日本語が通じない場合が多いので、ママも医師も病院でスムーズに受診できるように、外国語の記載されている母子手帳を用意しておくと、外国語が話せな今までも何かと便利なようですよ。

海外で母子手帳を利用する際、最も使うのが予防接種欄です。
日本人医師がいる病院や日本語に不自由しない医師なら母子手帳をそのまま使えるようですが、そうでない場合は母子手帳の他に、英語の予防接種証明書を用意しておく必要があるようです。

予防接種証明書とは

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日本で子どもが予防接種を受けている場合、海外で受けるワクチンを把握したり今後の予防接種のスケジュールを立てたりすることが必要になります。

また、日本と海外での予防接種の種類が異なっているケースもあるようです。
そのため、渡航する以前に、かかりつけの小児科医や保健所などで英訳の予防接種証明書を発行してもらいます。

日本語訳付きオススメ母子手帳

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現在では、日本人でも外人でも安心して使える2か国語で記載してある母子手帳があります。

2か国語の母子手帳は、(株)母子保健事業団が作成しているもので、日本語の他に、
ベトナム語、英語、ハングル、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、インドネシア語、スペイン語の9ヶ国語で作られています。

インターネットでの購入が可能です。
渡航先の言葉が選べるので、心強いですよね。

母子手帳は海外では一般的に「maternity health record book」または「mother and child health handbook 、a mother-and-baby notebook」と言うと通じるそうです。

日本語で「母子手帳」を英訳すると「Mother’s notebook」と言いそうですが、ママだけでなく赤ちゃんの健康も記録をしておくというニュアンスで、「maternity health record book」なんでしょうね。

ですので、母子手帳が英訳では何というか、押さえておくと通じやすいかもしれませんね。

6カ国語版母子健康手帳

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日本語・英語・ポルトガル語・タガログ語・中国語・韓国語の6言語を併記した、母子健康手帳です。
自治体で交付される、最新の母子健康手帳の厚生労働省令部分を掲載しております。

各国に母子手帳取り扱いが増えている

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今や、母子手帳は世界に広まりつつありますが、では、日本語に翻訳されている海外の母子手帳を扱っている国はどこなのでしょう?

日本では、戦後の貧困や感染症からママ、赤ちゃん、子どもの健康を守る目的でつくられた母子手帳ですが、今や世界で注目され、取り入れている国が増えています。

主に、日本語以外の言語に訳されているのは、
ベトナム語、英語、ハングル、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、インドネシア語、スペイン語の9ヶ国語がありますが、実際に使われている国は、オランダ、フランス、チュニジア、セネガル、コートジボワール、ベナン、ニジェール、ケニア、タイ、カンボジア、ブータン、インドネシア、韓国、東ティモール、ユタ州(アメリカ)、ドミニカ共和国
などとなっています。

また、母子手帳普及プロジェクトにより導入を検討している国も多数あります。
いつか母子手帳がバンコク共通になる日もそう遠くないかもしれません。

まとめ

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母子手帳は、英語が苦手なママでも海外で使える種類満載です。
母子手帳は、海外9か国の言語に翻訳されているものがあるように、外国語が苦手なママも購入して利用できるものがありますよね。

ですので、母子手帳に関して言えば、海外で不安にならずに妊娠・出産することができます。
ただ、母子手帳を導入している国がまだ限られているのと、お国柄で、日本のように細かく医師が診てくれる病院も少ないようです。

ママの体も赤ちゃんの発育も大事ですから、母子手帳を上手に使いながら検診を受けてくださいね。

\\ 『母子手帳』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/12/10

母子手帳

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