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もう迷わない!素材・月齢別「布おむつカバーの選び方」

子供を妊娠した時や産まれる子供のための準備をしている時。または産んだ後で、育児雑誌などで初めて知った布おむつの存在。こんなに親子にとって良いものなのであれば布おむつを始めてみたい。あなたはそう考えて何が必要かインターネットなどで調べているのではないでしょうか?

そして、布おむつを使う際に必要なものはわかった。けれど、必要なもののひとつである布おむつカバーを、いざ買ってみようと思ったら、サイズ・形・素材が沢山あり、我が子にはどれを買ったらいいのかがわからなくなってしまったのではないでしょうか?

そうなるのも当然です。だって、布おむつで育児をしている人は同じ子育て中のママの中にそう多くいないのです。相談出来る人が側にいないことは、不安になりますよね。

そこで、布おむつで子育てをしている経験から、布おむつカバーは子供の月齢や大きさに応じてどんなものを使えばいいのかを、具体的にまとめました。
布おむつ育児をすすめていこうとしているママや、必要なものの選び方について不安があるというママ、必見です!
う。

布おむつカバーってどんなものなの?

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引用:http://kakaku.com

布おむつカバーとは、言葉の通り布おむつのカバーです。布おむつを使う際に必要なのは、布おむつカバーと布のたった2つです。

布は子供のおしっこやうんちを吸収してくれる役割なのに対し、布おむつカバーはその布を子供のおしりにぴったりとフィットさせ、おしっことうんちが服に付かないように、ガードしてくれる役割を持っているパンツのことです。
女性にとって分かりやすい身近なもので例えるならば、

布おむつカバー = 生理用パンツ
布 = 生理用ナプキン

という例えが出来ると思います。
布おむつというと、「大変そう!」というママは多いと思いますが、使うのはたった2つだけ。とても簡単なんです。

布おむつカバーの月齢に応じたサイズと必要な枚数は?

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引用:https://comolib.com

布おむつカバーは、月齢や子供のサイズに応じて買い替えていく必要があります。
下記の例は、カバー型布おむつカバーの必要枚数をまとめたものです。目安としてください。

50-60サイズの子供 3-4枚
60-70サイズの子供 4-5枚
8か月以降    4-5枚

布おむつカバーはどんな素材があるの?

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引用:http://item.rakuten.co.jp

布おむつカバーには3つの代表的な素材があります。
子供の月齢や生活に合わせたおむつカバーを知っておけば、選ぶ時に迷いません!

ウール

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天然素材なので新生児から2~3歳の子供まで、月齢を選ばず使えます。

メリット

ウールは冬の素材だと思っていませんか?実は違うんです。ウールというのは、夏は涼しく冬は暖かい素材なので、一年を通じて使用することが出来ます。

肌触りがいいだけではなく、通気性も良いので、布おむつの中が蒸れにくい。なのでおむつかぶれの予防にもなります。また、乾きやすい素材であり、かつ防水効果もそれなりにあります。

デメリット

デザインがシンプルなものしかありません。でも、こういうシンプルなデザインが好みのママにはメリットですね。

ウールは縮みやすい素材なので、手洗いをしてから日陰干しにしてください。また、うんちが付くと色が落ちづらいです。
綿やポリエステルの2つの素材と比較すると、ウールは少々割高になっています。

綿

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引用:http://www.pres-de.com

綿は天然素材ですので、新生児から使えます。おしっこの量が少なめな6か月くらいまでの子供向けの素材です。

メリット

綿は肌着と同じ素材です。なので、肌触りは良いですし、通気性も抜群で布おむつの中が蒸れにくくなっています。結果、おむつかぶれ予防にもなります。

デザインはかわいいものを選ぶことが出来ます。また、比較的安い値段で買うことが出来るのもメリットです。

デメリット

綿は防水効果が低いです。ほんの少し布おむつを交換するのが遅くなってしまった、というだけで、おしっこが布おむつカバーを通して洋服を濡らしていた!なんてこともあるかもしれません。そうなると、洋服も全部交換になってしまうのは困ってしまいますよね。

