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赤ちゃんの湿疹は母乳が原因って本当?その原因と対策方法まとめ

母乳育児をしている場合かわいい我が子といる時間、小さい体でたくさん母乳を飲んでくれている姿はとても愛おしいですよね。
お腹に大切な赤ちゃんがいる時からママはずっと健康面に気を使い過ごしてきたと思います。
それなのに突然、赤いブツブツが出てしまい心当たりがないと、もしかして昨日の食べ物が原因だったのかな、と不安になった時はありませんか。
私の子供も突然湿疹が出てきてしまい、乳児湿疹のケアなどを調べて一つ一つ行っていました。
それでもなかなか症状が改善されないので、私の母乳を飲み続けているから良くならないのかなと不安になったことがあります。
赤ちゃんにとってもママの母乳は最適な栄養源であり、成長していく為には必要なものです。
赤ちゃんが自分でご飯を食べられるようになるまでは授乳を行っていかなければなりません。
ここでは一つでもママの不安が解消されるように赤ちゃんの湿疹に母乳は関係があるのかご説明していきたいと思います。

赤ちゃんの湿疹と母乳は本当に関係があるの?

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赤ちゃんの肌は薄くバリア機能が弱いので、肌トラブルを起こしやすいです。
乳児湿疹とは、生後間もなくして発症し始め乳児期まで起こる様々な肌トラブルの事をいいます。
症状としては、乳児脂漏性湿疹・乾燥性湿疹・新生児ニキビ・おむつかぶれ・あせも・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなどがあります。
その中でも乳児脂漏性湿疹と新生児ニキビは症状の状態から母乳が原因なのではないかと疑問に思うママが多いのではないでしょうか。
乳児湿疹の中でも、新生児に起きやすい乳児脂漏性湿疹と新生児ニキビについて見ていきましょう。

乳児脂漏性湿疹

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引用:http://xn--49sokz97dovf.com/anzan/#

生後間もなくして顔や眉毛、頬、おでこ、頭皮などに黄色いカサカサしたかさぶたのようなものや湿り気のあるフケのようなものができる湿疹を乳児脂漏性湿疹といいます。
生後数週間~生後6か月前後の赤ちゃんに多くみられます湿疹の症状です。
乳児脂漏性湿疹の原因は赤ちゃんにママの女性ホルモンが残っていて、その影響で皮脂が活発になり皮膚の表面に汚れなどが溜まってしまい、毛穴の詰まりや空気中の常在菌の影響などで炎症を起こし発症してしまいます。
症状が顔を中心にできる湿疹なので、なかなか治らない場合に母乳が原因なのではないかと不安に思うママもいるかと思いますが、乳児脂漏性湿疹はママの胎内にいたころの女性ホルモンが影響して湿疹が出てしまうので、母乳の質などに関わらず発症してしまいます。

新生児ニキビ

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引用:https://192abc.com/

新生児ニキビも生後間もなくして頬やおでこに赤いブツブツができる湿疹です。
この湿疹もママの女性ホルモンの影響で皮脂が活発になり、皮脂腺を刺激させてしまうことで起きてしまいます。
また寝具などに付いている汚れが肌に触れ、炎症を起こしてしまう場合もあります。
生後すぐから生後約3ヶ月ころの赤ちゃんに多くみられます。
この湿疹も母乳が原因ということではなく、ママの女性ホルモンや外部の刺激による影響で発症してしまう湿疹です。
新生児ニキビも成長とともに落ち着いてくるものなので、湿疹が出てしまったら清潔を保つようにしてケアをしてあげましょう。

乳児湿疹と言っても症状は様々なので一概に母乳が原因と断言はできません。
いろいろ考えられる要因の中の一つにすぎないのです。
しかし全く関係がないのではなく、やはり甘いお菓子などの糖分や油分・塩分の多い食べ物を摂りすぎてしまい偏った食事をすると、母乳の分泌量が増え質も下がってしまいます。
その母乳の中にタンパク質が多く含まれてしまうと、赤ちゃんが消化しにくい為それが湿疹を起こす原因となってしまうことがあります。
そのため、バランスの良い食事をとることで母乳の質もあがり湿疹予防にも繋がります。

湿疹が悪化してアトピーやアレルギーになる?

