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赤ちゃんの沐浴の洗う手順は、これが正解!その方法とは?

赤ちゃんの沐浴は、地域の保健センターなどのプレママ教室や出産した病院で手順を教えてくれます。

しかし実際に沐浴をするとなると、手順を忘れていたり、手順通り1つずつ確認しながらやっていたら赤ちゃんがのぼせてしまったりと大変なことになってしまうことも。

そんなママの不安な気持ちや緊張は赤ちゃんに伝わりますから、自信をもって赤ちゃんもママも安心して楽しい沐浴にしたいですよね。

赤ちゃんの沐浴の手順

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沐浴をする際にとても重要なのは、短時間でスムーズに手際よく済ませることです。
手順を間違えたからといって慌てる必要はないので、そんな時は落ち着いて対処しましょう。

沐浴の手順ですは、以下の通りになります。

  1. 沐浴前に必要な道具を準備
  2. 沐浴後の洋服などの準備
  3. ベビーバスにお湯をはる

沐浴(前)に必要な物

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ベビーバス
ベビーソープ(固形または泡ポンプ)
湯温計
バスタオル
ガーゼ
沐浴布(ガーゼや手拭い、ハンドタオルも代用できる)
ビニールシート(おふろ場以外で沐浴の場合、必要であれば)

ベビーソープや手桶など、使いやすい場所に置きます。
始めは慣れませんが、慣れてくると使いやすい位置も見えてきます。

道具の準備ができたら、ベビーバスにお湯を張ります。

適温は38~40度なので、湯温計をベビーバスに入れてお湯を落としておくと最適温度の調節も楽になります。

手おけに入れるお湯は最後にしましょう。
でないと、赤ちゃんの洋服を脱がしているときに冷めてしまうことがあります。

手おけのお湯は、沐浴はじめの顔を洗う時と、最後のかけ湯に使います。
どちらもきれいなお湯が必要です。

私の場合、手おけには顔を洗うお湯を用意し、別で魔法瓶にきれいなお湯を入れておき、最後のかけ湯に使いました。

沐浴(後)に必要な物

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肌着
オムツ
ロンパース(季節に応じて)
おへその消毒液(産婦人科でもらえます)
赤ちゃん用綿棒
くし
白湯(哺乳瓶に入れておくと楽)
ベビー保湿液またはクリーム
体温計(必要に応じて)※沐浴前に体温を測って沐浴可能か判断する

赤ちゃんを沐浴から出してすぐに体を拭いて洋服を着せることができるように、事前にしつらえておきます。

ロンパースの腕の部分に肌着の袖を入れて広げ、その上に広げたオムツを置いておきます。その横に、広げたビニルシートの上にバスタオルを広げておくと、体を拭いた後がスムーズです。

私は、赤ちゃんを移動させるスペースが確保できなかったので、全てハンバーガーのように重ねて置いておきました。

下から、座布団、ビニルシート、肌着とオムツをセットした洋服、バスタオルでした。
ビニルシートはかさかさしてしまったので途中で邪魔になり、もう一枚バスタオルを代用しました。

必要であれば道具をかえていくとスムーズにできるようになるので、自分のやりやすい道具や方法を見つけてくださいね。

赤ちゃんの体を洗う順番

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赤ちゃんは新陳代謝謝がとても活発で、また抵抗力もありません。
ですので、体をいつも清潔に保ってあげる必要があります。

そこで、手順はとても大事になってきます。
手順は、上から下へと洗っていくのが原則です。
顔→頭→首→手・腕→お腹・足→背中→お尻・性器です。
お尻・性器は、排泄で汚れているので、一番最後に洗ってあげます。

ガーゼや薄い手拭いをお腹にのせて、お湯に入れる

赤ちゃんは裸でお湯に入れられるのに不安や恐怖を感じるので、ガーゼなどを1枚お腹に広げてのせてあげます。

また、首を支えるようにして手のひらに赤ちゃんの頭をのせ、もう片手でお尻を支えます。
この時、親指と薬指か小指で耳を折るなどしてふさぐようにします。

また、腕全体に赤ちゃんの体をのせてあげるようにしたり、ベビーバスの底や側面に足がつくように入れてあげると、赤ちゃんの体も安定します。

お湯の温度に慣れるのと、驚かせないように、足の方からゆっくり入れていきます。

顔を洗う

お湯で濡らして絞ったガーゼを、目がしらから目じりへと拭きます。
ガーゼをすすぎ、おでこから鼻へかけてT字を書くように拭きます。

次にほっぺ、あご、口へと拭いていきます。
鼻の側面も拭きます。

赤ちゃんの肌はデリケートなので、優しく拭いてあげましょう。
また、顔に湿疹ができているときは、少しベビーソープを付けて洗います。

注意・ポイント

目は感染症になりやすいため、きれいなお湯ではじめに洗うこと、片目を拭いたら違う面に変えて拭くことがポイントです。

頭を洗う

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頭にお湯をかけて濡らしたら、泡立てた石鹸でシャンプーします。
特に、ボディソープとシャンプーと使い分ける必要はありません。

洗い終わったらお湯で流し、耳のあたりや目の近くなどは濡らしたガーゼで拭きとります。

私は、耳や目にお湯や泡が入らないように、耳の近くなどの細かい部分は、ベビー用おけとは別に、小さいカップを使って泡を落としていました。
これはとても便利だったのでおススメです。

注意・ポイント

目や耳に泡やお湯が入らないように、赤ちゃんの様子を見ながら洗います。
もしついてしまった場合は、ガーゼで優しく拭ってあげましょう。

首を洗う

首は、皮がだぶついているので、ミルクや汗で汚れが溜まりやすいです。
手や指に泡立てた石鹸をつけて洗います。

手が入りにくいあごの下あたりは、指先を使うと細部に入るので洗いやすくなります。
お湯で流しきれない時は、濡らしたガーゼを指にくるんで洗うと石鹸がきれいに落ちます。

