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赤ちゃんが寝返りするのはいつから?しない時の練習方法と注意点

仰向けでネンネをしていた赤ちゃんが、より体を動かせるようにうつ伏せになろうとする寝返りをしはじめます。
でも寝返りを打ち始めるのは一体いつごろからなのか、そしてしないときに何かできることはないのか…気になりますよね。
そこで今回は赤ちゃんの寝返りの時期やしないときの練習方法、そして寝返りをするにあたっての注意点などをご紹介します。

寝返りとは?

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最初はネンネをしていただけの赤ちゃんが、だんだん手足を活発に動かすようになってきます。そうなると、体をひねるような動きをすることがあります。体をひねって手足で反動を受けていくと、コロッとうつ伏せに転がることができるようになります。

これが寝返りということで、仰向けからうつ伏せに転がることができることを言います。うつ伏せからさらに仰向けに戻るのはまだまだスキルが高いのですが、うつ伏せになるくらいなら割と早い時期からしてしまう赤ちゃんもいます。

赤ちゃんが寝返りをするのはいつから?

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赤ちゃんが寝返りをする時期ですが、だいたい3〜4ヶ月の首が座ってきてしっかりしてくるとやりはじめる子が多いようです。ほとんどは生後5ヶ月くらいで寝返りを打ちはじめますが、早い赤ちゃんは生後3ヶ月くらいで始める子もいます。

ちなみに我が子は生後4ヶ月に入ったばかりでコロンと寝返りをして、いきなりだったのでびっくりしました。でも今思えば3ヶ月の頃から少し体をひねったり動かしたりして、寝返りの練習をしていたのかもしれませんね。

遅くても大丈夫?

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もう1人ですわることができるのに、未だに寝返りをなかなかしないという赤ちゃんも、ほんの少しだけですがいます。でも寝返りが遅くてもきちんと1人ですわることができるということは、ちゃんと体の神経は発達しているということなので心配しなくても大丈夫です。

もともと性格で寝返りが好きではないのかもしれませんし、赤ちゃんなりの考えがあるのかもしれません。ハイハイをし出すとうつ伏せになることもありますし、そのハイハイですら嫌がってなかなかしない赤ちゃんもいます。

逆に寝ている間にうつ伏せになる可能性が低いということで、お母さんは安心しても良いくらいです。首がその後もすわって、順調に体の発達が進んでいるようであれば問題ないのですが、心配なときには健診時などに医師に聞いてみるのも良いでしょう。

寝返りしやすい季節

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寝返りをしやすい季節というものがあって、基本的に薄着の傾向にある夏場は寝返りをしやすいと言われています。冬は温かく厚手の服を着ているため、活発に行動するにはちょっと支障が出ることがあるのです。

ただ、寝返りの季節が夏ということは、春生まれでないと厳しいのでかなり限られてしまいますよね。

ちなみに少し体重が重たい赤ちゃんや頭の大きい赤ちゃんは、寝返りをするのが遅い傾向にあります。季節以外でもこのようなことを頭に入れながら、遅くても見守っていく余裕も必要になります。

寝返りはしないとダメなの?

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では、寝返りというのは絶対にしなければならないのか?という疑問点が出てきますよね。結果的に言えば、寝返りをしなければならないというよりも寝返りをしないと赤ちゃん自身が不便だということが言えます。ずりばいやハイハイをするにも、うつ伏せにならないとできませんよね。

そのときにどうやってうつ伏せになるのかというと、仰向けからうつ伏せに寝返りをしてからハイハイをしはじめます。ハイハイも実は必ずしもできなければならないものではないのですが、やはりいずれはやるようになるものです。

そのため、寝返りをするということは重要なことだと言えます。

寝返りができなくても、お座りはできるようになる?

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体の発達というと、どうしても「順番」を重視して考えてしまいがちですよね。そのため、お座りしているのにまだ寝返りができていないと何か異常があるのかもしれないと不安になってしまうのです。でも、赤ちゃんの成長は個々でかなり違います。

うつ伏せが大好きな子や嫌いな子、つかまり立ちがしやすい家具がたくさんある環境もあれば、あまり物がなくてつかまり立ちがしにくい家庭もあるかもしれません。赤ちゃんの性格や家の環境などによって、場合によってはお座りの方が先にできてしまうということは珍しいことではないのです。

急に寝返りをしなくなっても大丈夫?

