MUGYUU!ロゴ

初めてのお誕生日を一升餅で盛大にお祝いしてあげよう!やり方をご紹介!

赤ちゃんが生まれてから1年、この1年間の成長には感慨深いものがありますよね。
1日、また1日と、どんどん成長してきた1年は、ハイハイから伝い歩き、お誕生日の頃にはヨチヨチと歩きだしているお子さんも多くなってくる時期だと思います。

そんな記念すべき1歳の初めてのお誕生日を「一升餅」でお祝いするという行事が昔からあります。
1年の成長を祝うとともに、これからの健やかな成長を願い一升餅を背負わせるんです。

ここでは、そんな一升餅について詳しくご紹介します。

1歳のお誕生日のお祝い 

赤ちゃんの初めてのお誕生日にきっとママもパパもわくわくするはず。
無事に1歳のお誕生日を迎えられたことに喜びも大きいと思います。

それだけに、特別な誕生日だからこそ盛大にお祝いしてあげたいと思いますよね。

一升餅でお祝い

一升餅とは、1歳まで無事に成長したことを祝い、一升分のもち米、約1.8kgを使って作るお餅を赤ちゃんに背負わせる行事として知られています。
昔は風呂敷で一升餅を包み背中に背負わせていましたが、今ではリュックなど背負い方ひとつとってもバリエーションが豊富です。

背負ってみてお子さんの反応も100人いれば100通り……
立っても立たなくてもあくまでもお祝いですので、縁起のいい解釈があるようです。

adeb109e4162e062a95c9ce3a9a32305_m

記念すべき初めてのお誕生会はどんな事をしてお祝いするか

待ちに待った初めてのお誕生会。どのようにお祝いしているのかというと……

祖父母を呼んで誕生会

1歳までの成長には、パパママだけでなく祖父母をはじめとした周囲の協力があってこそだと思います。
そんな成長を見守ってきたみんなで集まり、食事やバースデーケーキでお誕生会をするご家庭が多いようです。
この1年間を振り返り、ビデオや写真などを見ながら思い出話で盛り上がり、楽しい誕生会になります。

aeab17e30faa11df1ab363250c6ce510_m

一升餅

誕生会の一大イベントとして、「一升餅」をお子さんに背負わせます。
親御さんにとっては、かなり重たい一升餅を背負って、お子さんがどのような反応をするかも楽しみな行事です。

写真館でバースデーフォト

1歳を記念して、バースデーフォトを撮影するのが人気です。
可愛いコスチュームを身にまとい、写真を撮影します。

兄弟がいる場合には、兄弟の衣装も選ぶことができる写真館が多く、兄弟の可愛い写真を撮影することもできます。
また、家族の記念写真を撮影するのも記念になります。

家族で外食

お店を予約し、外での会食でお誕生会をするのもおすすめです。
ファーストバースデープランなどを提案しているホテルのレストランなどもあり、記念写真の撮影やスタッフからのお祝いの言葉など食事以外のサービスも揃えているのが嬉しい特徴です。
プランがなくても予約時に誕生会ということを伝えると、お子さん用の料理を用意してくれるお店もあります。

一升餅とは 

冒頭でも少しお話しましたが、「一升餅」とは1歳の誕生日をお祝いする伝統行事のことです。
では、実際どのようにお祝いするかご存知ですか。

一升餅を販売するお店も増え、お餅を手作りしなくても手軽にお祝いできますので、ぜひお誕生日にお子さんに背負わせてみてはいかがでしょうか。

初めてでわからない方のために、一升餅の由来と一緒に、作り方ややり方についても詳しくご説明します。

aa08ed96a226b954927d2fab26c2ed4f_m

一升餅の由来

一升餅にはさまざまな願いがこめられています。
人間の一生をお餅の一升になぞらえているものが多いです。
『一生(一升)食べ物に困らないように』や『一生(一升)健康に成長できますように』などの願いをこめ、今後の健やかな成長を祈る行事です。
また、「一升餅」には「背負いきれないほどの食べ物」という意味もあるようです。

また、呼び名もやり方も地域で違うようです。
一般には「一升餅」という呼び名が多いのですが、他にも地域ごとの呼び名もあります。
背負い餅・踏み餅・誕生餅・ちから餅・たち餅など各地にそれぞれの呼び名があります。

また、お餅を背負わせて立たせるだけではなく、背負わせてわざと転ばせたり、お餅をふませたりと地域によってやり方も異なります。
住んでいる地域のやり方などを祖父母などに聞いてみて、伝統行事としてお祝いするのも記念になりますね。