汚れが落ちきれない場合は、沐浴後に濡れたガーゼで拭いてあげると良いでしょう。

注意・ポイント

あごの下の部分は、どうしても汚れてしまうので毎回きれいにしてあげることが大切です。

洗ってあげないとチーズのような臭いがしてきますし赤くただれてしまったりするので、沐浴後はしっかり水気をとって保湿クリームを塗ってあげると、赤みも消えてきれいになります。

手・腕を洗う

赤ちゃんは手を握っていることが多いので、手のひらは親指を使って洗います。

腕や手全体は手に泡立てた石鹸をつけ、赤ちゃんの腕や手を握るようにして洗っていきます。
軽くなでるように洗うのがポイントです。

注意・ポイント

赤ちゃんは手を口に入れることが多いので、石鹸のついた手を口に入れないように気を付けます。

手の泡は洗ったらすぐに落としてあげましょう。
ベビーバスのお湯につけながら洗うと楽ですよ。

また、指と指の間、水かきの部分は汚れが溜まるので、沐浴で洗えなかったときは後で綿棒や濡らしたガーゼで拭いてあげましょう。

お腹・足

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お腹は、泡立てた手のひらや指の腹を使って優しく洗います。
体に発疹が出ていないかなど赤ちゃんの変化や様子を見ながら洗います。

足は、腕と同様で、足を握るようにして、クルクルとなでるように洗います。
足のお肉のしわに汚れが溜まりやすいので、指先を使って洗うと、汚れが落ちます。

足の指もほこりなどの汚れがついているので、足の裏や指の間なども洗ってあげましょう。

注意・ポイント

特に注意な点はおへそですが、乾いていないことが多いのでこすらないように気を付けながら洗うようにします。

背中

まず、赤ちゃんをひっくり返しますが、ママも肩でゲップをしているような態勢にするイメージになります。

この時、赤ちゃんの首がぐらつかないように注意します。
赤ちゃんの右わきの下に首を支えていた左手を入れ赤ちゃんのあごがママの腕に乗るように、もう片手でお尻を支えます。

そうすると、赤ちゃんも安心してひっくり返されます。
裸のままでは赤ちゃんは怖がってしまうので、ガーゼなどをお腹にのせておくのも良いでしょう。

背中はお腹と同様、手のひらや指の腹で優しく洗います。
後頭部から首の後ろの部分も一緒に洗ってあげますが、洗いにくい時は指先で洗ってあげると、お肉の間に挟まっている汚れが落ちます。

お尻・性器

もう一度仰向けに赤ちゃんをひっくり返します。
親指の腹で優しく性器を洗ってあげ、お尻はなでるように洗います。

おしっこやウンチを落としてあげるイメージですが、ごしごしせず優しく洗ってあげましょう。
最後に、体全体にきれいなお湯でかけ湯をして、沐浴終了です。

注意・ポイント

もう一度ひっくり返すのが怖い場合は、背中を洗った状態のままお尻や性器を洗ってあげても大丈夫です。

何度もひっくり返す恐怖より、短時間でママが緊張せずに沐浴を済ませてあげることが大事です。

沐浴後の流れ

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上記のように必要な道具をそろえて置き、沐浴後にはスムーズにできるようにします。

バスタオルの準備

バスタオルで体を拭いてあげる際は、背中などの広い部位を優しく拭いた後、首、あごの皮のだぶついている部位、脇、股関節、性器など水気が溜まりやすいところも念入りに拭いてあげます。
頭も冷えないようにタオルでパパッと拭きます。

バスタオルを、体を拭く、頭を拭くなど数枚用意しておくと案外楽に拭きあげることができます。

洋服を着せていく

次に洋服の上に赤ちゃんを寝かし、オムツを履かせ、洋服を着せます。
先にオムツを履かせてあげないと、お尻が冷えますし、気持ちよくておしっこをする赤ちゃんもいるので、洋服などが濡れないようにします。

オムツの確認

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オムツを履かせる際には、おへその様子を見てください。
必要であれば消毒をします。

綿棒で耳掃除

洋服を着せたら、耳と花を綿棒で軽くお掃除します。
奥まで入れて念入りにしなくて大丈夫です。

目に見える汚れをぬぐい取る感じで良いです。
髪もブラッシングしてあげると、赤ちゃんも気持ちが良いでしょう。

水分補給

最後に、白湯を飲ませてあげます。
お風呂上りは汗をかいていて脱水症状になりかねません。

20~50cc飲めれば花丸です。
はじめは嫌がりますが、慣れてくると少しずつ飲みます。
白湯の他に、薄めた麦茶でも良いです。

まとめ

沐浴は、誰でもはじめは不安や緊張だらけです。
1人目も2人目も、赤ちゃんを沐浴させるのは本当に緊張します。

慣れればスムーズにできるので、まずはママが落ち着いて臨むことと、赤ちゃんに「気持ちがいいね」など優しく声をかけて、赤ちゃんの不安や緊張も取り除いてあげることが大切です。

赤ちゃんとママの大事な2人の時間ですから、ゆったりした気持ちでできると良いですね。

沐浴卒業は、ママやパパのタイミングとでよいのではいかと思いますよ。
私は、赤ちゃんの首が座るまで沐浴していました。

ただ、ずっとベビーバスでは、赤ちゃんの体が入りきらなくなってしまうので、体全体がお湯につかれるようにしてあげるのも、沐浴卒業のポイントです。

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2017/02/03

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