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乳児湿疹の症状でアトピー性皮膚炎や食物アレルギーの症状があります。
症状名からママが食べているものでアレルギーを引き起こしてしまうのではないかと心配になりますよね。
アトピー性皮膚炎になる主な原因は家の中のダニやカビ、ホコリなどが原因で発症します。
しかし3歳くらいまでは、ハウスダストだけでなく食べ物によるアレルギー反応も出てしまいます。
アレルゲン物質として注意しておく食べ物は牛乳や卵(とくに卵白)などの乳製品や大豆、大豆製品、米、麦などが挙げられます。
3歳を過ぎていくと成長の過程で消化器官の発達もしていくので、食べ物によるアレルギー反応は減少していきます。
授乳中のママの食事でアレルギーになるかというと、よほど摂りすぎていない限り影響はありません。アレルゲン物質だからといって無理に排除するのではなく、これらの食品も必要な栄養素として欠かせないものなので、バランスの良い食事を摂るように心掛けましょう。

乳児湿疹が出てしまったら母乳は一旦中断すべき?

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乳児湿疹の症状がなかなか良くならないと一時的に母乳を中断して、症状が落ち着くまで粉ミルクに替えたほうが良いのかなと考え悩んでいるママもいました。
一日でも早く良くなってもらえるように、少しでも原因の可能性があると思ったら排除したくなりますよね。
しかし、乳児湿疹の原因に母乳が直接の要因ではないので、母乳を中断する必要はありません。
乳製品や糖分、塩分、油分を日々過剰に摂取していない限りは母乳に影響を及ぼすことがないので、安心してママの母乳を飲ませてあげてくださいね。
母乳こそが赤ちゃんにとって一番の栄養源であり、ママと触れていることで安心感も得られます。
乳児湿疹が出てしまったら、まずは清潔を保ち保湿ケアをしてあげましょう。
それでもなかなか良くならない場合には小児科や皮膚科を受診しましょう。

乳児湿疹の予防にも!質の良い母乳生活

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質の良い母乳=赤ちゃんにとって美味しい母乳・良い母乳のことを言うのではないでしょうか。
赤ちゃんが毎日おいしそうに飲んでくれることで証明されていると思います。
母乳育児を成功させるためにも質の良い母乳を毎日飲ませてあげたいですよね。
そのためにはどのようなことをすればよいのかお伝えします。
母乳はママの血液から作られます。
出産後胎盤ともにエストロゲンが排出され、そのあとにプロラクチンというホルモンが分泌されます。
そして赤ちゃんが乳首から吸うことで母乳が出る仕組みになっています。
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母乳を作り出すために、まずは水分をたっぷり摂りましょう。
妊娠している時から水分はたくさん摂るように言われてきていると思いますが、授乳中は赤ちゃんも1日約1リットルも母乳を飲みます。
そのためママは自分の母体に必要な量も合わせ1日約2リットルの水分を摂る必要があるので、食事にうまく取り入れながら水分を摂るようにしましょう。
次に栄養バランスが良い食事です。
母乳の味はママが食べたもので味が変わると言われています。
授乳中はできるだけ意識をしながら食事を楽しんでくださいね。
そして適度に休息や睡眠をとり、軽い運動などで血行を良くすることです。
なかなかたっぷり睡眠をとることが難しいと思いますが、母乳はママが休んでいる間に作られます。
長く休息がとれなくても、赤ちゃんと一緒にお昼寝をしたり、横になったりしてリラックスしているだけでも大丈夫です。
最後に少しの時間でよいのでお散歩など軽い運動も心掛けましょう。

摂りすぎていませんか?気をつけたい食べ物

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妊娠中の食事制限の反動や授乳をするとお腹がすきやすくなるので、どうしても食べる量や種類が増えてしまい悩むママは多いのではないでしょうか。
分かってはいてもついつい食べたくなってしまいますよね。
あれもこれもダメと決めつけて、それがストレスになってしまうと、かえってよくないので気をつけたい品目を理解し、ママも美味しいものを食べて元気でいましょうね。
では気をつけたい食べ物を見ていきましょう。

