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出産準備で失敗しない!時期別の必要な物、要らなかった物

妊娠すると、その瞬間には特に何も変わりませんが、徐々に身体が変化します。体調も悪くなるし気を使うことも増えます。
そして、はじめての妊娠の場合、その時々で必要なものやそうでないものがたくさん出てきます。
じっくり考えていると、すぐに必要なくなるものもあります。

「本当に必要なのか?」「用意するならいつがベストなのか?」
実際に2児の母による本音の経験談をまとめてみました。
無駄遣いを防ぐためにも、ぜひ参考にしてみてください。

時期によっての変化(体調や見た目の変化など)

出産までの40週間、体は徐々に変化していきます。
そのため、必要なものも徐々に増えていきます。
最初に一気に揃えてしまう必要はありません。
時期に合わせて無理せず少しずつ、選んでいってください。

妊娠初期

妊娠0週〜15週
つわりや体調の変化が辛い時期です。
お腹はまだそこまで目立ちませんが、体型は確実に変化していきます。
特に腰回りや胸の変化が大きいので、下着類は早めに変えてしまいましょう。

妊娠初期に用意すると良いもの

・葉酸サプリ(自分が気に入ったもの)

・マタニティブラジャー(シンプルで授乳もできるもの)

・大きめの綿パンツ(マタニティパンツの代用)

・マタニティレギンス、マタニティボトムス(締めつけ予防にも)

・歩きやすい靴(スニーカーやバレエシューズなど)

・妊娠線予防クリーム(ベビーローションでも可)

・はじめての育児本(1冊読んでおくと安心)

妊娠中期

妊娠16週〜27週
徐々にですがやっと体調が安定してくる頃です。
お腹も少しずつ大きくなり始めます。
20週以降は戌の日のお参りなども済ませられ、ゆっくりと妊娠を実感できるでしょう。
この時期が1番ゆっくりできる時期です。
体重増加に気をつけて、妊娠生活を楽しんでください。

妊娠中期に用意すると良いもの

・ゆったり着られるワンピース(もしまだならマタニティボトムスやレギンスも)

・授乳にも使える抱き枕(足腰の痛みを緩和できる)

・ノンカフェイン飲料(デカフェやハーブティなど)

・母子手帳ケース(産後もしばらく使うので性別がわかってから)

・マタニティヨガやマタニティビクスなどの関連アイテム(DVDや教室に通うなど)

妊娠後期

妊娠28週〜30週
妊娠後期はお腹の中の赤ちゃんがぐんぐん大きくなっていく時期です。
体重増加や便秘、足腰の痛みや眠りの浅さにも悩まされることも増えていきます。
さらに、切迫早産や妊娠高血圧症など、検診へ行ったらそのまま入院…になることもある時期です。
妊娠後期に入ったら赤ちゃんの準備もすべて済ませておくようにしましょう。

妊娠後期に用意すると良いもの

・病院で案内される、入院用セット一式(産院によって異なる)

・おむつ(新生児サイズを2パック程度)
・肌着、赤ちゃんの服(50〜60サイズのものを7セット程度)

・ベビーベッド、ベビー布団など必要な寝具(ベッドはレンタルでも可)

・おむつを捨てるゴミ箱(臭いが気にならないフタ付き)

・ベビーバス、ベビー用ボディウォッシュ(ベビーバスは小さくできるものを)

・ベビー用保湿クリーム、綿棒、爪切り(使用頻度が高いので使いやすさ重視)

・ガーゼハンカチ(10セット程度あれば十分。使う時期は一瞬)

・赤ちゃん専用洗濯洗剤、赤ちゃん用品消毒グッズ(扱うルールを決めること)

・赤ちゃんの服やおむつを収納するもの(赤ちゃんの場所作りも兼ねて)

・おくるみ(生まれる時期に合わせた素材で)

・生まれたての赤ちゃんの移動手段(新生児対応のベビーカーやスリングなど)

・出産の記録用のカメラやハンディカム(パッと使いやすいものを)

・お宮参り用の服(赤ちゃんの分と自分、夫の分を忘れずに)