一升餅の作り方

一升餅には、もち米を1升、重さにして約1.8kg使います。

餅つき機やホームベーカリーを使用して作る方が多いようです。
もち米を蒸してつく場合には、もち米を研いでから24時間ほど浸水が必要ですが、ホームベーカリーなどの場合には浸水しません。

作り方のポイントは、水の量を調整して、背負いやすく固めの仕上がりにすることです。
食紅を使い紅白餅にしたり、筆を使って名前を書いたりするのもおすすめです。

お祝いをする日より何日も早く作ってしまうと、あっという間にカビがついてしまいます。
早くても2日前、できれば前日や当日に作るようにしましょう。

e736758f31d342511f4e9b55adb770a6_m

背負わせ方

昔から風呂敷に一升餅を包んで背負わせるのが一般的でしたが、今では、風呂敷とならんでリュックも主流となっています。
お子さん用に小さなリュックを準備し、一升餅を入れて背負わせるのです。

お祝い後は、リュックをお子さん用として日常で使えますので、お散歩やお出かけにと重宝します。
また、一升の重みを分散させるために前と後ろに分けて背負わせたり、左右に分けて背負わせたりと工夫をして背負わせるのもおすすめです。

一升餅の選び方

近年、一升餅を販売しているお店は増え、種類も増えてきています。
種類がたくさんあって迷われてしまう方も多いのではないでしょうか?
種類や選び方のポイントをご紹介しますので、参考にしてください。

どんな事を重視して選ぶか

丸い1つ餅

昔ながらの、オーソドックスな丸餅1つのものは、今でも人気です。
後述にもあるように名前入りなどのさまざまなデザインでお子さん独自の記念のお餅にするのもいいですね。

背負いやすさを考えた複数小分け餅

背負い方を一点に集中させずにバランス良くするため、丸餅2つなどに分けて作ったお餅です。

親戚などへの配りやすさを考えた小分け餅

切り分けずに済むように、丸餅を8つなどに分けて作ったお餅です。
親戚などへも配りやすいですし、保存もしやすくなります。
それぞれに名前を入れることができたり、お名前はんこをつけたりという商品もあります。

餅と一緒にリュックや記念品がついている商品

名前入りのリュックや記念プレートなど、お餅だけでなく記念品がセットになった商品もあります。
また、お祝いに必要なもの全てがセットされている商品もあり、あれこれと準備せずに済む点が便利です。

子どもが喜んで背負うように、可愛さを重視したお餅

ハート型やイラストが描いてあるなど、見た目からお子さんが喜ぶような可愛いものが増えています。

お餅が日持ちするように真空パック入りのもの

小分けのお餅が真空パックに入った、保存重視の商品もあります。

最高級もち米や新米などお米にこだわったもの

もち米にこだわり、最高級のもので作られた一升餅やその年の新米を使ったものなど、お祝い後に食べた時の味重視の商品もあります。

 
どれが良いということはありませんので、お好きなものをじっくりと、楽しみながら選ぶとよいでしょう。

一升餅の形

地域でも違うようですが丸餅が主流の中、角餅やあん入りのものもあります。
円満な人生を丸型でなぞらえるというだけではなく、切り分けやすさや食べやすさを考えて形もさまざまです。
可愛いらしさや背中に背負いやすい形ということで、ハート型も人気があります。

4dbc4a2ab34b1ec72395eda78a23eeb4_m

餅のデザイン

デザインの種類も豊富です。
お子さんのお名前を入れてもらうことはもちろん、「寿」などの文字、鯛などの縁起物の絵が入っているデザインがあります。

また、ハートやキャラクターの可愛いデザインや、メッセージなどを入れることができるものもあります。
お子さんが喜ぶようなデザインでやる気にさせるのもいいですね。

お祝い後のお餅の食べ方

お祝いした後、おいしくお餅をいただく方法をご紹介します。

切り分け方

切り分けやすくするために数十秒電子レンジにかけるのがおすすめです。
かけすぎはドロドロになってしまいますので要注意です。
電子レンジとにらめっこで、ちょうどよい硬さにしましょう。

