MUGYUU!ロゴ

妊娠力UPのカギ!生理周期とホルモンバランスの基礎知識

そろそろ妊娠を…と漠然と意識し始め時、まず何をしたらいいのでしょう?生理や排卵について知っている人は多いと思いますが、月経周期において大切な役割を担っているのがホルモンということを知らない方は多いのではないでしょうか?

この記事では、いずれ妊娠を考えている人のために、この月経周期とホルモンの関係について詳しく見ていきたいと思います。これらの関係を理解して妊娠力UPのサポートとなれば幸いです。

女性の体の変化を支配する2つのホルモンと生理の関係

女性ホルモンとは?

shutterstock_490708600
女性ホルモンと聞いてまず思い浮かぶのは「お肌や新陳代謝に影響する」ということだと思います。それ以外にも「ホルモンの影響で感情の起伏に影響する」ということも耳にすることでしょう。

そのとおり、女性ホルモンとは女性らしい柔らかな肌や体の曲線、つややかな髪といった外見的な美しさだけではなく、メンタルにも影響を与える物質で、卵巣から分泌されます。このホルモンはまた、妊娠・出産などの生殖機能にも大きく関わり、女性の一生を左右する大切な物質なのです。

そして、これだけ女性にとって重要であるのに、女性が一生に分泌するホルモンの量はなんとティースプーン1杯分というのにも驚きますね。ではさらに詳しく生殖にかかわる女性ホルモンについて見ていきましょう。

女性ホルモンには2つの種類がある

shutterstock_593332802 (1)
生殖に影響を及ぼす女性ホルモンには2つの種類があります。それぞれの主な働きは以下のとおりです。

美を司るエストロゲン(卵胞ホルモン)

・肌や髪の艶やみずみずしさを出す
・新陳代謝を促し、骨や血管を整えて美しく健康的な体にする
・脳の働きをアップさせる

このような働きのほか、妊娠に関する働きとしては
・子宮内膜を厚くする働きで、卵子を育てる
・成熟した卵胞に働きかけて排卵を起こさせる
・頸管粘液の分泌を促す
というものがあります。

妊娠に関わるプロゲストロン(黄体ホルモン)

・新陳代謝を遅らせ水分を溜め込む
・皮脂分泌を活性化する

妊娠に関する働きとしては
・妊娠の維持
・子宮内膜の着床環境を整える
・卵胞の発達を抑える
このような働きがあります。
2つのホルモンは常に一定に同じ量が分泌されているわけではなく、生理後と排卵前で異なります。
生理周期のメカニズム2

POINT

排卵前にはエストロゲン(卵胞ホルモン)の働きが優位に、排卵後はプロゲストロン(黄体ホルモン)が優位になる

排卵後=生理前は体が太りやすくなりイライラし、排卵前=生理後は体がしなやかで活動的になるというのは、これらのホルモンが影響しているからというのも納得がいく方も多いはず。

この2つのホルモンの分泌が正常に行われていれば「ホルモンバランスが良い」ということになります。ではこのホルモンはどのように分泌されていくのでしょうか。

ホルモンが正常に分泌されるには?

shutterstock_352372112 (1)
単刀直入に言うと女性ホルモンは、脳のからの司令で分泌されています。
もっと詳しく言うと、
・脳から出す命令系ホルモン→性腺刺激ホルモン(FSHとLH)
・卵巣から出す働き系ホルモン→性腺ホルモン(エストロゲンとプロゲストロン)
があります。

会社に例えると指示を出す順に
・本部の視床下部(脳):司令塔
業務:いろいろなホルモンの血液中の濃度を常に監視して判断を下す上長のような立場

・脳下垂体支局(脳):性腺刺激ホルモン部
メンバー:FSH(卵胞刺激ホルモン)とLH(黄体形成ホルモン)
業務:卵巣に司令を出す中間管理職のようなチーム
FSHは卵胞担当、LHは排卵担当

・卵巣支局:性腺ホルモン部
メンバー:エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲストロン(黄体ホルモン)
業務:現場で実際に機能をするために働くチーム
エストロゲンは卵胞担当、プロゲストロンは排卵後の担当
こんな感じになります。

