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【画像あり】自宅で簡単!妊活力アップのツボ紹介!

この記事の監修 鍼灸師

ミライ

日本の鍼灸師国家資格、フランスのエステティシャン国家資格保持。

体にある「ツボ」という言葉を一度は耳にしたことがあるかもしれません。東洋医学や鍼灸で使用されているツボを刺激して、自然の力で心身ともに健康的になることは、妊活にも効果的な作用が生まれます。

妊活に大事な「冷え性の改善」「生理不順の改善」「男性の精力アップ」のツボなどを紹介しますので、是非参考にしてみて下さいね♪

ツボが効果的な理由

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体中に巡っている目に見えないエネルギーの道筋を経絡と呼び、経絡上にツボがあります。まだ医療が発達していなかった古代中国では、刺激をすることで良い反応が得られた体のポイントをツボと考えました。長い時間をかけて考え出された知恵で、ツボを刺激し内臓の働きをアップさせることで健康維持を行います。妊活中も出産した後も、健康な体に強靭な体力は必要不可欠です。

冷えを改善したい方向けのツボ

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冷える方は、エネルギー、血流不足が考えられます。エネルギーを使って血液で全身に栄養を運ぶことができますが、妊活中の方は赤ちゃんの分まで必要になります。全身に気を巡らせることができるツボがオススメです。

八髎穴(はちりょうけつ)

hachi

8か所ある仙骨孔にあたり、足腰が冷える方にオススメ。
左右のお尻のほっぺの間にある三角形の骨の上にあり、尾てい骨から指3本分ほど上に逆三角形の形で8カ所あります。

湧泉(ゆうせん)

yuusen

足の裏にあるツボでエネルギーの湧くところ、特に足が冷える方に。
足裏の上から1/3のところで、くぼみのある場所にあります。

関元(かんげん)

kangen

お腹にあるツボ、エネルギーが生まれるところ。
おへその真下、指4本分ほど下にあります。お腹周りを冷やすと、内臓機能の働きが悪くなり生殖機能にも影響を及ぼします。

生理不順・月経のツボ

shutterstock_570203194

血の巡りを整えるツボを中心に、冷えを改善するためのツボと合わせて実践してみましょう。
排卵が正しく行われることが、妊活の基本となります。

血海(けっかい)

kekkai

血が集まるところ、生理のお悩みに非常によく使うツボです。
膝のお皿の内側、上方向に指3-4本分のところにあります。生理痛に鈍痛がある方、経血がドロドロとしやすい人に特にオススメです。

三陰交(さんいんこう)

saninko

足の経絡が3つ交わるところにあたる、重要なツボ。
内くるぶしの一番尖っているところに、小指を置いて指を4本そろえて、人さし指があたっているところ、骨のキワにあります。不妊症や月経不順に効くとされています。

中極(ちゅうきょく)

kangen

このツボの中に卵巣があるとされる(※東洋医学の概念として)。
おへその真下、指5本(掌ひとつ)分ほど下にあります。月経不順と不妊症のほか、男性の精力アップにも良いツボです。

男性の精力アップのツボ

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仕事などのストレスで疲れを溜めることは、エネルギーの不足を生み出し妊活の妨げになってしまいます。生まれながらに持っている先天のエネルギー、食事や生活習慣による後天のエネルギーを元気にすることが鍵となります。

気海(きかい)

kangen

へそのすぐ下にあるツボ、先天のエネルギーが集まるところ。
おへその真下から指2本分ほど下にあります。内臓の疲れに効果的で、腎や気を活発にして、頻尿や夜尿症、そしてED(勃起不全)にも気海はオススメです。

中極(ちゅうきょく)

kangen

東洋医学では、このツボの中に生殖器があるとされています。
おへその真下からから指5本(掌ひとつ)分ほど下にあります。生殖機能アップに男女共通でオススメのツボです。