丸餅を半分にして、それをさらに切り分けるのもいいですし、丸餅の四隅を切り落とし正方形にして切り分けると角餅として切り分けられます。

食べ方

一緒にお祝いしてくれた祖父母や親せきに配ると喜ばれます。
地域によってはご近所へ配る所もあるようです。
おめでたい行事をみんなへおすそ分けするのもいいですね。

小分けにしたものは冷凍保存もできます。
その日のうちに食べきれる量ではないと思いますので、冷凍保存がおすすめです。

焼いて食べたり、お湯で柔らかくした後にきな粉や小倉あんに絡めておいしくいただけます。
他にも、小さく切り分け揚げておかきにしても喜ばれます。

4a54957a0b49e9336be41b065be63faa_m

お餅を使ったアレンジレシピ

ピザ風

お餅をピザ生地風にして、トマトソースの上にお好きな具材とチーズをトッピングします。
クッキングシートの上にのせ、オーブンやトースターなどで焼きましょう。

お餅をうすくのばすと、外側がカリっとしておいしいですよ。

春巻き

春巻きの皮で、細く切ったお餅とお好きな具材を入れ包みます。
160度前後の油で揚げほんのりキツネ色になったらできあがりです。

小倉あんなどの甘い具材と一緒にするとおやつになりますし、チーズやハムなどの具材を合わせるとおかずとしての一品になります。

最近の一升餅はこんなに進化

一升餅関連の商品はどんどん増えて、本当に目移りしてしまうほどです。
お誕生会だけではなく、その後も使えるものや記念として残せるものが人気のようです。

リュックにこだわる

お子さんが好きなキャラクターのリュックを用意すると、きっと喜んで背負ってくれるはずです。
お気に入りのものは進んで使ってくれますので、その後のお出かけに役立ちます。

デザインはシンプルに、そこにお子さんの名前を入れるというリュックもあり、世界に1つのオリジナルリュックとして人気があります。
その他には、好きなブランドのリュックを選ぶ方も多いようです。

1歳ごろからは歩くようになり、行動範囲も広くなってくる時期です。
お出かけやお散歩にはリュックは必需品となります。
一升餅のお祝いに合わせて、お気に入りのリュックを準備するのにはちょうどいい時期だと思います。

4867243fbdaf228202cf1100cf8608de_s

お餅とセットで

可愛い和柄の風呂敷がセットになっているものもあります。
お祝いセット一式が入っているものは、あれこれ準備せずにすみます。

また、メモリアルブックや記念プレートがついている商品もあります。
その日の写真を入れることができ、1歳の誕生日を思い出に残せます。

もちろん一升餅にはたくさん写真を撮る場面がありますので、写真を飾るのにもぴったりです。

体験談

最後に、わが家の「一升餅体験談」をご紹介します。

実際にやってみると

わが家の2人の子どもも、もちろん一升餅でお誕生日をお祝いしました。
その時の様子は……

上の子(男)は重さに驚きはしましたが、泣きもせず立ち上がり、うつむいて必死に私の方へ歩いてきました。
下の子(女)は一度立ち上がったものの「こんな重いもの持たせるなんて!」と言わんばかりに泣きだし、ハイハイで私のところへきました。
その後もなかなか機嫌が直らず苦労したのを覚えています。

みんなでワイワイと写真を撮りお祝いをしたこと自体が、よい思い出となっています。

おもしろいのが、今、思うとこの一升餅を背負わせた時の反応が、今の性格を物語っているということ。
兄は文句も言わずもくもくと努力するタイプですし、妹はすぐに感情を出して私にうったえてきます。
そんな妹を家族で「そんな事言わずにがんばろ」と気持ちを盛り上げるのは、その時も今も一緒なんです。

あの日の思い出が今でもよみがえってくる記念の誕生日でした。
一升餅は、健やかに成長を祈る気持ちと、お子さんの可愛い反応を見るおすすめの行事です。

地元の一升餅レース

私の住む地域には、秋のお祭りに1歳の子を対象とした「一升餅レース」があります。

文字通り一升の丸餅を風呂敷で背負わせて、5人くらいでヨーイドンします。
5mくらい先にお母さんたちが待っていますが、本当にその子によってさまざまです。
すごいスピードで歩いてくる子もいれば、スタート地点でじーっと固まってしまう子もいます。

その反応に笑い声がたえない楽しい行事となっています。

まとめ

一升餅についてまとめてみましたが、気軽にできるセット商品も増えていますので、思い出に残る1歳の誕生日にぜひやってみてはいかがでしょうか。
お餅は昔より縁起のいい食べ物ですので、これからの健やかな成長を願うとともに、この1年をお祝いするのにはぴったりの行事だと思います。

9980e4906d5d82e9142cb55ff3db10ce_m

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。

CATEGORY

こどものこと

ママのこと

年齢のこと

レシピ

動画

掲示板

商品を探す

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。

WRITER