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赤ちゃん、子供への読み聞かせはいつからがいいの?

皆さんは自分の子どもに絵本の読み聞かせをしていますか?読み聞かせの時間は親子が寄り添って過ごすとても大切な癒しの時間ですよね。でも読み聞かせを始める時期や効果ってご存知ですか?今回は読み聞かせを始める年齢やその効果、おすすめの絵本などをまとめました。効果を知るとたくさんの絵本を子どもに読んであげたくなりますよ。ぜひ参考にしてみて下さいね。

読み聞かせを始める年齢は?

絵本の読み聞かせを始めるのは赤ちゃんの視界がはっきりし、ものを認識できるようになる3~4か月頃が適齢です。もちろんそれ以前にはじめてもかまわないのですが絵をはっきりと認識できないうちは絵本を見せるというよりは歌を歌って聞かせることがみなさん多いかと思います。

読み聞かせをしていると日に日に絵に興味を示し目で追うようになります。寝ていることが多い3か月~5か月くらいの時は機嫌のいいときに、活発に動くようになる半年~1歳過ぎの時はお昼寝の前や夜寝る前に読んであげるといいでしょう。

機嫌の悪い時に好きな絵本で落ち着くようにすることもいいですね。角のとがっていない比較的重さのない本を手の届く場所に置いておくと自ら興味をしめすこともあります。生活リズムが整ってくる1歳半~は行動の節目ごとに読んであげるとめりはりのついた時間を1日過ごせるようになります。

食事の前なら食に関する絵本、トイレの前にはトイレ関連の本を選ぶなどして絵本と行動を関連付けるとスムーズに行うことが出来ます。

絵本の読み聞かせの効果は?

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絵本の読み聞かせにはとてもうれしい効果があります。たくさんの絵やお話を聞くことで子どもの想像力が広がり思考力、集中力も高まります。小さい頃から続けているとお話を聞く習慣が身についているので集団生活に入った際も先生やお友達の話をしっかり聞けるようになります。

普段は仕事で一緒に過ごす時間があまりないという方も夕飯の前や寝る前に1冊絵本を読むようにするとコミュニケーション不足の解消になり子どもも満足感を得ることが出来ます。話を最後まで聞かない時でも型にはまらず子どものペースに合わせて読みましょう。

また小さい頃に読んでもらった絵本は大人になっても覚えていることが多いので幼少期の大切な思い出にもなるのです。

読み聞かせの必要性は?

毎日忙しく、読み聞かせをする暇があれば休みたい、子どもがどんどん本を持ってくるので正直面倒…絶対しなきゃいけないの?と思っている方いらっしゃるかもしれません。ですが子どもの今後を考えると読んであげる方が断然おすすめです。

先ほど効果のところでもお話したように集団生活に入ると人の話を聞く時間がぐんと増えます。近年は小学生の中で椅子に座って話を聞かない子どもや教室を徘徊する子ども、教科書を集中して読めない子どもが増えています。これは幼児期の過ごし方に問題があり当時のストレスや不満が自立心の大きく芽生えた小学生の時期に出ていることが多いのです。

ですので日頃コミュニケーション不足を感じている方や子どもと接する機会が少ないと感じている方に特に読み聞かせの時間をとることをおすすめします。長時間一緒に過ごせなくても大人が自分との時間を作ってくれることを子どもは理解し喜びに感じるのです。

読み聞かせのコツは?

では読み聞かせをする際の注意点やコツはなんでしょうか。年齢や時間帯によってことありますがいくつかあげていきます。

読み聞かせは子ども主体ではじめる

1歳過ぎ~は無理やり時間を決めて聞かせるのではなく読んで、と持ってきたり行動の節目などに読みましょう。年齢が低いと読み終わる前にページをめくったり違う本を持ってきますができる限り対応します。ですが何回も繰り返すようなら子どもを膝に抱えて終わるまで離さない、など工夫が必要です。最後まで上手に見ることが出来たら褒めてあげましょう。