綿の性質上、おしっこの量の少ない月齢の低い子供にだけ使うようにすることをおすすめします。また、綿はウールとポリエルテルの素材と比較すると、乾くのに時間がかかります。

ポリエステル

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引用:http://item.rakuten.co.jp

ポリエステルは合成繊維のため、7か月以降の子供向けの素材です。

メリット

ウール・綿・ポリエルテルという3つの素材の中でも防水効果が一番優れています。ですので、おしっこの量が増えてきた7か月以降の子供にも安心して使うことが出来ます。布がびっちょりになっていて、おしっこがおむつカバーから浸透してしまい、洋服まで濡れてしまった。というトラブルは基本的にありません。

それほど、ポリエルテルの防水効果は抜群なので外出などしても安心して使うことが出来ます。また、ポリエルテルは乾くのが早いです。ウールや綿と比較しても一番の速さで乾きます。

その他には、ポリエステルの布おむつカバーはかわいいデザインが豊富にあるのも魅力のひとつです。お店でも、インターネットでも自分の好みを選ぶことが出来ますよ。そして、そんなかわいいデザインのものを安い値段で買うことが出来るのもポリエステルの嬉しいところです。

デメリット

ポリエステルは、防水効果がウールと綿よりも優れている反面、その最大のメリットの結果、通気性がとても悪くなっています。そのため、布おむつの中が蒸れやすくなり、おむつかぶれの心配が一番起きやすくなって
います。

こういったことから、ポリエステルは、月齢の低い子供には不向きな素材といえます。同様の理由で夏場も不向きになるので、蒸れやすい季節は特に注意して布を交換してあげましょう。

布おむつカバーの素材をまとめると以上となります。お店に販売されている布おむつカバーは、新生児用の布おむつカバーはウールや綿素材。歩き始めている子供のサイズはポリエステル素材という感じに、私たちが「素材を選ばなくちゃ!」と考えなくても、きちんと子供の成長に合わせて考えて販売されているので安心して購入することが出来ます。

私も布おむつ生活では、ウールや綿を使っていたのは新生児やねんねの時期だけで、動き出してからはポリエルテル素材の布おむつカバーを選んで買っていました。ポリエルテル素材は本当に防水がしっかりしているので、外出する時など安心だったからです。

それぞれの素材のメリット・デメリットを知り、布おむつカバーの使い方を考えるのは、買う際に必要になる知識ではないでしょうか?

布おむつカバーにはどんな型があるの?

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引用:http://www.medicalfragrance.com

布おむつカバーは、大きく分けると3つの型があります。子供の月齢や動きに応じた型を使うことが大切です。

自分の子供が現在どんな動きをしているのか考えて布おむつカバーを買うといいでしょう。

カバー型布おむつカバー

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引用:http://www.nishiki-ch.co.jp

布おむつカバーのベルトをお腹の上の止める部分に固定させるタイプです。
(使い方)
布おむつカバーの後方をおしりの下に敷き、一緒に布も布おむつカバーとおしりの間に敷きます。

布おむつカバーの前に出ているベルトを止める部分をお腹の上に持っていき、ベルトをおしりの方からおなかに向けて持ってきてベルトを止める部分に固定させます。布が出ている部分は布おむつカバーの中に入れ込んでいきましょう。
市販の紙おむつのテープタイプと同じ止め方です。

新生児・ねんねの時期の子供におすすめしたい布おむつカバーです。

内ベルト型

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引用:https://www.nuno-omutsu.jp

布おむつカバーのベルトとベルト同士を固定してから、前方の布おむつカバーをお腹に向かって止めるタイプです。
(使い方)
布おむつカバーの後方をおしりの下に敷き、一緒に布も布おむつカバーとおしりの間に敷きます。そして、布をお腹の上に被せ、布おむつカバーの後方から左右に出ているベルトとベルトをお腹の上に被せた布の上に持っていって、ベルト同士をお腹に合わせてきゅっと止めて固定させます。

そして、前方の布おむつカバーをベルトに止めます。布が出ている部分は布おむつカバーの中に入れ込んでいきましょう。ハイハイなど動き出した子供向けの布おむつカバーになります。

パンツ型

 
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引用:http://www.loopist.jp

 
パンツの形をしているタイプです。
(使い方)