臨月

妊娠32週以降の正産期
もういつ陣痛が起こってもおかしくありません。
お腹も重いし動きづらくなってくる時期でもありますが、出産に備えて歩くなどできるだけ運動しておくようにしましょう。

臨月の時期に用意しておくと良いもの

・ストローで飲める飲み物(陣痛時は起き上がれないことも多いので)

・会陰ケア用オイル(出産までケアを続けておくと後がラク)

・乳首保護クリーム(出産後すぐに必要になるので口に入れても大丈夫なものを)

産後、育児開始

はじめてのことでも赤ちゃんは待ってくれず、戸惑うことも多いでしょう。
寝不足になるし、体は疲れているし、体の痛みに悩まされる場合もあります。
産後1ヶ月は無理せず休むのが大切です。周囲に協力をお願いしながら、できる範囲のことだけをやるようにしましょう。

産後、用意すると良いもの

・困った時に食べられる食べ物(大人用のものを買い置きしておく)

・育児日記(一言でも何か書いておくと記念になる)

・生理用ショーツ、生理用ナプキン(悪露が減ってきた時に使える)

・必要であれば、哺乳瓶やミルク(状況に合わせて調達する)

・母乳パッド(外出時など必要性を感じたらで大丈夫。産院でもよくもらえる)

時期に合わせてあったら便利な物

赤ちゃんが成長する速度に合わせて必要なものに加えて、ピンポイントにあると便利なものがあるのも妊娠、出産でよくあることです。
特に入院時とはじめての外出時は1度きりの体験な割にハードなので、できれば過不足なく準備したいもの。
実際に体験したからこそわかる「本当に必要なもの」も確かにありました。

入院した時にあると便利なグッズ

産院によってあるもの、ないものがまちまちです。
だから入院時に必要なものは出産前に産院主催の妊婦講座のようなものに出席して病院の指示をきちんと聞いておきましょう。
特にパジャマは用意されている産院が多いので、買う必要もないことがほとんどです。
産院によっては骨盤ベルトまで用意してもらえることもあります。
ただ、入院時はその持ち物の他に、あったら良かった!とあとで気がついたものもありました。

入院時に用意すると良いもの

・筆記用具

・ある程度ちゃんとしたカメラ

・マスク
・ペットボトルにつけられるストロー

・リップクリーム

・スポーツタオル

・テニスボール(普通分娩の場合のみ)

・使い捨てカイロ

・マスク

特に使い捨てカイロマスクは、乾燥や風邪予防に、ストローは深夜の水分補給に、テニスボールや使い捨てカイロは陣痛の時に使えます。
出産時は口が渇くので、水分補給と同時にリップクリームも欠かせません。
気がつくと唇がパリパリになるのです。

また、1人の時にこそ生まれたての赤ちゃんをゆっくり見られるので、きちんとしたカメラもあると後悔が減らせます。

赤ちゃんの初めての外出時に必要な物

産後1ヶ月は赤ちゃんと家の中で、その後、1ヶ月検診がはじめての外出になります。
何を持っていって良いのか、とりあえず赤ちゃん雑誌には書いてあるものですが、これを全部持っていくと本当に大荷物です。
外出中は自分が身軽に動けることも大切。
できるだけ無駄なものを省いて、本当に必要なものだけを持っていきましょう。

赤ちゃんとはじめて外出する時にあると良いもの

・保険証、母子手帳

・おむつセット(おむつポーチ、おしりふき、おむつは4〜6枚)

・ビニール袋2〜3枚(赤ちゃんの泣きやませにも使えます)

・タオル1枚

・着替えは念のため2セット

・授乳ケープ(ブランケットにもできると便利)

・ミルクセット(半日程度なら1〜2セット分で大丈夫)

・抱っこ紐、スリング

・ガーゼハンカチ2〜3枚

ベビーカーか抱っこ紐で悩むなら、小回りがきく抱っこ紐やスリングの方が便利です。
マザーズバッグは肩掛けの方が出し入れしやすくて良いでしょう。おもちゃや絵本はまだ不要です。
泣いてしまったらビニール袋をカサカサすると喜んでくれるはずです。
赤ちゃんは少しの外出でも想像以上に疲れるものです。
最初のうちは長くても半日程度で用事をすませるようにしましょう。