子どもが興味を持つよう工夫をする

子どもが絵本に興味を持つよう強弱をつけたり登場人物ごとに声を変えるなど工夫をしましょう。声色で子どもはこの人物はどんな人なのか理解し想像することが出来ます。

眠る前の読み聞かせの時はゆっくりとしたテンポで

眠る前は子どもの顔の近くで普段より少し低めの小さな声で読むと眠りを促すことができます。ここではあらかじめ読む本の数を伝えるようにします。眠る前は落ち着いて入眠できることも読み聞かせの目的なので時間帯によって変化をつけましょう。

メリハリをつける

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ある程度の年齢になってきたら子ども一人で読めるような工夫をします。例えば今日は○○ちゃんがママに絵本読んでくれる?や弟や妹がいれば読んでくれたらとっても喜ぶよ、といって一人で読むよう促します。聞きなれている絵本であれば耳で覚えていることが多いです。文字を練習中の際はそばで見守って補助してあげましょう。

子どもは達成感や年上としての責任感を感じます。メリハリをつけて読み手を交代したり任せることで自立心が芽生え、成長した姿を見ることも出来ます。
反応は子どもによって違うかもしれませんがこうしたら喜んでくれるかな、と工夫をしましょう。

また会話が成り立る年齢になったら絵本を読み終わってどんなお話だった?誰がでていた?など本に関する質問をしてみて下さい。子どもの思考力や記憶力のアップが期待できますよ。

年齢別おすすめの絵本と選び方のコツ

では年齢別の進め絵本と選び方を紹介します。

0歳~1歳

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引用:https://www.amazon.co.jp

【あかあかくろくろ 絵・かしわゆきお 学研】
この本の特徴は色使いです。赤、白、黒を使った色のコントラストでまだ視覚がはっきりしない赤ちゃんにもよく見えるよう作られています。また出てくる動物や食べ物などがすべて丸みを帯びて優しい印象を受けます。はじめての絵本にピッタリな1冊です。

1歳~2歳

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引用:https://www.amazon.co.jp

【1さいまるごとひゃっか 作・絵 のぶみ ひかりのくに】
1歳児にぴったりで大好きなものが詰まった1冊です。お話や歌、手遊びや食べ物、乗り物、動物まで。活発に動くようになりお出かけも増える年齢なので絵本にのってた!と子どもの中でリンクするものが多くいろんなものを認識できるようになります。お出かけ先に持っていってもよさそうです。

2歳~3歳

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引用:http://www.happy-plus.jp

【くれよんのくろくん 作・絵 なかやみわ 童心社】
お話しすることやお絵かきが好きになる年齢です。クレヨンたちが主人公のこのお話は普段使う身近なものへの愛着、クレヨンの気持ちになって考える優しさ、集団生活の中での仲間意識を考えることが出来ます。今までは個人が主体の絵本でしたが自我が芽生え始める年齢になると複数の登場人物の気持ちを理解できるような本を選びましょう。

4歳~5歳

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引用:https://www.amazon.co.jp

【こんとあき 作;はやしあきこ 福音館書店】
主人公のあきが小さい頃から仲良しのきつねのこんと遠いおばあちゃんのお家にいくお話です。その途中でたくさんのハプニングがありますが二人で乗り越えていきます。一人で何でもできるという気持ちが強く出てくる年齢なのでお話の主人公の色んな気持ちを理解し共感することが出来ます。集団生活の中で一番年上になったり小学校に入学する年齢の年でもあるので自立心や責任感を学ぶこともできます。

年齢ごとに紹介しましたが登場人物の年齢や環境が自分と近かったり似ていると関心を抱きやすいと思います。まだ小さい頃はその子が興味も持てる本を選んであげましょう。例えばひよこの毛並みを再現したふかふかの触り心地の絵本や楽しい仕掛けのある本、音のなる絵本などたくさんあるので本屋さんで一緒に選ぶのもいいでしょう。

まとめとして

絵本の読み聞かせを通してたくさんの絵本と触れ合うことは子どもの心を豊かにし精神の安定にも繋がります。毎日の繰り返しになりますが子どもの成長過程ではとても貴重で大切な時間なのです。読み聞かせの時間は親子でゆっくりと穏やかに過ごしてくださいね。

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