糖分が多いもの

・ケーキ
・アイスクリーム
・チョコレート
・ジュースなど

塩分・添加物の多いもの

・スナック菓子
・カップ麺
・レトルトなど

高カロリー・油分の多いもの

・唐揚げ
・天ぷら
・フライ
・マヨネーズなど

辛い食べ物

・カレー
・キムチ
・香辛料を使った料理など

アルコール・カフェインを含むもの

・珈琲
・紅茶
・ビールなど

これらは乳腺を詰まらせ乳腺炎を引き起こす可能性もありますので、母乳育児の場合は特に気をつけましょう。
またお餅もお正月などについつい食べ過ぎてしまいがちでずが、お餅も乳腺炎の原因になりますので食べすぎには注意しておきましょう。

乳製品の1日の目安は?

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乳製品を摂りすぎないように注意しようと思っていても、実際は一日どのくらいの量を摂取してよいか分からないママも多いと思います。
乳製品にはヨーグルトや豆乳など赤ちゃんやママのカルシウム源となるものが含まれていて、たんぱく質も豊富なのでバランスの良い食事にはおすすめです。
しかし乳製品も摂りすぎてしまうと、ママの乳腺炎の原因になってしまいます。
母乳育児のママがどれくらいカルシウムを摂りましょうという明確な数値はありませんが、授乳中に推奨する量は一日約200mlです。
牛乳ですとコップ一杯が200mlの目安になります。
豆乳はイソフラボン摂取量の目安が1日70mgがよいでしょう。
これを献立に例えるとお味噌汁一杯で約6mg、豆乳200gで約50mg、納豆1パックで約35mgとなります。
またヨーグルトは一日約100gを目安に加糖しすぎず食事に取り入れることも便秘改善や腸内環境も整えてくれるのでおすすめです。

質の良い母乳作り!推奨する食べ物

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質の良い母乳作りとは、どんな食事が理想的なのでしょうか。
毎日の献立を考える上で知っておきたいポイントを見ていきましょう。
理想的な食事として糖分・油分を控える和食が母乳育児には望ましい食事です。
主食はパンよりご飯、お肉よりお魚を食べるように心がけ野菜もバランスよく摂るのが理想です。
しかし和食だけでなくても、シチューやポトフ・ロールキャベツやスムージーなどもバランスの良いメニューなので毎日偏りすぎないよう食事を楽しんでくださいね。
推奨する食べ物として以下のものをおすすめします。
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血液をサラサラに保つ

・玉ねぎ
・お酢
・海藻類
・青菜類

水分を摂る

・温かい味噌汁
・スープ
・麦茶
・ハーブティーなど

ミネラル豊富

・海苔
・海藻類
・キノコ類

カルシウムを摂る

・牛乳
・プロセスチーズ
・小魚類
・ひじき
・木綿豆腐
・高野豆腐など

葉酸を多く含む

・ほうれん草
・キウイ
・苺
・ブロッコリーなど

鉄分を摂る

・納豆
・ひじき
・プルーン
・小松菜など

母乳の分泌を促す

・根菜類
・大根
・ごぼう
・にんじん
・れんこんなど

良質なタンパク質

・鶏のささみ
・牛肉の赤身
・白身魚など

卵も赤ちゃんのアレルギー品目にあるので、できれば加熱したほうがおすすめです。

日頃から身体に良い食べ物を意識して摂るようにしましょう。
質の良い母乳作りだけでなく、風邪をひきにくい身体作りにもなるので健康にも繋がります。

まとめ

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ここまで乳児湿疹と母乳の関係についてご説明してきました。
突然赤いブツブツが出てしまい、なかなか状態が良くならなかったら、もしかして母乳が原因なのかなとふと不安になってしまうこともありますよね。
乳児湿疹の原因には様々な要因がある中での一つに母乳も含まれると思います。
どうしても母乳の質に心配な時は食事を食べてから約2~4時間後、母乳に現れると言われています。
その場合は一度搾乳して無理しすぎないように食事を楽しみ母乳育児をしましょう。

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