ただ、いつも命令する相手の組み合わせは決まっていて
FSH(卵胞刺激ホルモン)はエストロゲン(卵胞ホルモン)に命令して、卵胞を成長させる係
LH(黄体形成ホルモン)はプロゲストロン(黄体ホルモン)に命令して子宮内膜を育てたり着床をサポートする係

になっています。
shutterstock_358658396 (1)
司令系統は下記の通り↓

  1. 脳の「視床下部」が血液中のホルモン量をチェック、タイミングを見て脳内の「脳下垂体」へ司令
  2. 「脳下垂体・性腺刺激ホルモン部」は必要に応じてエストロゲン、プロゲストロン分泌するよう「卵巣」へ司令
  3. 「卵巣・性腺ホルモン部」がその時に必要なエストロゲン、プロゲストロンを分泌

と、まるでトップダウンの会社のような仕組みで司令がおりてくるのですね。
この「脳からの司令」が女性ホルモンのバランスを牛耳っているため、ストレスや生活環境による影響がとても受けやすいというのを理解してもらえるかと思います。ですので正常な分泌をするためには脳にストレスをかけない生活をすることが大切なのです。

また、タイミングを見て司令を出す、と書きましたがこのタイミングというのが「月経」「排卵前」「排卵後」などにあたります。
・「月経」→卵胞を成熟させるよう働く(エストロゲン分泌)
・「排卵前」→排卵を司令(LH分泌)
・「排卵後」→卵胞が黄体に変化させて、受精卵を着床しやすく働く(プロゲストロン・エストロゲン分泌)
・「月経後」→卵胞を成長させるよう司令(FSH分泌)
このように、排卵前までに分泌がピークになるのがエストロゲン、排卵後はプロゲストロンが増えます(排卵後も少しはエストロゲンも分泌されています)。受精がないとこれらの2つのホルモンは減少して生理が起きます。この流れが正常な女性ホルモンの1ヶ月のサイクルになります。

女性ホルモンと生理の関係まとめ

shutterstock_633545534 (1)
ホルモンと生理の関係について詳しく見てきました。月経周期には生理後と排卵後で2つのホルモンの優位性が切り替わるということで約1ヶ月のサイクルを繰り返すということがわかりました。

POINT

・女性ホルモンは2種類あり、心・体・生殖に関わり女性の一生の健康に大きく影響する

 

・生理後はエストロゲンが卵胞を育て、排卵後はプロゲストロンが受精卵を着床しやすくする

 

・女性ホルモン分泌のバランスは脳が司るため、生活環境やストレスに大きく影響されやすい

2つのホルモンが分泌されるバランスを正常に保つことが女性の妊娠・排卵に大きく関わっているので、ストレスや生活環境などに配慮して過ごすことが妊娠力UPに重要ですね!

妊娠しやすい年代は?ライフステージで女性の体は大きく変化する

今まで、1か月単位でのホルモンのサイクルについて見てきましたが、ここでは女性の一生のライフステージを考えた時のホルモンの分泌はどうなっていくのかということについて見ていきましょう。

女性のライフステージは大きく4つ

女性の一生をみた時に、大きく分けると思春期・成熟期・更年期・老年期の4つに区分できます。それぞれどのようにホルモンの働きは変化していくのでしょうか?
ライフステージに沿ったカラダの変化

思春期(8-19歳)

初潮から月経周期が落ち着くまでの期間。エストロゲン(卵胞ホルモン)が少しずつ分泌されるようになり、女性らしい丸みを帯びた体つきになり、脇毛・陰毛が生えてきます。

初潮は平均で12歳6か月で迎えますが、この頃は卵巣や子宮の働きが未熟なので月経周期は不安定ぎみに。また、月経痛なども起きやすいです。15歳頃を過ぎると月経周期や月経痛も安定してきます。

この頃は精神面も急成長し、体と精神の成長のバランスを欠きやすいため、心の問題なども起きやすい繊細な時期でもあります。
shutterstock_667488520 (1)

成熟期(20-45歳)

4つのライフステージのうち、成熟期が一番長く、いわゆる「女ざかり」の時期ですね。
体も女性らしくなり、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が安定するとともに、心身も安定します。

この時期の前半は体力もあり、結婚や妊娠に適していている時期です。ただ、女ざかりで活動的な時期である反面、過度なダイエットや仕事や家事などで過剰に忙しく過ごしたりなど、無理もしがち。そこでストレスや生活環境などに負担をかけてホルモンバランスを崩しやすい世代であるともいえます。