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赤ちゃんが今まで寝返りをしていたのに、急に寝返りをしなくなってしまうこともあります。ただ、これも気分の問題や性格のことが理由として挙げられます。もしかしたら寝返りをしたときにお母さんが「危ない」といった顔をしたことで「寝返りは危ないこと」と認識して意識してやっていないということも考えられます。

大人はどうしても窒息などのことを考えると、寝返りをしたら目が離せないとネガティヴにものを考えがちです。そんなときは、思いっきり楽しみながら赤ちゃんと寝返りをしてみましょう!きっと赤ちゃんも寝返りが楽しいことだとわかれば、進んでおこなうようになります。

赤ちゃんを寝返りさせよう!簡単にできる練習方法

赤ちゃんの寝返りを練習させるためには、やはり簡単で楽しめるものが良いですよね。赤ちゃんが寝返りを楽しんでやるようになると、うつ伏せが楽しくなって首を持ち上げたりハイハイするのが早くなったりと良いことがたくさんあります。

うつ伏せの状態で首が動かせるようになると、寝返りを打ったまま窒息をしてしまう危険性が少なくなりますからね。では、練習させる時期や練習方法などを詳しくみていきましょう。

練習させる時期はいつから良い?

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赤ちゃんの寝返りを練習させる時期は、生後4ヶ月を過ぎて赤ちゃんが自分で体をひねらせていたら始めていきましょう。赤ちゃんがあまり積極的に寝返りをしないのに、無理やりに練習をさせても嫌になってしまいます。そのため、赤ちゃんのペースで練習していくのがベストです。

世のお母さんたちは、生後5ヶ月くらいでだんだんと寝返りの練習を始めたという人が多いようですよ。練習をしようとして赤ちゃんがエビ反りになって嫌がったり、泣いたりした場合にはすぐにやめてあげて、しばらく様子を見てみましょう。

練習方法の紹介

まずは練習を始める前に、赤ちゃんの寝返りをしやすい向きを見極めることが大切です。赤ちゃんにもクセみたいなものがあって、いつもどっちを向いて寝ているかなどをしっかり観察しておきましょう。

それでは準備が整ったら早速、寝返りの練習をしていきますよ!

脚をクロスさせる

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寝返りは体をひねってうつ伏せの状態になりますので、脚をクロスさせることで体をひねりやすくなります。寝返りをする方と逆の方を壁側にしたりして、足でキックをしながらポンと寝返りできるように手を添える形でサポートしてください。

このときに、足を引っ張ってしまうと関節を痛めたり外れてしまうことがあるので気をつけましょう。

うつ伏せで腕を抜く

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まだうまく寝返りをできないときには、腕が下に入ったまま微妙な形でうつ伏せになってしまいます。そうなると赤ちゃんも窮屈でうつ伏せが嫌になってしまうので、そっと腕を持ち上げて抜いてあげます。

このときも腕を引っ張ると関節がズレる「肘内障」という症状を起こしてしまうことがあります。腕を抜くときには優しく体を起こしながら抜くと、無理なく抜くことができます。

寝返りをを始めた時の注意点

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赤ちゃんが寝返りを始めると、とにかく今までのネンネ期とは違った心配事がたくさん出てきます。目が離せなくなる…というにはまだまだですが、やはり赤ちゃんの様子はこまめに確認することが大切です。

そこで、寝返りの練習をするにあたって気をつけたいことを順番にみていきましょう。

窒息しないように注意!

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寝返りの練習をするには、赤ちゃんの危険性を少しでも減らすために固めの布団を敷くようにします。うつ伏せでも息ができるようにするためですが、基本的には練習中にはお母さんは目を離さないようにしましょう。

特に多くのお母さんたちが心配しているのが、寝ているときの寝返りでの窒息だと思います。さすがに寝ているときはお母さんもこまめに様子を見るわけにもいきませんよね。私もこの不安がある時期は、割と睡眠不足の日々が続いていました。

寝返りを防止するには、体の左右にクッションを置くなど様々な方法があります。詳しくはこちらの記事でお伝えしていますので、是非チェックしてみてくださいね。

無理やりおこなわない

先ほども少し触れましたが、赤ちゃんでも性格が積極的でない場合やうつ伏せが嫌な場合もあります。みんながみんな早くに寝返りをしなければいけないということはありませんので、無理には絶対おこなわないようにしましょう。