出産準備での不必要な物(失敗談)

出産準備をする中で、買わなきゃ良かった…と後悔したもの。
正直なところ、妊婦雑誌に書いてあったり産院で進められて買ったものが結局無駄だったな…と感じるものもありました。
よくよく考えてみると、代用で済むものもあったのです。
無駄遣いを防ぐためにも、不要なものは先に覚えておくと安心です。

▼マタニティパンツ

マタニティパンツは現物を見たら驚くくらい大きなパンツです。
妊娠中、しかも中期以降の半年ほどしか使うことができません。
1枚当たりの価格も高く、結局無駄になったな…、と1番感じました。
マタニティパンツではなく、大きめサイズの綿100%、シンプルパンツを代用するのがおすすめです。わたしは無印のオーガニックコットンパンツがはきやすくて便利でした。

▼妊婦帯

戌の日にももらえる妊婦帯は、この頃産院では非推奨になりつつあるアイテムです。
お腹をしめつけることで血圧に影響を及ぼし、妊娠高血圧症の原因になる恐れがあるそうです。
専門店では妊婦帯もまだまだ販売されていますが、買わなくて良いものとして覚えておくと良いでしょう。
お腹の冷えが気になる場合は、よく伸びる腹巻きや腹巻き一体インナーを使うと便利です。
薄手の腹巻きなら産後の夜間授乳でも活用できるのでおすすめです。

▼マタニティトップス

大きめのマタニティトップスは、まさにその瞬間にしか使えないアイテムです。
授乳にも使えるデザインになっているものもありますが、デザインが不自然だったりダサかったり価格も高かったり見た目は安っぽかったり、どうにも難しい。
それならゆったり着られる服を買って、産後にも活用したほうが便利。
工夫次第でかなり差がつく部分です。

▼高額な妊娠線予防クリーム

注意しないと、あっという間にできてしまう妊娠線。
妊娠線ゼロを目指して妊娠初期から対策をした方が良いものです。
でも、だからと言って市販の1万円弱もする妊娠線予防クリームを使う必要はありません。
妊娠線は乾燥によってできます。
だから、肌に優しく保湿ができるクリームなら大丈夫。
わたしは手頃なベビーローションを朝晩2回塗ることで、妊娠線ゼロで過ごすことができました。

▼母乳パッド・哺乳瓶

これらは、生まれてくるまで一切わかりません。
しかも産院でもらえたり使い切れなかったりということも多いのです。
事前に用意できなくても、ネット経由で翌日には届けてもらうことが可能です。
わざわざ事前に揃えるのではなく、必要になったら買うようにした方が無駄がありません。

▼赤ちゃん服

赤ちゃんの性別がわかると、ついついベビー服にも目がいってしまうもの。
セパレートの服やアウター、靴や帽子など、大きめサイズでも勢いで購入してしまうこともあるでしょう。
でも、そうやって買った服はなぜか、いざ着れる大きさになったら合わないことが多いのです。
イメージと違っていたり、季節が合わなかったり…。成長速度も個人差があるものなので、先物買いはジャストサイズを選ぶのも難しい。
結局、必要な時に必要なものを買った方が良かったです。

まとめ

妊娠から出産までは、何が必要で不要なのかわからないものです。
それなのに、専門店や妊婦雑誌には必要なものとして膨大なリストが用意されています。
でも実際はそこまであれこれ揃えなくても大丈夫なものなのです。
もし、妊婦雑誌や専門店の必要なものリストを参考にしたら20万円以上お金がかかるでしょう。
でも、本当に必要なものをきちんと考えて購入していけば、出産までに必要な買い物費用は10万円にも満たないはずです。
ベビーベッドなど大きなものをレンタルで済ませたら、ほんの数万円で済むことだってあります。

はじめての妊娠だから!とつい完璧を目指してしまうものですが…。
完璧にしなくたって、きちんと出産を迎えることはできます。
必要かどうか、代用できるものがないか、きちんと考えながら揃えていってくださいね。

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