成熟期も後半になると、エストロゲンの分泌量や卵巣の機能は徐々に低下します。それに伴い、白髪やシミ・シワなども気になってくる頃。子宮がんや子宮筋腫、乳がんなどの婦人科系の病気や糖尿病や肥満などの生活習慣病なども増えて来る時期です。
shutterstock_199141433

更年期(46-55歳)

個人差がありますが、閉経が起こる前後5年間のことを更年期といいます。この時期は卵巣の働きもエストロゲンの分泌も低下し、やがて分泌もなくなります。ホルモンが低下していくことでいわゆる「更年期障害」の症状が現れます。症状としては、ほてり、のぼせ、イライラ、発汗、うつなどさまざま。

また、エストロゲンの低下で髭やシミが濃くなるほか、骨密度も減少したり、肥満にもなりやすくなるので、さらに生活習慣病やがんなども引き起こりやすくなるので気を付けましょう。

ただ、更年期には個人差があり、30代後半から更年期が始まる人もいれば、60歳前に始まる人もいたり、更年期障害の症状も重い人も軽い人もいたりと人それぞれ。この時期は前向きに過ごしていくことが乗り切るコツです。
shutterstock_241366771 (1)

老年期(56歳~)

この時期は、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌がなくなり、男性との差がなくなってきます。そのため、男性に多い高血圧などもかかりやすくなります。外見はシミ・シワ・たるみのほか髪が薄くなったり白髪などの変化も顕著に見られます。

とはいえ、更年期障害のような症状はなくなります。知識や経験を活かし、若々しくポジティブに過ごす高齢の方も多いですよね。老いを悲観せずに前向きに楽しむことがポイントですね。

※各区分の年齢は日本産科婦人科学会による定義によるものです

引用:HUMAN+ 男と女のディクショナリー/日本産科婦人科学会編著

shutterstock_583662652

まとめ

それぞれのライフステージとホルモンの働きを見てきましたが、女性らしさに影響するホルモンのエストロゲンは、思春期に分泌をはじめ、成熟期にピークとなります。

特に成熟期前半は妊娠や出産に最も安定した時期を迎えると言えます。そして更年期には減少し始める変化により更年期障害などの症状を引き起こし、老年期には分泌は停止していくことがわかりました。

気を付けたいことやポイントをまとめると

  • 妊娠・出産するにはエストロゲンの分泌が高い成熟期前半が最も安定している
  • エストロゲンの分泌が不安定な時期は健康に影響が出やすいのでボジティブに過ごす
  • ホルモンバランスを正常に保つには無理をしたり体の不調のサインを放置しない

特に気をつけたいのは妊娠力を高めたい成熟期の女性が、無理をしていることが「当たり前」になっていて、体の不調のサインを見落としたり、不調を放置してしまいがちなこと。生理不順や生理痛、性交痛などは他の人と比較しにくいため、実はホルモンバランスが乱れていた、なんてことも。過信せず、定期的にしっかり検診などを受けたり、月経の不調など、体のサインを見逃さないようにしましょう。

母親世代のほうが妊娠しやすかった!?妊娠しにくい人が増えている理由

上記で、妊娠・出産するにはエストロゲンの分泌が高い成熟期前半が最も安定していると述べましたが、妊娠しやすい成熟期でも妊娠しにくい人が増えているといわれています。それはなぜでしょう?詳しく見ていきたいと思います。

女性の社会進出

shutterstock_387274861
女性の自己実現が可能な時代となり、社会的責任や立場の高い女性が増えました。実際に晩婚化や第一子の出産年齢も上昇傾向にあります。昭和50年からの約40年の間に第一子の出産年齢は25.7歳から30.7歳に上昇。キャリアを積むか、子育てをするか迷う方も多い現状の中、仕事・両立する環境がまだ十分ではないということもあり、一旦キャリアを中断・保留せざるを得ない女性も多くなっています。