赤ちゃんの自主性をしっかり重んじて、やる気スイッチを引き出してあげるだけで十分です。

手脚を引っ張らない

こちらも先ほど少しお話ししたのですが、やはり手脚を引っ張るのは赤ちゃんの体に負担がかかります。赤ちゃんは関節が大人と違って未熟のため、肘の関節がズレやすいのです。

とても痛いので、寝返りの練習中でそんなことになったら赤ちゃんも「もうやりたくない!」となってしまいますよね。

うつ伏せ時は目を離さない

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赤ちゃんが寝返りをしてうつ伏せをしたら、決して目を離さないでください。寝返りをしたばかりの時期では、うつ伏せになったときに鼻と口が塞がってしまうと自分で頭を動かすことができません。

お母さんが見ていたらすぐに赤ちゃんの顔をずらすことができますが、目を離してしまうと…!考えただけでも恐ろしいですよね、やはり寝返りの練習はお母さんがきちんと監督をしておこなうことが最重要となります。

吐いちゃうけど大丈夫?

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赤ちゃんは胃腸の締まりが生後半年経たないとしっかりしていないので、食べた後や飲んだ後にすぐ寝返りをすると吐いてしまうことがあります。
そのため少なくとも授乳後30分間、食事後2時間は間を置いてから寝返りをするようにしましょう。

赤ちゃんに枕は必要?

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赤ちゃんに枕は必要なのか?という疑問が多いのですが、枕を置くことで寝返りをしたときに顔がうずくまる形になります。このことで思わぬ窒息を招くことがあるので、枕はあまりオススメできません。

頭の形が気になる場合には、ドーナツ型の低い赤ちゃん用枕がありますので、それを利用しても良いでしょう。

ちなみに我が家は2歳まで枕を使用しませんでしたが、頭の形はキレイです。

寝返りが激しい時、上手く肌着を着せるコツ!

今までは肌着を重ねてセットして床に敷いて置いて、その上に赤ちゃんを乗せて着させていたと思います。しかし寝返りが激しくなってくると、なかなか思うように肌着を着せることが難しくなってきます。

そんなときには、逆に寝返りを利用して回転させながら着させてみてはいかがでしょうか。片腕に肌着の袖を通して、そのまま転がしながらもう片腕も通してしまいます。

寝返りの練習にもなることがあるので、ぜひ着させにくいときには試してみてくださいね。

うつ伏せか横向きでしか寝なくなってしまった

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これは困ったケースですよね…我が家も横向きで寝ることが多く、そのまま寝返りしてしまわないか気になっていました。また頭の形もおかしくなるのではないかと、ヒヤヒヤしていました。この場合は、お母さんが起きていられる昼寝の時に赤ちゃんの様子をしっかり見ておくことが大切です。

もし寝返りを打っているようであれば、体の左右にクッションやバスタオルを巻いたものなどを置いて動かないようにします。また、寝返りを打ちやすい壁側に寝かせておくのも手ですね。

とにかく寝ながら無意識にうつ伏せなどにならないように、矯正しつつ窒息予防していきましょう。

寝言泣きが頻繁に起きるようになったけど大丈夫?

夜泣きではないけれど、寝ながらシクシク泣いている寝言泣きが頻繁に起きてしまい、どうしていいかわからないというお母さんも多いのではないでしょうか。寝言泣きの場合は、夜泣きと違って無意識のものなので特に反応を示さなくても大丈夫です。

下手にトントンしたり声をかけたりすると、起きてしまうことがあるのでスルーしてみてください。少ししたら自然に泣き止んで、寝言泣きはおさまって普通に眠り出します。

大人の寝言と同じで、赤ちゃんは言葉を話すことができないので泣いてリアクションしているもいうことなので正常な反応と言えます。大人だけではなく赤ちゃんにも、寝言には反応しないのが一番です。

まとめ

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赤ちゃんの寝返りについて時期や練習方法、注意点などをご紹介してきましたが、いかがでしたか?赤ちゃんの寝返りは生後4〜5ヶ月から始まり、そして多くの赤ちゃんがおすわりをするまでにできるようになります。

ただ、赤ちゃんによってはうつ伏せが嫌いなど様々な理由からおすわりの時期を過ぎてもし始めない場合もあります。でも、発達としてはおすわりまでできればきちんと進んでいるので、成長をゆっくり見守ることも大切です。

赤ちゃんの窒息に注意しながら、楽しんで寝返りの練習ができるように環境を整えていきましょう。

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2016/12/13

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