MUGYUU!ロゴ

3,231

赤ちゃんの寝返り疑問をスッキリ解決!親の正しい行動まとめ

産まれてから1歳になるまでの赤ちゃんの成長は、正に眼を見張るものがあります。
最初は寝てばかりだった赤ちゃんが、徐々に手足をバタつかせるようになり、眼が合えば笑うようになる。
そうやって日に日に人間らしく成長していく様は、お母さんにとっては大きな喜びとなることでしょう。

そして、そんな赤ちゃんの成長過程の1つである「寝返り」
寝返りはお母さんにとっても嬉しい出来事ではありますが、赤ちゃんにとってもとても大きな出来事の一つ。
今まで仰向けで天井だけ見ていた世界から、一気にうつ伏せの世界に変わり、視界の広がりに驚くこととなるのです。

しかし中には、なかなか寝返りをしない赤ちゃんもおり、「うちの子、寝返りしないけど大丈夫?」などと心配しているお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、そんな「赤ちゃんの寝返り」について着目し、寝返りの意味や時期、寝返りが出来ないときの対処法などについて解説していきたいと思います。

赤ちゃんの寝返りとは?

寝返りとは、赤ちゃんが仰向けの状態から、うつ伏せの状態へとなる動作のことをさします。
まず腰をひねり足を交差させ、足、腰、腕、上半身の順番で身体を一回転させることが「寝返り」といいます。
英語では「roll over」=「転がる」と言う意味を持っています。

また、赤ちゃんにとって「寝返り」とは、視野の広がりを示します。
首が据わってお座りが出来るようになるまでの時期に、他の世界をもっと見てみたいと言う気持ちから、身体をねじりながら寝返りをする。
その結果、うつ伏せになり、眼で見える範囲を広げていくのです。
そのため、赤ちゃんにとっては、心身の発達に良い影響を与えるものとされています。

赤ちゃんの寝返りはいつからいつまで?

赤ちゃんが寝返りを始める時期は、生後5ヶ月頃と言われています。
しかし個体差が大きく、早い子であれば3~4ヶ月。
遅い子であれば9ヶ月頃と言うこともあります。
首が据わり、身体を左右にゆすったり、横を向いたり出来るようになった後から、徐々に寝返りの準備が整っていくといわれています。

寝返りをしない場合はどうすれば良い?

それでは、赤ちゃんがなかなか寝返りをしない場合、どうすれば良いでしょうか?
前述の通り、赤ちゃんの寝返りには個人差があります。
そのため、赤ちゃんがなかなか寝返りをしないといっても心配することはありません。
また、中には「寝返り」を全くせずに突然お座りをしてしまう赤ちゃんもいます。

「寝返り」とは赤ちゃんの成長の一過程に過ぎず、必ずしも必要な動作ではないとされてお
り、「寝返り」をしないからといって何かがおかしいと言うわけではないのです。

しかし、赤ちゃんが寝返りをしようとしているのに、なかなか成功しないという時は、ほんの少しだけ手を貸してあげても良いでしょう。
その場合、まず念頭においておきたいのは、赤ちゃんの寝返りが、大人の寝返りとは全く異なるということ。

英語で言うのであれば、roll over(転がる)が赤ちゃんの寝返りであるのに対し、大人の寝返りはturn over(向きを変える)なのだということです。

赤ちゃんの寝返りは、まず腰をひねり、足を交差させることから始めます。
そして、頭と身体を反らしコロンと一回転できれば成功です。
そこでまずは、腰のひねりをサポートしてあげることから始めると良いでしょう。

赤ちゃんが寝返りをしようと身体を反せたときに、赤ちゃんが行きたい方に向かって軽く腰を押してあげることで、次の動作に移ることが出来ます。
ここで重要なのは、赤ちゃんが「寝返りをしたい!」と思っているときのみ助けること。
そして、無理やり押すのではなく、軽く手を添えるだけにとどめること。
添える手に力を入れすぎてしまうと、赤ちゃんが首を痛めてしまうため、注意することが大切です。

赤ちゃんが寝返りをして泣いた場合の対処法とは?

