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2歳の子供が便秘になるの!?大泣きして大変!親ができる対処法!

ある日突然、子供が大泣きしてびっくり!
見ればふんばってるけど、なかなかうんちが出てこない・・・

やっと出たかと思えば硬いうさぎのようなコロコロうんち。

考えてみるともう5日間くらいでてないかも!?
まさかうちの子が便秘!?
なんで急に便秘になってしまったの?

とこんな疑問が頭をぐるぐるし、きっと驚いて戸惑っていることでしょう。
うんちを出したいのになかなか出なくて苦しんでいる我が子の姿を見るのは、親として本当に辛いですよね。

もちろん早めに受診して子どもの苦痛を取り除いてあげることも大切なのですが、2歳児の便秘のほとんどは生活習慣を見直すことで改善ができるんです。
2歳児は自己主張がハッキリとしてきて大変な時期でもありますが、ここでお母さんが振り回されずに、きちんと生活のリズムを整えてあげることで、便秘の負のスパイラルから抜け出すことができますよ。

こちらでは、現在便秘で苦しんでいる子どもたちやお母さんのために、便秘から抜け出すヒントをたくさんご紹介していきますね。

2歳児で便秘になってしまう原因

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2歳児の便秘の原因で特に多いのは、食事の影響と心理的要因です。

2歳前後のいわゆる「イヤイヤ期」に突入すると、食事自体を嫌がったり、好き嫌いが激しくなったりするのもよくあることです。
食事量が足りていないと腸に刺激が届かずにうまく便が出なかったり、野菜を食べずにパンやお菓子ばかり食べていると排便を促す食物繊維が不足したりします。

心理的要因としては、トイレトレーニングが始まって失敗を恐れるあまりに我慢したり、入園による環境の変化がストレスとなり便意を感じてもトイレに行けなかったりすることがあります。
また、便秘のためにうんちが硬くなって排便時に痛みを感じると、その時の恐怖感を思い出して便意を我慢し、さらに便秘につながるといった悪循環に陥るケースも珍しくはありません。

その他、運動不足でも腸の動きが鈍くなって便秘を招くことがあります。

便秘を解消はさせるにはどうしたらいい?

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2歳児の便秘のほとんどは、食事や運動といった生活習慣を見直すことで改善が見込めます。

食事をイヤがったり好き嫌いが多くても、親はイライラせずにまずは食事の時間が子どもにとって楽しいものになるよう工夫します。
お気に入りのキャラクター食器を使ったり、「美味しいね」と笑顔で声を掛けながら一緒に食事を楽しんだりするのもよいでしょう。
食物繊維が多く含まれる野菜類を刻んで、子どもが好きなメニューに入れるのも効果的な方法です。

運動については、1日に最低でも30分は公園や児童館などの広い場所で子どもが思いっきり遊べるようにして、腸の働きを促すとともに食欲も刺激しましょう。

子どもが便意を我慢しないように、トイレトレーニングに失敗しても親が怒らないことも大切です。

幼稚園や保育園などの環境の変化によって便秘が続いている場合には、朝目が覚めた時に水分をしっかりと摂って腸を刺激し、朝の排便習慣を身に付けていくと改善につながるでしょう。

便秘がひどい場合の応急処置!

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子どもがウンチを出そうとしているのになかなか出ず、苦しんでいる場合には「綿棒浣腸」を試してみましょう。
夜間や休日で近くの病院が空いていないといった緊急事態のために覚えておくと、きっと役に立ちますよ。

方法としては、綿棒の先にワセリンなどを塗って、肛門に1cm程度入れたところで肛門を優しくマッサージしてあげます。
綿棒を深く入れすぎると腸の壁を傷つけてしまう可能性があるので、挿入しすぎないように注意して下さい。

子どもが嫌がって暴れたりしても危険なので、できればお父さんなどと協力しながら実施しましょう。
初めて綿棒浣腸する場合は、かかりつけの小児科医に相談したり、保健師さんにやり方を聞くのも大切です。

こんな症状があったら危険!病院にいくタイミングは?