布おむつカバーの上に布を乗せて、履かせるだけです。布が出ている部分は布おむつカバーの中に入れ込んでいきましょう。

市販の紙おむつのパンツタイプと同じ履かせ方です。立ち、歩き始めた子供向けの布おむつカバーになります。

一体型布おむつカバー

60サイズ.70サイズ.80サイズ.90サイズと子供の成長に応じてパンツのサイズ変更をしていくタイプです。スナップボタンなどでサイズ変更が可能なタイプも増えていて、この場合には新生児から子供に合った場所でスナップボタンを変更していきながら、長く使うことが出来ます。

かわいいデザインが豊富です。ですが、海外が主流のため、日本ではあまり取り扱いがないことが残念です。また、一体型なので乾きづらく、おむつが汚れる度に、その都度全部の交換になるので、カバータイプよりも枚数が必要になります。

手作り布おむつカバー

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引用:http://mama-handmade.seesaa.net

ハンドメイドが得意な方は、せっかくの布おむつ生活を更に楽しむために、手作りの布おむつカバーに挑戦するのはいかがですか?「布おむつカバー 手作り」などのキーワードで検索すると、布おむつカバーの作り方や型紙を無料でダウンロード出来るようにしてくれているサイトが沢山あります。

また、手作り布おむつカバーを販売しているサイトもあります。お店に売っている既製品ではなく、手作りを使ってみたい!でも、自分では作ることが出来ない。という人にとって手作りを手にする良い機会になるのではないでしょうか?

布おむつカバーの種類や型の買い替えは、「なんだか最近おしっこが漏れやすくなっている」「子供の動きでおむつがずれやすくなった」など、形を替えなきゃいけないかな?と感じるサインがあります。こういう子供のちょっとした成長を感じることが出来るのも布おむつ生活の良いところでしょう。

いつ、布おむつカバーを買い替えなきゃいけないの?もう先に買っといた方がいいのでは?なんて焦る必要はありません。子供の成長のサインに気づいた時に、その子に合う布おむつカバーを探しに行きましょう。

まとめ

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布おむつ生活は、気楽に子供と楽しみながらしていくのが一番です。私が布おむつを使って良かったと思った点は、子供のとのコミュニケーションを自然ととれたこと。布おむつは紙おむつと比較すると、やはりおむつを替える回数は多くなります。

ですが、慣れてしまえば、回数なんて気になりませんし、おむつ替えの途中でおしっこされてしまい、綺麗にしたばかりのおむつが汚れてしまう。なんてことは赤ちゃんのおむつ替えではよくあることですが、布おむつは布を洗えばすむことなので、心に負担を感じることなく交換することが出来ました。

また、ゴミが出ないことで、夏場のおむつの匂いに悩むことがなかったこと。など、使って良かったことは沢山ありました。それに、私が一番使って良かったと感じたことは、オムツを買いに行く心配がなかったことでした。

私の周りには、紙おむつを使っているママしかいなかったのですが、会話の中によく出てきた言葉は「週末におむつ二箱買ったけど、すぐなくなっちゃうんだよね」「あと少ししか家におむつなくなっているから心配」という紙おむつがなくなることへの不安を感じる声でした。

我が家には車がなく、徒歩生活だったので、毎日使うおむつを買い足す心配を考えずに、洗えばいいし。と思えることは気持ちを楽にしてくれました。こういう気持ちの余裕というのは子育てをする際にはとても必要なことです。母親の気持ちの余裕が、子供の笑顔や家庭の雰囲気を良くしていくのだと思います。

子供のおしっこの量が増え、ポリエステルのカバーに替えた時には、「かわいいデザイン。どれにしよう」という楽しみも増えました。
おむつカバーのかわいさも、おむつを交換する時の楽しみになります。交換する度に、子供とおむつカバーのかわいさにニヤニヤしてしまうこと間違いなしです。

布おむつカバーには止め方が上手くいった時の喜びもあります。こんなささやかな楽しみ方が出来るのも、布おむつ生活ならではの特権だと思います。
みなさんも、布おむつ生活を知るだけでなく、実際に使ってみてその楽しさを実感してみましょう。

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