一旦寝返りが出来た赤ちゃんは、嬉しくて、1日何度も寝返りをします。
しかし、寝返りが出来たからといっても、すぐに元の仰向けには戻れないのが赤ちゃんです。
そして時には、ずっとうつ伏せのままでいることが苦しくなり、泣くこともあります。
その場合は、一度抱っこをしてあげるか、仰向きに戻し寝かせてあげると良いでしょう。

時々、寝返り返りの練習をさせると言うことで、赤ちゃんが泣いても放っておくお母さんがいますが、これは危険です。
赤ちゃんが寝返り返りを出来ないというのは、まだきちんと寝返りを習得していない証拠。
最悪の場合、そのままうつ伏せで寝てしまい、窒息してしまう可能性もあります。
赤ちゃんの泣き声は、「お母さん助けて!」のSOSだと思い、すぐに助けてあげると良いでしょう。

夜、寝る時の赤ちゃん寝返り防止策

日中はお母さんの眼の届く範囲で行われる寝返り。
しかし夜間は、お母さんも寝てしまっていることから、注意を配ることが出来ません。
「気付いたときには赤ちゃんが呼吸できずに苦しんでいた」なんてことにならないよう、寝返り防止策をとると良いでしょう。

赤ちゃん用ベッドのマットレスは、硬いものを選ぼう!

赤ちゃんが軟らかい布団の上でうつ伏せになってしまうと、顔が埋もれて窒息する可能性があり、大変危険です。
赤ちゃんが寝返りを打ち始めたら、マットレスはなるべく固い物にする、また顔の周りには軟らかいぬいぐるみを置かないなど、気を配るようにしましょう。

赤ちゃんが寝るベッドには必ず柵を付けよう!

そして最近多いのが、お昼寝の際に大人用のベッドに眠らせ、寝返りと共に赤ちゃんが落下してしまうと言う事故です。
赤ちゃんが寝返りを始めたら、高い場所でのお昼寝は厳禁。
必ずベッドに柵をつける、ベッド脇の床にはクッションを置くなどの対策をとるようにしましょう。

寝返り防止枕を使用しよう!

昨今、問題視されている乳児突然死(SIDS)。
SIDSの原因は解明されてはいませんが、うつ伏せ寝によるSIDSの発生率が高いことは実証されています。
そのため夜間の赤ちゃんの寝返り防止策として、「寝返り防止」用の枕を使用するなど、工夫すると良いでしょう。

授乳後のゲップは必須。すぐには寝かせないようにしよう!

赤ちゃんの胃はまだまだ未熟です。
そのため、うつ伏せになったことにより、吐き戻すことが多々あります。
特に母乳やミルクを飲んだあとの寝返りは要注意。
吐き戻したものを喉に詰まらせると窒息する可能性もあることから、必ずゲップをさせてから横に寝かせるなど、気をつけると良いでしょう。

赤ちゃんの寝返り防止グッズ紹介

それでは、SIDS対策としても有効な「寝返り防止枕」を3点、紹介したいと思います。
寝返り防止枕には、赤ちゃんの両サイドを固める物、また赤ちゃんの頭からサポートするもの、全身を包むものなど種類があります。
是非、赤ちゃんの月齢や状態に合わせ、利用すると良いでしょう。

DEZAR 綿100%寝返り防止クッション

2,380

0ヶ月~

短い期間に使うものだから、出来るだけ安価に済ませたい。
でもかわいいものが欲しい。
そんなお母さんのわがままな願いを叶える「DEZAR」の枕。
ライオンとキリン柄のクッションが優しく赤ちゃんを包み、寝返りを防止してくれます。
表面は綿100%となっており、赤ちゃんの敏感肌にも安心。裏はメッシュ地になっており、夏の暑さでも気持ちよい眠りをサポートします。

 

Ziweiba 赤ちゃんまくら

1,670

0~1歳

赤ちゃんの頭、両サイド、そして背中の三点をサポートしてくれるこの枕。
お昼寝用のマットレス、また授乳時にも使用できる「寝返り防止枕」です。
素材はコットンと蕎麦殻となっており、通気性に優れている上、水洗いも可能な嬉しい仕様。

 

Ani Mam Kids ベビー枕

4,000

0~3歳

可愛らしい熊さんの枕が赤ちゃんをサポートしてくれる寝返り防止枕です。
枕の大きさが調整でき、またマジックテープが付属しているため、しっかりと赤ちゃんの頭を固定することが出来るのが最大の特徴。
寝返りだけでなく、赤ちゃんの向き癖補正にも効果的です。

まとめ

赤ちゃんが寝返りを始めたら、それはある意味、新生児終了の合図なのかもしれません。
寝返りを覚えた赤ちゃんは、ここから「ズリバイ、ハイハイ、つかまり立ち、あんよ」など沢山の事を覚えていきます。
赤ちゃんは、どんどん行動範囲を広げ、部屋中を移動しだすようになることでしょう。
赤ちゃんの成長のスピードは、赤ちゃんの個性。
「なかなか寝返りしない」と心配になるお母さんもいらっしゃいますが、今しか見られない赤ちゃんの仰向けの姿、ゆっくり可愛がり、楽しんであげてはいかがでしょうか?

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間

CATEGORY

こどものこと

ママのこと

年齢のこと

レシピ

動画

掲示板

商品を探す

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間

WRITER