引用:平成28年人口動態統計月報年計(概数)の概況

引用:国立社会保障・人工問題研究所/夫妻の結婚過程

育児費用の増加

shutterstock_381744385 (1)
少子化に伴い、ひとりひとりの子供を育てるのが手厚くなってきています。育児や子育てにかかる費用が昔に比べると増加傾向になっていて、なんと幼稚園から大学を卒業するまでの間にかかる費用は私立大学で約1,800万円、また国公立大学で約530万円。今の子供は習い事やら塾やらで何かと忙しい!それに加えて30-40代の子育て世代の所得はそこまで潤沢とは言えません。
3人、4人のお子さんを産んで育てようと思うとなかなか一筋縄では行かないご時世なのでしょう。妊娠機能的な理由というだけでなく、自ら妊娠を敬遠せざるを得ないという理由も少なからずあることがわかります。

引用:厚生労働省「平成 28 年 国民生活基礎調査の概況」

引用:文部科学省「平成26年度「子供の学習費調査」の結果について-調査結果の概要」

生涯の月経回数の変化

shutterstock_432751594 (1)
昔と比べて現代の女性の健康の大きな変化として、生涯の月経回数の増加も妊活世代の女性にとって気にしておきたいこと。昔の女性の生涯月経回数が50~100回だったのに対し、現代の女性は月経回数が450回までに増えました。月経回数が多いとそれだけ子宮の機能を酷使し、長期にわたり女性ホルモンにさらされることになるため、病気にかかりやすくなるリスクが高まることも忘れてはいけません。

生涯の月経回数の図
昔の女性は生理が始まるのが遅く、出産回数も多かったため、生理の回数はがぜん少なかったのですが、現代では生活の欧米化により発育がよくなり女性の初経が早まっていますね。また、女性の社会進出により初産までの期間も長くなったため、子宮内膜症や乳がん、卵巣がんや子宮体がんなど、妊娠を妨げるリスクが昔に比べて高まっていることを意識しておきましょう。

引用:HUMAN+ 男と女のディクショナリー/日本産科婦人科学会編著

痩せ願望信仰

shutterstock_316804268 (1)
こちらも、昔の女性と比べてお分かりいただけますが、雑誌やテレビなどのメディアなどで活躍する女性の体型に憧れ、無理なダイエットなどでホルモンバランスを崩している女性が多くなりました。健康なボディはやはり脳のストレスを軽減して、ホルモンバランスを整え、肌や髪を美しく保ち、月経のリズムが整っている状態が正常なホルモンの分泌をしているというい意識を持つことが重要です。

まとめ

現代女性は仕事などのストレスにさらされる機会が増えたり、育児の負担額の増加、そして月経回数の増加にホルモンバランスを崩す過度なダイエットなど、昔に比べて妊娠しにい要素が社会的背景から大きく影響されていることについて述べてきました。これらのことは、子宮内膜症や乳がん、卵巣がんや子宮体がんのリスクが昔より高まることを意味するので現代の女性は健康管理をしっかり行う必要があります。

POINT

・月経に対する十分なケアを。困ったことは産婦人科に相談をしましょう

・乳がん検診などの婦人科の検診はしっかり受診しましょう

次の項目では、現代の妊活世代の女性に多い婦人科の病気や気をつけたいことなどについて考えていきたいと思います。

妊娠できない?月経トラブル見逃したくない体のサイン

成熟期の妊活を考えている女性に見られる、月経などの不調から引き起こる病気やトラブルなどについて見ていきます。

子宮筋腫

kinnsyu shutterstock_578962588
月経のトラブルから見つかる症状として挙げられる子宮筋腫。子宮内にこぶのような良性腫瘍ができます。30歳以上の女性の3人に1人は大なり小なりの筋腫を持っているため、筋腫があるという診断を受けてもやみくもに慌てる必要はありません。ただし不妊の原因になる場合もありますので、もし筋腫が見つかった場合でも大きくなっていないかを定期的に検査する必要があります。
こんな人は筋腫あり?! 子宮筋腫 日頃の生活での見極めポイント

  • ・月経の出血量がとても多い
  • ・月経痛がひどくていつも市販薬を飲んでいる

こんな方は産婦人科へまず気軽に相談してみましょう。

子宮内膜症

naimakusyoushutterstock_619590464
子宮の内側にあり、受精した卵子にふわふわのベッドの役割を果たす子宮内膜。この子宮内膜に似た組織が子宮ではないところに存在してしまう病気が子宮内膜症です。月経時、組織の一部が月経血と一緒に逆流して腹膜や卵巣などにくっついて発症します。慢性炎症により、子宮・卵巣・腸などに癒着すると、痛みや不妊の原因にも。子宮内膜症の30%-50%が不妊症と言われ、卵
管周囲癒着や排卵・受精障害などを引き起こす原因にもなりかねません。

