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赤ちゃんが寝返りをしない原因はこれ!その理由と対策方法とは?

赤ちゃんの成長には個人差があります。
同じ月齢でもみんなが同じことをできる、というわけではありません。
…と、わかっていても発達の程度が気になってしまうのが親心ですよね。
寝返りがコロコロできる赤ちゃんがいる一方で、うちの子は全く寝返りの気配すらない…と不安になっているママさん、パパさんも少なくないのではないでしょうか?
今回はそんな「寝返り」にスポットを当てて、赤ちゃんが寝返りをしない原因などを調べていきたいと思います。

赤ちゃんが寝返りをしない原因

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赤ちゃんが、寝返りをしない原因は何なのか細かくみていきましょう。

自分の体が重い

寝返りをするには自分の体重を支えながら体を回転させるという動作が必要です。
ですが筋肉の発達が未熟な赤ちゃんにとって、この動作はとても大変なのです。
また、標準よりも大きく体格の良い赤ちゃんは特に寝返りが苦手という傾向があります。
筋力がついてきたら寝返りができるようになるでしょう。

掛け布団などの寝具や洋服が邪魔をしている

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いつも使っている掛け布団が重かったり、洋服で着ぶくれしてしまっていませんか?
特に寒い季節は赤ちゃんを温めてあげようと服や布団を重ねがちですが、これらが寝返りの動きを妨げているかもしれません。

気温が上がり薄着になったとたんに寝返りするようになる赤ちゃんもいます。
いま一度、お布団や洋服が邪魔をしていないかチェックしてみましょう。

また、敷布団の硬さもあわせてチェックしてくださいね。
ベビー用の敷布団は窒息予防などのために少し硬めに設計されているのですが、柔らかい敷布団を使用しているのであれば、敷布団に体が沈んでしまって体にうまく力を入れられないということもあります。

視界の変化に興味がない

赤ちゃんが寝返りをする理由として、景色の変化に興味を持つということがあります。
ぼんやりを見える世界が寝返ることで変化します。
好奇心によって寝返りをするという場合もあるんですね。
ですが、まだ寝返りをしない赤ちゃんの場合は見える景色の変化に対する欲求がそれほどないのかもしれません。

うつ伏せが嫌い

赤ちゃんにも自分が好きな体勢というものがあります。
特に仰向けが好きで、うつ伏せにすると泣いてしまうような赤ちゃんはなかなか寝返りしないという傾向があります。
自分が気持ちの良い姿勢でいたいのは大人も同じ。
無理強いせず、自分から寝返りをするのをもう少し待ってみましょう。

月齢別で寝返りをしない原因紹介

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赤ちゃんが寝返りをするようになるのは平均して5~6か月頃とされています。
寝返りをしない原因を月齢別でみていきましょう。

1・2・3ヶ月の場合

このくらいの月齢の赤ちゃんはまだまだ全身の筋肉が未発達。
2ヶ月をすぎ、3ヶ月くらいでようやく首が据わりはじめます。
この時期はまだ寝返りの時期ではありません。

4・5ヶ月の場合

早い子では4ヶ月になるころには寝返りをする子もいます。
寝返りには筋肉や骨、神経が発達して自分の意思で自由に体を動かせるようになることが必要です。
さらに視力の発達も欠かせません。
視力が発達して視界の変化に興味がわくと、さらに色々なものを見ようとして寝返るようになるからです。

4・5か月頃に目と手が連動して、奥行きが少しずつわかるようになります。
このくらいの月齢でまだ寝返りをしないのは、筋力や視力などの発達がまだ寝返りをするレベルに達していないのかもしれません。

6・7・8ヶ月の場合

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一般的に寝返りをし始めるといわれる5~6か月を過ぎ、7か月頃には約9割の赤ちゃんが寝返りできるようになるとされています。
ですので生後8か月頃を過ぎても寝返りしないというのは、少し遅いといえるかもしれません。

ただし、赤ちゃんの発達には個人差があるものですから必ずしも寝返りができなければいけない時期、ということではありません。
もしかしたら寝返りのコツがつかめていないだけ、ということもあります。

赤ちゃんが腰と足をひねるような動きを見せたら、スキンシップを兼ねて上半身を少し押してサポートしてあげましょう。
積極的に練習する必要はありませんが、少し手助けをしてあげることで寝返りの感覚がわかればすぐに一人でできるようになる子もいます。

赤ちゃんの成長は育児書通りにいかないことのほうがほとんどです。
「いつかできるようになる」と大らかな気持ちで見守ってあげましょう。

ただし、寝返りができないという他に表情が乏しかったり、運動する動きが少ないなど発達上の問題が気になる場合は一度小児科へ相談してみましょう。
発達障害や身体の病気である場合がごく稀にあるからです。

寝返りをしないままでも大丈夫?

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赤ちゃんの発達の順番は育児書などでは一般的に

首がすわる→寝返りをうつ→お座りする→ズリバイする→ハイハイ→つかまり立ち→伝い歩き→一人歩き

というように順番があるかのように書かれていたりしますね。
赤ちゃんの運動機能の発達は頭から足に向かって発達するので、多くの赤ちゃんが上記のような順番で発達していきます。
では寝返りができない、寝返りをしない赤ちゃんは次の過程にいつまでも進めないということでしょうか?

発達が滞ってしまうようにも思えますが、実際は違います。
1歳前後の赤ちゃんの知的発達、身体的発達については本当に個人によってバランスが違うのです。
寝返り、という過程がないままお座りができるようになったり、ハイハイをしはじめる赤ちゃんもいます。
赤ちゃんの発達の過程というのは必ずしも順番であるわけではありません。
その子なりの発達の順番があるので、「寝返りをしない」ということだけにとらわれず、全体的な発達の過程を見守ってあげましょう。

夜の間、寝返りをしない場合

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日中はコロコロ寝返りをするのに、夜間の就寝中は全く寝返りをしない…という赤ちゃんもいます。
布団を蹴飛ばしながら寝返りをして朝になったら眠りについた時と全く違う場所にいる…というのは子供によくあることですが、寝相の良い赤ちゃんもいるんですね。

そのままの体勢が心地良く、完全に熟睡モードでそのまま朝まで…というだけのことなので、就寝中に全く寝返りをしないからといって心配することは特にないようです。

まとめ

寝返りができるようになるには赤ちゃんの発達の程度によって一人一人違います。
寝返りする気配もなかったのに、ある日ママが家事をしているときに気が付いたら寝返りしていた、なんていう話もよくありますよね。
基本的には特に練習する必要もなく、時期が来ればみんな寝返りができるようになるものなので、過剰に心配せずにゆったりと成長を見守ってあげましょう。

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2016/12/13

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daichimama

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