太渓(たいけい)

taikei

腎の水の流れがまとまるところとされており、精力アップに効果的です。
内くるぶしの一番尖ったところの後ろ側、凹みのあるところにあります。

リラックスさせるのに良いツボ

ストレス過多になりがちな現代社会では、精神的なリラックスは妊活力アップに欠かせません。

大陵(だいりょう)

daiyro

手首内側中央にあり、不眠症や乗り物酔いにも良いツボ。
手首の内側のシワの上、ちょうど真ん中にあります。

身柱しんちゅう)

shinchu

2つの肩甲骨の間にあり、リラックス作用のほか、肩こりにもオススメ。
背骨の3番目と4番目の間、首の後ろ付け根の大きく盛り上がった骨の下の凹みから3つ目の凹み。

膻中(だんちゅう)

danchu

心や心臓が中にあるとされているツボ。
胸の中心にあり左右の乳頭(乳首)を結んだ線の中央、骨の上にあたるところ。心を落ち着ける作用があり、咳が出るとき、母乳の出が悪い時にも。

妊活に効果的な主なツボの押し方

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それぞれのツボを2-3秒ずつ軽く押してみましょう。強い力は必要ありません。ツボの刺激には基本的に親指を使用します。

湧泉【冷え】

yuusen

足裏の上から1/3のところ、くぼんでいる場所。
2-3秒ずつ押して休むを5セット、このツボは心地よい程度に強めに押しても大丈夫です。

三陰交【生理不順・月経】

saninko

内くるぶしの一番尖っている所から、指4本分ほど上のところ、骨のキワ。
骨に沿って3秒ほどじっくりと、鈍痛を感じるので無理をしない程度に強すぎない力で3セットほど押してください。

太渓【精力アップ】

taikei

内くるぶしの一番尖っているところの後ろ、アキレス腱との間の凹み。
押さえてくるくると小さな円を描くように、5回くるくる、休むを3セットほど。

血海【生理不順・月経】

kekkai

膝のお皿の内側、上方向に指3-4本分のところ。
心地よさを感じる程度に2秒押して休むを5セット。

大陵【リラックス】

daiyro

手首の内側のシワの上、ちょうど真ん中。
手首を掴むように持ち、親指をツボにあてます。腱が集中しているところなので、強すぎない力で、3秒押して休むを3-5セット。

気海【精力アップ】

kangen

おへその真下から指2本分ほど下

気海、関元、中極はおへその下に縦に並んでいるので、全部のツボを同時に押してもokです。押し方は苦しくない程度に2-3秒押して離す動作を繰り返します。手のひら全体をお腹に当てて広い範囲を押さえても良いです。

関元【冷え】

kangen

おへその真下から指4本分ほど下

気海、関元、中極はおへその下に縦に並んでいるので、全部のツボを同時に押してもokです。押し方は苦しくない程度に2-3秒押して離す動作を繰り返します。手のひら全体をお腹に当てて広い範囲を押さえても良いです。

中極【生理不順・月経】【精力アップ】

kangen

おへその真下から指5本(掌ひとつ)分ほど下

気海、関元、中極はおへその下に縦に並んでいるので、全部のツボを同時に押してもokです。押し方は苦しくない程度に2-3秒押して離す動作を繰り返します。手のひら全体をお腹に当てて広い範囲を押さえても良いです。

膻中【リラックス】

danchu

胸の中心にあり左右の乳頭(乳首)を結んだ線の中央、骨の上にあたるところ。、骨の上にあたるところ。中指などで、軽く触れる程度でもok。数秒ずつ、3-5回ほど。

八髎穴【冷え】

hachi

仙骨にある、8つの穴(仙骨孔)にあたるところ、やや凹みと心地よい感覚があります。
左右のお尻のほっぺの間にある三角形の骨の上にあり、尾てい骨から指3本分ほど上に逆三角形の形で8カ所あります。セルフの場合には、両手を後ろに、中指で上下動かしながら押します。30秒ほど続けてみてください。

身柱【リラックス】

shinchu

背骨の3番目と4番目の間、首の後ろ付け根の大きく盛り上がった骨の下の凹みから3つ目の凹み。
自分では押しにくいので、パートナーと一緒に探してみてください。痛くない程度に、3秒押して休むを5セットほど。

まとめ

もちろん、お灸や鍼、本格的なマッサージで施術した方が効果はありますが、毎日少しずつ自分で触れるだけでも体への反応があります。今回は、よく使う探しやすいツボを中心に選びました。是非参考にしてみてくださいね。

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