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長くても3~4日に1回はあった排便が、それ以上経っても出てこずに、子どもの機嫌が悪い時には早めに受診するようにしましょう。
また腹痛を訴えて激しく泣き続けている場合や、吐いているケース、顔色が悪い、熱があるというときにも急いで受診しましょう。

特に、吐いたものに便のような臭いや塊が混じるケースでは、「腸閉塞」といって腸が詰まっている状況で、生命をも脅かす状態につながりかねないため、緊急事態として受診するようにしましょう。

病院はどこにいけばよい?

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子どもの慢性的な便秘で悩んでいる場合には、小児科を受診します。
小児科でさらに詳しい検査が必要であると診断された場合には、小児科のある総合病院などでCT撮影をしたり、内視鏡検査をしたりすることもあります。

子どもの便秘が続いていて他の症状を合併し、緊急事態だと判断したときにすぐに受診できるよう、小児科の救急外来を開設している病院や急病センターの情報をあらかじめ収集しておくことも大切です。
自治体によっては、小児の病状について相談にのってくれるホットラインを整備しているところや、その時点で受診可能な小児科を教えてくれるといったサービスをしているところもあるので、住んでいる地域の小児医療の体制を調べておくようにしましょう。

病院ではどのような薬が処方される?

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病院では、身体への刺激が少なく、幼いお子さまにとっても安全性の高いお薬が処方されます。
一例として、処方されるケースが多いお薬を3つご紹介しておきます。

ラキソベロン

お水に混ぜて飲む刺激性下剤で、腸の運動を活発化させ排便を促してくれます。
薄めるためにほぼ無味でお子さまも飲みやすく、腸から体内へほとんど吸収されないので安全性の高いお薬です。
ただし、服用量が多過ぎると稀に腹痛や嘔吐といった副作用が出現することもありますし、長期間使用し続けると自分自身の腸の動きが弱まるといったケースもあります。

酸化マグネシウム

腸の中の水分を集めて便を柔らかくしてくれる緩下剤です。
こちらも安全性の高いお薬ですが、一部吐き気や腹痛、高マグネシウム血症といった副作用の報告もありますので、用量や用法など医師の指示に従って内服させましょう。

マルツエキス

「麦芽糖」という天然素材を主成分としたお薬で、腸の働きを良くしてくれる効果があります。
赤ちゃんの便秘にも勧められる安全性の高いお薬ですが、腹痛や吐き気などといった副作用の出現には注意する必要があります。

病院の薬なら飲み続けてても大丈夫なの?

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医師から処方された薬は、用法と用量をしっかりと守るようにしてください。
例えば、薬を使用して便秘が治ったからといって自己判断で薬を止めてしまうと、すぐにまた便秘になるといったケースもあります。
反対に、便が何日間か出ない時や症状がある時にだけ使用するように指示された薬を、また便秘になるのが怖いからといって毎日使用したりすると、もともと体に備わっている排便をコントロールする力が弱まったりしてしまうこともあります。

医師から処方された薬は、用法と用量を守って使用することはもちろん、薬がなくなった場合に再度受診の必要があるのか確認しておくのも大切なことですね。

硬いうんちと一緒に血がにじんでいる・・・

硬いうんちと一緒に血がにじんでいる時には、どこから出血しているのか確認しましょう。

硬いうんちが肛門を通る時に周りの皮膚を傷つけて、切れ痔から出血するというケースもよくあります。
その時は、清潔なガーゼやお尻ふきなどを使って優しく圧迫し、止血してあげましょう。

肛門の外側には傷が見られないのに血が出続けている場合や、便の中に血が入り交ざっているケースではすぐに病院を受診してください。
腸内のポリープから出血するなど病気が隠れている場合もありますし、出血が続いていること自体も大変危険なので、少しだからと侮らずに迅速に受診しましょう。

まとめ

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2歳の子どもが便秘になる原因や解決方法をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
便秘のよくある原因もご紹介しましたが、実際には原因のいくつかが組み合わさって頑固な便秘を招いているケースもあります。

お子さまの排便日記をつけると、その原因や便秘の実態把握が客観的にできるので、何からしたら良いのかわからないという方は、排便のタイミングや性状、量などを記録することから始めてみてはいかがでしょうか。
日記を続けることで、どの解決方法と相性が良かったのかも見えてきたりしますよ。

子どもの便秘解消にはお母さんの関わり方が何より大切なので、ご紹介した解決方法も参考にしながら子どもと辛い便秘を乗り越えられるように頑張ってくださいね。

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