治療法としては、嚢腫の大きさや症状によりますが、薬物療法と手術療法があり、妊娠を希望する場合は薬物療法で術後の再発予防と手術回数を減らすことが大切です。

こんな人は子宮内膜以外の場所に癒着あり?! 子宮内膜症 日頃の生活での見極めポイント

  • ・月経痛、性交時痛、排便時痛みがひどい

思い当たることが少しでもあれば医師に相談しましょう!子宮内膜症は早めの発見が大事です。

卵巣嚢腫

rannsou shutterstock_687490384
卵巣嚢腫は卵巣の中に液体や脂肪がたまることで引き起こる病気です。大きなものでは握りこぶしほどの大きさになるものも。沈黙の臓器とも言われ、自覚症状がないことが多いです。ホルモンの働きでですが卵巣は普段から膨張したりしぼんだりを繰り返すため腫れなどの異変に気づきにくいとも言われています。良性のものと悪性のものとありますが、良性のものが多いと言われています。自覚症状が起きにくいため、定期的に検査をすることで早期発見の心がけが一番の予防といえるでしょう。

こんな人は卵巣に異変あり?! 卵巣嚢腫 日頃の生活での見極めポイント

  • ・片側だけの下腹部痛が起こる
  • ・腹部に膨満感がある
  • ・不正出血がおこることがある
  • ・頻尿ぎみである

とはいえ、早期発見のために検診に行くのがベストです!

卵巣チョコレート嚢胞

子宮内膜症が原因で起こり、卵巣にできたのう胞の中に月経の時の古い血がたまり発症。がん化などのリスクがあります。古い血液がチョコレートのような色に見えるためそのような名前で呼ばれています。女性ホルモンのエストロゲンが関係しているので若くても熟年でも生理があれば誰でも起こりうる病気で、閉経後でもチョコレート嚢胞ががんに以降する場合もあります。良性のことも多いですが、40代で腫瘍が4cm以上になると悪化しやすいので注意が必要です。

こんな人はチョコレート嚢胞もち?! 卵巣チョコレート嚢胞 日頃の生活での見極めポイント

  • ・激しい生理痛が起こることがある

何はともあれ、卵巣の病気は気づきにくいので定期検診で早期発見が重要です。

まとめ

妊活期の女性に認識しておいてもらいたい、月経などの不調から引き起こる病気について見てきました。いずれにせよ、検診などでの早期発見はもちろんですが、月経が正常に起こっているかどうかが病気かな?と思う見極めになることがわかるかと思います。

ただ、月経痛や性交痛と言うものはなかなか他の人と比べることが難しいですよね。月経痛があるのが当たり前になってしまっていたり、生理のサイクルが一般的な28日から35日でないことにも疑問すら感じなくなってしまう人も多いと思います。

ですが、妊娠には排卵が正常に行われることが必須です。ホルモンのバランスを整え、妊娠力をUPさせるために、自身の月経のサイクルをいかに整えていくかをしっかり意識していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?月経とホルモンの関係について見てきました。ホルモンはストレスや生活環境に密接に関わり合い、毎月の生理のサイクルだけではなく女性の一生を左右する重要な役割を担っていることを理解いただけたのではないでしょうか。

赤ちゃんは授かりものと考えている人も、妊活を積極的に行っている人にも、また、妊娠を希望しない人にとっても自身の生理のタイミングをいかに把握できるかは、女性の一生の健康を考えた時に重要なことなのです。

POINT

ストレスと生活環境を整えてホルモンバランスと月経周期を整える

自身の生理のサイクルを知り体の声に耳を傾ける

次はどんなライフステージかを把握しておく

この3つを意識しながら過ごして妊娠力UP&健康の指標にしていただければ幸いです♪

\\ 『生理周期』の全てがわかるまとめ記事 //

READ MORE

2016/09/29

生理周期

生理周期が不規則だと、妊娠しにくいって本当?

abeyuko

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。

CATEGORY

こどものこと

ママのこと

年齢のこと

レシピ

動画

掲示板

商品を探す

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。

WRITER